
仕事は時間の切り売り。凹んだ男が長所に気をよくしてワハハ本舗で会いましょう
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。
三石由起子:
・・もうちょっと、割り切ってえ、生きたらいいと思うんだけどさ。
相談者:
・・
三石由起子:
仕事に、生きがい・・があるとかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
仕事が楽しくてしょうがないとかあ、そんな人いないよ?
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
い、る、かもしれないけど、滅多にいないですよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
だから、そんなものは普通じゃないんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
あのさあ、仕事の時間なんてえ、自分の時間・・食うために、切り売りしてるくらいに、思っちゃったら?
相談者:
ああ、はい・・(苦笑)
三石由起子:
うん、だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
これはもう、「1時間いくらで俺の時間売ってるんだから」と思えばさあ、トラブルう、が起きたら、「ごめんなさい」って言やあいいんだし・・
相談者:
はい
三石由起子:
「始末書書け」って言われりゃ、書きゃあいいんだしさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね、忘れればいいんですよ。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
うん、(含み笑い)「この時間は、俺の時間を売った」くらいのことを思ってね?
それよりもね、大事なのはさあ・・あなたあ、趣味ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
なんて言った?
相談者:
音楽とかあ、
三石由起子:
うん
相談者:
スポーツ観戦ですね。
三石由起子:
音楽ってえ、楽器は、何?
相談者:
特には・・まあ、歌とかあ。
三石由起子:
ああ、歌?
相談者:
聞いたりい。
三石由起子:
うん
相談者:
あと、まあ、演奏?
三石由起子:
・・演奏は何、が?
相談者:
まあ、聴いたり、◆#
三石由起子:
楽器は何?
相談者:
例えばあ、
三石由起子:
うん
相談者:
ジャズ系とか・・
三石由起子:
うーん、
相談者:
そういう感じですね。
三石由起子:
◆#あ、ピアノ?
相談者:
・・ピアノとかあ、そういう、うん
三石由起子:
ピアノか。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、57ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
まだまだ、先長いからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたさあ、ピアノ習ったら?
相談者:
・・ああ、(含み笑い)そうですか。
三石由起子:
私ねえ、50過ぎてえ、ピアノ習い始めた人、何人も知ってるけどお。聴いてる人ってねえ、結構、覚え、早いよ?
相談者:
・・
三石由起子:
それとね?、
相談者:
はい
三石由起子:
今だとねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
1曲だけ、めちゃめちゃうまく弾けるように、教えてくれるとかね?
相談者:
はい
三石由起子:
そういうとこもあるしい。
相談者:
はい
三石由起子:
好きな曲だけ教えてくれるっていうところもあるしい。
相談者:
はい
三石由起子:
ね、3曲ぐらい弾けたりすると、女にモテるよ?
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
そうだよ?
相談者:
ドラムとか叩きたいですねえ。(少し笑い)
三石由起子:
それとね?・・そう。
だからね?
相談者:
うん、はい。
三石由起子:
音楽、聴くっていうのは、ほら、受け身じゃないか。
相談者:
・・はい
三石由起子:
ね?、そうじゃなくてえ、今、楽器なんかあ、安くてあるからさ。電子ピアノみたいのもあるからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
昔みたいな、ピアノ教室に・・通ってね?、小さな子と一緒に、恥ずかしい思いをしなくても、教えてくれるとこいっぱいあるからあ。そういうことをね、あなた、やんな、きゃダメなのよ。
相談者:
・・
三石由起子:
そうするとさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「明日までに、ここ引かなきゃ」、とか思えばさあ、誰に怒られようが、
相談者:
はい
三石由起子:
「早くうち(家)帰ってピアノの練習しよう」とかっていう発想になるしい。
相談者:
はい
三石由起子:
料理とかする?
相談者:
全くしないです。
三石由起子:
料理って面白いらしいよ?
相談者:
そうですかあ?
三石由起子:
うん。
何にもしたことないんだったらあ、してみればいいのよ。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
だ、無、限、大、じゃない、可能性として。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
やってみてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
全、然、面白くなかったら、やめればいいんでえ。
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、なんていうのかなあ、能力を上げていかないとお・・
ちょっと、はっきり言って、あんた、もてないでしょうー?・・
相談者:
・・モテないです。
三石由起子:
そうでしょうー。
相談者:
はい
三石由起子:
だって、もう、パワーがないしねえ、魅力感じないもん。
相談者:
あ、はい・・(苦笑)
三石由起子:
だから、多分ね?
相談者:
はい
三石由起子:
全部、こう、受け身受け身でやってきたと思うんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
受け身ってねえ・・ちっとも、カッコ良く無い、今。
優しいっていうのはさ、自分があのう、積極的に、何でもできる人が、受け止めるパワーがある時にい、
相談者:
はい
三石由起子:
やっと、こう・・響くのであって。
相談者:
はい
三石由起子:
なんにもできない人が、しょんぼりしてても、優しいってならないからね?
相談者:
はい
三石由起子:
だからさあ、ちょっとお・・3日坊主でもなんでもいいからあ、「ちょっとピアノ習いに行ってみよう」・・って行って、全然興味がなかったからやめてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「卵焼きでも作ってみよう」で、やってみてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あ、これもダメだからやめてみようで・・ね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
そういうことをねえ、今まで、やってこなかったんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
ちょくちょく、ちょくちょく、いろんなとこに手を出したらねえ、見つかると思うよ?
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
うんん。
あなたね、まだ3年ある、還暦まで。
相談者:
・・
三石由起子:
そしたらさあ、やっぱり、そこからのお・・人生って、遊ばなくちゃいかんのだけど。
相談者:
・・
三石由起子:
例えばね、ええと、仕事を辞め、た人が、
相談者:
はい
三石由起子:
いざ、仕事が終わったから遊ぼうと思ってもね?
相談者:
はい
三石由起子:
若い頃、遊んだことのない人って、(含み笑い)遊び方知らなくて遊べないんだよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
で、遊ぶのも、訓練でね、力がいるのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、仕事っていうのは、もう、割り切って。
相談者:
はい
三石由起子:
だって、面白い仕事じゃないんだから。あなたの話を聞く、
相談者:
はい
三石由起子:
限りはね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、そこをねえ、「変えよう」とかねえ、「生きがいのある仕事」とかねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「求めよう」とかね、それはねえ、ダメっていうか、おこがましいっていうか、不可能っていうかさ。
相談者:
はい
三石由起子:
と、思います。
相談者:
あ、はい。
三石由起子:
だから、もう、切り売り!、ね?
相談者:
はい
三石由起子:
俺の時間を売ったっていうことで、もう・・うんんん・・なんていうか、自分と・・まあ、折り合いつけるっていうかさ。
相談者:
・・
三石由起子:
だから、その時間が終わったら、
相談者:
はい
三石由起子:
あの自分はなくてえ、この自分に戻ってえ。
相談者:
はい
三石由起子:
この自分は、何をして遊ぶかってことが大事だと思うんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
あっちにも手え出して、こっちにも手を出してさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
じゃんじゃん、遊んでみな?
相談者:
・・ああ、はい。
三石由起子:
そうするとねえ、チ、ラ、チ、ラ、女の子も引っかかってくると思うよ?
相談者:
あ、わかりました。
三石由起子:
うーん。だって、50過ぎて・・ピアノ始めたって男って、かっこよくない?・・聞いてたってかっこいいだろ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そうでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
「え、50過ぎて?、なんでえ?❤」っていう話じゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
「どうしてやる気になった?」って。だって・・積極的な、イメージするじゃんか。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
だから、いろんなところにねえ、何にもしてこなかったんだから・・もう、このままで腐るよ?、あなたあ・・
相談者:
・・ああ、はい、フ(ため息)
三石由起子:
ねえ。
女の1人に・・も、「好きだ」も言われずに・・寂しいでしょ?、そんなのお!
相談者:
ああ、もう、全然・・寂しいで、真暗です・・
三石由起子:
ダメでしょお?・・
相談者:
はい
三石由起子:
だからねえ、わ・・60、くらいまでにはね?、番号札を、待って・・え、持ってえ、俺を待ってる女が3人くらいいると・・そこだよね?
相談者:
・・あ、はい
三石由起子:
目、標、は。
相談者:
はい
三石由起子:
仕事のこととか、ストレスのこととか、そういうことじゃないと思う。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
うん。
自分を、遊び人に仕立てて、いくんですよ、今からぁ・・楽しいでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
立派な遊び人って、難しいんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
そんな、「遊ぶ資金の経済のためにい、俺はこの切り売りして、頑張ってやろう」くらいのこと、しちゃいなよッ。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
うんん。
仕事を、転職しても、生きがいを求めても、それは私は、無駄だとおもう。
相談者:
はい
三石由起子:
能力のある人だったら引き抜かれてるはずだしさ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうでしょ?、わかった?
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
アッハッハ(苦笑)・・頑張んなさい♪
相談者:
頑張りますッ・・
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
相談者は57才独身男性。仕事に意欲湧かず、食欲なし。三石先生は「今のまでは女性にもてるわけない!ビアノ習いなさい!料理しなさい!」と相変わらず発破かけていたが、その前に柴田さんがアドバイスした心療内科受診したほうが次に進めると思う。昨日もそうだったが、相談内容と回答者のミスマッチを感じ、相談者はスッキリしないまま電話を終えたのでは。管理人さん、しっかりしたマッチングをよろしくお願いします。
この人 以前も この番組に 相談に来てるよね
語尾が吐息混じりなのと
年齢のわりに 声が若いところが似てる
リピーター(やらせ?)採用しなきゃいけないくらい
テレ人に電話ないのかな🤔
そもそも うつ状態(〜病)の人に
「頑張れ」とアドバイスするような
素人同然の回答者を起用する事
自体が問題
今のまでは(誤)→今のままでは(正)
あれ~他の方のコメント読んでみて結局は…
これ…もしかしてサクラかな。私、真剣に聴いていたが…最後に柴田さんの舞台見に行くとか言っていたもんね。相談内容と関係ない事を最後に言ってくるのは何だか変だしこの前の相談者兄が自転車壊す方も、最後に柴田さんどうですか?ってのもおかしな感じだったんだよね。
柴田さん、お客さん1人ゲットだぜ〜。よかったね。
「柴田さんの劇団観に行きます」
いい返しやね。
私も似た年代でちょうどその頃、どうしても仕事に対応出来なくて退職しましたよ。
独身か・・・ピアノ習っても、弾けるようになってもなかなか女性と関われないから、ポートレート撮影を趣味にするといいですよ。
可愛い女性を撮れる撮影会もあちこちで開催されています。
タクシードライバー?で女性とも多少は話せるだろうから、可愛い女性と関われるだけで楽しくなってきますよ。
うん!楽しみを見つける。が今1番大事だね。
三石先生のお決まりの回答。聞く前から予想がついた。
でも、相談者さん、ドラムが叩きたいとポロッと言っていましたよね。それはいいアイデアかも。上手くなくても、適当に叩くだけでもストレス発散になりそうだし。
念の為、言っておきますが楽器ができると、女性にモテる、は短絡過ぎますよ。そこまでは期待しないように。
更年期障害では?
最近になって失敗が続くようになったのなら、やはり、もう一度病院で診てもらった方がいいと思います。人間ドックで詳しい健康診断を受けてみてはどうでしょう。
それで異常がなかったら、次はカウンセリングでしょうか。
休職はさせてもらえないのでしょうか?
転職は、今は考えない方がいいですよ。心が弱っている時はね
ピアノ習えピアノ習え言うけど興味があったらとっくにやってますって。
この方の相談はどうやったら心を静めて仕事に集中出来るのかとか、そういうことではないのかしら?
でもワハハ本舗の公演で梅ちゃんに鼻から豆をぶつけられたら色々吹っ切れそうな気がする。
ジャズが好きと聞いて驚いたと同時に、最近のヒット曲をテレビで見てピアノを習ってみてはどうか?
あと、心療内科通院を勧める話もありましたが、精神科でもいいので、症状確認をされるのもどうか?
なんか、適当な回答だと感じた、
なにそれ、ピアノって、それどころじゃなくて、マジ悩んでるやん。
趣味やれしゅみやれ、、そればっかり
タクシー運転手さんかな。クロネコかな?佐川かな?色々想像して読みましたがイマイチ分からず。
私は心療内科とか精神科行くのは大反対。行ったら絶対薬出るだけ(それがクリニックの仕事。話聞いてくれて解決策考えてくれる場所じゃない)
大した事なくてもだいたい薬出して返すのは日本中どこの病院、クリニックも一緒です。薬出すには鬱の病名つけて。だからほんとの鬱かどうかって怪しい人いっぱいなんですよ。
だからこの回答で正解と思った。わはは本舗行ってみたいとお世辞でも言える立派な相談者さん。きっと上手く行くよ!とエールを送りたい。
病院行って薬飲むなよ。色々あるんだよみんな…そんな話できる人いないからこうなっちゃっただけよ。
>>行ったら絶対薬出るだけ
>>話聞いてくれて解決策考えてくれる場所じゃない
いわゆる「薬漬け」ですね
昨日の女性の相談者の症状にも 「抗うつ剤の副作用」と思われる症状が出てましたね
主治医が 真面目に診察(特に問診)をしていないのが明らかです
「趣味を持ちなさい」は、耳にタコ感ありますが、一方で大事な事だとも思います。
歳を取ってくると、自分で自分の機嫌をとらないといけなくなってきます。身体は動かない、仕事もない、若い人は相手にしてくれないとなるとひとりで暇を潰さなくてはならないのです。
知り合いのご婦人は82歳からオンラインで英語を習い始め4年になります。ただの暇つぶしと人と会話したかったからとおっしゃっていましたが、興味はずっと前から あったんだそうです。
趣味とまではいかなくても、自分は何をすると楽しいかとか、何に興味があるかなど、早いうちから考えておくといいかもしれません。
一人暮らしだから、両親が田舎にいるとは限らない。
歌舞伎町にいるかもしれない。
この手の相談者には三石メソードは全然合わない。この相談者は既に解決方法を知ってる。ワハハ本舗の舞台を見に行けばいいw