野島梨恵「そこです」女「えっ?」懺悔の墓守も行き過ぎは反省したハズの我儘
(再びパーソナリティ)
今井通子:
フフン(苦笑)・・お分かりいただけましたか?
相談者:
(含み笑い)はあい、すいません、ありがとうございました。
今井通子:
うん・・分を守るっていうかね。自分自身の・・
相談者:
・・はい
今井通子:
うん。
それを、まあ・・だんだん、こう、身につけていかれるといいと思いますよ。
相談者:
(含み笑い)そうですね・・
今井通子:
ね?
相談者:
そう◆#結局、まだ、子供なんですよね。(含み笑い)考え方が。
今井通子:
そう。子供っていうか・・ご自分のやりたいことは全部やらないと気が済まないっていう・・ 感じがあるからあ。
相談者:
ですね。ああ、それえ、ありますね。
今井通子:
うん。まだ、そこの部分が、
相談者:
あああ・・はい。
今井通子:
放蕩娘なんだろうけど。
相談者:
ですね。
今井通子:
うん
相談者:
そうですね。はい。
今井通子:
お墓参りという、点については、
相談者:
はい
今井通子:
お父様のところに、集中してお墓参りをすることで、自分の心を落ち着ける。
相談者:
・・はい
今井通子:
っていうのを、自分の、分に、されて・・
相談者:
はい
今井通子:
ね。今、野島先生がおっしゃったように、
相談者:
はい
今井通子:
我、慢、っていうのも、大切ですよ?っていうことを、
相談者:
う、そうですね・・(含み笑い)そうですね。
今井通子:
今回これで学んだんじゃないですか?
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
あのう・・本当に、1つ、また・・あのう
今井通子:
うん
相談者:
なんていうか・・
今井通子:
学んで、
相談者:
あの、ためになって、はい
今井通子:
ん、そうそう。だんだん、こう、なんか、精神的に偉くなりますよ。
相談者:
アハハ(苦笑)はい
今井通子:
アハハ(苦笑)ね、そうしましょう。
相談者:
ハハ(苦笑)はい、ありがとうございます。
今井通子:
はい、じゃあ、失礼しまあーす。
相談者:
はい、すいません。ありがとうございましたあ。
今井通子:
はい、しつ・・
相談者:
はい、失礼しますう。
今井通子:
失礼します。
野島さん、
いつも、相談者に優しく問いかけ、気持ちをうまく聞き出しながら、分かりやすくアドバイスされますね。
放蕩より「放埓」という表現のほうが、この相談者には合ってるかな
言動の押さえが聞かない、節度が守れない、自分勝手で思ったことは全部しないと気が済まない
対人関係もゼロ距離か疎遠かの両極端で、そのくせ物凄く依存的で何かにすがろうとする、これじゃ結婚生活がうまくいくわけがないし、そもそも相当今まで生きづらかったろう
きっと生来のある種の特性だろうし、メンタル不調も二次障害だろうな
野島さんの「こんなことしたら亡くなられたお父様も悲しむよ」ってのは、この相談者にはとてもいい伝え方だったと思う
とにかく自分の言動を客観視して、こういうことをしたらあの人はどう思うかな?ってのを積み重ねていけばいい
ただ、そう言われた後も、化粧っ気がなくなっただのとまた自分語りを始めてたから心配だ
そういうとこだぞ、と
め ん ど く さ い 😣
3度も結婚していてビックリ!放蕩娘は伊達じゃない相談者だった
うひゃ~ 身近にいたら疲れる人。
お聞きください、わたしが主役の私小説。聞くも涙、語るも涙の物語。若い頃、親を泣かせた私が、心を入れ替え墓参り。ご先祖様にもお詫びをしたいと思ったところ、思わぬ横やりが… おのれ、にっくき本家の嫁。わたしのこの清らかな気持ちが分からないとは怪しからん❗···ってか?
話している間中、言葉遣いといい、口調といい、自分に酔っているみたいで、ちょっと気味が悪かったです。
本家とは交流があるのでしょうか。相談者さんは親戚内で要注意人物認定されているのでは?
本家の墓にあれこれしたい気持ちもわからなくはないけど、その本家の墓守側のお嫁さんの立場では、
「無責任な誠意は迷惑」
なんだろうなぁ、と察します。
けど、親戚しがらみ関係を持ってこなかった相談者にはきっとわからないだろうし、いやいや、その中にいてもきっと
「我儘と我慢の文字はない」と言い切れるこの人なら、欠片も気にすることないかー。
それはそれで潔く、すごく羨ましいわ(笑)
「控え目な本家のおばさん」も、このお嫁さんには、もしかしたら別の顔を持っていたかもだし。
それとは別に、相談者と同世代の立場で
聞きながら、墓じまいは頭にないのか?
そこがすごくすごーく気になってしまった…。
疎遠な本家からクレーム
住職からもダメ出し
野島先生から我慢の金言
ファイト62歳
高橋先生の案件ではないだろうか?
リアルタイムで聴いていましたが、今後の影響を最小限にできるよう、十分気を付けながら生きていってくれればいいなあと心からそう思います。
よその墓をいじらずに、放蕩娘時代みたいに自分の顔や服装をいじった方が自分も周りも幸せだと思う。
父が死んで墓参りで親孝行しているつもりかもしれないが
生きてるときの世話の方が本当に大変だったはず。
墓参りで罪滅ぼしが出来ると思ったら大間違いだと思う。
しかしもうなくなっている以上何もできないから
野島先生の言うように、親戚に迷惑をかけないように自分を律していくしかない。
あんたおばちゃんは好きだけど、兄嫁は嫌いで兄嫁からも嫌われてるんでしょ?
放蕩した“反省”とか言いながら自分都合で本家の墓参りすることが反省しきれていない。
ということです。
「自分が変わった」というならばキチンと言われたことをきいて、本家の墓参りをしない事!
反省なんかしてないよ。
お墓の掃除等を本家のお嫁さんや住職さんに止められてるんだから素直にやめたら良いのに。
「そうか、私のやってることは迷惑だったんだ、私が間違ってたな」とは思わないのかな。他人が明らかに嫌がってるのに、自分の心が大切なんですね……
純粋にご先祖様の供養のための墓参り、とは思えなかったのですが、お墓参りもせず荒れ放題にしたままの人と比べたら、良い行いだと頭が下がります。ただ節度も大事なのですね。行き過ぎずそこそこで。
お墓の手入れをきちんとすることは良い行いだという価値観や優先順位は人それぞれです
お墓の管理に限らず、どんな場面でも他人の価値観を否定し自分の価値観を押し付けられると誰でも良い気はしません