風呂なしアパートでお手伝いにされ貰い湯に嫌味言われ教育に賭けた母子の10年
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
私が1番・・不思議なのは、その・・娘さんに、会いたいというよりも、お金のことを気になさってるっていうのがね?
相談者:
はい
柴田理恵:
1番・・ちょっと、気になる点なんですけれど。
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、娘さんには別に会いたくはないんですか?
相談者:
いや、そんなこともない、けど・・私の顔見れば、やっぱり今までがあ、10年間・・「お母さん」って言えば、 お金、貸してあげてたっていう部分があるからあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
やっぱり、ちょっと遠のいた方がいいのかな?っていう部分はありますね。
柴田理恵:
ああ、そうなんですか。
でも、とにかくう・・お父さんもお、お歳だし。あなたもね?、 お歳だと思うのでえ。
相談者:
はい
柴田理恵:
お金のことは抜きにして、
相談者:
はい
柴田理恵:
弟さんを、こう、中心に置いて、
相談者:
はい
柴田理恵:
で、娘さんとも、こう、交流を、これから始められた方がいいんじゃないんですかねえ?
相談者:
そうですね・・
柴田理恵:
うん
相談者:
考えてみますう。
柴田理恵:
そうですねえ?
相談者:
はい、
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい
相談者:
すいません。
柴田理恵:
失礼いたします。
相談者:
失礼しまあす。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、失礼しまーす・・
弟が姉の消息を知っているならばいいじゃないですか。
ひ孫に会いたい。だけが希望でしょう?
アパートに住まわせてあげる。とか
顔を合わせたらお金を無心され、いつも渡す。とか
「孫が結婚する相談が無かった」
って、おやおや?
いやいや、フツー報告するだけの出来事でしょう。
とても過干渉で、子供達は常に支配下に置いておきたい。という姿勢が感じられます。
お金は、生活費で消えてもおかしくない金額ではあります。
娘さんは自立しなければいけない!という気持ちもあって、出ていったであろうことが想像できます。
姉のことは弟に任せて、もういい加減に子離れしましょう。
様子見、今はそうなるでしょうか。時間が解決するかは未定ですが、余り口出しせず、なのでしょう。
子は親の鏡
ガソリン代せびる娘に育てたのは電話してきた母親。
お祝いをあげたとかしつこく言わない方がいい。
時折相談者にも世間話のような口調。井の中の蛙っぽい。ちょっと恥ずかしくなりました、、なぜなら、同郷の臭いがしたから。
やってあげたのに感謝はねーのかい?な母親。お嫁さんは病院にも連れて行ってくれる♪とか、きいていて嫌悪感でしかない。無神経だろうから心当たりは?ときかれてもポカーンとしているのでしょう。
相談者夫婦
少々の不動産を所有し自営業、プチブルジョワジーで地元のプチ名士?
で父は相当なワンマン
娘の結婚相手も家の資産に見合う公務員に添わせた、ここまでは良かった
幼い頃から両親に逆らわず
夫唱婦随の母に自分の本音も言えず
ずっと抑圧されてた実家に戻りたくも頼りたくも無かったが仕方なかった、なぜなら
彼女も母になっていたから
離婚協議も父親主導、孫の祝いごとも親主導、豪華じゃ無くても彼女の思い描くお祝いの仕方があったろうに
金銭的には過剰サポートする割に住まわすのは風呂無しアパート
親と世間の思う理想の家庭を築けなかったから?家格を下げたとでも言いたいのか
ホントに10年歯を食いしばって耐えたんだろう
多額の慰謝料もジジババ主導の進学じゃなく芸術でも留学でもわが子がホントにやりたい道に使うため死守
残りは遅まきながら迎える自分の自立のために蓄財
日々嫌味を言われても、思春期の娘にモラハラされても、積年の恨みをハラすため、2人暮らしのアパートで復讐の爪を研いでいたのさ💅
それにしても
ゼツミョーな距離で自分達の幸せと自立を見せつけるのぉ🤣
お孫が兄嫁の親に会いにいくエピなんか知力を尽くしてジジババを不快にさせたい念ですねぇ
それほど恨みが深かったんだろうなぁ
マド愛先生、今回はかなり抑えてたな
冷た~く乾いた声で
ぜんぶお金だよね
子に感謝を求めない方がいいよね
の2つだけ、逆に怖かったっす
さすがにジジが危篤とかになったらひ孫との対面も考えてるのかな
それだけは、ね
オカネオカネオカネ
お金がからむ話になると早口に金額をスラスラ言う相談者さん
数分の相談の中で、いくつかのエピソードにいちいちお金の額をからめてくる
一時が万事こんな感じだと娘さんもうんざりだったのでしょうね
それでいて、なぜ娘は???と心当たりが無いと・・・
あるとするならと出てきたエピソードにもオカネオカネオカネ
根は面倒見がいい方なのかも知れませんが
してあげたことを事あるごとに相手に言ったり、感謝するように求めたり、またそれを他人に愚痴るのは愚か
私自身も肝に銘じて子供のサポートをしたいと思いました
時間をおいて2回聞いてみたのですが、2度とも娘さんを心配している感じを受けませんでした。それより怒り?今までこんなにしてやったのに黙っていなくなるなんて、恩知らずの礼儀知らず、と聞こえました。娘といえども、55歳で孫もいるんだから心配はいらないでしょうけど… なんというか、娘への情が感じられませんでしたね。
以前にも似たような相談、ありませんでした? 娘さんが家出して、その妹(弟?)さんは居場所を知っているらしいのに教えてくれないし、家出の理由もわからない、というお母さんからの相談。
その時も今回も思ったのは、周りが娘をかくまうのは、やはり母親の方に問題があるからだろうということ。お母さん、嫌われちゃったんですよ。去るものは追わず。そっとしておいてあげて。優しいお嫁さんがいるではないですか。
遺産相続でもめないといいですね。財産、ありそうじゃないですか。
今時風呂がないアパート言うたらいわゆる何とか荘と言うような文化住宅だろうか。しかし可愛い娘と孫が毎晩顔を見せてくれるのに光熱費払え!と言う親もあれば、ええよええよ~と言う親もあるだろう。
ガソリンの件だって満タンにしても5千円くらい?ガソリン代を出して上げたらこちらも買い物とか病院とか気軽にお願い出来るんでないの?
あと別れた娘婿の退職金の額まで把握してるのがなんか怖い。
文化住宅!懐かしい!😆
~荘は4畳半一間のアパート
文化住宅は平家、のイメージでした
お言葉が北海道っぽいですね
それも懐かしいです!
まずもって、子どもに感謝を求める親なんてロクなもんじゃない
それも「置いてやってる」態度全開で、「水道光熱費を払え」とか同居時代から細かいことをみみっちく言ってきて、今になって「感謝がない」とか、何をお抜かしか
そりゃ娘さんもやむに已まれず子連れで戻ってきたんだろうけど、その10年間の間に親=相談者に対して心底愛想が尽きたんだろう
それは娘だけじゃない、母への仕打ちをずっと見てきた孫娘も一緒よ
直系の祖母を差し置いて、義理の叔母の両親に結婚のご挨拶に行く時点で、相談者は避けられてるってわかんないもんかな
今更曾祖母面をしたところで、娘にも孫にも嫌われるようなことをしてきたことを自覚しないと、挨拶する順番が違うとか言ってる場合じゃない
結局、相談者は夫婦ともに「金」しか信じられない手合いなんだろうな
商売してる職業柄もあるかも知れないが、人は基本信用できなくて、信頼だの感謝だのは金や見返りで表すものだと思ってそう
娘夫婦の離婚に当たって、親が乗り出して退職金を差し押さえるとか、娘思いを通り越してドン引きだよ
マド愛先生はマイルドに表現されてたけど、そのがめつさこそが、娘や孫娘に見限られた原因としか思えない
最後に柴田さんが正面から切り込んだけど、親子の情とか娘への心配よりも金勘定や見返りが先に頭に浮かぶような人を、誰が心配してくれるもんか
相談者息子も、表面的に上手に付き合ってる息子のお嫁さんも、内心はどう思ってるやら