結婚・出産‥嫁&嫁家族に押し切られてきた感の息子が離婚を申し出たらやっぱり
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。(笑み)
相談者:
あ、こんにちは。
大原敬子:
あの・・
相談者:
よろしくお願いします。
大原敬子:
いいえ。
母親って、男の子って可愛いんですよね?(笑み)
相談者:
ウフ(苦笑)・・そうですね。
大原敬子:
何しても、守りたいのね?
相談者:
はい
大原敬子:
とっても、その心情はわかります。
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、聞きたいんですけど、
相談者:
はい
大原敬子:
お母様自身は、
相談者:
はい
大原敬子:
この・・結婚を、
相談者:
はい
大原敬子:
別れさせたいの?
相談者:
・・
大原敬子:
ああたは。
相談者:
できればあ、本人の希望通り、別れさせたいです。
大原敬子:
本人は、希望してないですよ?、これ。
相談者:
・・あっ・・
大原敬子:
どうしよう、
相談者:
そうなんですね?
大原敬子:
男の子って言えないけどね?
相談者:
・・
大原敬子:
で、もう1つですねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
先ほど・・「警察、なんとか」って言ってましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
なんですか?、それ。
相談者:
子供が3日前に戻ってきた時に、
大原敬子:
はい
相談者:
お嫁さんのご両親と、息子で3人でえ、話し合いを、行ったみたいなんですね?
大原敬子:
はい
相談者:
でえ、その時に、子供はまあ、「別れたい」ってことを伝えてるんですけれども、「なんとか、3人で、やってってほしい」、 3人っていうのは、赤ちゃん入れて・・「やってってほしい」ってことを、再三言われて。で、まあ、子供も、「じゃあ、頑張ってみます」っていう風に、話で・・終わったみたいなんです。
大原敬子:
・・
相談者:
で、ご両親が帰られた後に、その、包丁を出してきたりとか、また始まったので、
大原敬子:
・・
相談者:
子供が、実家の方に、来て。 で、警察に、そのお嫁さんが、相談に行ったみたいです。
大原敬子:
・・ッハ(苦笑)・・
相談者:
「今、夫は、行方不明です」っていうことで。
大原敬子:
ええ。あのね?
相談者:
あのう・・相談に◆#$
大原敬子:
お嫁さん、性格は、ちょっと置いときましょうか。
相談者:
はい
大原敬子:
ただ言えることは、 お嫁さんの実家は、結構きちんとしてますよ?、なぜならば、顔合わせはしている。
相談者:
はい
大原敬子:
お嫁さん自身が、赤ちゃん産む時に、結構職場はしっかりした職場ですよねえ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
つまり、堅実な家庭であることは、間違いないんですね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
堅実な家庭で、あるからこそ・・親が、厳しかったような気がするんです。それ1点ね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
で、もう1つ、あなたの話の中で、時間の流れとともに、全て、あなたの、感情で、
相談者:
はい
大原敬子:
どんどん、どんどどん・・お嫁さんのイメージを、変えていってしまうんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
「あ、やっぱり息子は、疲れてるんだ」とか。
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
自分で、また、想像して・・今日の相談は、舞台装置は、あなた、勝手に作ってるんですね?
相談者:
・・ああ・・そうなんです、ね・・
大原敬子:
でも・・でもね?、子供はできてるんですよね?
相談者:
そうなんです・・
大原敬子:
これは事実です。そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
で、
相談者:
はい
大原敬子:
今やってる、お嫁さん状況も、全く分かってないんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
でも、夫婦だったら、「死ぬ」とかってのも、親がね?
相談者:
はい
大原敬子:
抑圧がすごかった場合には、お嫁さん・・彼みたいにおっとりしてるところだと、なんでも言えちゃうんですね。
相談者:
・・
大原敬子:
で、彼が、「好きだよ」ってことは言えないタイプなんです。あの方・・イヒヒ(苦笑)
相談者:
はい
大原敬子:
ね?
だ・・
相談者:
仰っしゃるとおりです・・
大原敬子:
そうなんですか。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、お嫁さん、イライラしちゃうの。
相談者:
あー、そうです%□&
大原敬子:
だから、お嫁さんの言葉がね?
相談者:
はい
大原敬子:
一見みると・・「許せない」とか、「死んでやる」とかって言ってますけども、
相談者:
はい
大原敬子:
「好きよ、好きよ、あなた」って言ってることも、あるんです。
相談者:
う、ん、・・
大原敬子:
脅しっていうことは、
相談者:
うん・・
大原敬子:
「あなたが」、
相談者:
はい
大原敬子:
「愛する言葉を、きちんと言ってください」ってお嫁さん言ってるんですね?
相談者:
うーん・・はい
大原敬子:
なぜ、それに、私が、翻訳して言ってしまうかというと、
相談者:
はい
大原敬子:
やっぱり、赤ちゃん産む時は、ちゃんとしたものの施設を入れたい、とかね?、
相談者:
はい
大原敬子:
こうしたいとか、言ってますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
会社も、しっかりしてる。
相談者:
はい
大原敬子:
この彼女が、彼の前だけは、非常識に、言ってしまう・・っていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
非常に、お嫁さんとって、居心地がいいんじゃないかな?
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
何言っても、「うんうん」ですよ、きっと。
相談者:
「めんどくさい」って言ってます。
大原敬子:
「めんどくさい」って、あなたに対しては、めんどくさいです。
相談者:
アッハハ(苦笑)・・そうなんですね・・
大原敬子:
ただ・・息子が、ほ、ん、と、に、可愛いんです。それは(含み笑い)・・
もう、60になっても可愛い。
相談者:
・・そうですね
大原敬子:
もう、息子ですから。他人が見たら、おじいさんでも、自分にとっては、息子なんですよ。
相談者:
そうなんですね、はい。
大原敬子:
あなたにの気持ち、とってもわかるん◆#、だから言ってるんです。
相談者:
うん
大原敬子:
今、あなたが・・この電話終わった後ですね、考えてください。ほんとに、息子、さんがね?、「僕別れたいよ」とかね?、
相談者:
はい
大原敬子:
言ってただろうかってことです。
相談者:
言ってます、はい。
大原敬子:
それは、あなたが言うからでしょう?(怒)ヘヘ(苦笑)
相談者:
あの、先生、私、本当に言わないですよ?・・あのお(含み笑い)、フフ(苦笑)
大原敬子:
言ってますよ。だって・・だって、じゃあ、
相談者:
信じていただけないかもしれないですけど。
大原敬子:
え、信じ◆#$%□&(苦笑)なぜかって言うとね?
相談者:
イヤッアッハッハッハ(大笑)
大原敬子:
お母さん聞いて?
あたしが今聞いてる、電話の中、全部あなたの感情なんですよ。
相談者:
う、うう、んん・・
大原敬子:
事実がないんです。
相談者:
・・そうですよね
大原敬子:
だから、お嫁さんが、探れないの。
相談者:
あ、ん・・
大原敬子:
そうすると・・「ああ、顔合わせしてるんだ」。「職場がきちっとしてる会社なんだ」。世間からしたら、立派なお嬢さんだなと思っています。
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
でも、世間から見たら立派なお嬢さんでも、
相談者:
はい
大原敬子:
本音を喋るのは、あなたの息子さんとしたら、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたにとったら、とんでもない、お嫁おさんよねえ?
でも・・世間から見たら、皆さんそうなんです。
世間から見たらね?、立派なんだけども・・ほんとに、心を許し合う、仲では、とんでも無いこと言ってますよ?、言葉でも。
相談者:
う、ふんん・・
大原敬子:
つまり、あなたはその・・心のひだ。ひ、だ、の、言葉をですね、
相談者:
うん・・
大原敬子:
あなたは、すくってないんです。
相談者:
なあーあーあ・・はい、はい。
大原敬子:
わかりますかしら?
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
だから・・あなたの気持ち、100わかります。
相談者:
ふん・・
大原敬子:
私も息子、いますから。
相談者:
はい・・
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
だけど、いつも思うのは・・もし自分が死んだ時に、息子はどういう風に生き◆#$ると思いますね、私・・
相談者:
そう、はい・・思います、思います。はい・・
大原敬子:
その時に・・「あのとき私は、あの2人別れさせた」って言っても・・死んだ時には・・「お母さん、僕1人っきり」ってなったらどうすんの?
相談者:
・・そうですね、はい・・
大原敬子:
うん。そしたら自分の感情、今、抑えて。
相談者:
うん・・
大原敬子:
息子さんと、落ち着いて・・聞いてほしい。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
今は、息子さん・・「別れろ」ったら、別れます。
相談者:
・・
大原敬子:
「いなさい」って、います。
相談者:
ん・・
大原敬子:
そういう息子さんに、育てたんです、あなた。
相談者:
・・
大原敬子:
そういう息子さんを、お嫁さんが、好きなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
そういう、その・・トライアングルの組み合わせかな?って私は思ってるんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
最終的に、自分がって考えた時に、
相談者:
うん
大原敬子:
いや・・私は将来死んじゃうんだって・・
相談者:
・・はい
大原敬子:
あ、息子がね?、
相談者:
うん・・
大原敬子:
1人で、私のお墓にね?
相談者:
はい
大原敬子:
来た時に・・不憫ですよねッヘ(苦笑)・・「お母さん、僕1人よ」って言われたら、どうすんの?ッホッホ(苦笑)
相談者:
うん・・
大原敬子:
私いつもそれ考えるの。
相談者:
うん・
大原敬子:
だから、息子が好きならば、
相談者:
はい
大原敬子:
お嫁さん、嫌いでもなんでもいいんです。
相談者:
ッハア(苦笑)
大原敬子:
そばにいてくれたら。ッハ(苦笑)ほんとに・・思うでしょ?、あなた。
相談者:
そうですねえ・・ん・・
大原敬子:
1つ、それを覚えてくださいね?
相談者:
・・わかりました。
大原敬子:
それともう1つは、お孫さん、もういるんでしょう?
相談者:
・・いるんですけど、会わせてくれないし。あの・・お宮参りにも、「絶対、呼ばない」って言ってるそうです。
大原敬子:
そこまでやっちゃったんです、あなたが・・
相談者:
・・そこまでやってしまったっていうのはあ、あれですね。
まあ、あのううう・・
大原敬子:
だって・・
相談者:
はい
大原敬子:
気持ちはわかるけども。
相談者:
はい
大原敬子:
自分の孫を看れないってのは、最悪なもんですよね。
相談者:
ま・・ちょっと、苦言を呈したことがあったんですね、LINEで。
大原敬子:
なぜ?・・
相談者:
・・
大原敬子:
あなたは、感情を、ちょっと置いといてくださいってことです。1つね?
相談者:
わかりました。
大原敬子:
わかります?
相談者:
はい
大原敬子:
それから・・息子が選んだお嫁さんは、息子にない・・いいも悪いも、ハードなもの持ってます。オッホッホ(苦笑)ほんとに。
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
だから、息子、さんは、それを・・救われてる、か・・も、しれないんです。
相談者:
う・・
大原敬子:
だから、お孫さんもいるし。
相談者:
はい
大原敬子:
別れるときは、いつでも別れ、られます。
相談者:
・・ッナ(苦笑)
大原敬子:
ね?
息子さん、だから、はいって、別れますから。
ただし・・この後の自分を考えてくださいね?
相談者:
はい
大原敬子:
お願いしますね?
相談者:
わかりました。
大原敬子:
じゃ、加藤先生、替わりますね?
相談者:
ありがとうございます。
大原敬子:
はい
(再びパーソナリティ)
去年の「ケーキを半分残す嫁」に、往年の「おかしな息子のおかしな母」、今までも「過干渉の母親と、何も言えない息子と、不安定なその妻」って相談は幾度かあったけど、今回も全く同じ構図だ
元凶は、大原先生がズバリ見抜かれたとおり、過干渉で感情的な相談者だよ
こんな感じで次男をずっと支配し続けたから、次男は自分の意見が言えない、周りに流される男になり、同じように問題を抱えた女性に惹かれたんだろう
次男妻も両親から相当抑圧を受けて来た手合いだろうし、同病相憐れむ若者同士が不健康に惹かれ合ってる感もある
そして、相談者と次男嫁は似た者同士の同族嫌悪ってのもよくある話
ただ、加藤先生のおっしゃる通り、いちばんの被害者は赤ちゃん=相談者孫だ
LINEはブロックできても、幼子との関係はブロックできないってのはけだし名言、相談者息子夫婦はどっちも人の親になるには幼過ぎる
これからも次男夫婦は問題を起こすだろう、誰かがその時に助け舟をさらりと出せる立場にならないといけない
ただ、嫁とも息子ともコミュニケーションの取れないこの相談者には望むべくもないことだが…
かなり問題ある嫁家族だが、その異常さに気が付かず結婚してしまった息子を育てたのは相談者さんである。
相談者さんの家風が嫁側の家風とパズルの凸凹がはまる感じでマッチしてしまったのかも。似ているというより全く逆のものを引き寄せてしまったみたいな。
結婚前からも結婚してからももめているのに子作りはしていた息子。
ここで後押しなどするとまた自分の意志の薄い息子のままだから
どう戦うのかは本人に決めさせるほかないのかもしれない。
ご相談者さんが心配するのは分かるが、ここはちょっと放っておくのが一番いいのではないかと思う。
次男が離婚になって、親権を手放さざるを得なくなるリスクもしっかり考えながら行動が肝要なのか?
私の周りにはテレフォン人生相談でよく出てくるような、
息子可愛くて嫁憎し、みたいな母親いないけどな。
ひどいな。感情的すぎる。
まず息子も母親が一番面倒くさいと思ってますよ。
でも母親を立てないと、納得しないでしょ。
ブロックまでされても分からない。
ま、こういう母親は一生分からないんでしょうね。
毒親の見本だわ。
サバサバした物分りのいいお母さんを装っているけれど 実情は支配的な人。始めから気乗りのしない結婚話だったのに 格好つけて許してしまった。それ故についつい相手を色眼鏡で見てしまう。(お嫁さんも異常ですけどね。親御さんの方はどうなんだろう?多少、思い込みが入っていませんか?)
次男さんが離婚をほのめかした時はガッツポーズしたんじゃないですか?
大原先生のアドバイスなんか全く納得していませんよ。挑戦的な高笑い。怖ッ。
嫁、嫁両親3人を相手にしても、この母親ひとりで充分言い負かしそう。😁💪
序盤から延々と嫁への悪口を力説したせいか、この時点で大原さんは、問題は相談者。と捉えてしまった。
途中で、警察の件に触れたのにも関わらず、それは置いといて、となってしまった。
だけどそこが大問題なんだし、息子は逃げたいと思ってるのに、「息子は離婚したくない」とか、「自分が死んだ時息子が1人は不憫」だとか別次元の回答になってしまった。
加藤氏の締めの一言って大原さんに向けて?と思った次第。
物騒なお嫁さんだし、心配する気持ちはわかります。が、ここはしばらく静観した方がいいですよ。相談者さんが解決できることではないと思います。
子どもがいない時ならまだしも、今は父親になった息子さんに、親といえども迂闊に口出しはするべきではないでしょう。ましてや相談者さんは離婚させたくてたまらないんですもんね。
じっと待っていれば、いずれ別れるんじゃないでしょうか?丸くおさまればそれに越したことはないし。或いは、我慢我慢で50年過ぎてもそれはそれで息子さんの選んだ道。悲しいけど仕方がないと諦めましょう。
(…と、おとなしく引き下がるような人だろうか?)
よく喋るお母さんだなぁ。めちゃくちゃ勝ち気そうだし。このお母さんに圧倒されて、息子さんはおとなしくて丸め込まれやすい性格になっちゃったのかな?
しゃべるしゃべる。
一事が万事これだったら人が離れていくでしょう。
私も気をつけなければと思った回でした。
やっぱり当初の相談から別の方向にすり替えられてたな。相談者にガチャ切りしてほしかった😁
相談者側の話だけだと、次男の嫁側はおかしな人ばかりなのか?と思わされるけど、実は普通で、相談者の決めつけでこんな風になってしまったのでしょうか?
次男からの電話だったら、全く違う相談をしていたかも?
それはさておき、加藤先生の〆の言葉、読解力が欠如している私には理解できませんでした。恥ずかしながら、ほぼ毎度のことです。
相談者の脚色も多少入っているでしょうが、登場人物全員が何かしら問題を抱えていそう。それぞれのから話を聞いてみたい。
次男坊が可愛くてたまらないんですね。だから 嫌われたくなくて結婚も反対せず、孫ができれば「世話しますよ」なんて言ってしまう。息子さんが「離婚したい。お母さん、助けて」と言ってきたらおっとり刀で駆けつけそう。だってママはいつでも貴方の味方なんだもの。
理解ある母親というより甘いんですよ。
お嫁さんの両親がものすごく感じが悪かったと相談者さんは言ってましたが、私はこの方が娘の夫のお母さんだったらものすごく感じが悪いです
離婚するしないはさておき、お嫁さんに丸め込まれて作った子だろうがなんだろうが、責任持って育てるように母親なら諭して欲しい。子どもを作る決断と行為をしたのは息子自身なんだから。女と違って男が「無理やりでした」と言っても通らないですよ。
子供を作る前から別れたい。
って、それなのに相談者からの子供は作らないようにの忠告を聞かずに子供が出来てしまった。
嫁の、相談者が孫の面倒をみるのは当然。という言葉には離婚した親戚の嫁を思い出してしまったが・・・
相談自体は、ただの嫁姑問題ですね。
敬子さんも指摘したが、ホントに感情的な相談者だと感じました。
事実だけをまず見る。ということをやっていない。
独り暮らしでやることないから、自分の好きなように想像しているように感じます。
また、嫁に苦言をていしたことがある。
などと言うときはたいてい自分都合で言いたいことを言っただけです。
私には、娘も息子も居るから、娘に離婚の話題が出たならお相手の両親と同じ対応になるでしょう。
息子であったならば、息子にちゃんと責任取りなさい!!
子供を作るなと言ってあったのに作ったんだから、父親としての責任を果たしなさい。
子供を捨てるなら、今後はあなたも私の子供ではありません!
とキツく言っていいくらいだと思ってしまいます。
あまり話さない、言いなりで生きている?息子。
子供(孫)にたいしてもやる気が無いんじゃないかな?
息子嫁の包丁騒ぎも多分に息子に原因があるように感じます。
そして、相談者も騒ぎを大きくしているように感じます。
どちらにせよ、離婚には口出ししないで見守って下さい。
どちらに進んでもその時には、息子さんも少しは成長出来ているでしょう。
「息子は、何も言わない」と相談者さんが言ってましたが、
息子は「何も言えない」のかと。
だから嫁さん側と、息子さんと話し合ったのかと思います。
自分勝手に想像して嫁さんにLINEして、嫁さんから嫌がられた…
よくある話です。