
親父が奇麗にしなさいと口酸っぱく言ってきた息子44歳の部屋はゴミだらけのナゼ
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
よろしくお願いいたします。
相談者:
あ、もしもしい?
はい、どうも、よろしくお願いいたしまあす。
マドモアゼル愛:
はい、はい・・(吸って)小学校の時からお父さんはそのこと、が・・気になって気になって、まあ、しょうがなかったわけですよね?
相談者:
・・そうー、ですねえええ・・
マドモアゼル愛:
うーん・・(吸って)でも、今、ほとんど一緒に、暮らしていないわけだからあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
基本的に言えば、勝手にやってろっていう・・に、も、思えないハハ(苦笑)・・わけ、ですう、か?
相談者:
そうですね。
もう、44もなるわけですからあ、
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
いまさらと・・オホオホ(苦笑)、思う気持ちも、あるんですけどお・・
マドモアゼル愛:
うん・・確かに・・「今更」って感じありますけれども。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
これは、あたくしから見るとね?
相談者:
◆#$
マドモアゼル愛:
お父さんが言えば言うほど、そう、ならないと思うんです。
相談者:
・・ええ、ええ・・
マドモアゼル愛:
それはなぜか、わかりますか?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
まず、うるさい、ことを言えば言うほど・・うるさい親への、抵、抗、が、あるわけですよ。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
だから、片付けたら親に負けたことになるのよ、彼は。
相談者:
あー・・、そんな、もん、ですかねえ。
マドモアゼル愛:
そういう気持ちになるんです。
相談者:
はああ・・
マドモアゼル愛:
人って、意地を張るから。
相談者:
ええ・・
マドモアゼル愛:
これが1個。
そして、お父さんの方も・・
相談者:
(ため息)
マドモアゼル愛:
綺麗にすることで・・自分を認めさせようとしていたんですよ。
相談者:
はあ・・なるほど。
マドモアゼル愛:
だから、永遠に、(含み笑い)この戦いっていうか・・は、終わることないですよね?
お父さんが、「綺麗にしろ綺麗にし・・」て、言えば言うほど。
相談者:
・・ううん、んん・・
マドモアゼル愛:
要するに、「綺麗にしろ」っていうことは、44歳の息子の・・「お前の判断や、お前の人生に対して、お前は何1つできない」っていうのと、言ってるのと、同じことになるわけですよ。
相談者:
ふうううん・・◆#$
マドモアゼル愛:
口を出しすぎるっていうことは、彼の人生の、介入っていうところまで、大きい問題に、なっちゃってる気がすんのよ。
相談者:
ううん・・
マドモアゼル愛:
彼は、ご結婚されてんですか?
相談者:
独身です。
マドモアゼル愛:
独身。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
仕事はされてますか?
相談者:
ええ、一応、やってまあす。
マドモアゼル愛:
はい。
要するに、自分の判断を、親が信頼してくれないと・・
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
いうことで。もしかしたら・・まあ、44でね?、結婚してない人、今、いっぱいいて。結婚するのがいいとも言えないけれども。
相談者:
うーん・・
マドモアゼル愛:
お父さんの考えとしては・・結構真面目な・・お父さんですから。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
ちゃんと就職して、結婚して、孫の顔見せろっていうような・・人生観を、当然のようにお持ちだと思うんですよ。
相談者:
・・ッまあ、どうですかねえ。◆#
マドモアゼル愛:
そういうことはなかった?
相談者:
できる、ことなら、そりゃあ、そうに、越したことはないですけどねえ。
マドモアゼル愛:
うん。
じゃあ、「結婚しろ」とか、いうことも、言わなかったわけね?
相談者:
ああ、そんなことは一切、言わない、ですねえ。
マドモアゼル愛:
一切言わなかったわけね?
相談者:
ふん、うん・・
マドモアゼル愛:
じゃあ、そ、それに関しては、まあ、独自の・・判断だ・・あったのかも、しれませんよね?
相談者:
ええ、ええ・・
マドモアゼル愛:
はい。
でも、なんであれねえ、お気持ちは大変よくわかるんですよ。
相談者:
ええ、ええ・・
マドモアゼル愛:
綺麗好きな人と、して、みたらね?
相談者:
ええ、ええ・・
マドモアゼル愛:
でも、それはその人の・・自主的にやるところに、価値があるんであってね?
相談者:
・・うん、うん。
マドモアゼル愛:
言われてやるから価値あるもんじゃないんですよ。
相談者:
・・ううん・・
マドモアゼル愛:
ま、躾とか・・そういうことでは、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
綺麗にするっていうことは、大事だと思うしね?
相談者:
ええ、ええ・・
マドモアゼル愛:
それ、確かにい、お父さんおっしゃるようにい、例えば・・オリンピック、の、スタジアムとかね?
相談者:
うんうん
マドモアゼル愛:
そういうとこで日本人の、応援団は、ゴミを拾って帰るんですよ。
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
そして、そん中でもね?、「そんなことは、あのううう、係の人がやることだ」っていう、批判、も、受ける場合もあるし。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
でもやっぱり・・心ある、海外の人には、非常にやっぱり、高く・・評価されていると。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そういう、美点もあるのでね?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
掃除をするっていう・・ことっていうのは、日本人の、原点に、なるような、重要な・・気持ちだ。って、それは、わ、よく、わかるんですよ、本当に。
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
うん、それは、お父さんの気持ちは、よくわかるけど。
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
でも、これは・・言われてやったら価値がないんだよ、やっぱり・・
相談者:
・・う、んん・・
マドモアゼル愛:
本人がやっぱり綺麗にしたい。そして自分の部屋も綺麗になって、街も汚れてるのが目について、自分は、黙って、ゴミを拾うとか・・っていう、精神の発達をした時に、素晴らしいことが起きるわけでね?
相談者:
まあ・・それが、いつぐらいなのかなあと、いつも思ってんですけどねえ。
マドモアゼル愛:
だから、育てるには、忍耐が必要なんです。
相談者:
ハハハッㇵッハッハ1(苦笑)
マドモアゼル愛:
だからお父さんはやっぱり、自分・・が、綺麗好きで、それを、価値を認めさせようとするから、ずーっと、うるさく、言い続けてきたわけよ。
相談者:
ううん・・
マドモアゼル愛:
そうすると、子供にとっては・・敗北しかないのよ。
それを認めることは。
相談者:
・・あんまり・・自分が、「綺麗にしろ綺麗にしろ」って・・ギャースカギャースカ言う、たちでも、私も、ないんですけどねえー。◆#$
マドモアゼル愛:
ん、な、さっきまで、でも、「散々言ってきた」っていう風に、おっしゃってたんでね?
相談者:
まあー、それは、その時に、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
自分で、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そういうアパートなんかの、最後の処理なんかが、できないからね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ほっといてもいいんだけど、それじゃあ、皆さんにご迷惑かけるからあ、
マドモアゼル愛:
うん、そう、そうですよ。
相談者:
結局、私が出ていくしかないわけですよね。
マドモアゼル愛:
ん
相談者:
もう、何、度、行ったかし◆#$%□わかんないんです◆#$%□
マドモアゼル愛:
でも、お父さんが出ていかなければ、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
彼が、顰蹙を買ったわけですよ。
相談者:
うん、まあ、そうですね。
マドモアゼル愛:
うん。
相談者:
◆#$%□
マドモアゼル愛:
そしたら、「やっぱりこれはまずい」と・・いう、可能性も開けたわけよ。
相談者:
うん、うん・・まあね?
マドモアゼル愛:
うん。
相談者:
うんん・・まあ・・
マドモアゼル愛:
だから、やっぱり・・
相談者:
うん、うん・・
マドモアゼル愛:
どっかで、彼に、責任を取らさなくちゃいけないのよ。こういうことは。
相談者:
ん、ええー・・
マドモアゼル愛:
うん。
だから、子供扱いしてたってことなのよ・・お父さんは。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
ずっと。
相談者:
そうですか。
マドモアゼル愛:
うん。
だから、彼にとっては、とにかく、自分は、大人になりたい。
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
1人前の彼だって大人になりたいわけだよ。
相談者:
うんん・・
マドモアゼル愛:
でも、その時・・1番最初に、親は、まず、自分・・の、文句を言うのをやめてもらいたいと。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
自分を認めてもらいたい、自分の可能性を信じてもらいたいっていう思いは、きっと、あると、思いますよ?、彼にはね。
相談者:
うん・・うん。
マドモアゼル愛:
だから1回、あんまり口うるさく言わないようにして。
「信頼してるから、あとは、勝手にやれ」と・・いうような、気持ちが伝わると、彼の頑なな心にスルスルっと柔らかい・・清水のようなものが、潤いが、出ていくんじゃないかな?、そんな気がしますよ?
相談者:
でも・・普段は、冗談言ったり、褒めてやったりい、色々、
マドモアゼル愛:
あー、わかります。
相談者:
やっては、いるんですよ?
マドモアゼル愛:
うん、うん。
相談者:
普段は。うん。
マドモアゼル愛:
す、うん、うん。お父さんの良い、そういう面を、これからは意識・・して、人に、施していった方がいいような気がしますね?
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
うん。
それの方が、楽しくなるかなって、気がして。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
はい。
加藤先生に、もう1回ね?、ちょっと、伺ってみたいなと思いますう、はい。
相談者:
ああ、はい、
マドモアゼル愛:
はい、はい。
相談者:
あ、ありがとうございましたー。
(再びパーソナリティ)
本人はそんなことないと言い張るが
この爺さんぜーったいめちゃくちゃ口うるさかったはずだ。
家もきれいなのかもしれないが自分で掃除するのではなく
妻や子にギャンギャン言うて病的なまでに片付いていただけではないのか。片付いているが落ち着かない家というのも世の中に存在するらしい。
片付いている状態が心底気持ちが良ければそのような習慣が身についただろう。
子供の引っ越しを手伝いに行く必要はない。
汚すぎたら自分の金で解決させればいい。
そこでしゃしゃり出て親の力を見せつけたらますます息子は汚屋敷の主となるであろう。
息子の本音はあの口うるさい憎たらしい親の認めるような自分になど絶対ならない!これに尽きると思う。
44才にもなつて、アパートを退去するたびに両親が行って片付けるの繰り返し。退去する時、片づいてなければ、管理人に指摘され自分で何とかしなければならないのて自己責任を自覚させなければ解決しない。44才になるまで過保護すぎ!
諦三さんの、育て方が悪い、誉めてないから・・・みたいな聞き方は、なんだかなぁ~ と気分が悪くなります。
でも、結局は本人が気付く以外にどうしようもないことはいくつもあります。
の結論に行きつくしかありませんよね。
だってそうだもの。相談者さんは何も落ち度無い。
愛さんの片付けたら親に負けた。という気持ちになる。はなるほどな、と思いました。
頻繁に掃除に行っている訳では無さそうなので、見ないように、行かないように努めましょうね。
諦三さんは回りくどい言い方はせず核心に迫るから助かる
爺さんは自己肯定感が無駄に強すぎる。
子供に価値観押し付ける。
パーソナリティ、回答者に同意できない場合の強さ。
40過ぎてまともな社会人してたら、部屋が汚かったら業者呼べばいいだけ。
ご自身が見捨てられないように、指導するより媚びる方が賢いよ
44歳の息子の部屋が汚かろうかどうしようが、どうでも良い話。
息子の心配をしているうちにお迎えが近付く79歳。
とにかく実家に連れ戻して一生実家暮らしさせる、もちろん仕事も自宅から通える地元企業しかない。
次男のご飯というか、食事も正直心配。特に自は、全くしていそうもなさそうだなあ、困ったもんだ。
我が強い親父は、ただうるさいだけ。
相手は44の立派な「おじさん」。
お互い自覚しましょう。
心理学者(自称?)でありながら
「あなたの息子は発達障害の疑いがある」と指摘できないのだろうか?
自称心理学者ならなおさら話を聞いただけで発達障害ではと言うのはダメなんではないでしょうか。
この爺が漬けた糠漬けはめちゃくちゃ酸っぱいだろうなー
発達ありそうな息子とこの酸っぱオヤジ
嫌すぎる〜
早く迎えにどなたか偉いご先祖様、行って差し上げてー
私は仕事がら息子さんのような方のお宅に訪問する機会がよくありますが、こういう方は片付けられない病気(うつ病・統失・強迫性障害セルフネグレクト・発達障害)が原因ではないでしょうか
本人が気づく気づかないとか、どんな良い躾けをしようが、的確な言葉を掛けようが、褒めようが注意しようが、それで改善するものではないと思います
高齢の親が手伝うのも大変でしょうし感情的にもなるので、これからは困り果てた時にはお掃除のプロを依頼してリセットしてもらってはどうでしょうか
もちろん費用は息子さん待ちでね
>>本人が気づく気づかないとか、どんな良い躾けをしようが、的確な言葉を掛けようが、褒めようが注意しようが、それで改善するものではないと思います
今回の放送を聴いた範囲では、息子さん 「発達障害」ではないでしょうか。
生まれつきなので、親の躾が悪かったわけではないと思います。
いやぁ、自分の部屋も汚ねぇですwww。面倒臭い、帰りが遅くて時間が無い、休みの日は寝てたい、手の届くとこに置きたい、後でやる……そしてだんだんゴチャゴチャになるw。布団からダニ出た時だけ家の人にバレないよう帰宅した夜中に必死でコソコソ布団掃除する。
本人がこれじゃイカンと気持ちをビシッと切り替えないと無理、誰かがやってくれてもまた汚くするんです。(わかっててもやって無いっwww)
しかし汚くて平気なのは自分の部屋だけで、共同で使う場所が汚いと掃除してしまう変なやつです。