息子2家族を養い娘の商売から1500万購入する家業にメスを入れる叔父と母
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。
マドモアゼル愛:
10ヶ月、前までは、そういうことほとんどなくう。お母さんとは、まあそれなりに・・仲良かったっていう、雰囲気、だったわけ、ですよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そのお父さんが残した会、社、は・・のことに、あなた、10ヶ月以前、からも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
アドバイス、とかなんか、されていたわけですか?
相談者:
いや、アドバイスというかあ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
母親があ、聞いてくることに対してえ・・
マドモアゼル愛:
あああ、なるほど。
相談者:
答えてたって感じです。
マドモアゼル愛:
なるほどね。それ、おじさんが出てきたのは、いつ頃からなのかしら。
相談者:
影を感じてたのは、2年前からなんですけどお。
マドモアゼル愛:
でも、13年前、に、もう、お父さん亡くなってるわけじゃない?
相談者:
そうです。はい。
マドモアゼル愛:
そいで、その後、会社は、誰がじゃあ、主に、舵取りしてたわけ?
相談者:
母親が、社長っていう・・立場だったんですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
舵取りは、おじさんがしてたと思ってます。
マドモアゼル愛:
じゃあ、13年前から、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
おじさんが、舵取りをしてた面があるってことね?
相談者:
そうです、はい。
マドモアゼル愛:
はーあ・・なるほどね。(吸って)それと、 請求してきた1500万円ってのは、どうしてもやっぱり・・普通の意味では、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
親子関係から言うと、腑に落ちないので。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これは、会社名義で、出してたお金ってあったんじゃないの?、そういうんじゃなくて?
相談者:
私、が、やってる、お店?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
に、サービスを受けに来てくれてえ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そういう、「貢献した」っていう・・お金だと思います。
マドモアゼル愛:
それが、1500万円ぐらいあるってことだよね?、やっぱり。
相談者:
それを、母親曰く、1500万円ぐらいあるっていう風に言ってます。
マドモアゼル愛:
でも、それを言い出したのは、お母さんなのかな、おじさんなのかなあ。
相談者:
母親1人で、こんなことをしてくる・・母親ではないと私は思ってるんです。
マドモアゼル愛:
なるほどね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そうすると、でも、もう、お母さんの気持ち。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
しかも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
1番まずいところの、おじさんとの、怪しい・・さ、まで、言っちゃった以上お。・・しかも母親、それに、見事に・・否定するんではなくって、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
怒りで返したんだから、
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
これ、もう、あなたとの修復は、無理だよ、それは。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
そう、思うよねえ。
相談者:
そう思ってます、私も。はい。
マドモアゼル愛:
うん。僕もそう思うんですよ。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
そうするとお、あなたとのお、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この、まあ、1番、気持ちの上で、納得いく方法っていうのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱ弟お、の、どちらかを社長に・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いずれつけるように、することだと思うよ?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
うん、それはどう?、なりそう?
相談者:
なる、と、思ってますけどお。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
多分おじさん・・は、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
自分の言うことを、まあ、100聞く?、子をつけたい・・って、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
思ってると思います。
マドモアゼル愛:
でも、おじさんよりも、弟が、ほら・・のちにだんだんと、成長していって、実力をつけてくる可能性ってあるんじゃないの?、やっぱり。
相談者:
私も、そこを、期待してます、はい。
マドモアゼル愛:
ね、だから・・あのう、お母さんとはまあ、差し障りない、関係にしておいて。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それ、とにかく、36歳、32歳、どちらでもいいけれども。っぱ、弟お、の、どちらかを社長に・・なるように。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さん、と、
相談者:
◆#
マドモアゼル愛:
意見を合わせることは、だんだん、今はできなくても、それ、できると思うよ?、それは。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
それ、で、とりあえずお父さんの、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
残したもの、を、感情面でも、あなたも、まあ、とりあえず・・納得できるっていう、ぐらいの・・ことで収める以外ないんじゃないかなっていう気がすんのよね?
相談者:
そうですね、うん。
マドモアゼル愛:
うん。
だから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ホメロスっていう、大昔のその、物語があるん、ですよね。
オデュッセイアっていうね?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
(含み笑い)まさにその話・・とお、全く同じなんだけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結構大事な、やっぱ、お父さんの意志を継ぐって意味では・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
お父さんからしてみたら、おじさんと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さんが変に・・ あれして。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
自分の会社を、持っていかれるっていうのは、やっぱ、お父さんからしても、良くないはずなのよ。面白くないはずよ。
相談者:
だと思います。
マドモアゼル愛:
ね?、だから、あなたの気持ちも、僕、よくわかるんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そのポイントは、あなたが、弟たちと、仲違いしないことなのよ、絶対に・・
相談者:
・・は、い、今してしまってます、はい。
マドモアゼル愛:
うん、それは未熟だね?、あなたの、やっぱりね?
相談者:
う、ん・・
マドモアゼル愛:
あなたも弟に、「継いでもらいたい」っていう、ことでなければいけないよ。
相談者:
・・はい。
マドモアゼル愛:
それは、お母さんも、いずれ、そう思っていくから。
相談者:
まあ、私の旦那に対して弟たちい、があ・・◆#$%□
マドモアゼル愛:
あなたの、旦那さんは、この話とは、関係ない人だから。
相談者:
・・そ、でも、関係ないんですけどお、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ああの、向こうが、その、巻き込んできたんですよ。
マドモアゼル愛:
うん、過去はね?
相談者:
・・だからあ・・
マドモアゼル愛:
だから、そこに、感情的しこり残さない◆#$。
本質的に、考え、ないと、ダメなのよ、こういう時は。
相談者:
ふーん・・
マドモアゼル愛:
だから、 旦那さんは、だって・・お父さんの会社とは、関係ないんだもん。
相談者:
そうです、はい・・
マドモアゼル愛:
そういう、顔をして、態度を見せておけば、向こうは安心してくる。
だから、要するに、向こうは、親父の会社を、未練を持って、本当は欲しいんじゃないかぐらい、権利が多少欲しいんじゃないかって思われてるわけよ。
相談者:
そうですよね、うん。
マドモアゼル愛:
うん。
だから・・でも、立場上は、「それはもう関係ないんだ」っていう・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
気持ちの上ではよくわかるけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それを通すしかないよね?、ほんとに。
そこら辺に安心感があるとさ、もう、こちらは自立した夫婦同士なんだから。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それぞれ、別にやっていくで、いいじゃない。
相談者:
はい、そう思ってます、はい。
マドモアゼル愛:
うん・・お父さんへの気持ちを、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これみよがしに言った面もあるような気がするんのよ、あなたが。
相談者:
そうですね?、うん。
マドモアゼル愛:
うん、うん。そこら辺の、だから、感情の問題なんだよね、これはね。
相談者:
はい。ガラ、バン(ドアの音)
マドモアゼル愛:
だから、あと、おじさんと・・もう、これは、修復はできないと思うけれども、妥協点は、弟に、とにかく、引き継いでもらうっていうことで・・ いいんじゃないかなと。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
弟には、そういう意味でも、実力を付けてもらってってことだよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ね。
だから、お母さんとは、形の上だけでも、仲を、取り戻すと。
そして、今後はあ、そういうことには、一、切、もう、別なんだっていうことで、あなたも、変に刺激しないってことだよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そんな
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
視点で、長時間かかると思うけどもね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いかがでしょうか?
相談者:
分かりました。
マドモアゼル愛:
はい。柴田先生にもう1回、伺ってみたいなあと思いますう。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
理恵さんは男らしい女性、というが、女性によくある感情優先の人に感じました。
叔父さんは父の兄弟ですよ。
社長は母です。
というが、それは資本金などで父の割合が大きいので母が社長。ということが想像出来ます。
現在実質的に会社を回しているのが叔父さんということではないだろうか?
母親に相談されたことだけ答えている。というがその周囲の状況にも口を出しているのでは?と感じました。
相談者は自営業を営んでいる。というが、客として母親からの収益が1,500万円程度、と言われてしまうのは、明らかに相談者に経営者としての充分な素質が無い。と思えてしまいます。
叔父さんは部外者に会社の中を引っ掻き回されたくない!と考えているであろう。ましてやそのアドバイスのようなものが客として母親をあてにするような人間から言われたく無い!という思いもあると思います。
弟達とも関係が悪いようなので、会社への不必要な関与が必ずあります。
愛さんは弟を後継になどというが、まったくの間違いである。
相談者は家を出たにも関わらず父のものは私のものでもある。という感情的な気持ちだけで行動しています。
もう母親から相談されるようなことは無いではあろうが、
父の会社は相談者には無関係です。
今後一切、会社のことには口を出さないこと☝️
そして、母親には相談者の自営業に客として来てくれたことに感謝の気持ちを持ち、伝えること。
自分で自営して稼いでいて結婚もして会社の外にいるのなら相談者にはもう関係ないことでは?!
ちゃっかり会社の利権のおこぼれは欲しいと言う邪な願望が透けて見えるのは私だけ?
相談者のそのまた旦那なんてもっと関係ないじゃない(笑)
愛先生の言う通り!
必要以上に付かず離れずの関係を続けて弟が会社を継げばいいだけのこと
もしかしてだけど、あわよくばうちの亭主継がせよう、とか思ってないですよね?!
同族経営舐めてると言うか甘いしうまくいきっこないですよ、そんなのは
うまく回せばそんじょそこらのことでは潰れない長期経営が可能な反面、能力ないものが回せばいとも簡単に潰れるのもまた身内経営の怖さだからね!
母親よりもおじさんに能力があったからおじさんに舵取り任せてるだけのこと
それを恋愛だのとあまり穿った見方しなさんな!
「人生いろいろ、同族経営もいろいろ!」ですが、まず柴田さんと愛さんの言うことを聞いて対処を。
弟達が自立していないというがお母さんからしたら
娘の店に1500万援助して来た気分で居られるのだから
娘も自立してないとみなされていると思う。
母が一人で1500万円分のサービスを受けた(なんの店か知らないが)と言うのは無理があるので、出店に当たってのあれこれ(改装費やら色々)も出してもらったのではないか。例えば親の所有する物件で開業し家賃を甘えて払ってなかったとか?完全に憶測だが。
叔父としては相談者の弟たちが立派な社長になれるまでの中継ぎのつもりでやってくれているのではないだろうか。それは母も弟も認識していて頼りにしているところへ、男女関係あるやろ?!とか叔父が支配してる!なんて言ったら失礼な事言うな!と怒らせて当然だと思う。
と言うわけで、これからは実家からの援助は受けられないので(孫の世話ふくめ)自分のお店を切り盛りできるようになる試練をチャンスととらえてみてはどうかと思った。
連投失礼します。
今日のキャッチ画を見たときに
ギリシャかローマの哲学者みたいだなと思ったら!
出てきましたね~偉人の名が。
管理人さんのセンスが今日も光っていました。ありがとうございます。
身内の会社が負債だらけだったら、私なら「私はノータッチです!」と突っぱねます
でも、会社にまあまあの収益があって、それで自分以外の何人もの生活を賄っているとなると心穏やかでは居られないです
恐らくみんなそうじゃないですか?
叔父さん、勿論 独身なんですよね?
あなたと弟たちを同じようには扱えないと言われところをみると、1500万のほかに普段からちょこちょこ援助してもらっているんじゃないのかな。
これを機に自分は実家の家業には無関係だときちんと認識して、1年くらい距離をおけばいいのではないかな。あとは、ボチボチなんとなく仲直りしていけば?
数十年後に遺産争いが起きなければいいですね。
いちばん気になったのは
オジさんと母のラインを小学生の息子くんが読んだ、という事実
いったいどーいうシチュエーションでそーなって、どおんな理由で思春期近い男児から内容を聞き出したんだろう
男女関係を思わせる生臭い内容を?だよ
相談者さんはやはり嫁いで経営からは身を引いてるにしては、過剰に感情的に、適切な距離を欠いた関わりをしてきたことがうかがえます
相談者さんの気の強さ、根深い感情に、三石砲みたいな関わるな関係ない、は火に油
マド愛さんも柴りえさんも、まずは時間を置き冷却期間を、とさとし
しかしながら、30歳をとっくに過ぎた弟2人がこの先、実力をつけるなんぞ、まず無理だろうから
要するに、諦めろ、生涯口だすな、というアドバイスだと思いました