虐待の烙印解けず2年。矛盾にイラつく中川潤。絵を描いてるのは通報した娘?

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
(吸って)いろいろ・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
お話ししていただきましたけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
少し整理つきました?、ご自身の中で。

相談者:
・・(含み笑い)いやあ、全、然、つかないです、すいませーん・・

玉置妙憂:
そうだねえ、そうですよね。うーん・・

相談者:
(鼻を吸って)すんませーん・・(涙声)こんな性格やけん、こうなって・・

玉置妙憂:
いや、あのねえ、

相談者:
(涙声)すいません・・

玉置妙憂:
もう少し、整理をできたらいいのになあと思いました。

相談者:
はいズ(鼻を吸って)

玉置妙憂:
ね。

相談者:
(涙声)そうですね、ずいまぜん・・

玉置妙憂:
うんん・・それこそ、書き出してみるとかね?、あと、ご主人の、力を借りるとかね?、それから、もう・・

相談者:
(涙声)主人は、大人しくて、ヒック(嗚咽)何にもあんまり昔から言うような人やないから、そこを分かってるから、娘たちは、主人にも私にも、何にも言わなくて・・

玉置妙憂:
うんん・・◆#$%□&▽*+

相談者:
あの、通報とかしてると思います・・

玉置妙憂:
うん、まあ、そしたら、先ほど、中川先生がおっしゃったように、

相談者:
あはい

玉置妙憂:
もう、弁護士さんをお願いしてるから、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士さんに、間に入ってもらってえ。

相談者:
あい・・

玉置妙憂:
少しこう、時系列、整理して。

相談者:
ズ(鼻を吸って)フエン(泣く)はい・・

玉置妙憂:
ね。
話を見えやすくした方が、

相談者:
あい・・

玉置妙憂:
解決策が、

相談者:
エヒエヒ(嗚咽)はい・・

玉置妙憂:
見つかるかもしれませんよ?、ね?

相談者:
(涙声)はい・・わかり、ました。

玉置妙憂:
うん、あのう、◆#

相談者:
(涙声)ありがとうございました。

玉置妙憂:
うんうん、とにかく、落ち着いてね。

相談者:
ズ(鼻を吸って)ハアーア、ア(嗚深)・・

玉置妙憂:
深呼吸してくださいッ、深呼吸。

相談者:
アア・・(涙声)あい・・ありがとうございました。

玉置妙憂:
うん・・はい。

相談者:
ズッズッ(鼻を吸って)ハハ(震え)・・

玉置妙憂:
1人で抱え込まないようにしてくださいね?

相談者:
フエッ(嗚咽)・・ッアイ・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
(涙声)ありがとうございます。ッハーッハーッウ(嗚咽)・・

玉置妙憂:
じゃあ、失礼しまあす・・はあい

相談者:
(涙声)失礼しまあす、はい。

 

「虐待の烙印解けず2年。矛盾にイラつく中川潤。絵を描いてるのは通報した娘?」への20件のフィードバック

  1. 最後まで聴いてもよくわからない相談だった。
    お母さんに会いたいという気持ちなのは分かるが、そのお母さん含め家族の誰もが相談者と会話が成立しない関係なのではなかろうか。この期に及んでは感情が邪魔になっている。一度感情を切り離さないと頭の中は整理できないと思う。
    もしかしたらお母さん本人が帰宅拒否しているということは無いだろうか。

    1. 主人は優しい人だし、私以上に娘達には言えない存在だと言ってましたね。意味がよくわからないけど、相談者さんが短気で、大人しいご主人に喧嘩を売ってたということ?
      たぶん相談者さんを家族でもて余して、おばあちゃんの話は彼女抜きで娘達でしてるんでしょうね。他の方もコメントされてたけど、この方に介護ができるとは思えない。あと、話し方が本当に60代?と感じました。

  2. ああ… これはねえ… 虐待の件はおいておいて、この人に介護は無理じゃないかなあ。この相談者さん自身がメンタル的に問題がありそうなので。
    ひとくちに虐待と言っても内容は様々ですからね。お母さんに対する直接的な暴力、暴言はなくても、安全で安心な生活が確保できない状態だと判断されたのではないでしょうか。夫婦喧嘩が激しくて怖いとか、相談者さんの情緒が安定していないとかで、保護者として不適切と見なされたんじゃないかな。
    それでなくても介護してるとイラっとする事がありますからね。😅

    娘さんたちから事情を聞いてみたいですね。

  3. で、何を相談したかったんだろう?

    中川先生が掘り下げて尋ねていくと、何度も途中でトンチンカンな喋りで先生の質問をぶった切る。

    質問に答えたとしても、質問に対しての答えじゃないし、
    さらに、自分のことを
    「話がまとまらない」
    と言うけれど、時系列も誰の発言なのかも、ごちゃごちゃ思いつくまま(に聞こえる)言うから、なおさらわからない。

    聞いていて、何が本当なのかもわからないまま
    「あ、終わっちゃった…」みたいな回だったなぁ。

  4. 何が何だかさっぱりわからなかった…
    この相談者の言ってたことに、客観的真実はいくつあったんだろう

    まあ、周囲が腫れ物対応なのは十分伝わってきた
    次女に「母さんは気にするな」と言われたのは多分本当なんだろうし、旦那もおとなしいんじゃなくて敬遠してるだけのも目に浮かぶ
    元々スイッチが入ると見境がなくなるカンシャク持ちで、我に帰ったら全部覚えてなくて急にメソメソしだす不安定な人なんかな
    少なくとも、この人と冷静に話をするのは難しそうだし、この相談者に関わってる親族の皆さんは本当にご心痛だろう

    公権力が動いてるのが本当なら、実際に母親に手を上げてるんだろう
    児相に一時保護された子供を取り戻すために役所を訴える親がいるくらいだから、高齢者虐待で保護されたお年寄りを取り返そうとする親族がいても不思議じゃない
    まあ、この相談者の依頼を受ける弁護士が本当にいるのかどうか
    「飛行機で2時間の距離から孫を預けに来る」話も含めて、思い込みや妄想の類も相当ありそう

    本当に、何の解決にもならずに終わってしまった相談だった
    本来なら龍太郎先生か森田豊先生の出番だったような気がする

  5. 最後に幼児のようにギャン泣きしている姿はアダルトチルドレンを抱えている証拠

    ということは、この人の親は毒親で、この人も毒の連鎖をうけているのだろう
    で、自己愛性か境界性あたりのパーソナリティ障害もち

    暴言も虐待になるんですかね、とか私も短気だから、とネガティブ情報を先に相手に伝えて防御線をはり自分をまもっている
    実は自分が責められないよう、問題の根本となる情報は全て隠して相談しているから、話しが全く要領を得ない

    この障害はとにかく表面がいいのが特徴 デイサービスから市へ通報がいったということは、電話の裏の顔は相当むごいと思われる
    旦那選びも自分があやつれる大人しい人を選んだんだろう

    ただ苦しい胸の内を聞いてほしかっただけだった
    なのに相談のていをとらなくてはいけないから、相談内容はとりつくろったわけのわからないものに

    それに回答者がふりまわされてしまった
    パーソナリティ障害は相手をふりまわすのだ 関わってはいけない

    合掌

    1. アダルトチルドレンは、発達障害の当事者か発達障害の親の行動を真似て育った仮性発達障害の状態ではないかって考えてるです。仮性発達障害から離脱する苦しみなのではないかってなるです。発達障害ではないけど、真似て育ったから性格や行動が発達障害に似た状態になってしまうのかなと。

      実体験ですね。毒親♀は発達障害+境界知能であることが晩年に判明しています。おいらは、真っ直ぐ育っていないだろうって自覚はあるです。

      この件は、当人が発達障害+境界知能で、事柄の全貌が把握できないって悩みとなろうかと思うんですよね。他の方からの指摘で成年後見の弁護士が就いているってのが有ったです。それすらも理解できていないのかも知れないです。

  6. 相談者に母親の介護を任せられないという判断が出たのでしょう、
    不安定過ぎて何をしでかすか分からないのでしょうし、暴力や暴言もあったのでしょう、

  7. ここはご相談者さんが頼んでいる弁護士に全て任せるのが一番だと思いますが、虐待をしていないことを証明するのは、本当に難しいですよねえ。
    ご相談者さんがしていないと言っても、お母さんや周りがやったと言えばやったことになることもあるだけに、もう帰ってこない覚悟も必要では?

  8. 相談者の母親に弁護士の成年後見人が付いたので、母親の年金を相談者が自由に扱えなくなったという相談?

  9. 電話が中川先生に変わった途端、なんだか声色がキラキラ✨した相談者。もしかして先生のファン?

    それにしても、先週のスペシャルウィークに持って行ったほうがいいのではと思うくらい、オンオン、ビービー(T ^ T)泣いておられましたね。

  10. 弁護士なんて本当についているのだろうか。虐待隠しに必死だったけど。

  11. 娘達や市役所に話しても無駄です。

    介護は直接関わらない親戚が出しゃばると無茶苦茶になってしまいます。

    市役所が勝手に老人を連れて行くことはあり得ません。
    娘が、成年後見人を裁判所に申請して、弁護士が成年後見人についた。と考えられます。

    もう、母の介護には相談者も旦那さんも手を出すことはできません。

    成年後見人制度とはそういう恐ろしい制度なのです。

  12. 失礼ながら、この相談者さん認知症のはじまりとかではないでしょうか
    私の知人がまさにこんな感じでした
    はじまりのころ周りはかなり振り回されました

  13. 全世界の悲劇を一人で背負っている

    と思い込んでいる人って感じでした。
    それをとにかくわかってほしいみたいな。
    でも、まわりはわからないし、なにより、悲劇ではないので、相談者の思うような回答は絶対に得られない。
    から、最後、泣くしかないという感じ。

    正直、この人にとって事実はどうでもよくて、自分に都合の悪い事実が都合がいいみたいな。

    お母さんのことはおいといて、まずは自分自身のケアからだと思う。

  14. 虐待に叩いた強さは関係ない、と言うのは大変参考になりました。ありがとうございます

  15. 事実は、おそらく、相談者が母親を、隔離が必要と判断されるほど虐待をしていた、のでしょう

    相談者が介護で疲弊し元々の性格もあり虐待はエスカレート、相当な修羅場だったと推測されます
    老々介護の末路、夫だとて手出し口出しはできません

    相談者は事実と向き合えず、現状把握もままならない
    こんな状況下では、それこそ尊属殺人や無理心中も起こり得る

    娘さん二人は賢明です
    自分たちは背負えない実家の一大事、自分たちの生活を守るために、手出しはせず口出しで、行政機関などに訴え、ありとあらゆる策を講じた、というのが現状でしょう

    先日の29歳で精神疾患のあねを抱えたケース、問題解決の参考になると思います

    タイトル通り!
    シナリオは娘さん達が描きました

    管理人さんのクレバーさに、ただただ敬服です

  16. 時折出る夫婦喧嘩が気になる
    85歳の老女を戻すに相応しくないと判断されてるのに、相談者は「なんでだろう?」状態
    無駄に中川先生の血圧を上げた回だった

  17. 相談タイトルと「わけわからん」さんに同感。
    確かに相談者の言い分は矛盾や非現実性が多々あって散らかっているが、大まかな道筋は見えてくる。
    「長女が主体となって後見人が決定しており、長女は相談者からの報復を恐れて避難」が真実だと思う。
    相談者の中では理想と現実の境が曖昧模糊であり、さらに保身の為の嘘が混ざって、あの相談内容になってしまったのだろう。
    嘘を幾重についた主張の根底にあるのはシンプルな真実なのは、だいたいありがち。

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