「もぉ会わないわ(怒)」兄「あ、そう」母「自由よ」妹「いいと思う」‥あのぉ‥

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
もしもしい。

大迫恵美子:
はい、こんにちはあ。

相談者:
あ、お願いいたしまあす。

大迫恵美子:
あ、はい。(吸って)あなた、元々は、その・・3人きょうだいは、仲が、悪かったわけではないってことですか?

相談者:
そうですねえ。普通に、喧嘩とかはするけどお・・一緒に出かけたりとかはする、仲でした。

大迫恵美子:
あのね?、今回の・・ね?、あなたが、その、子供、の・・面倒みたいなことを、押し付けられることについて苛立つっていうことは・・それは、そうかもしれないなと思うんですけど。
その話と、「縁を切るとかね」?、「顔合わせないようにする」とかっていう、のが、あまりにも・・極端すぎるような気がしてえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
私としては、どうしてそんなことになるのか・・もう1つ、しっくりと理解できてないっていう、気がするんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたね?、この◆#$はあ、確かにお兄さんという人が、標的みたいな話ですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
この、お兄さんの奥さんに対してはどう思ってらっしゃるの?

相談者:
・・も、同じ気持ちになってます。お兄いい、ちゃんに対する気持ちと。

大迫恵美子:
・・

相談者:
でも、なんか・・あれなんですけど、女の人なんだから、もう少し・・気い、遣ってもいいんじゃないか?、とかあ。
で、しかも、義理の、実家なんだ、っからっていう気持ちは・・あります、ね・・

大迫恵美子:
その、苛立ちとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
不満っていうのは、むしろ、その、お兄さんより、お嫁さんの方にないですか?

相談者:
・・そおう、ですね・・でも、どちらにも、同じぐらい・・あります。

大迫恵美子:
きょうだいの仲なんて、ね?、大人になってからの喧嘩みたいな話が、仮に、あったとしても・・大体それ、よくよく聞いているとね?、「小さい時こうだった」とかね?、「お父さんお母さんは、あちらの肩ばっかり持ってた」とかね?

相談者:
・・はあ

大迫恵美子:
なんかそういう、不満にこう、(含み笑い)繋がっていっちゃうっていうことが、ものすごく多いように思うんですけどお。(吸って)

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたも、怒ってる、ことの、割にはなんか・・今回のことは小さいように、(含み笑い)私は思うので・・

相談者:
・・そうですか・・◆#

大迫恵美子:
その、裏には、もっと、あなたの、不満っていうかね?、それは、お兄ちゃん・・とかあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
お兄ちゃんに対する親の扱いとかね?・・そういう、ことも、あっての、不満なんじゃないんですか?

相談者:
・・そうですね、なんか・・そ、れ、があ、原因ではあるけどお・・結局それに対しての、周りの、フォローっていうかがあ、まあ、私のお・・求めてるものじゃなかったり。親があ、救済してほしかったけどお、救済してくれなか・・ったんですよ最初の頃、全然。

大迫恵美子:
うん・・(吸って)

相談者:
っていうのとかは積もり積もっていってえ・・◆#

大迫恵美子:
まあ、それは、なんとなく・・そうだろうなと、思いますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
要するに、お兄ちゃん・・のことを、怒ってね?、お兄ちゃんと縁を切れば、問題解決とかあ・・そういう話を、してないなあっと、思いますよ。

相談者:
・・な、はあ・・

大迫恵美子:
要するに、家族の中で、あなたがあ、何か、その、一生懸命、家族のために、やったり。あるいは・・割を食って、損な立、場に、なってしまったりするときにね?

相談者:
・・

大迫恵美子:
「大変だね」とか、「あなたがいてくれたからよかったわ」とかね?、そういう、そのお・・あなたの努力とか、あなたの損害に対しての、労いとか、感謝とかね?、そういうものが、全くないっていう、ことの・・不満?、怒り?

相談者:
あああ・・

大迫恵美子:
それがもっと、

相談者:
ッハ(苦笑)・・

大迫恵美子:
前々から、あっての、今回のお話じゃないですかね?

相談者:
言われてみればあ・・そう、です、ねえ。
小さい頃からも・・家事をやって当たり前みたいな、感じ・・でえ、不満に思って、親にそれをぶつけたことも、ありますし。
結局その、お兄ちゃん・・との話も、私たちがやってえ、それに対して、「あ、やっといてくれたんだ、ありがとう」の、一言もないじゃないですけどお、

大迫恵美子:
うん

相談者:
その不満を、ぶ、つ、け、た、ことによって、でえ・・「だったら、交互に、ずらして、いく・・のにしてくれない?」っていうのを、提案してえ・・ま、それがあ、お兄ちゃんに通らなくてえ、「じゃあ・・もう、いいです」っていう感じでえ、縁を切ったっていう形なのでえ、ッヘ(苦笑)

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
こちらとしては、精神的にも、イライラとかしないからあ・・いいって思ってるんですけどお。まあ、その、ゆくゆく?・・どうしても、相続とか・・で、話さなくちゃいけなくなったりとか・・してくる、時にい、なんか・・不都合があったりとかするのかなあーっていうのがあ、

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
気になってるところもあります。

大迫恵美子:
あのねえ、「相続の時に、揉めますか?」みたいな、相談はね?・・全く、先走ってる話でえ。
(含み笑い)実、際、の、相続になった時は、まさか、揉めるはずもないと思ってたところが揉めたりね?、ほんとわかんないです。

相談者:
(含み笑い)はい・・

大迫恵美子:
冷静に考えれば、相続なんてね?、法律でちゃんともう・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
決められてるわけですから。騒いでみたって、どうにもならないっていうところが、すごくあるのにね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
それでも揉めるっていうのは・・さっき言ったように、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
小さい時から不公平だったっていう気持ちが(含み笑い)・・絡まってきて、

相談者:
ふうん・・

大迫恵美子:
みんな、すごく、仲悪くなっちゃうんですけど(含み笑い)。

相談者:
ンフ(苦笑)もう、なんか・・ここまで、関係があ、こじれちゃってるのでえ、ウフ(苦笑)・・「お兄ちゃんから、嫌われても、どう思われても・・いいや」って思ってるんでえ、精神、的に、安定してるんですけどお。

大迫恵美子:
・・

相談者:
後々・・お兄ちゃんの方があ、「長男だから、得するのが嫌だな」っていう気持ちがあったりしてえ。そういうのとか気になってえ・・このままの状態でやってると・・こっちが損することないかな?っていうのお、グアハ(苦笑)気になってえ。

大迫恵美子:
もう、そういう話ができないような話になっちゃったら、弁護士を入れるとか、

相談者:
う、んん・・

大迫恵美子:
家庭裁判所の、調停を使うとか。そうやって、調整していくしかないんでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「今、仲良くしておいた方が、得だろうか?」とか、「損だろうか?}とか考えても、

相談者:
ウアッハ(苦笑)

大迫恵美子:
そこは・・ちょっと、関係ないですよ?

相談者:
あーあ・・

大迫恵美子:
ただ、あなたの不満は、だから、お兄さんだけの問題じゃないからね?

相談者:
そうですね、へへへ(苦笑)

大迫恵美子:
家族全体の中で、自分は、

相談者:
(含み笑い)はい

大迫恵美子:
お兄ちゃんに比べて、なんか、損を・・押し付けられてたっていう不満なんですからあ。

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
それをお兄ちゃんに、ぶつけてるだけなのでね?

相談者:
・・うん・・

大迫恵美子:
だから、お兄ちゃんとの間を・・なおすなんて、簡単なことなんですよ。あなた、は、「なぜ、自分はこんなにイライラするか?」と思ったら、「ああ、もう、今までこういうことだったんだな」って、思って・・お兄さん1人にぶつけてみても、しょうがないし(含み笑い)、解決しないっていうことを、理解すれば・・解決していく問題だと思いますよ?

相談者:
はい・・

(再びパーソナリティ)

「「もぉ会わないわ(怒)」兄「あ、そう」母「自由よ」妹「いいと思う」‥あのぉ‥」への15件のフィードバック

  1. だだっ子みたい、幼稚で短絡的な相談者
    大迫先生が掘り下げて問題の本質に気づかせようとくり返し諭してるのに
    まったく届いてない😲
    重い被害者意識と強い権利意識
    だから身内も誰も相手にしない
    オモシロかったのは表面的にしか物事を捉えようとしない相談者に
    スゴ~く表面的なメンタル整理術もまるで功を奏してなかったこと😆
    相談者は意味不明な説教と解決策を提示され不満ばかりが残ったことだろうな
    こういう低レベルな人には大迫先生は当てないでほしいと切に切に願います🙏
    世襲回答者Dr.モリタとかニュートラルカバ沢とかでピッタリ!

  2. 相談者の一人相撲。まわりから相手にもされていないんだろうな。

    兄嫁さんも どうかとは思うけどね。

    1. 何で嫁?
      実家にいるなら兄の方が問題でしょう。
      嫁の実家ならわかるけど。
      いるよね、何でも嫁が悪いと短絡的に繋げる姑気質のタイプ。

  3. 両親も兄夫婦、妹も来たい時に実家に来ていいと思っているのに相談者の一人相撲でイライラしている。子供も赤ん坊ではないので、相談者も実家に帰ったら、両親に預けて夫婦で出かけたらどうですか。そうしたら、兄夫婦にイライラすることもなく、お互いの子供達も含め、両親を囲んで、和気あいあいと過ごせるのではと思う。

  4. 兄夫婦は確かに気が利かないがこういう人達には細やかな気遣いは不要だから案外付き合いやすい相手に思える。多少こちらも迷惑をかけても大目に見てもらえそうだから。
    長い親戚づきあいの中で、数年前は相談者が骨を折ったかもしれないがずっと先、思わぬことで兄夫婦や甥っ子姪っ子に世話になることがあるかもしれない。そこはどんぶり勘定でやった方がいいのかもしれない。

    相続がスムーズにいくように(相談者有利になるように)普段から仲良くしておいたほうがいいか?ということなのだと思うが、そういう下心があって付き合うと、相続が期待通りに運ばなかったとき怒りが増幅するからやめておいたほうがいい。

    あとお兄ちゃんお兄ちゃんというが、もう30代なのだから兄といったほうが賢そうに見える。

  5. 何かを「してあげる」という考えを捨てて「させてもらう」と考えるといいですよ。感謝なんか期待してはいけません。
    「息子の世話なんか頼んでない」お兄さんのおっしゃる通り。相談者さんは「甥っ子が可哀想だ。」「面倒見ないと罪悪感を感じる。」など 突き詰めれば自分の都合で世話をしたんですよ。自分の気持を治めるために世話をさせてもらったのです。

    屁理屈ですけどね。そうでも思わないとやってられませんよ。普通ならお礼の一言くらいありますよね。価値観の違いはいかんともしがたいものです。なるべく接触を避ける事にしたのは賢明です。
    後に甥っ子さんに感謝されるかもしれませんしね。

  6. ウルヴエさんも大迫先生も「お兄ちゃん」と言っているのが可愛いというか、おかしいというか… 相談者さんのレベルに合わせているんでしょうね。

  7. 親の遺産相続時に揉めないか今から心配してるの? 順当に行けば後30年、いや40年先のことなのに?
    そんなこと心配しなくても、お兄ちゃんが先に他界するかもしれないし、相談者さんが先に逝く可能性だってありますよ。お兄ちゃんが離婚して相談者さんと仲直りするかもしれないし。とにかく人生1寸先は闇。あまり先のことまで考えると 大抵取り越し苦労で終わるものです。

    しかし、相続の前に介護問題で揉めそうですね。相談者さんがひとりでシャカリキになって「兄と妹がノンビリ過ぎて困ります。わたしひとりで頑張っているのに感謝もされません。」なんてまた電話してきそう。その頃の回答者ははたして誰でしょう?

  8. 非常識だな、兄弟揃って。
    そんなに度々、子供連れて来られたら、お母様が疲れていないか、と考えないのか?親の所へ子供連れて行く事が親孝行だと思い込んでいるのか。
    自分達が遊びに行きたくて、お母様はろくに躾けも出来てない、子供達のごはんや、その他で忙しくなり大変なのを、全く理解出来てない様だ。
    姑さん世代から、そんな嘆きを聴いた事があります。
    兄夫婦は、妹夫婦と一緒に居たくないから、出かけるんじゃないの?
    自分の子供は、自分で面倒みろ!親に押し付けるな!自宅で自分でやれ。

    1. 連休のたびに泊まりで帰省して、兄妹仲悪くて
      お母さん食事などの世話大変ですね

      これ絶対、相談者は
      「実家だから〜、楽だわ〜」
      「でも兄夫婦には腹立つ〜、子守り押し付けて〜」
      母親が全部やってくれて当たり前と思ってそう。
      絶対になんもやってないよね。

      相談者が母親と一緒に台所に立ったりしていれば、兄夫婦だけが出歩く、なんてフツーしないと思うけどな?

      それとも一緒に台所に立たない兄嫁に不満を持っている??

    2. 自分もまた姑世代に近づいてきた者だけど、自分のことで精一杯で、とても孫の面倒を見る余裕は無いですね。
      (孫いないけど)
      2ちゃん系や小町によくある「孫を連れて行かない息子夫婦に憤慨する話」はほぼ作り話じゃないかと思っています。実話もあるんでしょうが。
      相談者、相続にまで前のめりの辺り、強烈なテイカー志向ですね。自分に有益かどうかで他者を振り分けていそう。
      他の方も指摘されたように、親の介護はどうするつもりなのでしょうか。テレ人に時折見られる「口は出すけど金も手も出さず、葬儀の場で介護を担った兄嫁に詰め寄り、相続にまで口出す小姑」になりそうな気がします。
      リアルタイムでエックスに流れた「相談者はこの先もママ友や義実家等で敵を作りそう」というポストに納得しました。

  9. せっかく家族がいるのですから、何とか家族のことを最優先に考えて暮らして欲しいなあと思います。

  10. 相談者にとって実家だが、兄嫁には義実家。行きたくないけど夫は帰りたがる。

    兄家族が帰省する時、夫の実家に行って兄嫁の気持ち味わってみたら?小姑がいるとなお良い。

  11. 頼んでないのに
    来たければ来ればいいじゃん

    まったくその通り
    各々の家庭のペースがあります
    甥っ子姪っ子の世話するしないも自由
    実家も兄の子の世話が嫌になったら帰ればいい
    典型的なメンヘラ察してちゃん
    褒めて欲しくて面倒みてるだけ!

    小さい頃は、お兄ちゃんとは仲良く、色々世話も焼かれたりしていたのじゃないかな?
    兄は、はいはい、コイツのこういう時はこうして・・・
    と対応がわかっている。
    適当に受け流されて、構ってくれないのが嫌なんだろうね。

    誰がどう聴いても、相談者が自分の思い通りに兄が動かないから、自分から絶縁しているだけじゃん。
    絶縁の原因は相談者の勝手な想い。

    相続で揉めないか?って
    今のままでは揉めますよ。全て相談者が原因でね。
    夫婦関係も大丈夫なのだろうか?
    旦那さん不満をためてるんじゃないかな?
    それとも、旦那は私の気持ちをわかってくれないから諦めています。なんて思ってたりして。

    Youtube2チャンネル動画、トンデモ女の離婚話、別れ話、を聴いているような気分でした。

    兄はもう他所の人、別の家庭、家族です。
    「お兄ちゃん、お兄ちゃん♡」
    は、もう言葉だけにして
    関係性は、少し距離を取った気持ちに切り換えることが大切です。

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