実家で我が物顔で始終全方位に怒ってる同世代兄嫁をどうかしないと私も伝染る
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
はい、こんにちはあ。
三石由起子:
あのねええ?
相談者:
はい
三石由起子:
この、お兄ちゃんのお嫁さんの、子供3人ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
生まれた時から、こういうお母さんじゃない?
相談者:
そうですねえ。
三石由起子:
だから、この子たちはねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
これが普通だと思ってると思うんですよ 。
相談者:
ううんうん。
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
それでねえ、アドバイスをすれば。
相談者:
はい
三石由起子:
まず1つ目はね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、38歳の、女の人?
相談者:
うん
三石由起子:
どう、やっ、ても、治んない。
相談者:
うん、そうですね。
三石由起子:
しかも、しかもね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、
相談者:
うん
三石由起子:
義理の妹じゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
それはねえ、もう、反発されるだけでねええ?
相談者:
うん・・
三石由起子:
そんな、あのう・・いいこと、1つもないから、よした方がいい。
相談者:
はあ・・
三石由起子:
それとね?、「誰かがガツンと怒る」って言っても、
相談者:
うんうん。はい。
三石由起子:
それ、どういう立場の人がやったとしても、
相談者:
うん
三石由起子:
反発されるだけだから。
相談者:
ええ?・・
三石由起子:
これはねえ、よした方がいいと思います。
相談者:
ああ、そうなんだ。コホン(咳払い)
三石由起子:
うん。それとね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたができることなんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
1つ目はね、やっぱりねえ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
お母さんはねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
(含み笑い)やっぱりね、辛いんだと思うんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
だからあ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
あなたができることはねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
もう、ほん、とに、愚痴聞いてあげたらいいと思う。
相談者:
ううんん。
三石由起子:
「そうよねえええ」って。
相談者:
うんんん・・
三石由起子:
ふで、「嫌よねえええ」って。
相談者:
うん
三石由起子:
うん、(含み笑い)「お母さん、よく我慢して」ね?、「大変ね」って、労ってさ。
相談者:
そっかあ、そうですねえ・・
三石由起子:
うん、それしかないと思うのね?
相談者:
◆#うん。
三石由起子:
それとね、
相談者:
はい
三石由起子:
もう1つはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがね、「移る」って言ったけど、そこは、甘いよね。
相談者:
ううん・・
三石由起子:
あのねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
やっぱり、そういうの見たらあ、
相談者:
うん
三石由起子:
あなたがねえ、それを、ほんとに反面教師にしてね?
相談者:
うん
三石由起子:
嫌が上にも、優しくしなきゃダメよ。
相談者:
ふうんん・・
三石由起子:
だから、言った時とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
もしね?、あ・・強い、口調で、なんか言ってるなあと思ったらあ、
相談者:
うん
三石由起子:
全然関係ないことを、
相談者:
うん
三石由起子:
も、のすごい、優しい口調でえ、
相談者:
うん
三石由起子:
自分の子供に言うとかあ。
相談者:
うんん
三石由起子:
その子たちに言うとか。
相談者:
うんん・・
三石由起子:
そうすると、子供って敏感だからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
そのうちにね、あの、
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)「なんとかちゃんのママ、優しいよねえ」っていうことが、
相談者:
うううんんん。
三石由起子:
分かってくるのね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、
相談者:
うん
三石由起子:
「あ、うちのママはあ、きついんだ」っていうかさ、
相談者:
ううんんん。
三石由起子:
普通じゃないんだっていうかあ、
相談者:
ううんんん。
三石由起子:
言葉が強すぎるんだってことが、わかるのね?
相談者:
うんうん、はい。
三石由起子:
子供ってわかんないのよ。
相談者:
うん
三石由起子:
自分の母親は、普通だと思ってますから。
相談者:
なるほどお。
三石由起子:
うん
相談者:
そっかあ。
三石由起子:
中学になっても、高校になっても、普通だと思ってんのね?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)20歳くらいになってね、「おや?」って
相談者:
うん・・
三石由起子:
気が付くことはあるんだけどお。
相談者:
ふううううん、うん。
三石由起子:
だから、子供たちは、なんとも思ってないし。
相談者:
はい
三石由起子:
ましてやさあ、
相談者:
うん
三石由起子:
お兄ちゃまはさああ、一家で、うまくやってんのよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
だからね、なんか、言われたらねええ?
相談者:
うん
三石由起子:
大きなお世話だと、思うよね?
相談者:
そっかあ・・◆#
三石由起子:
うん。だってさ、
相談者:
はい
三石由起子:
お兄ちゃんが我慢してることをさ、
相談者:
そっか・・
三石由起子:
妹がグズグズ言う必要ないわけよ。
相談者:
そうですか・・
三石由起子:
で、うん、そんなねえ、グズグズ、言うんだったら、
相談者:
うん
三石由起子:
遊びに来るなって話だと思うのね?
相談者:
そおう・・か、そうですねえ、(含み笑い)なるほど。
三石由起子:
そう、思う。だから、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはね?
相談者:
うん
三石由起子:
そういうのを聞いたら、
相談者:
うんうん
三石由起子:
母親、には、すごく労ってさあ。
相談者:
うん
三石由起子:
「あ、大変ねえ」っていうことを、
相談者:
うんんん。
三石由起子:
いない時に、同情してあげていいんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうの見たら、もう、本当にねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
わざとね?
相談者:
うん
三石由起子:
わざと、優しく・・
相談者:
うん
三石由起子:
自分の子供や、その、
相談者:
うんん・・
三石由起子:
お兄ちゃまの子供?、に、
相談者:
はい
三石由起子:
言うようにすると、
相談者:
はい
三石由起子:
子供、分かるから。
相談者:
うんうんうん。
三石由起子:
「あ、こっちの方が、カッコいい」とかあ、
相談者:
うん
三石由起子:
「こっちの方が」、あの、「上品に見える」とかあ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとお、
相談者:
うん
三石由起子:
必ず、(含み笑い)なんとかおばちゃまの、あなたのことだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
「真似しよう」っていう風に思うからね?
相談者:
なるほど・・そっかあ。
三石由起子:
うん、「お母さんの真似しちゃダメなんだなあ」っていうこと、わかるから。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
でも、そんなことを、言葉にしちゃダメなのよ。
相談者:
言葉にしちゃダメ?
三石由起子:
言葉にしたらね、もう、
相談者:
あああ、
三石由起子:
これ、腹立っちゃうから。
相談者:
はいはいはいはい、はい。
三石由起子:
うん。だから、(含み笑い)あなたがあ、
相談者:
うん
三石由起子:
うっかり、真似なんかしてる場合じゃないわけ。
相談者:
ああ・・はい。
三石由起子:
だから、行くときは、
相談者:
うん
三石由起子:
やっぱり、心してっていうかあ。
相談者:
はい
三石由起子:
「よし、今日は」、
相談者:
うん・・
三石由起子:
「強い言葉を聞いたら、こんなふうに、こういう言葉で」、
相談者:
うん
三石由起子:
「違う話をしよう」とかさ。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
こんな、テンポでえ、
相談者:
うん
三石由起子:
こういう話題に、の、話、しようとかさ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
うん。そういうことを、あなたは、ちょっとね、覚悟して。
相談者:
うん
三石由起子:
出かけていくっていうか。
相談者:
はい
三石由起子:
それがやっぱりね?
相談者:
うん
三石由起子:
あなたも女の子2人だし。
相談者:
はい
三石由起子:
向こうも女の子2人だし。
相談者:
はい
三石由起子:
向こうの、女の子の方が、ほら・・小学校6年だから、
相談者:
はいはい。
三石由起子:
もう、大きいからね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、敏感にわかると思いますよ。
相談者:
ううんんん。
三石由起子:
そうするとねえ、あなたの真似をしようと、するはずなのね。
相談者:
はいはいはい・・
三石由起子:
うん、必ず気が付くはずだから。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
言葉にしちゃダメですよ。
相談者:
はい。そっか・・
三石由起子:
うん。だから、怒ってくれる人は、いないし。
相談者:
うん
三石由起子:
もしいたら、あなたが止めなきゃいけない。
相談者:
あー・・
三石由起子:
「よそんちのことだから、ほっときなさい」って。
相談者:
そっかあ。
三石由起子:
あなたが嫌いなだけで、
相談者:
はい
三石由起子:
この兄嫁は、
相談者:
うん
三石由起子:
いいと思ってやってるんだと思うよ?
相談者:
そう◆#$%・・
三石由起子:
子供のしつけっていうかさ。
相談者:
そっかあ。
三石由起子:
「ビシッと言うときは言うんだ!」っていうさ。
相談者:
ううんんん・・
三石由起子:
これ、治んない、です、しい。
相談者:
治んない・・
三石由起子:
治んないっていうか、
相談者:
うん
三石由起子:
悪いと思ってないから。
相談者:
うーんー・・
三石由起子:
うん。だから、それ、ね、どういう風にするかっていうのを選ぶのは、
相談者:
うん
三石由起子:
子供だから。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、もう1個の、サンプルを見せてやるっていうかさ。
相談者:
うーーーん。
三石由起子:
うん。だから、「嫌だな、あのお、口調が、うちの子に移ったら」とかさあ?
相談者:
うんうんうん。
三石由起子:
「私も、うっかり、移っちゃう」なんてことを、思ってる場合じゃなくてえ。
相談者:
うん
三石由起子:、
「よし、あのう、強い言葉聞かせてやる」と。「その時の、私の言葉と、比較させてやる」くらいの気持ちでえ、
相談者:
うーん・・はい。
三石由起子:
あなたが、そういう気持ちで望むことが、大事だと思う。
相談者:
うん
三石由起子:
うん。それと、この・・お母さん、はね?
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとに、労って、あげて?
相談者:
ううううん。
三石由起子:
うん。
相談者:
そっかあ。
三石由起子:
うん、でも、「お兄ちゃんが、いいって言ってるんだから、お母さん我慢して」ぐらいのこと、
相談者:
うーん・・
三石由起子:
言ってもいいと思うよ?
相談者:
そっかあ。
三石由起子:
うん、もう、ぜえったい・・
相談者:
わかりました。一緒に愚痴言って、
三石由起子:
うん
相談者:
マイナスなこと言うより、
三石由起子:
いう、ん、ダメだダメだ。なんにもいいことない。
相談者:
うーん、そうか、
三石由起子:
なん、にも、いいことないです。
相談者:
何もいいこと、無い。
三石由起子:
はい、はい。
相談者:
そうですよね。
三石由起子:
はい、うん。
相談者:
わかりましたあ。
三石由起子:
はい、頑張ってえ!
相談者:
では、(含み笑い)そういう風にして、
三石由起子:
はい
相談者:
はい、頑張ります、ありがとうございました。
三石由起子:
はあい。どうもどうも。
相談者:
はあい、失礼しまーす。
(再びパーソナリティ)
相談者さんだって嫁ぎ先でそんなふうに言われてるかもよ。
義姉のヒステリーが自分にうつったんじゃなくてそれがあなたの本来の性格だ。というか子育て中のお母さんの生態としては普通。うちのオカンもキーキー言ってた。
家族や親せきの前で取り繕わないなんて表裏のない義姉さんではないか。誰にもガツンと言われる筋合いはないし言われたって治るかい。
そんなにお母さんが不憫なら相談者さんが同居したらいい。すべて解決する。
兄嫁さんがお気の毒。度々子連れで義妹が出入りして義母と自分のうわさ話をされたらたまらない。批判的なのは肌で感じているでしょう。
家事のほとんどを1人でこなしているとすれば、怒鳴らずにはいられないのも想像できます。
相談者さんは、お母さんをショッピングに連れ出すとか、自宅に子ども達を招いて兄嫁を休ませてあげるとか、少し気遣って欲しいと思います。
ガツンと凝らしめるより、余程効果があると思います。
相談者もこの相槌の打ち方、あなたも嫌な女ですよって、誰か教えてあげて。
誰かをコントロールしようとする人、しかも37歳になって自分軸でしか物事を見られず、多面的に物事を見られない、
社会性が欠如してると思います。
義姉さんが悪者になってるけど、相当ストレス溜まってるんじゃないの?
同居で子供3人育てて、小姑も頻繁に遊びに来る。相談者の実兄もだんまり決め込んで頼りなさそうだし。
義家族から良く思われてないのって雰囲気で伝わっちゃうもんでしょ
義姉さんの味方ゼロ。
これはキツい
誰しもヒステリックママになんてなりたくてなってるわけじゃない。
自分ならこの状況はかなりしんどい。やさぐれちゃう。
実兄さん、もっとしっかりしてって感じ。
テレ人に身内の愚痴を言いに来るの、やめていただけないかな
そもそも、最初こそお上品ぶったしゃべり方してるけど、この相談者も40前の大人の口の利き方じゃない
年上の方に相談して「ふーーーーん」「そっかぁ…」はないだろう
今井先生が最後に指摘されてたけど、姑と同居して子ども3人抱えてる「長男の嫁」の立場を相談者はどれほど理解してるのか
相談者にとっちゃ実家でも、義姉にとっては姑と同居してるアウェイの環境だし、嫁の愚痴を言う母親自体が、実は嫁のストレス源だってのもままある話
兄貴が何も言わないのもそこの申し訳なさがあるからだろうし、きっと義姉の本当の不満の矛先は夫=相談者兄だよ
少なくとも誰かがガツンと言って直るもんじゃない、むしろ逆効果だ
本当は、誰かが義姉のストレスを軽減させて、気分的に安定させてあげないといけない、仮に同居を解消したらだいぶ違ってくるだろう
ただ、それは兄貴と母が考えることで、相談者は何もしちゃいけない
むしろ、安全地帯から義姉をなじってる今の態度は「小姑鬼千匹」そのものだ、変な動きをすれば義姉のヘイトが相談者に向くぞ
なんつーか、幸せボケしてる小姑のグチ、みたいな話だなー、と思いながら聞いてたけど、
同居の“お嫁さん”なわけでしょ、
同居してくれてるだけで御の字じゃない?
と、個人的にはすごく思うんだけど。
姑はいるし、子どもを連れてちょいちょい来る小姑までいるし、
あーもう、こんな生活やってらんない!!
という雄叫びかもしれないじゃん?
賢い小姑なら、親の愚痴にやや同意しつつも、
「でもねぇお母さん、やっぱり同居してくれてるって、ありがたいことだわよ〜」
くらいのこと言わなきゃ。
いやでも、本当にそうだから。
私も怒鳴ってしまうことあります。子どもが発達障害で、何度言ってもきかないので。上品にこれから行きたいです
大きなお世話!相談者には関係ない!
中三の男の子が居れば、怒鳴ってばかり、になるのはフツーです。
相談者の子供は女の子2人なので、それほどは怒ることも無いでしょうね。
女の子2人でさえ、強い口調が出てしまっていた・・・のなら男の子に怒鳴り口調は当然で、結構フツーですよ。
ちょっとブラコンなのでは?
兄を巡るライバル意識で義理姉に腹をたてているだけです。
母親の愚痴を優しく聞いていてあげて下さい。
同調して義理姉への怒りを増長させないこと。
長男の嫁はストレス溜まりますよね
姑は居るし、子供が同じくらいだと言って妹はしょっちゅう遊びに来るし、なんだかこの相談者なら自分の実家だから〜と、食器洗いなどの手伝いも一切せずソファにドカッと座って子供達を眺めているだけのように感じます。
子供達が遊んで帰ったあとも、兄嫁さんは毎回片付けにウンザリしていないだろうか?
そんなに言うならお母さんを引き取ったらいかがですか?
実母でも同居するとストレスになりますよ。
兄嫁に母親をみてもらっている感謝を伝えること、子供が遊んだあとはちゃんと部屋もゴミも綺麗にしていくこと。
遊べていることに感謝を伝えること。
兄嫁に感謝の気持ちを伝えなくてはならないのは、兄では無く相談者ですよ。
地方なのかな?
当然のように同居してることが不思議でならない。
経済的な状況?じゃあ夫にいつもイラつくよね。
同居して子供3人なんて。私には考えられない。
まだ60代の義理の親と。家は大きいのかなあー?
ソーシャルディスタンス(?)、これ一択に尽きるのかなあと思います。
まずはご相談者さんご自身のご家庭の平穏に全力で注力、ということで。
義姉のが伝染ったのではなく相談者も知らず知らずわめいていたのでしょう。指摘されて気付けたからよかったけど。ガツンと言ってやって欲しいとかはじつに小姑。相談者、なにかストレスかかえていないだろうか。
アドバイスへのお返事が
「うん、うん」「うーーん そっかぁ」「ふぅーーん」「はいはいはい」
この受け応えにただただびっくりです
義姉のこととやかく言う前に、目上の方との口の利き方を身につけられた方がよいのでは
前半聴いて、これは三石先生が兄嫁の気持ちを代弁して相談者さんバッサリ斬ってくれる!と期待しましたが、意外にも穏やかな回答でしたね。アドバイスはよかったと思いますし、今井先生が最後にちょこっと兄嫁をフォローしてくれましたけど「なるほどなるほど、そっかーそっかー」の相談者さん、本当にわかってくれたかな?ぜひここの皆さんのコメントも読んで、姑と同居、小姑ファミリーがちょくちょく実家に来ることがいかに日々の負担とストレスかを理解して欲しい。。。
わたしは姑と同居していた嫁です。
コメントしようとしたら、言いたいことを皆さんが既に言ってくださっていた。全部同感です❗
上記の通り、わたしは姑と同居でしたが、ある夏休み、遠方の義姉が突然やって来て、姑と当時小学生の息子二人を「うちで預かるからね。あんたはゆっくりしなさい。」と連れて颯爽と去っていきました。わたしに夏休みをプレゼントしてくれたのです。息子たちは年上の従兄弟たちにディズニーランドに連れて行ってもらったり、楽しい思い出ができました。経済的にも追い詰められていて辛いときだったので本当に嬉しかった。
わたしは嫁で、裏で悪口言われてもおかしくない立場なのに、義姉夫婦は いつも味方だったなあ… わたしは幸せだったんだなあ、と改めて思いました。関係ない話ですみません。
相談者の実家のお母さん、まだ67才と若いんだし、思い切って別居してしまえば?
そうすれば、このヒステリックな兄嫁さんも心に余裕ができて気持ちも穏やかになるでしょうし、お母さんの方もうるさい騒音を聞かなくてすむ。
あらまあ、小学生みたいな37歳。姑と同居で小姑が入り浸りじゃあ、兄嫁さんもイライラもするわ。口調がキツくても虐待しているわけではないし、ほっとけや😤 どうせ遊びに行っても相談者はドーンと座って労いの言葉もないんでしょう?
お母さんも「わたしに言われてるみたい」と思うならやれば? なんだか鈍感な母娘だね。
相談者さんも、お母さんが可哀想なら、たまには家に連れてくるとか、外出に誘うとかすればいいのに。自分は何もしたくないんだね。やれやれ。
わたしのパート先にお嫁さんと同居で、なるべく一緒にいないほうがいいからと働きに来ている68歳の人がいます。この相談者のお母さんもそうすればいいのに。
わたしもこの相談者はなんだかなあとは思います。
でも話し方とか家庭によって違いますからね。この相談者さんとお母さんはおっとり話すタイプなんじゃないですか?そこにシャキシャキ話すお嫁さんが来て面食らってると。たいした問題じゃないですよね。誰かに愚痴れば済む話。
この人に関係ないやん、
自分の人間関係において相手に対して言えないイライラをぶつける対象を探してるだけ、
相談者、あんた自身の問題だよ。
相談者さんの相づちがぞんざいすぎて、聞いててムカムカしました。
よその家庭のことを知ってる風で上から目線なのは一体何様なの?しょっちゅう遊びに行って負担をかけてる癖に。
皆さん仰るとおり、兄嫁さんに対して感謝が足りなすぎます。お母さんも60代でまだ若いんだから、文句ばかり言ってないで家事を引き受けてあげればいいのに。
うちの近所のおばあさんは「同居の嫁が口をきいてくれない」と言っていて、お嫁さんは小姑がしょっちゅう来るのが嫌だと言ってます。私は両方から話をきいて、口をききたくないよなーとお嫁さんに同情しました。
女同士、思いやれないなら、ほっといてあげて欲しい。人の家庭なのに、嫌な小姑って感じしました。