11年騙されて慰謝料まで考えた男と結婚してまた騙されるも今度は完全に自己責任
テレフォン人生相談 2024年11月29日 金曜日
17年前 女30 男39 息子8 交際が始まる
6年前 女41 男50 息子19 交際11年目に離婚してないことが分かって別れるも3ヶ月後?には復縁
3年前 女45 男54 息子22 結婚
堂々の出産リミットまたぎ。
男の方は責任とったぜみたいに胸張ってるかもなw
坂井眞弁護士 「条件つけて結婚しても法的に無意味」
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者: 女48(初婚) 夫57(再婚) 息子25(夫の連れ子) 3人暮らし 夫には娘もいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
お願いいたします。
田中ウルヴェ京:
あなたの年齢を教えてください。
相談者:
48歳です。
田中ウルヴェ京:
48歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢は。
相談者:
57歳です。
田中ウルヴェ京:
57歳。お子さんいらっしゃいますか。
相談者:
血が繋がってない息子がいます。
田中ウルヴェ京:
はい。おいくつでしょうか。
相談者:
25歳。
田中ウルヴェ京:
25歳。はい。3人で暮らしてらっしゃいますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。今日はどのようなご相談でしょうか。
相談者:
結婚する時にい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
息子お、が・・まだ、学生だったんですけど。 大学4年生で残り1年だけ一緒に住んで、社会人になったら、もう、別で住むからっていう約束で、結婚して、ああの、私は・・こっちに来たんですけどお。
田中ウルヴェ京:
というと、何、年、前、に、ご結婚されてますか?
相談者:
あ、3年前です。
田中ウルヴェ京:
3年前に、再婚されてるということですね?
相談者:
私は、初婚なんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
主人が・・あのう、
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あな、たは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
3年前、初婚でご結婚されて。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そして、その時、ご主人の・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
息子さんが、22歳ということですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
当時は。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
社会人になる時には、もう、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
息子さんは出るというような、まあ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お約束だったということですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました、はい。
相談者:
それで、その、結婚するときにい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
他にも、色々な約束をした、上、でえ・・それに、全部納得した上で、結婚してきたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
結局、その約束が、全部果たされて、いない、上、に、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今一緒に住んでいる息子があ、今、社会人になって、今2年目・・でえ。 全く出ていく気配がなくてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
話し合いしても、うまく、話が、つかなくてえ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
私もいろんな約束をしたと言いながらも、口約束だけなので、もう言った言わないの世界になってえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
なん、にを、どうしたらいいかもわからなくてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
社会人になったら出ると思ってたのに、もう出ないし、これからも出る気配もないし。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
なんかもう、終わりが見えなくなってきちゃってえ。
田中ウルヴェ京:
息子さんやご主人には言ったん、ですか?
相談者:
あ、息子には、「言うなっ」て言われたんです。
なんか、主人はあ、ちょっと嘘をつく、癖みたいなのがあってえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私に言うことと、息子に言うことは違うから。息子は多分、3人ですむ、つもりで、来たんだと思うんですよ。で、それ・・
田中ウルヴェ京:
ああ、息子さんは知らなかった、
相談者:
た、ぶん・・
田中ウルヴェ京:
可能性があるんですね?
相談者:
そうなんです。それで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あの、私は、もう、我慢しすぎて、今、もう、3年目でえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
いろんな約束を、もう、どんどん破られてえ。で、息子とも、いろんな約束をしたけど、それも破られて。もうなんか・・ 自分、我慢、してたのが、もう・・プサってなっちゃってえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
何がどうしたらいいのかもわからなくなっちゃったっていう感じ、です・・
田中ウルヴェ京:
そうすると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人と、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚する前というのは、
相談者:
あ、もうええっと・・
田中ウルヴェ京:
何年ぐらいお付き合いをして
相談者:
あ、あ、
田中ウルヴェ京:
とかっていうこと、少し教えていただけますか。
相談者:
もうえっとお・・はい。もう10年以上、でして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのお、子があ、まだ、小学生ぐらいの時・・から、もう、付き合いはしてたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
10年前、から、お付き合いを始めたと、いうことであってますか?、今のご主人と。
相談者:
そうですね。もう、30・・ぐらいから、お付き合いしてたので。16、7年になります。
田中ウルヴェ京:
あ、そうすると、前の奥様は、ど・・んな、い・・状態だったんでしょう。
相談者:
はい・・えっと、まえ・・はい。えっと、私があ、会った時にい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「子供を捨てて、 男を作ってえ、出て行ってえ、離婚した」って言われて、
田中ウルヴェ京:
は、はあ・・
相談者:
私は、離婚している、と、思ってえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ずっとあの、お付き合いをしていたらあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
11年ぐらい経った時に、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
人づてにい、「離婚してないです」みたいな話を聞いて、
田中ウルヴェ京:
はあ・・
相談者:
その時に、騙されたと思ってえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
本人に確認したらあ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「いや、離婚している」って言ったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私も、調べたかったので、その、市役所に行ってえ、独身証明書みたいなのが市役所でもらえるって言ったから、「それをもらってきてください」っていう話をしたんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、「今は」、なんか、「免許停止になってて、身分を証明するものがないから、そういう証明、書、は、取れないけど、している」って、そこでまた、嘘をつかれたん、です。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)それはわかりやすい嘘ですねえ、はい。フ、フッフ(苦笑)
相談者:
はい。それで、私はその時、もう、すでに、人生10、数年・・騙され続けたとい、う、悲しみで、
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
訴えようかなっていう、ふうに・・色々、弁護士さんのところとか、相談、しに、行ったり、とか、したんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
弁護士さん側も、「口だけじゃなくて何かの証明がないといけない」みたいな感じで・・なんかもう、難しくなっちゃって、もう、訴えることができなくて、モヤモヤしてえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そこで、お別れしたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それから、3ヶ月、ぐらい、してからあ、ちゃんと離婚届・・を持ってきて。あの、もう、「ちゃんと離婚しました。すいませんでした」っていうことで、すごい、謝られてえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
その時は、なんか・・まあ・・
田中ウルヴェ京:
許したっていうことですね?
相談者:
そうです。ただあ、結婚する時にはあ、長女?・・が、まだ、その、お母さんのこと・・が、好きだから、私との結婚、も、多分、納得してないんだろうなっていうのが、私にはわかったので。
田中ウルヴェ京:
(吸って)
相談者:
「長女が納得しないんなら私は結婚しません」って言ったらあ、その時も、1週間後ぐらいに、「いや、もう、長女も、納得して、お話し合いも終わって、元のお母さんとも話し合いが終わって、全部解決しました」って。それで、「 私と、結婚したら、も、う、私に失礼に当たるので、元、奥さんとも会いません。今まで取ってた、元家族とのコミュニケーションは、あの、最低限だけにします」っていう、約束も、したんですけど。
田中ウルヴェ京:
ンンフフ(苦笑)はい。ッヒッヒッヒ(苦笑)
相談者:
結局、それも・・ 全然・・破られてた約束で。
田中ウルヴェ京:
うう、んん・・そうねえ・・
相談者:
で、来月には、その、また、元家族で、なんか、旅行に行くみたいなんですよ。
田中ウルヴェ京:
え!?
相談者:
宿泊を伴った!(怒)
田中ウルヴェ京:
・・そうすると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたからしてみれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どうにもこうにも、あなたにとっては、なんだか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
言われたことが全部違うと。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
もう、息子が25歳になって、約束の期限を過ぎても、まだ普通にい、てえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
生活費も払わないのに、 急に車を買ってきたんですよ。200万円ぐらいの。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
でえ・・ 「車を買うんなら、自立が先ですよ」って、息子にも言って。主人にも、「散々約束破られたけど、それはもう最低限の約束だから」って、言って。その時主人も、「もう、それは絶対親として、教育してる」って言ったんですけどお。2、3週間後に、もう息子が車を買ってきてえ。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
その息子に、「いや、話が違うでしょ?」って。「車買うんだったら、自立が先でしょ?」って言ったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
もうなんか・・話し合って、どうにかなる問題でも、もうなくなってきちゃったっていう、のが・・もう、どうしたらいいのかわからないという状態です・・ハア(ため息)
田中ウルヴェ京:
どんなご相談にされます?
相談者:
最、初、っから、なんか、騙されちゃった感がすごい強くてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あれなんですけども、やっぱり口約束だからあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それはもう・・法的にも、何も、できないこと、だったら、やっぱり泣き寝入りしないといけないのか?、という・・相談です。
田中ウルヴェ京:
はい、分かりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
坂井先生、お願いします。
(回答者に交代)
3年目なら離婚しましょう。
16〜7年付き合っている。
結婚していると知った段階で別れる案件でしたね。
お別れしたなら実際に離婚したとて嘘つきはわかっていたから結婚すべきではないですね。
と、タラレバを言っても始まりませんので、離婚一択。
離婚の覚悟を決めてください。
1年経っても相談者は離婚しません。に一票☝️
結婚したかったのは性的に魅力があったのか?
彼女はあんまりモテるタイプではなさそう。
もしかしたら相談者さんはお金もそれなりに貢いでいたのではないか?と推測。
「あの人があー言ったから。」それでおしまい。の深く考えなさげなタイプ。一緒にいて楽かもしれない。
管理人さんも指摘しているが、彼女は子供は欲しくなかったのか?
夫からすれば本当に都合のいいおバカな嫁って感じだろう。
一体なんだったのだろうって言う人生ですよ。ここまで。
「早く離婚して、信用できる彼氏を作ったら?」というのが本心ですが、ちょっとキツい環境かなあ?
ご相談者さんは初婚、再婚相手との子供はいないようなので、離婚してのやり直し、効くと思います。
🎶抱きしめる手の力強さを 今は信じたくて 目を閉じる🎶(夏服のイヴ by松田聖子)
と聖子ちゃんも歌っているように相談者さんもわかっていながら目を閉じちゃったんでしょう?
わかっていなかったら、それはあまりにバカ過ぎる。ふつう、離婚していなかったことが発覚した時点で旦那さんが嘘つき、又はその時々で都合のいいことを言う奴だと学習するもんです。
でもね、聖子ちゃんは同じ歌の中で、こうも歌っています。
🎶選んだから、悔やまないわ もし不幸になっても…🎶
Good Luck👍‼️
この旦那さんだけが唯一彼女に関心を持ってくれた男性なのかも。でなけりゃ、こんな男、しかも既婚者、と11年も付き合うかなあ。
わたしなら途中から他の人探すけど。この人も探したけど見つからなかったのかな?で、歳も歳だし焦って結婚した感じ?
わたしなら 離婚一択ですね。慰謝料とか裁判とか面倒くさいことはやめて 一刻も早く完全に縁を切る。そして新しくやり直す。
この男、疫病神ですよ。
しかし、そんな男にしがみついていた相談者さんも、どこかおかしいです。
早く離婚
こんなにモヤモヤしながら、人の子どもを育てるくらいなら、自分のことを心から労わってくれる、普通の人と子ども無してゆっくり生きていく方がいい。
連れ子さんにしたら、継母?
あなたのせいで生母が離婚したという恨みはないのでしょうか。
とにかく即時退散。
1人ははじめさみしいかもしれないけど、たくさん友達作って、めっちゃ楽しいと思います。
定年したら、夫を無くした人とか色々、遊んでくれる女の人たくさんいるので、美味しいもの食べたり、趣味をしたり、ジムに行ったり、自分を大切に。
あなたのご両親は、悪い男に騙されて、性的や、家事的に搾取されている娘は悲しいとおもいます。
お金たくさんもらって離婚してください。
煽り抜きで、グレーゾーンの人かなと思った。
怒りを周囲に発散する一方で、他者を人として扱う思考力に乏しい。「約束」「約束」と連発する辺り、目先の利益(今回の場合は旦那の空約束)にコロッと騙されて来たんだろう。
一周回って旦那が相談者にも世間にも誠実な対応しているようにも思えた。旦那が相談者をつなぎ止めてくれたお陰で他の男性が助かっている。相談者は不平不満持ちつつ、このままだろう。むしろそうして欲しい。専業主婦で暮らせていけるし。相談者みたいなのが私の職場に来られても困る。
息子君は本当に家を出た方が良さそう。この両親の毒が回る前に。
嘘つきダンナは、相談者さんを仲間に入れる気はないのだ
どうでもいい相手だからその場しのぎの嘘も御愛嬌
大事なのは元家族チームだけ
見切りをつけて、新しいチーム探した方がいいよ
約束が多すぎんか、これ。
慰謝料取れるかどうか訊きたかっただけじゃないのかな?
夫が悪い、息子が悪いとすべて他責思考。
話し方も自分の理屈ばかり。
私はこんな人生嫌だ。
こんな女性になりたくない。
登場人物が、みんな揃って訳が分からない…
見え透いた嘘を相談者にも家族にも並べる誠意ゼロの夫
父親の元不倫相手と同居できる息子
長年浮気して離婚した元夫と、娘を連れて家族旅行できる元妻
相談者の周りにいるのは常識では考えられない人ばかり
特に元妻の対応は理解に苦しむ
ただ、相談者自身もたぶんこの男を「信じたかった」んだろうな
だから見え透いた嘘を信じて、11年間騙され続け、一度ケジメを付けてもまた見え透いた謝罪を受け入れたんだろう
きっと、考えるのが苦手な人で、そこをズルい男に目を付けられて、いいように扱われてきたんだろうなって印象
ただ、相談者もずっと「不安よりも不満」(by加藤先生)を選んできたのも確か
今後も裏切られたと言いながら逃げようとしない気がする
約束約束って14回くらい言ってましたね。
小学生じゃないんだから……ヤレヤレ
チャメバーサンさま、松田聖子の「夏服のイヴ
」思い出しました!良い歌ですね🎵
コメントにも全く同意です
とし様。
ありがとうございます💕🙌