
親の心子知らず。今も許せない!英語スキルより強制が、ケガで送迎よりも叱責が
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。
三石由起子:
あんまり優しいこと言わないけどお・・
相談者:
はい
三石由起子:
途中で、ガシャって切らないでね?・・
相談者:
あ、大丈夫ですよ?、はい。
三石由起子:
アッハ、フッフッフ(苦笑)
相談者:
ハハハ(苦笑)
三石由起子:
ハ(苦笑)あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)聞いてて情けない、情けない。
相談者:
・・私がですか?
三石由起子:
うんっ。
相談者:
はい
三石由起子:
とにかく、情けない。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ?、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、そのお・・なんか・・「辛い目に遭った」っていうのは、何、も、辛くないからね?、これね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あなたが言ってるのは、全部、過去のことだしい。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね、あなたね、(吸って)親になるとわかるかわかんないかわかんないけどお・・
相談者:
はい
三石由起子:
親の愛情って、色、々、あるのね?
相談者:
はい
三石由起子:
表し、方、がね?
相談者:
はい
三石由起子:
だからさあ、料理の・・得意な母親っていうのは、おいしいもの、せっせせっせ作ってくれるだろうし。
相談者:
はい
三石由起子:
編み物の得意な親というのは、
相談者:
はい
三石由起子:
せっせ、せっせ、なんか編んでくれるだろうし。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうことはねえ・・みんなね、なんか、母親の、愛情、みたいに、100パーセント、「ママに愛されたあ」と、思うわけよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
英語の得意な親、英語教えるんだよ。
相談者:
ふうん・・
三石由起子:
ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
それはねえ、あなた、大人になったらわかんなくちゃ。
相談者:
はあ・・はい
三石由起子:
4歳の時わかんなかった、かも、しれないよ?
相談者:
はい
三石由起子:
それはねえ、あなたね、こう、抱きしめてさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
髪をとかして、こうううう・・女の子だったら、編んでやるとかさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういう、ママだけが、優しいわけじゃないんです。
相談者:
はい
三石由起子:
愛情、の、表現っていうのは、もう、いーっぱいあんの。
千差万別でね?
相談者:
はい
三石由起子:
親ってねえ、不得意なところに手え出すと、失敗すんのよお。
相談者:
はい
三石由起子:
つまりねえ・・料理が得意じゃないママがねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
一生懸命、まずいもん作ったって、困るんだって。
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
そうだよ?、英語の得意な親は、英語を、教えるわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それで、あなたが、英語の成績、よかったわけですよお。
相談者:
はい
三石由起子:
そおれは、もう、サンキューなんだって。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それでね?、大事なこと言いますけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなた今、23歳よねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
大人と、子供の差っていうのはさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
何、か?っていうと。
相談者:
はい
三石由起子:
人に感謝できるのが大人よお・・
相談者:
はい
三石由起子:
人に、感謝できる。過去のことでも、感謝できるのが、大人よ。
相談者:
はい
三石由起子:
でも、あなたはね?、1ヶ月、送ってもらった、愛情は、さておいてだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
さておいて、「なんで大事な時に・・怪我なんかするかなあ」って、これ、親心で心配で言ってるわけ。責めてるわけじゃないの。
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
自分もぉ、残念だし、あなたも残念だろうなって、同、情、の、思いで、言ってるわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
「あ・・ママっていうのは、こういう、言葉の使い方をするんだ」っていうくらいのことを・・
相談者:
はい
三石由起子:
なぜ思えないか?・・って、私は思うんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
そう、思わなくちゃダメだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
で、あなたが今ねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
どうしていいかわからない、理由っていうのはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
まずここにあって。
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんと、「ありがとう」言ってないからねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
冷たくできないのよ、割り切って。
相談者:
・・はい
三石由起子:
つまり、今までのことをねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「4歳から、あれもされた」とかあ・・「骨折の時にはこんな言葉を」・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
「言われた」とかじゃなくて、
相談者:
はい
三石由起子:
いいですか?、ママに面と向かってだよお?
相談者:
はい
三石由起子:
「4歳の時から英語を教えてもらって、すごくありがたかった」と。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「自分は」、
相談者:
はい
三石由起子:
「おかげで、あんまり苦労しないで」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「大学受験も、クリアできたんだ」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「自分の不注意で、骨折した時も」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「忙しいのに、1ヶ月も送ってくれたのも、忘れない」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「本、当、に、ありがたかった」っていうことを、まず、伝えるの。ね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それができてないから、あなた、整理がついてないんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それをまず、伝えてね?
相談者:
はい
三石由起子:
さてだよ、さて。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「さて、私は、もう、大人になりました」と。
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
「今からは、これは、自分の、プライバシーの、生活だから」、
相談者:
はい
三石由起子:
「ママ寄らないでくれ」なんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それを、
相談者:
はい
三石由起子:
「なんでママ、寄らないでくれ」って、ピシって言えないかって言うとお、
相談者:
はい
三石由起子:
感謝ができてないからですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
1、度も、感謝をできてないから、
相談者:
はい
三石由起子:
自分がやってることは、「冷たい態度」っていうかさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
中途半端なさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
ただママを泣かせる・・くらいの、
相談者:
はい
三石由起子:
ことになってるから、あんた、悩んでんの、今。
相談者:
はい
三石由起子:
きっちり、やんなさい。きっちり。
相談者:
はい
三石由起子:
面と向かったら恥ずかしいかもしれないからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
手紙でもいいから、
相談者:
はい
三石由起子:
「こんなことをしてもらって、ほんとにありがたかった。
あんな時もありがたかった」。
相談者:
はい
三石由起子:
「こんなことも思い出して、あんなことも思い出した」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
書き、終えてですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
それで、その、
相談者:
はい
三石由起子:
最後にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「僕は、おかげさまで、社会人になって」、
相談者:
はい
三石由起子:
「自分の、その、私生活を大事にしたいので」、
相談者:
はい
三石由起子:
「呼べないけど、悪く思わないでくれ」と、書くんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
で、「たまあには、ご飯・・食べましょう」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「その時は、美味しいもの、ご馳走してくださいね」くらいでもいいや・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
ねえ、携帯の没収とかね、
相談者:
はい
三石由起子:
成績落ちれば、す、る、の!、どこの親でも。
相談者:
おーう・・
三石由起子:
で、あなたがねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
わかってないのはねえ、「ああ、あれも、親の愛情だった、これも親の愛情だった」っていう、大人の、見方が、なんにもなくてさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの頭、4歳で止まってるわけ。
相談者:
(含み笑い)はい
三石由起子:
だから、そうじゃ、ない。
今の、23歳から見直すとね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、「過去が辛かった」と思ってるけど、大間違いでね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
親には、愛情の表現の方法っていうのはさ、親の数だけあるんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、よその、ママ見てねえ・・紅茶なんか入れてくれたりするとねえ、「優しいママ」・・
相談者:
はい
三石由起子:
だとねえ、思っちゃうんだよね?、男の子ってえ・・
相談者:
アハハハ(苦笑)
三石由起子:
(含み笑い)ほん、とに。
相談者:
アハ、(苦笑)はい。
三石由起子:
あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あたしも、塾やっててえ。実はね?
相談者:
あ、そうなんです?
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
うちの、息子なんか、本当にあの、幼稚園の頃から来てたのね?
相談者:
えー、はい。
三石由起子:
なんで、教えてたんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
それ、いやもおうもないわよねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
そういうこと、あたしも、やってた。
だから、ママの気持ち、すごく、よくわかる。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん・・でもね?
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、そう、いう、やり方でしかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
私は、表せなかったしね?
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、うちの息子がねえ、大人になったらね?
相談者:
はい
三石由起子:
そりゃ、息子が・・23超えてたか超えてないか知らないけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりねえ、「ありがたい」って、思ってえ・・くれ、てる、と、思うんだよね。まあ、思、い、た、ぃ?・・
相談者:
はい。◆#$%
三石由起子:
でもねえ、あなた、思わなくちゃダメっ、もう。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、あなたはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「あれは、全、部、ママの愛情だった」っていう、目でね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう1回、見直してごらん?
相談者:
・・
三石由起子:
嘘でもいいから。
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、気がつくことが、いっぱいあるからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとねえ、ほんとに、お手紙、書けますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「あんなこともあった、こんなこともあった」って。
だから、ねえ、ビシッとお手紙書きなさい。
相談者:
はい
三石由起子:
そうしてえ、「もうこれからは、構わないでくれ」と。「ありがたかった」っていうことを書いた上でだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
で、「たまには・・ご飯一緒に食べましょう」と・・
相談者:
はい
三石由起子:
「うちには、寄らないでくれ」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「これは、別に、ママが嫌いで言ってることではありません」って。
相談者:
はい
三石由起子:
手紙書くとお・・あなた、心の整理ができるから。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたら、お悩み、なくなると思います。
相談者:
・・はい
三石由起子:
だって、あなたを嫌いでしてたことじゃないんだから。
相談者:
はい・・
三石由起子:
そこをちゃんと分かりなさい・・ね?
相談者:
・・かしこまりました。はい。
三石由起子:
うん。
で、あなたの、新しい価値観は、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、自分のパートナーと、
相談者:
はい
三石由起子:
作って、そのように子供を育てればいいだけの話です。
相談者:
はい
三石由起子:
ただ、それを、子供が・・
相談者:
はい
三石由起子:
評価してくれるかどうかわかんないよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
「うちの親父は、愛情がなかった」って、言うかもしんないよ?
相談者:
うーん・・
三石由起子:
電話かけてきて。
相談者:
・・そうですね、はい。
三石由起子:
そおう、だよ?
相談者:
(含み笑い)はい
三石由起子:
そこ、わかってください。
相談者:
はい、わかりました。はい。
三石由起子:
よし、よし。よかった!
今井通子:
ウハハ(苦笑)
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
教育ママ と言ったって英語塾くらいでしょ?
行きたくないのに行かされる、ってそれフツー。いくつも塾、習い事に行かされる子も居るのに。
叱責云々も、まぁ、わがまま長男だったから、みたいな?
23歳になってすり寄ってくるように・・・
そりゃあ、そんなべったり教育ママなら近づいてきて当然。
諦三さんのいう悪い親、などとは全然違ます。
テレフォン人生相談で親の愛にやっと気付けたかな。
やる気のあるものは去れ
視野の狭さは年齢に比例するものだけど
30過ぎたらもう変わらない
23。。どうとでもまだ変われる
けれど変化には経験が必要
親だけでなくすべからく世間に興味がない印象
ホワイトっぽい相談者が
おもしろい人間にならんことを
タモリ:やる気のある人間っていうのは面白くないんだよね
一般人が面白い必要はないかもだけど
物事を一方向からしか見てないことを
危険視する名言
スパルタ教育されたけど、それをモノに出来たし、潰されずに社会生活も送れてて、相談者にとっても母親にとっても結果良かったと思う。
毒親要素を含みながらも、本人と母親の資質で今の所持ち堪えてる感じ?…でも母親のメンタルに問題ありそうだから、冷たくし過ぎず一線を画して上手くやって欲しい。
この番組によく出てくる、引きこもったり暴力振るう息子にならなくて本当によかった。
誰が相手でも欠点含めて丸ごと受け入れて、大きな視界を持って小さな事からも楽しみと幸せを見つけ出せ。この世界あんたが知らない楽しい事がいっぱいあるんだ。生きてる事を楽しんでこーい!とドーンと背中を押して送り出してくれる三石先生大好きだわ♪。応援団長とか肝っ玉かあちゃんと呼びたいわ♪
それと、
『あんまり優しい事言わないけど途中でガシャッて切らないでね』
に爆笑してしまいましたw
反抗期だね。
相談者は思春期に反抗期を経験せず、今、遅れて反抗期?トラウマはあるかもしれないが、結果的に英語が堪能な社会人になった。母親に感謝を伝えるだけでなく、辛かったことも正直に伝えていいと思う、父親のこは触れてなかったが、父との関係はどうだっんだろうか?
わたしの友人も最近まで英語教室を35年間経営しており、外国人教師を5人、スタッフをふたり雇うほど大繁盛。子どもさんはふたりいましたが、彼女が言うには「ほぼほぼネグレクト状態」だったそうです。しかし、さすが彼女の子ども、たくましく育ち、名のある大学を出て、ふたりとも海外で働いています。親子仲もいいらしいです。笑い話みたいに話してくれますが、親子共々苦労はあったとは思いますけどね。
今日の相談を聞いて、一見同じような状況でも、関わる人間の性格やその他諸々の条件の違いで結果が変わってくるんだなと改めて思いました。
ちなみに、彼女も子どもたちを教室にいれましたが、そうすれば子どもたちを目の届くところに置いておけるからという理由だったそうです。ところが子どもたちは嫌がって来なくなってしまい、それぞれ勝手に好きな事をみつけてそっちへ行ってしまったそうです。
そういう所が相談者さんとの大きな違いかな。ちゃんと自分の意思を持っていると言うか。子どもながらに、サッサとお母さんを、こいつは当てにならないぞと見限ったのかも。
まあ、彼女の子どもさんの方が珍しいケースで、相談者さんのほうが普通かなとも思います。
今どき山に捨てに行くなんかもアウトなのかもしれないけど、相談者くらいの年代が子供の頃なんてそんなの普通だったと思う。私も山においてくるなんて脅されてたし。塾の件も無理やり連れて行くのも当たり前。
毒親っていうのはそういうんじゃなくて、親に気を使えとか、あるいはそういう環境を構築して自分中心で子供自身のことにエネルギーを割かない親のことなんだよ。
塾とかは将来子供のためになってるでしょ。
逆に塾に行かせない、友達とも遊ばせない、しかしいい子であることや賢くなることを求める。これなられっきとした毒親で憎しみ持つのは当然。
塾に無理やり行かされるが、友達とも一応遊べてた。これは全然毒親じゃない。
ただこの母親には優しさがなかった。それだけの話。
ただし現在は自立しててなおかつ母親を嫌ってることがわかってて息子を尋ねてくるというのは、やや依存チックではあるので距離を取るのは正解かな。
三石さんの一足飛びに感謝を伝えるというのはちと反対で、その前にちゃんと今抱いてる気持ちを正直に伝えた上で、返ってくる答えによっては会わないほうがいい。
例えばこういう時親によっては「私はしたくなかった」とか「あなたが望んでると思った」など自己弁護や責任の押し付けなどトンチンカンな事を言い出す親がいるが、そうなったらただ共感性や協調性がないだけの、発達系の障害も疑われてまた話が違ってくる。そのまま付き合ってても理解し合えることはないので必要最低限の関係にとどめて距離を取るべき。家に上げる必要もなし。
逆にちゃんと主体性があり筋の通った答えなら完全に相談者の逆恨みなので、ここでようやく三石さんのアドバイス通りしっかり感謝の言葉を伝えて反省し、親との関係を構築し直すべき。
恐らくこの相談者は甘えの願望が満たされておらず精神的に自立できてないことが問題の核心だと思うので、心理面に詳しい先生を回答者にあてがってもよかったのではと思った。
三石さんの私の子供は私に感謝してくれているはずだという自画自賛はおもろかった。自分で言っといて小っ恥ずかしくなったのか照れちゃってるし。
いったい 何が言いたいの?
>毒親っていうのはそういうんじゃなくて
毒親って何パターンもあるんだよ。
子供中心&子供に依存している毒親は山ほどいるし。塾など教育に金かけたから毒ではないとも言い切れないし。
長々語ってるけど、たったワンパターンの毒親の話だと全くの的外れ…
だから場合によっては距離を取るほうが正解と言ってるんじゃないかこの人は。
少なくともこの情報だけでは教育ママかもしれないが毒親ではないよ。
何でもかんでも毒親呼びしたらいいというわけではない。
三石先生のおっしゃる事もわかりますが、お母さんもエキセントリックですよね。毎回テストは100点でなくてはダメとか、ご飯を残すとわざわざ山に捨てに連れていくとか。親心と言われてもねえ。
子どもの可愛がり方を知らない人なのかもしれない。
もっとも、相談者側からの話だけなので鵜呑みにはできないですけど。人間、インパクトの強いことだけを覚えているものです。その前後に何かあったかもしれませんからね。
成人した息子の一人暮らしの部屋に行こうとする母親→無神経。
娘ならいざしらず、息子はダメでしょう。色々都合が悪いんだって。察してあげなさいよ。
一緒に食事してくれるだけで充分いい息子さん。
英会話教室、妹が継いだのかなあ?家族が塾経営で一生懸命子供が頑張る姿、ニュースで良く見ます。
ご相談者さん、第三者の友達と言うか、仲間と切磋琢磨した記憶がなさそうにも見えてしまいました。
世間が狭い。
友達とかいるのか?
いっぱい色んな人と喋れ若者よ。
おばちゃんが1日1回のお楽しみにしてる読むテレジンにこんな相談は2度とするなよ。読むに値する相談してくれ。
SNSは相談者に対する意見は真っ二つだった。
ここは反相談者の意見が殆どですね…
私は相談者寄り。
こんな親ムリムリムリ。
保護責任者遺棄致死に至る寸前だった行為もある。
もう三石は降板で良いし、三石に同調する方も毒親予備軍だと思う。
三石の意見を鵜呑みにしたら相談者は早晩母親を金属バットで撃ち殺すんじゃないの。
最近もそんな事件あったばかり。
私は殺人するのもダルかったので疎遠にした。
山に連れていって捨てるぞと脅したり、大切なものを没収したり、ケガのことをネチネチ責めたり、精神的体罰っていうのかな。優しい部分とこういう部分が混在してたのだろうな。息子の前で泣いたのも、人前で懲らしめてやろうとしたのでは?根負けせず家に入れなかった相談者エライぞ。
相談者さんのお母さんは私の母と似てるので、他人事でなく聴きました。
こんな母親は嫌です。
私も習い事色々していて母からの強制もあったけど、先生が母でなかったのでまだ楽でした。
毒親かそうでないかは相談者さんが恨んでいるのは事実だし、辛い時にねちねち責めるなんて良いエピソードがあったとしても思い出せないくらいの優しさのないお母さんだと思います。
別居できてて良かったし、無理して感謝しなくても良いです。家に入れてくれないと泣かれたら勘弁してくれとしか思えないですよ。
一歩間違ったら秋葉原事件では?
相談者さんがそうなっていなくて良かった。
私もあなたに同感します。なんだろ。この支持率。
龍太郎先生は温かみある人だから尚更。
「高橋先生案件だった」でおなじみのあの方。
お暇な問題児?
まあまだその年じゃわからんよねえ。
浅い恨み言しか言えなくて当然。
もっと年取ってから気がつくと思うよ。
私の場合は自分が子を産んで気がついた。
「よくこんな事子供に出来たな」と。
親の気持ちは理解しつつも、付き合いたくない人物化した。
塾に行かされただの、テストの点云々はあくまで思い出せる範囲の「かるーい話」であって
本当の毒はもっと深いところにあると思いますよ。
自立した息子の部屋に入れなくて泣いて駄々こねる母親?これだけでもうゾッとする。
「本当の毒はもっと深いところにある」
ここ、重要ですね。
大人になって分かるのは、大人の闇。
「息子の部屋に入れなくて拗ねる母親」
このエピソードだけでも人として付き合っていけない人物だと分かる。
相談者を批判する人は何故かここを聴いてないフリか、そもそも意識できないのか。
三石のような年代の方々って全共闘時代とバブル時代を若い頃に送ってきた。
言わば「本当は搾取してきた人生でありながら【搾取された】と被害者に擬態」してきた世代。
ここに気づくと相談者母や三石の心理が伺えた(同調はできない)。
年頃の男の子の部屋に上がりたがるお母さん。
今ここで子離れさせておかないとこの先結婚してもアポなしで家に来たりするぞ~
自分が非情に思えてひるむがあと一歩だ。ガンバレ~!
それにしても親が何かの先生の場合
子供は他人の先生に見てもらう方がいいような気がする。
身内だと中々先生と生徒になれないものだ。
オカンの涙にほだされたら最後
息子の部屋にピンク色の歯ブラシ置かれたり
置きパジャマされたり
来ちゃった♡て真夜中にずぶ濡れで来るってことも想定して置いたほうがいいかもしれない。
責任を持ってオカンを一人前の大人に仕上げましょう。
自分も義理の母と親父に散々言う事聞かされて来たので相談者のお気持ち分かりますw。自分が思うことは[家出でもすれば良かったじゃん、そんな嫌だったら]という事です。
お前は馬鹿だ駄目だ、親に反抗するな、言うことを聞け!と20過ぎても自分だけ直立で立たされて親の気が済むまで説教されたw。
親の言い分は→あたしらの言うこと聞いてれば幸せになれるんだよ、アンタみたいな世間知らずの恩知らずの恥知らずなんか!!!だそうですwww。
今、息子のアパートに尋ねてくるそうですが、ソレ溺愛じゃないの?www
(今回も皆さんのコメントが楽しみでした)
既に何人かの方がコメントされてるとおりです
この母親のやってきたことは親の愛なんかじゃない、自己愛だ
しかも自分の心の不満を解消するために子どもの心を縛ってきて、今になっても自立した息子にすがり付こうとする、最低の大人だよ
相談者が受けて来たのは紛うことなき「教育虐待」だ
まあ、その親の鞭のおかげで英語が得意になり、受験や今の仕事につながっているなら、客観的には「親のおかげ」はあるだろう
だけど、そんな感謝ができるのはもっと先でいい、今は自分の気持ちに正直になっていいし、この化物と距離を取ろうとしてるのは極めて健全な対応だよ
まだ「お母さん」呼びなのは、この化物に母の愛をどこかで期待してるからなんだろうけど、それはどこかで断ち切った方がいい
何の後ろめたさも持つ必要はない、もう「この母親の息子」は卒業して、大人の男として生きていけばいい
この相談者の気持ちは実感として共感する、頑張ってほしい
三石御大は好きな回答者だけど、今日の回答は到底いただけない
教育虐待を正当化して「親の愛に感謝しろ」はあり得ないよ
しかもガチャ切りするなと予防線まで張って、御大らしからぬ姑息さにガッカリした
ひょっとして、御大自身に相談者母と重なるところがあったとか?
相談者さんは大人になったので、
お母さんは、いよいよ子離れする時期が来たってことかな!
子供の教育って、匙加減が難しいよね
子供って、自分から学習する習慣を持つことはできないから、そこはお風呂だとか歯磨きだとか夜更かしをしないよう躾をするのと同じで、親が日々寄り添ってあげないと勉強は出来るようにはならんのよね。
自分は、のびのび主義の両親に育てられたので、うるさく言われることはなかったけれど、、、
結局、出来ないことは大人になった自分にツケが回ってくるからさ、
親の厳しさも愛情だという先生の言い分は分かるし、
自分は親に対して勉強で困った時に応援して欲しかった想いがあるので、
親となった今、子供の宿題を見られるのかな。それはものすごい忍耐力が必要なことだけれど!!
やり方を間違えれば秋葉原の事件になってしまうこともわかるよ。
質問者さんも、家庭を持って親になることがあるのかな、
その時には今とはまた異なった考えになるのでは!?
子に恨まれている時点で毒親だと思います。
本人は善意のつもりでも子に嫌なことを強制したりするのは子をよく見ていないか、べきの押し付けでしょう。
他の方もコメントしていますが相談者は母親に想いを伝えた方がいい。その際に認めなかったり言い訳するようであれば現状通り距離を取るか縁を切っても良いと思います。