サレ夫。別れたくない場合の行動規範を守れなかった男の嘆き

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちはあ。

相談者:
・・あ、よろしくお願いします。

三石由起子:
はい。
辛いのはすごく、よくわかるんですけど。

相談者:
・・はい

三石由起子:
あのね?、まあ・・しちゃったことっていうのは・・もう、取り返しがつかないんで、言ってもしょうがないんだけど。
激しく問い詰めちゃったとかあ・・なんか、現場、押さえちゃったみたいなのは、良くなかったね?

相談者:
・・はい・・

三石由起子:
ね。

相談者:
後悔してます・・

三石由起子:
ほんとに良くなかったね。

相談者:
・・うん

三石由起子:
「今後どうしたらいいか?」っていうことなんだけどね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
まずは・・この問題、触れちゃダメだよ。

相談者:
あ、私もそう思います。

三石由起子:
うん。
人によっては、あのう・・なんか、膿を出しきる・・みたいなことを言う人もいるけれどもね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
そんなことは、しちゃあ、いけないので。なんにも言わない方が、いいと思うんですよね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
それで、奥さんの態度なんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
私い・・が、思うにね?

相談者:
はい

三石由起子:
中学生とかあ、高校生の、

相談者:
はい

三石由起子:
反抗期の子供ってこうじゃないですか。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
あのねえ、どうしたらいいかわかんないの、自分で。

相談者:
はい・・

三石由起子:
あの、自分がねえ、「まずったなあ」っていうことは、わかるんですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ね?。
でも・・そのお、自分がね?

相談者:
・・

三石由起子:
相手に対して、どういう態度を取ればいいかっていうことで、混乱してるんですよ。

相談者:
・・ああー・・

三石由起子:
うん。
そうするとお、普段、通りに、喋ったりとかっていうのは、およそできないんだよね。

相談者:
・・はい

三石由起子:
そしたら、あの、1人で閉じこもりたいとかさ、

相談者:
あああ・・

三石由起子:
ちょっと、なんかあのう、言われるのが、うるさいとかさ、

相談者:
・・はいはいはい・・

三石由起子:
ね?、自分が悪いのは、重々承知なんだけどお、元の元っていうことで言えばね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
でも、その・・上手に、こう・・態度とれないんですよ。

相談者:
ふうーん・・

三石由起子:
ね?、あのう、ま、反抗期の子供を考えたらわかるでしょ?、そうじゃないですか。

相談者:
はいはい・・

三石由起子:
その時にね、やっぱりお・・親っていうのはさあ、 そこ、何を言っても・・ダメでしょ?。

相談者:
・・はい

三石由起子:
経験、あるでしょうが。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ。
やっぱりい・・あ 、あ・・「もう少し、経てば・・元に戻るわ」(含み笑い)、じゃないけどお。

相談者:
・・うん

三石由起子:
なんにもしない方がいいと思うんだけどね?

相談者:
・・ええ

三石由起子:
ただ、このお・・なんにもしないで、日常を送るっていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
もんの、すごい、長い時間なのよね、あなたにとっては。

相談者:
はい・・

三石由起子:
ね?、1日が、ものすごく長くてしょうがないと思うし。
今なんか、例えば、1分1秒くらいがもう、苦しくてしょうがないっていう気持ちになってると思うんだけど。

相談者:
・・はい

三石由起子:
(吸って)それでねえ、日常をやめてねえ・・ちょっと旅にでも誘ってみたら?

相談者:
・・今ですか?

三石由起子:
うん、今だよ・・

相談者:
はあ・・

三石由起子:
うん、いいじゃん、今で。
休みぐらい取れるでしょ。

相談者:
わ、た、し・・

三石由起子:
10日や、1週間。

相談者:
私は・・いや、さすがに・・そんな長くは、ちょっと取れないですね・・

三石由起子:
3日や4日は?

相談者:
は、私だったらできますけど・・

三石由起子:
うん

相談者:
妻、は、会社が・・もう・・メインなぐらいでやって◆#$%□&▽

三石由起子:
いやいやいや、それを誘ったらどうですか?って言ってんの。

相談者:
・・うん

三石由起子:
うん。
だってえ・・何が大事かっていうことじゃないですか。

相談者:
はい

三石由起子:
それねえ?、あなたがね?、「いや、もう1回やり直したいんだよお」なんて、言わなくたってね?

相談者:
はい

三石由起子:
何のために誘ってるかぐらいのことは、わかると思うんだよね?

相談者:
ああ、はい・・

三石由起子:
うん。
で、何も、そのことについては、言う気が無いっていうことだって、わかると思うんだよね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
あなたが、旅の話だけをすればね?

相談者:
はい

三石由起子:
だからね?、じゃ、今今・・じゃなくてもいいからさあ。
例えばさ、船旅みたいのあるじゃないですか。

相談者:
はい

三石由起子:
船旅もねえ、短いのなんかねえ、3日とか4日とかあるよ?

相談者:
あーー・・

三石由起子:
ね?

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
だから、船旅ってさあ、ほんとに2人だけになって、非日常だし。

相談者:
うん・・

三石由起子:
共通の話題っていうのは、その場でできるし。

相談者:
うん・・

三石由起子:
ものすごく、いいと思うんですよ。
だからねえ、具体的なことを言うとね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが、パソコン使ったりい、旅行会社に行ったりしてえ、 ね?

相談者:
はい

三石由起子:
そうすると、船旅っていうのはねえ、半年先とかあ、1年先・・のね?

相談者:
うん

三石由起子:
申し込みも、いっぱいあるからあ。

相談者:
はい・・

三石由起子:
ねえ。
ええと、「来年の夏頃・・一緒に休み取れないか?」とかね?

相談者:
あああ・・

三石由起子:
そういう話をして、つなげるっていうことも、できると思うんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
どおう?

相談者:
・・あ、それは・・

三石由起子:
できると思うのね?

相談者:
う$%&▽*・・うん

三石由起子:
なぜかっていうと、その、奥さんの、つんけんじゃないけど・・態度っていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたは、あの、怯えてるかもしれないけど、

相談者:
はい

三石由起子:
ほんとに、あのう・・「どうしたらいいかわからない」っていう、態度だと、思いますよ?、私、これ。

相談者:
はあ・・

三石由起子:
もし、そうでなければねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
出て行けばいいんだもん、(含み笑い)・・奥さんが。

相談者:
・・うーん・・

三石由起子:
ね?、で、喧嘩売る気ならねえ、ご飯作んなきゃいいんですもん。

相談者:
はい

三石由起子:
で、「なんで、ご飯作ってくれないの!」とか、あなたが、言うわけじゃない。そういう、こう・・言われるきっかけ、作ればいいんですもん。いっくらでも作れんだもん。

相談者:
・・ああ・・

三石由起子:
それをね?、普通にい・・日常生活をしてる、ん、でしょ?。
ご飯も作ってくれるし、洗濯もしてくれるわけで。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
・・ていうことはね?、ほんとにどうしたらいいかわからなくて、困ってるんですよ?

相談者:
・・うん

三石由起子:
私、確信あるもん。

相談者:
うーん・・

三石由起子:
うん。
旅っていうのはさあ、いきなり2人で・・初体験なんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
「今日、こうだったね、ああだったね」とか。「こんなの見てどう思った」とかっていうのはさ。

相談者:
はい

三石由起子:
これ、すごく、いいと思うんだよね?

相談者:
はい

三石由起子:
それでえ、半年とかあ、1年くらい、先のことを言うっていうことはね?

相談者:
はい

三石由起子:
その、旅の話をしている間に・・(含み笑い)だ、旅、行かなくて済むように、なっちゃうかもしれないしさ。

相談者:
あああー

三石由起子:
うん。
だからね、違う話題と違う面白いことっていうのは、あなたが出す以外ないのよ。

相談者:
うん

三石由起子:
だから、あなたが、面白いっていうか、興味のある、非日常の話題を、

相談者:
うん・・

三石由起子:
奥さんに出してさ。

相談者:
はい

三石由起子:
半年とか、「ああ、これもいいんじゃない?、あれもいいんじゃない?」とか言いながらあ、「お前も集めてきて」・・とかね?

相談者:
うん・・

三石由起子:
うん。
「自分はこのくらいしか」、あの、「集まんなかったけど、お前の方も集めて・・みて」とかねえ。

相談者:
うん・・

三石由起子:
「集まった?」とかって言ったら、違う話題だったら、できますからあ。

相談者:
はい

三石由起子:
話題として、仕向けて・・みないと。ね?

相談者:
うーん・・まあ、そうですね。

三石由起子:
そうだよ?、だって、今、他に、なんか・・思いつくこと、ないでしょう?

相談者:
ありませんね。

三石由起子:
ね?、だから、

相談者:
うん・・

三石由起子:
そういう時はね、やってみなくちゃ、色々 。

相談者:
うーん・・

三石由起子:
じたばた、やってみないと。

相談者:
・・やって、みます。

三石由起子:
ね!

相談者:
はい

三石由起子:
やってみて。

相談者:
はい

三石由起子:
はい

相談者:
ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)

「サレ夫。別れたくない場合の行動規範を守れなかった男の嘆き」への27件のフィードバック

  1. ・相談者の妻、考えがあまいのでは?

    ⇒裁判では、ほとんどの場合
    【ホテルという場所の性質上、2人で一定時間滞在しているという状況から、不貞行為があったと考えられる。
    「2人でいたけど何もしていない。不貞行為はなかった」という主張は認められにくい。】と見なされる。

    ・相談者も、訴えられる可能があるのを知ってるのだろうか?

    ⇒不貞行為によって夫婦関係が破綻したとして、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性が高い。

  2. 奥さん頑張ったね〜
    体の関係なかったってよく言ったえらい!
    この一言が唯一の相談者の救いだよ。信じてるの相談者さんだけだけど。それでいいんだよ。

    奥さん、他の男とデートやセックスがただ楽しかっただけで、離婚どうこうなんて全然考えてなかったはず。隠すの下手くそすぎ。田舎なのね。車でホテルか。

    長い人生色々ある。頑張って仲直りしてくださいませ。

  3. 女性は浮気したらもう旦那とは一緒に居たく無い。
    と離婚を切り出されるパターンが多いが・・・

    由紀子さんの嫌なら出て行く、ご飯も作らない。という回答に納得しました。

    まだ、相談者の元で男遊びを楽しんでいたい。
    という感覚なのかな?
    現状、旅行に誘っても行くかなぁ??
    妙憂さんじゃないけど、旅?えっ?今?って私も思いました。
    ・・・だけど、違う楽しみはあなたが出すしかない!
    納得しました。

    う〜ん、相談者さん優しすぎるのかな?そして、今の2人だけの生活に満足しきっていた。
    面白みが無い。非日常が欲しい。という妻の思いがあるのでしょうね。

    旅行という大きな行事では無く、私の住んでるところなら、モーニングの美味しそうな喫茶店巡りするとか、日々の楽しみ楽しみを夫婦2人で続けていくことが大切だと改めて思いました。
    妻の気持ちはまだまだ相談者に残っています。
    ホントに嫌われたりしないように、メソメソしていないでどっしりと構えられるようになるしかありません。相談者さん一度風〇に行って可愛い娘と遊んできてみては?? 
    妻が好き、では無く執着に感じるとホントに離れて行ってしまうかも?

    女性側の気持ちがわかる的確な回答に感じました。

    はい、私も子供が自立して夫婦2人暮らしです。
    気を引き締めます。

  4. 相談者(+妙憂さんも)あっけにとられてたけど、「再構築するには」って聞かれたらこんな答えになるよなあ
    それに「そんな長い休みは取れません」って答えの時点で覚悟の程が知れる

    妻の機嫌の取り方が何も思い付かないって時点で、今まで何もしてこなかったってことだし、それじゃ奥様がよその男になびいたのも無理はない
    むしろ、こんなうじうじした男が、よく20代前半で年下の彼女と結婚できたよ
    きっと家事も子育ても何もしてこなかったんだろうな

    この期に及んで「関係が壊れるのが怖い」って、裏切られた怒りもあろうけど、今の手の震えは依存対象がなくなることへの恐怖だ
    奥様に甘えきって、しがみついてきたことをまずは自覚しないと、奥様はなんでもしてくれる母親じゃない
    本当に再構築したいなら、まずは相談者が奥様に料理を振る舞ったりすることから始めないといけない
    それにしたって手遅れ感は凄いけど

  5. 「ホテルに入ったけど不貞行為はしていないから信じて」

    不倫してる輩の常套句
    許しちゃダメだよこれ
    そんなの通用するわけないじゃん

  6. 三石「中学生とか高校生の…反抗期の子供」って…マジか?
    50近い大人を中学生や高校生に例えるのは違うと思います。
    中高生は不倫しませんよ。
    中年妻を反抗期の子供として見ろというのは、アドバイスとしてはちとキツイと感じてしまいます。

  7. 相談者さんは真面目で誠実な善い人に違いないですが
    奥様からしたら面白みに欠けるのかも。
    いつも同じ時間に出て帰ってきて同じものを食べて満足(いい事だが)
    何が起きても奥さんの予想通りの反応・・・
    何一つ不満はないけれど、閉塞感は感じるかも。
    何より相談者ご本人が自分に閉塞感を感じてはいないか。
    一緒に船旅をしろとは言わないがいつもなら絶対入らないお店とか
    変なデザインの靴下をこっそり履いてみるとか
    自分の中で小さな改革をしているうちに何かが動き出すかもしれない。

  8. 息子2人が独立されているようなので、熟年離婚も選択肢の1つになってくるのではないでしょうか。
    奥さんの浮気を考えると、修復はもう無理という可能性が高そう。離婚が嫌なら、家庭内別居一択か?

  9. 三石さんお得意の旅に出ろアドバイスが出たわけだが 残念だけど旅は癒しになるけど全てを水に流して解決するわけではないのよね むしろ妻にとっては余計に「俺は心が広いだろ?」って押し付けがましく感じるんじゃないかな?って思うなあ。

  10. え〜。やらない方がいいですよ、失敗しますって。
    奥さんの態度は先生のおっしゃる通りか、開き直ったか、無理せず時間をかけて自然と修復することにしたのかではないかと思います。
    わたしは最後の「無理せず時間をかけて策」が今は最良だと思います。「無理せず」というのには、無理して明るく振舞ったり、仲のいい振りをしたりしないということも含まれます。かと言って無視する訳でもなく、淡々と日々を重ねるしかないような… そのうち徐々に元の状態に戻る…かも。
    奥さんも修復したいと強く望んでいる事が第一条件ですけど。相談者さん自身も辛いでしょうが、それは貴方が選んだ道なので仕方がない。
    で、2年くらいやってみたら結論出るんじゃないでしょうか。その時、いい雰囲気なら仕上げに仲直り旅行に行って誘ってみればいいと思います。

  11. ホテルに入って何もなかったと言える奥さん、なかなかの強者。
    (仮にベッドの中で重なっているところを発見されても「彼女が急に倒れて心臓マッサージをしていたんだ。」と言い訳するのが奥さんへの礼儀だと ある大物俳優が言っていましたっけ。😝)
    その後はめそめそ泣き落とし。次は家事はしつつ 冷戦状態にして、次第に相談者が悪いような錯覚を起こさせる。
    奥さん、やりますね~。
    旦那さん、奥様の手の平でコロコロ転がされていますよ。

  12. 妻のホテル行ったのに不倫してないわ言い訳としてきつすぎるしそれに何も言わないってのも不自然すぎるやろw

  13. 不倫された側が旅行を計画したりして努力しろみたいなアドバイスは一体何の意図があるのだろう?
    それこそだんまり決め込む妻の思う壺だと思うが??
    この不倫妻はほとぼりが冷めて旦那が許してくれるのを待ってるだけっしょ

    1. りょっりょっりょこうっ??
      ふ、ふ、ふ、ふなたび??
      このご夫婦の状況で、無駄にお金と時間かけて行って何のメリットが?
      逆に決定打を撃たれてチーンですよ
      別れたくないならこの先5年10年20年ずっと会話もなくうじうじと過ごすか
      もやもやを晴らしたいなら
      息子さん二人交えて「実はな・・・こういう事があって、でも一線は超えてないらしいんだ・・・」と、家庭内裁判でも起こしてみては

    2. 私は昔友達と離島に旅行した時に、二人とも島から帰りたくなってしまい(喧嘩した訳ではないです)フェリーが出ないから港でずっと時間を過ごしてたことがありました。
      非日常ということで三石先生は船旅の提案をしたとは思うけど、相談者さんにはハードル高いのでは。
      奥さんは相談者さんにどう接したら良いかわからないんでしょうね。

  14. 自分が悪いのに無視やダンマリを決め込みまるで被害者側に加害者のような錯覚を覚えさせ罪悪感を抱かせる妻の作戦。
    女に多いやり方。

  15. 「辛いでしょうが、やり直したい方が我慢するしかないんですよ。」という冷静な大迫先生の声が聞こえてくる…

  16. 旦那は完全に妻に舐められている。
    普段からそういう関係性なのだろう。
    旦那もこの出来事をキッカケに生まれ変わって
    ほしい。
    しっかり夫婦で向き合って話し合い
    旦那が主導権を握り、妻を猛省させないと
    繰り返す恐れ有り。

  17. 弁当作り続けるのも出て行かないのも、自分の不貞の証拠まで握られた妻が離婚訴訟や不倫相手への被害拡大や慰謝料請求から夫の気を逸らせるための心理トリックでしょ。解らない三石先生ではないハズだが、やりなおしたいと泣きべそかく夫の落としどころとして言ったのかな。

  18. この旦那さん、奥さんの言った事必死に信じたがってるけど、たとえ奥さんに不貞行為があったと分かったとしても、多分離婚できないんじやないかな。『死んでやる」なんて愛してるんだよね。多分苦しみながら奥さんと暮らしていくのではないだろうか。時間薬というものもあるし。

    1. >>心理トリック(5∶08PM)
          ⬆⬆⬆
         カム・フラージュ♪

  19.  30年近く一緒にいられたのだから、「よくやった。その決断に賛美。」
    とでも言って、快く浮気相手に送り出してあげましょう。 
    こういった場合、何故か男はよく「話し合おう。」といいますが、女性の腹はだいたい決まっており、今の生活が嫌なのです。
     相談者は、もっと強くならなきゃと思いますが、男は年取ると余計弱くなりますね。 

  20. 相談者の奥さん、初めてバレたたけで、以前から浮気してますね。離婚する気がないなら、束縛せず見ぬふりをして大きな広い気持ちをもって。船旅なんて誘っても奥さんいかないと思う。(浮気男となら行く)だって奥さんは、相談者さんと生活は共にできるけど、性生活はしたくないんだもの。

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