パワハラで辞める女がやりたい仕事を語るも今井通子が日和った回答を上書き
(回答者に交代)
藤崎達宏:
はじめまして、藤崎と申します。
相談者:
あ・・あ、よろしくお願いいたしますう。
藤崎達宏:
よろしくお願いいたしますう。
ちょっとお聞きしたかったのは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
受けた、お相手は、男性だったの?、女性だったの?・・
相談者:
両方とも、女性ですね。はい・・
藤崎達宏:
オオオォォ-・で、あのう・・前の時、8年間、耐えて、
相談者:
はい
藤崎達宏:
お辞めになった時は・・「具合が悪くて」っておっしゃったと思うんですけど、これは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
メンタルの方ですか?、それとも・・お体の方ですか?、どちらですか。
相談者:
メン、タルですね。あのう・・
藤崎達宏:
ううん・・
相談者:
まだ・・その頃は、
藤崎達宏:
うん
相談者:
娘が小学生だったものですから。
藤崎達宏:
うん、うん、うん、うん。
相談者:
とにかく、私が働かなければあ、生活ができませんのでえ・・なくな・・
藤崎達宏:
じゃあ、お子さんが小さい頃に・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
離婚されてるのね?
相談者:
あ・・そうですね。2歳・・
藤崎達宏:
そうだよねえ。
相談者:
2か月ですね。
藤崎達宏:
う、そうだよね。さっき26っておっしゃってたんでえ、
相談者:
はい、はい。
藤崎達宏:
2歳、だから・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
・・それは、どんな、理由で?、離婚に至ったんですか?
相談者:
その頃は、
藤崎達宏:
うん
相談者:
世間ではあまり、そういうふうに、理解がなかったんですが。
藤崎達宏:
うん
相談者:
依存症だったと思います。
藤崎達宏:
おーう、
相談者:
パチンコと、お酒ですね。
藤崎達宏:
ほおう、ほう・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
お子さん、2歳で、離婚されるぐらいだから、
相談者:
はい
藤崎達宏:
よっぽどだったということと。危害も、加わったような感じです?
相談者:
それは、無い、ですが・・
藤崎達宏:
ふーん・・
相談者:
金銭的なものが、ハア(溜息)・・大変です。
藤崎達宏:
なるほどねえー・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
・・そうですかあ。
相談者:
はい
藤崎達宏:
で、そこから、じゃあ、本当に、あれですね?
女手1つで・・育ててきたってことで。
相談者:
はい
藤崎達宏:
でも・・お仕事は、できる方ですか?、ご自分で。
相談者:
はい。
自信・・は、持ってやっております。
藤崎達宏:
ううん。
相談者:
はい。
藤崎達宏:
で、前は病院だったんです?、これは・・専門が、おありなんですか?
相談者:
あ・・いえ、専門職ではなく、総務的な、仕事です。
藤崎達宏:
なるほどね?・・そうすると、その・・キャリアを、
相談者:
はい
藤崎達宏:
一応、積み上げてきたという形でいんですかねえ。
相談者:
そおー、そうですね、はい。
藤崎達宏:
で、今はね?、まあ、お辞めになる・・会社の社長さんの奥様・・なんですけど。
肌感でしかないんですけどね?
相談者:
はい
藤崎達宏:
本気で、あなたに教えたいと思・・ってますかね?
相談者:
・・その辺があんまりよくわからずう。
藤崎達宏:
うん
相談者:
仕事のことが、その、書面が全く無い・・
藤崎達宏:
うん
相談者:
というのと。
藤崎達宏:
うん
相談者:
あと・・ 有給の消化を、なさっていらっしゃるんですがあ、
藤崎達宏:
うん
相談者:
計画的に、「こういうふうにこうだから」っていうことが全くなく、その当日に来て、「今日は何時で上がります」とか・・
藤崎達宏:
ふうーん・・でも、周りは何も言えないんでしょうね?、ケースじゃね?。
相談者:
いや、あの、思っていても、言えないですね。
藤崎達宏:
い、言えないですよね?、これ、(含み笑い)多分ね?。
相談者:
言えないです、はい。
藤崎達宏:
◆社長の奥さんてことでしょ?だってそれは・・
相談者:
そうです・・はい。
藤崎達宏:
まあ、これはもう、なんか・・あなたが、ご自分自身を責める必要はないし。この状況は・・なかなか、厳しいって言ったのはね?、その、
相談者:
ええ、ええ。
藤崎達宏:
同族であり・・
相談者:
そうですねえ。
藤崎達宏:
で、ましてや、だって・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
息子は、イエスマンなんでしょ?、きっとね?、多分ね?
相談者:
ええ、すごい、ですね、はい。
藤崎達宏:
アッハハハ(笑い)
相談者:
はい
藤崎達宏:
状況だけ聞いてる限りでは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
あなたが、今、受けえ、る・・待遇ってのは、そうならざるを、得ないような状況ですね?
相談者:
そうですね。
藤崎達宏:
これ、やっぱ、なかなか難しい・・
相談者:
そうですね、はい。
藤崎達宏:
で、そこで・・先ほど、「これからも、働いていきたい」ということが、あったと思うんですけれど。
相談者:
・・
藤崎達宏:
これは、収入的な・・面?、それとも、やりがい的な面?。
相談者:
やりがいでしょうかあ、
藤崎達宏:
ふうん・・
相談者:
やはり。
藤崎達宏:
うん、ふん、ふん・・
相談者:
・・はい
藤崎達宏:
まあ・・お聞きした限りでは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
僕は、ちゃんと、胸を張って、生きてこられたと思いますしね?
相談者:
はい
藤崎達宏:
いろんな経験をされながらですよ?
相談者:
あ、はい、はい。
藤崎達宏:
人間関係も、この・・2つ、は、あったかもしれないけれどお。
相談者:
ええ、はい。
藤崎達宏:
でも、やっぱねえ、置かれた、仕事の、場所によって、やっぱありますよね?
相談者:
そうですねええー、
藤崎達宏:
おおーん、
相談者:
はい
藤崎達宏:
やっぱり、人間関係・・ましてや、長ければあ、
相談者:
はあい
藤崎達宏:
やっぱり、こう・・いろんな人がいるのでえ。
相談者:
はい
藤崎達宏:
で・・ま、そのお・・言った相手は、申し訳ないけど、もう、忘れちゃってるんだよね、(含み笑い)あの、アッ(苦笑)・・
相談者:
そうですよえ?、きっと。
藤崎達宏:
そうなんですよ。
相談者:
はい
藤崎達宏:
そうなんですよ。だから、こっちはすごい気を病んで・・るけれどお。
相談者:
はい
藤崎達宏:
向こうはもう、ガーガー(含み笑い)イビキかいて
相談者:
アハ(苦笑)
藤崎達宏:
(含み笑い)寝たりしてるわけなんでえ。・・ そこ、に、心を割くのは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
ものすごく・・もったいないんですよ。
相談者:
はい
藤崎達宏:
うん・・なのでえ、ま、
相談者:
ゲホゲホ(咳き込む)
藤崎達宏:
自分のことに、振り返ることは大事でしょうけどね?
相談者:
はい
藤崎達宏:
でも、自分、の、せいだとかそういう風に、考える・・必要はないし、
相談者:
ブー(鼻をかむ音)
藤崎達宏:
それだけ、僕は、損だと思うんですね?、やっぱりね?
相談者:
・・はい
藤崎達宏:
うん・・なので、ま、ぜひ・・自信を持って、今の、人生を、楽しんで。
相談者:
・・はい
藤崎達宏:
それを、「楽しい」って、ゆ(言)って・・あげてほしいですね?、やっぱね、お嬢さんとかね?、お孫さんにね。
相談者:
はい
藤崎達宏:
ううううん・・お仕事は、あれですか?、「ほんとはこんな仕事やりたい」とか、あるんですか?
相談者:
・・今、居場所がないお子さんが多いという、
藤崎達宏:
うーん、うんうんうん
相談者:
ことを、よく聞いてましてえ。
藤崎達宏:
うん、うん、うんうん
相談者:
今、子供食堂があちらこちらに
藤崎達宏:
うーん、うん、
相談者:
あったりとか。
藤崎達宏:
うん
相談者:
で、たまたまあのう、
藤崎達宏:
うん
相談者:
私が、母子家庭できたものですからあ、
藤崎達宏:
なるほど。
相談者:
もう、今はもう、過ぎましたが・・やはり、金銭面とかいろんな大変な思いをしてきたのを、
藤崎達宏:
うーん
相談者:
そういう方たち見ると、思い出すんですね?
藤崎達宏:
なるほどねえー・・
相談者:
なので、そういうことに、少しお手伝いができるようになればいいな?・・とは、思っていますがあ。
藤崎達宏:
いやあー・・い・・
相談者:
自分も・・(含み笑い)食べていかなければいけないので、
藤崎達宏:
うん
相談者:
ボランティアだけってわけには、なかなかいかなく・・
藤崎達宏:
うん、うん・・
そうですねえ、
相談者:
はい
藤崎達宏:
でも・・子ども食堂とか、そういうのって、何か・・主催者側がこう、犠牲になってるようなね?
相談者:
はい・・
藤崎達宏:
それは、僕はおかしなことだと思うんです。やっぱり、
相談者:
あ、そうですね?はい。それは思います。はい。
藤崎達宏:
うん。ちゃんと、こう、なんていうのかなあ、そういったことに貢献したいけど、忙しいけど、 お金だから出せるっていう、
相談者:
はい、はい、はい
藤崎達宏:
人もいるわけでね?
相談者:
ええ、ええ・・
藤崎達宏:
その辺の、マッチングができれば、
相談者:
はい
藤崎達宏:
ちゃんと、収益を、得ながらですよ?
相談者:
はい
藤崎達宏:
地域で子どもを育てるということは、絶対的にできると・・私は思っているんですね?
相談者:
はい・・
藤崎達宏:
なので、そこに、ね?、今までの・・いろんなことやってこられた仕事の経験が、
相談者:
はい
藤崎達宏:
活かせるんであれば・・素晴らしい話だし?
相談者:
はい・・
藤崎達宏:
そのことで、なんか自分んんん、が、今までやってきて・・「よかったなあ」っていうことが、なんか、結論が出るじゃないですか、そこのとこでね?
相談者:
・・そうですね?
藤崎達宏:
うーん、ぜひ、それはあのう・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
素晴らしい話なんで、ぜひ・・常に口に出していただきたいですね(含み笑い)?
相談者:
はい。それは、よく、言いますよね?
藤崎達宏:
うーん。
相談者:
あのう、思ってるだけでは・・なかなか、実現はしない・・
藤崎達宏:
いや、そうするとね、やっぱりね、お話ってね?
相談者:
はい
藤崎達宏:
巡り込んでくる・・
相談者:
はい
藤崎達宏:
と、思いますし。多分、あの、あなたみたいな、思いの方って、同年代で、多分、結構いらっしゃると思うんですよね・
相談者:
はい
藤崎達宏:
うーん。なんで、そういう方々と、力を合わせて、何かができるかもしれないし。
相談者:
はい・・
藤崎達宏:
是非、あのううう、今のお仕事も、大変だと思いますけれど、人生に活かしていただければと思いますので。
相談者:
あ・・はい、わかりました。あのう、大変参考になりました。ありがとうございました。
藤崎達宏:
とんでもないです。はあい。
(再びパーソナリティ)
①周りの空気を読めない
➡発達障害
②自分自身に陶酔している
➡自己愛性パーソナリティ障害
子ども食堂のお手伝い側ではなく主催者側に回ったらどうでしょう?
やりがいを第1にするなら自営業したらどうでしょう?
パワハラちゅうか何かムカつくという程度の話だと思った。その程度なら生きてたら普通にある。職場でなくても親戚関係、町内などなど…。
自分も相手側に迷惑をかけているかも知れないってことを思い出してみてはどうだろうか。
相談者が無能だから怒られてるだけでしょ?
モンテッソーリさん新メンバーかな?最近中川潤先生の回答が聴けなくて寂しい限り
大変な状態にあるんじゃないかと思いますが、試練も仕事のうちという気持ちを持てればでしょうか。
あと、ご自宅がマスオさん状態で生活、ということですが、何とか仲良く暮らしていって欲しいです。
今井先生、今日は何かよいことがおありだったでしょうか?
心なしかとても機嫌がよく、聞き取り方も相談者様へ受止めの姿勢が感じられました。
モンテッソーリの先生も穏やかで同じく受容スタンス中心のお話でしたが、あまり現実的ではなくて、相談者さまもあまり期待はずれで、イマイチ理解してらもらえてないという気持ちが伝わってくるような声と相槌に聞こえました。
63歳で、ご自分は仕事が出来る。
というならば、職場では即戦力、と見ているでしょうね。
仕事を与えられない。で、クビにもならずお給料もらえるなら、それに甘んじれば良かったのではないでしょうか?
事務をまとめる“長”の役、まさしく即戦力で雇ったのに・・・パワハラ、とか言う前に自身が積極的に動かなければいけない立場ですね。
社長に仕事を教えてもらう??
新卒新入社員ですか?
どんな職場でも最終的には、引き継ぎどおり、ではなく、自分の仕事の進め方を確立してやるしかありません。そして、それが出来る人が信頼されます。
自分の能力に見合ったお仕事に就いて下さい。
中途半端な「私は仕事が出来る」というプライドは自分の首を絞めます。
子供食堂?? まさしくボランティア近似ですね。理想だけが高くてもお金をもらうための“仕事”にはなり得ません。相談者自身に有効と思える計画があるのなら別ですが・・・
悪い部分ばかり探して減点する人です。
どんな職場に変わっても文句を言い続けるでしょう。
まずは、周りの人を加点方式で見て長所を見つける事が大切。・・・だと思います。
100点満点の人なんて何処にも居ません。皆、欠点だらけの人間の集まりです。
もちろん、相談者ご自身もね。それを自覚して。
わたしが去年まで働いていた個人商店を思いだしました。60代の女店主が30年前に手探りで始めて繁盛させたのですが、働きすぎて身体を壊して引退。若手の社員が名乗り出て事業を引き継いだのですが、マニュアル的な物が一切無い。全ては店主の頭の中。そして教える気もない。「仕事は見て覚えるもの。教えてもらおうなんて甘い。そんな人に頼るようなヤツに引き継がせて大丈夫だろうか。」だって。江戸時代の職人か❗と思いました。😆 意見を求められたので「普通は前任者が仕事内容をまとめた資料を作って、引き継ぎ時間を設けるものだと思います。わたしも今までそうしてきました。」と反論したら「えー、そうなの?」と驚いていました。頭が良くて、教わるより見て自己学習したほうが、さらには自分で考えたほうが速いというタイプの人でしたから みんなそうなんだろうと思っていたのかも。会社勤めもしたことないのだそうです。決して意地悪な人ではないんですよ。
相談と関係なくてごめんなさい。
今井先生は「あなたがパワハラを受けたこと」ではなく「あなたが今までパワハラだと思っていることに関して」と仰ってましたね。この程度でパワハラに当たらないと感じていたのでしょうか。聞き取りが公平だといつも思います。
今井先生が仰るとおり上司が変な人だっただけだし、副社長が上から目線って、立場が上だから当たり前でしょう。
相談者さんは次の職場でもパワハラされた!と言いそう。
モンテッソーリ先生のぽやや∼んとした回答には嬉しそうに反応し、甘っちょろい夢を話し褒められ、さらに気持ちはアップ。そこへ今井先生の現実的なアドバイス。ちょっと迷惑そうでしたよね。最後は大人の対応してたけど。今井先生の締めの話はなかったほうが相談者さん的には気持ちよく終われたかもね。
わたしはスカッとしたけど。
26年前に離婚して8年間病院勤務。後の18年は何していたのですか。ちゃんと働いて娘さんを育てあげたわけでしょう? 立派な実績があるのに何を今更悩んでいるのでしょうか。今回、たまたまおかしな職場だっただけでは?
それとも転職を繰り返していたのでしょうか。