
「もぉ会わないわ(怒)」兄「あ、そう」母「自由よ」妹「いいと思う」‥あのぉ‥
テレフォン人生相談 2025年4月11日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 女33 夫37 長女8 長男6 4人暮らし 両親ともに57 兄35 嫁と子供がいる 実家の近くに妹がいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもしい。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いしまあす。
相談者:
あ、お願いいたしまあす。
田中ウルヴェ京:
まず年齢からお願いしまあす。
相談者:
はい、えと、33です。
田中ウルヴェ京:
33歳。ご結婚はされてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人の、年齢教えてください。
相談者:
はい、えとお、37です。
田中ウルヴェ京:
37歳。お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい、上えええ、の子が、女で、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
8歳と、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
下が、男の子でえ、6歳です。
田中ウルヴェ京:
はい、4人暮らしですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日のご相談はどんなことでしょう。
相談者:
自分のお、実の兄とお・・関係が・・良くなくってえ。
数年前から、関係を、こちい、らの方から・・絶ってるっていう状況なんですけどお、今後、特に親が・・亡くなったあ、とか、そういうなんか問題が発生・・する、なんか、可能性とかを、知りたいのと。
あと・・自分の気持ちい、を、良くしていくには、どう、いう、考え、というか・・なんか、考えの変え方みたいなのを、聞けたらあ、嬉しいのですが。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。ごきょうだい、何人いらっしゃいます?
相談者:
下にい、妹が、います。
田中ウルヴェ京:
はい。じゃあ3人兄弟だったんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。お父様、お母様の年齢教えてください。
相談者:
両方とも、57・・ですね。
田中ウルヴェ京:
57歳、はい。
お兄さん・・おいくつですか?
相談者:
35お、です。
田中ウルヴェ京:
2歳上ですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
数年前に、関係が良くなくなった、きっかけ教えてもらえますか?
相談者:
子供、が、できてえ・・実家に、戻るタイミングが一緒だった際、にい・・夕方の、忙しい、あのお、子供にご飯食べさしたりとかあ、お風呂とか?、入れさせなくっちゃいけない、バタバタした時間にい、突然、兄夫婦う・・があ、子供置いてえ、どこか出かけてしまってえ、ッヘ(苦笑)・・私、たちの方だけでえ・・兄の、子供たちい、のお、面倒も一緒にい、看るっていう状態、があったりとかしてえ。「そこを、なおしてほしい」って・・いうのを、伝えたんですけど・・「頼んでないんだから、やらなきゃいいだけじゃない?、や(嫌)なんだったら」みたいな・・感じで、
田中ウルヴェ京:
あーあー・・
相談者:
帰るたんびに、そんな感じでえ・・繰り返して(含み笑い)、もう、
田中ウルヴェ京:
そうか・・
相談者:
一緒に、いたくないっていう形、に、なりましたね(含み笑い)・・
田中ウルヴェ京:
それこそ、あなたにとっては、「頼んでないのに」と言われても、子供たち・・いたら、やらなきゃいけなくなりますね?
相談者:
うちの子供とお、兄、の子供たちもお、年齢が、一緒なのでえ、うちの子があ、「お風呂入る」っつったら「一緒に入る」・・ってなるしい。
ご飯、うちの子だけ食べさせて・・そっちの子には、食べさせないっていう・・わけにも、私の中ではいかなくってえ(含み笑い)、エッ(苦笑)・・
田中ウルヴェ京:
関、係、を、断つのは、徐々に徐々になんですか?、それとも・・バツっと、「もう合わない!」みたいになったんですか?
相談者:
最初の方はあ、言っても、変わらないし・・実家、に、行っての、話なのでえ。親のお、意見としてえ、は・・「別に、来たい時に、来たい人が来ればいいよ」・・っていうスタンスだったのでえ。
じゃあ、ハ(苦笑)、「うち、は、お兄ちゃんちが行きたい・・時は行けないね」っていう話で、エヘヘ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)
相談者:
「行きたくないから」っていうのでえ。まあ、それで、ちょっとフェードアウトじゃないですけど、してたんですけどお。もう、ずーっと続いてえ、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
連休とかあ、長い休みに、やっぱり私たちも、できれば行きたいですし。子供たちも・・「じいちゃん、ばあちゃんに、会いに行きたい」・・って思ってえ・・
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
だけど、その連休っていうのは、あちらも、来たい、からあ・・こっちがあ、行きたいけど、行けないっていう状況が続いてえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
・・ちょっとそれ、だとお・・アハ(苦笑)・・うちとしても・・「それはないんじゃない?}って。だったら、「交互にしようよ」・・っていう、話を・・したんですけどお。
お兄ちゃんとしては、自分たちの方が困ってることはないからあ、「来たければ来ればいいじゃん」っていう、返答でえ。・・「話が通じないなあー!」って・・「もう、知らない!」って感じで(含み笑い)、こちらが・・連絡を、全部切ったりとかしてえ、
田中ウルヴェ京:
ンフ(苦笑)
相談者:
親にも、「もう・・無理」っていうのを言ってえ。
田中ウルヴェ京:
そっか・・
相談者:
なるべくう、私の前では、お兄ちゃんちの話をしないみたいな、形にはなってます。
田中ウルヴェ京:
お、兄、ちゃん、は・・(含み笑い)じゃあ、なんとも思ってないんですね?、きっとね?
相談者:
そおう、です、ね・・こっちが勝手に言ってるって。
まあ、だから、ほんとに、価値観の違いで。ま、こっち、の・・考えの押しつけでもあったのかな?って思うけどお、でも、そこは、私も譲れないしい・・
田中ウルヴェ京:
・・妹さんはどうなってますか?
相談者:
実家の近くに、妹だけ住んでいてえ。実家でなんか・・嫌だったら、自分ちに帰ればいいしっていう感じなんで、そこまで嫌な思いはしてないからあ、「お姉ちゃんの言いたいこともわかるけど、別に、まあ、お兄ちゃんと、縁を切る、まで、では、ない・・から」っていうので、関係は普通に、続けています。
田中ウルヴェ京:
あなたにとって、理想の、状態は、なんですか?
相談者:
ん元々お・・はあ、あのう・・せっかくう、できた縁だからあ、仲良くしたいな・・と思っていたのでえ、
田中ウルヴェ京:
・・ん
相談者:
お互い、気遣い合いながらあ、うまくい、け、ばあ、それが、1番ベスト、ではあったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
価値観が合わないっていう状況だとお・・交互に来るっていう形に、今・・やっと、落ち着いたんですけどお。1、年、前ぐらいかな?
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
ただ、その状態を続けていてえ、ッヘ(苦笑)・・
良くない、点が、出てくるよ?とかっていうのがあ、あるんじゃないか?ってい、う、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
心配をしてます。
田中ウルヴェ京:
わかりました。
そうすると、お兄さんとの関係・・このままだとやっぱり良くないなってあなたは思ってるので、どのようにしたらいいか?っていうこと。で・・もう1つとしては、(含み笑い)自分の気持ちを何か・・変えるっていうようなことができるのなら、どんな、変え方があるのか?、みたいなことでしょうかねえ。
相談者:
あ、そうですう。
田中ウルヴェ京:
ん、分かりました。
今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。大迫先生、お願いします。
(回答者に交代)
だだっ子みたい、幼稚で短絡的な相談者
大迫先生が掘り下げて問題の本質に気づかせようとくり返し諭してるのに
まったく届いてない😲
重い被害者意識と強い権利意識
だから身内も誰も相手にしない
オモシロかったのは表面的にしか物事を捉えようとしない相談者に
スゴ~く表面的なメンタル整理術もまるで功を奏してなかったこと😆
相談者は意味不明な説教と解決策を提示され不満ばかりが残ったことだろうな
こういう低レベルな人には大迫先生は当てないでほしいと切に切に願います🙏
世襲回答者Dr.モリタとかニュートラルカバ沢とかでピッタリ!
子どもか!
「お兄ちゃん」だって。子どもだ。
相談者の一人相撲。まわりから相手にもされていないんだろうな。
兄嫁さんも どうかとは思うけどね。
何で嫁?
実家にいるなら兄の方が問題でしょう。
嫁の実家ならわかるけど。
いるよね、何でも嫁が悪いと短絡的に繋げる姑気質のタイプ。
両親も兄夫婦、妹も来たい時に実家に来ていいと思っているのに相談者の一人相撲でイライラしている。子供も赤ん坊ではないので、相談者も実家に帰ったら、両親に預けて夫婦で出かけたらどうですか。そうしたら、兄夫婦にイライラすることもなく、お互いの子供達も含め、両親を囲んで、和気あいあいと過ごせるのではと思う。
兄夫婦は確かに気が利かないがこういう人達には細やかな気遣いは不要だから案外付き合いやすい相手に思える。多少こちらも迷惑をかけても大目に見てもらえそうだから。
長い親戚づきあいの中で、数年前は相談者が骨を折ったかもしれないがずっと先、思わぬことで兄夫婦や甥っ子姪っ子に世話になることがあるかもしれない。そこはどんぶり勘定でやった方がいいのかもしれない。
相続がスムーズにいくように(相談者有利になるように)普段から仲良くしておいたほうがいいか?ということなのだと思うが、そういう下心があって付き合うと、相続が期待通りに運ばなかったとき怒りが増幅するからやめておいたほうがいい。
あとお兄ちゃんお兄ちゃんというが、もう30代なのだから兄といったほうが賢そうに見える。
何かを「してあげる」という考えを捨てて「させてもらう」と考えるといいですよ。感謝なんか期待してはいけません。
「息子の世話なんか頼んでない」お兄さんのおっしゃる通り。相談者さんは「甥っ子が可哀想だ。」「面倒見ないと罪悪感を感じる。」など 突き詰めれば自分の都合で世話をしたんですよ。自分の気持を治めるために世話をさせてもらったのです。
屁理屈ですけどね。そうでも思わないとやってられませんよ。普通ならお礼の一言くらいありますよね。価値観の違いはいかんともしがたいものです。なるべく接触を避ける事にしたのは賢明です。
後に甥っ子さんに感謝されるかもしれませんしね。
ウルヴエさんも大迫先生も「お兄ちゃん」と言っているのが可愛いというか、おかしいというか… 相談者さんのレベルに合わせているんでしょうね。
親の遺産相続時に揉めないか今から心配してるの? 順当に行けば後30年、いや40年先のことなのに?
そんなこと心配しなくても、お兄ちゃんが先に他界するかもしれないし、相談者さんが先に逝く可能性だってありますよ。お兄ちゃんが離婚して相談者さんと仲直りするかもしれないし。とにかく人生1寸先は闇。あまり先のことまで考えると 大抵取り越し苦労で終わるものです。
しかし、相続の前に介護問題で揉めそうですね。相談者さんがひとりでシャカリキになって「兄と妹がノンビリ過ぎて困ります。わたしひとりで頑張っているのに感謝もされません。」なんてまた電話してきそう。その頃の回答者ははたして誰でしょう?
非常識だな、兄弟揃って。
そんなに度々、子供連れて来られたら、お母様が疲れていないか、と考えないのか?親の所へ子供連れて行く事が親孝行だと思い込んでいるのか。
自分達が遊びに行きたくて、お母様はろくに躾けも出来てない、子供達のごはんや、その他で忙しくなり大変なのを、全く理解出来てない様だ。
姑さん世代から、そんな嘆きを聴いた事があります。
兄夫婦は、妹夫婦と一緒に居たくないから、出かけるんじゃないの?
自分の子供は、自分で面倒みろ!親に押し付けるな!自宅で自分でやれ。
連休のたびに泊まりで帰省して、兄妹仲悪くて
お母さん食事などの世話大変ですね
これ絶対、相談者は
「実家だから〜、楽だわ〜」
「でも兄夫婦には腹立つ〜、子守り押し付けて〜」
母親が全部やってくれて当たり前と思ってそう。
絶対になんもやってないよね。
相談者が母親と一緒に台所に立ったりしていれば、兄夫婦だけが出歩く、なんてフツーしないと思うけどな?
それとも一緒に台所に立たない兄嫁に不満を持っている??
自分もまた姑世代に近づいてきた者だけど、自分のことで精一杯で、とても孫の面倒を見る余裕は無いですね。
(孫いないけど)
2ちゃん系や小町によくある「孫を連れて行かない息子夫婦に憤慨する話」はほぼ作り話じゃないかと思っています。実話もあるんでしょうが。
相談者、相続にまで前のめりの辺り、強烈なテイカー志向ですね。自分に有益かどうかで他者を振り分けていそう。
他の方も指摘されたように、親の介護はどうするつもりなのでしょうか。テレ人に時折見られる「口は出すけど金も手も出さず、葬儀の場で介護を担った兄嫁に詰め寄り、相続にまで口出す小姑」になりそうな気がします。
リアルタイムでエックスに流れた「相談者はこの先もママ友や義実家等で敵を作りそう」というポストに納得しました。
せっかく家族がいるのですから、何とか家族のことを最優先に考えて暮らして欲しいなあと思います。
相談者にとって実家だが、兄嫁には義実家。行きたくないけど夫は帰りたがる。
兄家族が帰省する時、夫の実家に行って兄嫁の気持ち味わってみたら?小姑がいるとなお良い。
頼んでないのに
来たければ来ればいいじゃん
まったくその通り
各々の家庭のペースがあります
甥っ子姪っ子の世話するしないも自由
実家も兄の子の世話が嫌になったら帰ればいい
典型的なメンヘラ察してちゃん
褒めて欲しくて面倒みてるだけ!
小さい頃は、お兄ちゃんとは仲良く、色々世話も焼かれたりしていたのじゃないかな?
兄は、はいはい、コイツのこういう時はこうして・・・
と対応がわかっている。
適当に受け流されて、構ってくれないのが嫌なんだろうね。
誰がどう聴いても、相談者が自分の思い通りに兄が動かないから、自分から絶縁しているだけじゃん。
絶縁の原因は相談者の勝手な想い。
相続で揉めないか?って
今のままでは揉めますよ。全て相談者が原因でね。
夫婦関係も大丈夫なのだろうか?
旦那さん不満をためてるんじゃないかな?
それとも、旦那は私の気持ちをわかってくれないから諦めています。なんて思ってたりして。
Youtube2チャンネル動画、トンデモ女の離婚話、別れ話、を聴いているような気分でした。
兄はもう他所の人、別の家庭、家族です。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん♡」
は、もう言葉だけにして
関係性は、少し距離を取った気持ちに切り換えることが大切です。