
種違い弟嫁の婚前の過ち許さない小姑。ゼロ回答代わりに争続を示唆する坂井眞
(回答者に交代)
坂井眞:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いいたしますう。
坂井眞:
まず、その、原因と言われる・・息子さん。
相談者:
はい
坂井眞:
お姉さんたちから言うと、弟・・
相談者:
はい
坂井眞:
君のお、結婚相手があ、
相談者:
はい
坂井眞:
結婚する前に・・
相談者:
はい
坂井眞:
付き合っていた人が、いた。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それが許せない・・ってえ、
相談者:
はい
坂井眞:
普通、そのお・・お姉さんたちが、そこまでそんなこと気にするのかなあと、私も・・聞いていて思ったんです、があ。
相談者:
・・
坂井眞:
気になる・・のはあ、
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)気になるっていうか、その・・お姉さんたちが怒っちゃうのはさ、
相談者:
はい
坂井眞:
あの・・弟と付き合ってる最中に他の男とも、
相談者:
そう。
坂井眞:
付き合い始めたっていう話なのかあ・・それとも、その前に、その、付き合ってて、そこに、お・・弟さんが、新しい相手として現れて、結局ゴールインしちゃったって話なの?、どっちなのかわかります?
相談者:
いやあ、あのう・・息子とお、おお、付き合ってるのに、他の男と、付き合ってったていうのが、
坂井眞:
あー、後から、
相談者:
許せないって。
坂井眞:
そういう男が出てきちゃったっていうことね?
相談者:
はあい
坂井眞:
なるほど・・で、まあ、
相談者:
・・はあ・・
坂井眞:
でえ、まあ、そこの、詳しいことまでは・・
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと、わかんないだろうけど。
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、1つは・・そうは言っても、最終的に・・息子さんとゴールインしたわけでしょ?
相談者:
あ、い。
坂井眞:
(含み笑い)7年前に・・
相談者:
はい
坂井眞:
でえ、お孫さんもいて・・2人いるんだよね?
相談者:
はい、はあい
坂井眞:
6歳と1歳って言ったっけ。
で、今は、そういう問題は全く無いっていうか、結婚してからそういう問題は全くないんでしょ?
相談者:
はい、それは、全く無いです。
坂井眞:
・・そうするとお、
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)「なんで、そんなに気にするの?」て、思っちゃいますけどね。
相談者:
そう。
坂井眞:
だから・・
相談者:
すごいんですよ。
坂井眞:
付き合ってる間に、
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと、関係が悪くなりかけて、
相談者:
はい
坂井眞:
そこに、他の男が、なんか出てきて、
相談者:
あ、はい
坂井眞:
一瞬ふらふらっとしたけど、
相談者:
はい
坂井眞:
それは間違いだったと言って、元の男性であるところの、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたの息子さんとゴールインしたんだったらさ。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
別に、そんな、怒る話でもないじゃない。
相談者:
・・はい、それが、怒ってるんです。
坂井眞:
あなたの息子さんが、無事、取り返したわけだ・・っていう、理解もできる。
相談者:
そう・・
坂井眞:
わかんないけどね?、そこは全然。
相談者:
はい、はい、それは、そういう・・
坂井眞:
それとも、単に・・うん
相談者:
うーん・・
坂井眞:
お嫁さんが、ちょっと、その時はいい加減な気持ちになっちゃって、気軽に遊んじゃったのかもしんないし、
相談者:
はい
坂井眞:
よく、わかんないけどお。
相談者:
はい
坂井眞:
でも、結局・・2年付き合ってたあなたの息子さんがゴールインしたんだから、
相談者:
はい
坂井眞:
そんなに、
相談者:
はい
坂井眞:
こだわる話かな?と・・お姉さんたちがね?
相談者:
そうなんですよ・・
坂井眞:
私も、聞いていて思ったんですけど。
で、そういう風に思うので、
相談者:
はい
坂井眞:
あえて、お聞きしますけど。
相談者:
はい
坂井眞:
そう言ってるけど、本当は何か・・息子さんのお嫁さんとね?
相談者:
はい
坂井眞:
お姉さんたち2人、と、の、間に、なんか・・別の、何か・・
相談者:
はい
坂井眞:
衝突するようなこととか、気に入らないことがあったんじゃないですか?
相談者:
ええ、いやあ・・無かったです。
その前まではあ、別に、あ、そんなに、しょっちゅう会ってたわけじゃないんですけれども、何回か会っててえ、
坂井眞:
うん
相談者:
普通・・に、してたんですよねえ。それが発覚してからあ・・む、す、こ、◆#
坂井眞:
あんな、「あんな女性は許せない」って、こうなっちゃったの?
相談者:
そう、そう、そう。それを許した・・母親、
坂井眞:
アッハハハ(苦笑)
相談者:
わたくし?・・を、許せない。
坂井眞:
それもすごいねえ(含み笑い)
相談者:
す、ご、いんですよ。で・・もう、無視ですからね、ほんとにいッヒ(苦笑)
坂井眞:
まあ・・そういう話は、感情の問題だから、理屈言ってもしょうがないんですが。
相談者:
・・はあい
坂井眞:
ま、要するに、あのうう・・1番のポイントは、結婚相手であるあなたの・・息子さんね?
相談者:
はい、はい、はい。
坂井眞:
この女性がいいって言えば、それで・・全て終わる話なんですよ。
相談者:
そうなんですよ、私もそういう風に思ってたんですよお。それがもう・・
坂井眞:
だって、周りのことはさ、人が何言ったって、関係ない、話だから。
相談者:
別れたんですけれども、やはりうちの息子の方が、まあ・・比べたんだかそれは知りませんけど、いいと思ったんでしょうね。
坂井眞:
え、あなたの息子さんって、1回、別れたの?
相談者:
え、1回別れたんですけれどもお、
坂井眞:
(吸って)うん・・
相談者:
またやっぱし・・ね、別れたくなかったんでしょうねえ、自分が浮気、しちゃったんだけれども。
坂井眞:
でえ、あのう、ちょっと整理して聞きたいんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
別れた原因は、その別の男性と、
相談者:
そうそうそうそう
坂井眞:
付き合った・・?
相談者:
はい
坂井眞:
で、あなたの息子さんも怒って、一旦、別れたと。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
それで?
相談者:
それでも、また、息子が住んでるところに来てえ、
坂井眞:
・・うんうん・・また来て、「復縁したい」と。(含み笑い)復縁って、なんかしらんけど・・
相談者:
はい、「別れたくない」と。
坂井眞:
うん・・「別れたくない」と。
っていうことは、
相談者:
はい
坂井眞:
その、別の男性とは、「別れました」っていう話なんでしょう?
相談者:
はい、はい、「別れました」ってことで。
坂井眞:
じゃあ、いいじゃない。
相談者:
はあい。
坂井眞:
息子さんがいいって◆#、それでいいんですよ、その話は。
相談者:
そうなん(含み笑い)・・そうなんですよね。
だから、普通はそういう風に思う・・からあ、そういう風に、理解してくれるだろうと思ったんですけれども・・全、然、ダメで・・
坂井眞:
本当は、それ以外に何か理由があるのかなあ?と思ったら、まあ、その・・(鼻吸って)会社の話とか色々あったけど、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、その・・そういう問題としては特に無いんだったら、それも、考え方の問題だから。
相談者:
はい・・
坂井眞:
お姉さん2人の価値観の問題だからさあ。
相談者:
そうですね、はい。
坂井眞:
それを、もう、これだけ続いてて、絶縁までするんだったら、
相談者:
はい
坂井眞:
申し訳ないけど、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたが何か言って、変わるって話じゃないと思いますよ?
相談者:
・・ですよねー・・
坂井眞:
うん。
相談者:
だからねえ、から、もう・・母親で、子供がいるんだから、少しはわかるかなと思ったけども、全然わからないですね。
坂井眞:
でね、ちょっと違う話なんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
あの、(含み笑い)弁護士的にちょっと気になるのは、今の、あなたの、
相談者:
はい
坂井眞:
夫ね?、82歳。
相談者:
はい
坂井眞:
リタイアして、実際は、息子さん、
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)今、問題の息子さんが、
相談者:
はい
坂井眞:
会社、切り盛りしてるんだよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、そこにい、絶縁している・・
相談者:
はい
坂井眞:
お姉さんかな?、これ、お姉さんの方の旦那さん?
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
がいるんだよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、そうすると・・そこは、息子さんの、方が、上司になるわけでしょ?、きっと。
相談者:
そうです、一応は、ね?
坂井眞:
で、その関係はどうなの?、うまくいってるの?
相談者:
まあー、それは・・男同士だからあんまりい・・言ったりは、ただ・・あの、何?、その、姉ちゃんのところの、家庭のことは、婿さんが、よく、ペラペラ・・喋るから、よく知ってますね。
坂井眞:
絶縁されてる割に、
相談者:
◆#
坂井眞:
その、夫と、その絶縁した、弟とは、毎日会ってるわけじゃない。
相談者:
そう、毎日会ってるんですよ。
坂井眞:
で、それは、うまくいってんだよね?
相談者:
ま、普通にやってますね・・
坂井眞:
それで、えとお・・お姉さんたち2人は、
相談者:
はい
坂井眞:
今のあなたの・・夫お・・とは、別に、養子縁組してないんですよね?
相談者:
あ、養子縁組してるんです。
坂井眞:
してるのね?、そうすと、相続関係、発生するじゃん。
相談者:
そう、なん、です。
坂井眞:
それで、
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと気になるのは、よく聞いてほしいんだけど。
相談者:
・・
坂井眞:
会社の株式は、誰が持ってんの?、あなたの夫?、誰の・・
相談者:
◆#$%□だろう・・息子になったのかなあ?
坂井眞:
わからないけど、
相談者:
はい
坂井眞:
あの、弁護士的には、将来ね?
相談者:
はい
坂井眞:
それは、夫82歳っていうからあ、
相談者:
はい
坂井眞:
どっかで、相続って話になるじゃない。
相談者:
はい
坂井眞:
その、株式をどうするのかっていうことが、
相談者:
はい
坂井眞:
その、将来・・お姉さんと弟の間で、家族が、
相談者:
はい
坂井眞:
絶縁してるなんてことがあると、気になるので。
相談者:
はい
坂井眞:
そ、れ、は・・どうするの?ってことが、ちょっと心配ですね。
相談者:
そうですね、だから、それも・・私あとは、相続があるじゃないですかあ。
坂井眞:
うん。それを、
相談者:
うん・・
坂井眞:
あの、あなた、は、夫とね?今・・(含み笑い)お姉さんと、息子さんがね、
相談者:
はい
坂井眞:
こんな関係だから、
相談者:
はい
坂井眞:
「そこんとこは、ちゃんと、整理しておいてね」って言っとかないと、
相談者:
はい
坂井眞:
将来・・何にも、その、
相談者:
そうですね。
坂井眞:
遺言書もなんにも書かないと・・
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、あなたが1番、相続分が多いから、いいんだけど。
ちゃんと、考えてさ。
相談者:
はい
坂井眞:
あらかじめ、遺言書作っといた方がいいと思いますよ?
相談者:
そうですね。
坂井眞:
うん
相談者:
そのようにした方がいいですよねえ。
坂井眞:
うん
相談者:
わ、か、り、ましたあ。◆#$%□&▽*+
坂井眞:
すいません、あの、か・・
相談者:
はい
坂井眞:
うん、肝心な、あの、相談の方は、
相談者:
はい
坂井眞:
「どうしようもないね」って話になっちゃったけど(含み笑い)。
相談者:
あ、やっぱり、ね(含み笑い)
坂井眞:
(含み笑い)うん、申し訳ない。
相談者:
◆#$%□ねえ(含み笑い)・・わ、か、り、ました、ありがとうございますう。
坂井眞:
はい、はい。ちょっとお待ちください?
相談者:
はあい
(再びパーソナリティ)
相談者は何が言いたいのか。
本気で悩み相談したいとは思えなかった。
相談の内容も難癖をつけたいだけにしか
思えない姑根性。
先生の回答にも被せ気味に自分の言いたいことを言い、うんうんそうそう、、と相槌を打つ。
先生も途中イライラしていて『どうでもいいことだと思うけどね』と言われている、先生の言われる通りだ。
登場人物がやけに多い内容なので全く
まとまりがない、悩んでいるとも思えない。
逆に言うと何を悩むことがある?
美容院とかいってその間だけ話をしなさいよ。
一体何を相談したいのか、意味不明かな?
また、家族全員で仲良く墓参りしたいなら、7年も絶縁状態にしたままにしないよ。お母さんは、仲良くなるために働き掛けしなかったかな?そんなに長女が反対している弟嫁なら相談者の知らない裏の顔があるのかもしれない。二股以外の事実関係を知っているかもね。
せめて、長女の話を最後まで聞いて上げて、
あんたもでき婚とか、頭ごなしに言ったらダメだよ。
長男が浮気彼女を許したからか不明だが、気の弱いお人好しで、嫁の言いなりになっていて、今更子供二人いるのに離婚なんて出来ないよ。
長女も義父から長男に社長を譲ったなら、登記も完了しているの知っているはずだし、相談者は何も会社の事は解らないなら、息子や夫に確認後相談すれば良いのに。会社の事が一番肝心な相談だと思うが。
「時間が解決あるある」という感じもしますが、難しいかなあ?相続比率、遺言状で変えればいいか。
結婚前はフリーでダブって付き合おうが、別れてヨリを戻そうが自由ですよね。
長女、次女は弟嫁にマウントを取りたいネタを探していた。としか思えません。
もしかしたら、弟嫁が3人の中で1番綺麗なのかな??
会社を息子に継がせたいけど、子供3人で主導権争いが始まってる状況ですね。
問題は上辺で見えることとは違うでしょう。
これは長女、次女自身も認識していないのだと思います。感情だけが表面上に見えている。
と感じます。
71才相談者、まぁーよく喋ること!その調子で長女、次女に長男夫婦に余計な口出しするなとビシッと言えるのでは。婚前に二人の間にいろいろあったかもしれないが、結婚して幸せに暮らしているのだから。自分達夫婦の幸せを第一に考えろと。弟夫婦が父親の会社を継いで幸せに過ごしていることへのジェラシーですか?
実は子供たち同士の間ではそれほど大事になっておらず
暇なおばあちゃんが「私の息子の嫁には浮気の過去が」とか
ゴシップ化して楽しんでるのではと思ってしまった。
うちも兄弟はいるが喧嘩はしてない、かといって家族ぐるみでべたべたなんかしない。連絡を取るのも用があるときだから一年に1度くらい。
このケースも相談者から見たら仲が悪くて困っちゃうという話なのだろう。墓が気になるなら今すぐ墓じまいしよう。相談者が出来るのはそれくらいだ。