
種違い弟嫁の婚前の過ち許さない小姑。ゼロ回答代わりに争続を示唆する坂井眞
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はーい・・ね。
少し、寂しいけれどもね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
でもね、ちょっと長いスパンで見れば、
相談者:
はい
玉置妙憂:
もう、今日明日に、なんとかしようと思ったら難しいけど、あと5年、あと10年っていうふうになっていったらね、絶、対、変わりますよ。
相談者:
・・◆#$%□&
玉置妙憂:
どっちに変わるかはわかんないけど。
相談者:
うーーん・・
玉置妙憂:
おんなじ形であり続けることは、無い。
相談者:
まあね、自分もね、年を重ねていきますしねえ。
玉置妙憂:
そう、そう、そう。だってこの世は、諸行無常だもん。
相談者:
そうです・・
玉置妙憂:
必ず、変わっていきますよ。
相談者:
◆#
玉置妙憂:
(含み笑い)どっちに変わるかは、わかんないけどね?
相談者:
ああ、わかんない◆#、
玉置妙憂:
はい
相談者:
まあ、それをじゃあ、少し望みを・・オホホ(苦笑)
玉置妙憂:
そうですね?
相談者:
ご、め、てえ、
玉置妙憂:
◆#$%□&▽ね
相談者:
頑張って、いきますう。
玉置妙憂:
はあい、そうしてくださあい。
相談者:
ま、とりあえず、今の現、状、を・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
保っていくように?
玉置妙憂:
はい
相談者:
うん、すいません。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ありがとうございました、お時間。
玉置妙憂:
はあい、はいはい、とんでもないです。
相談者:
ありがとうございます。
玉置妙憂:
ではではあ、失礼しまあす。
相談者:
はあい、ありがとうございました。失礼いたしまあす。
玉置妙憂:
はあい
相談者は何が言いたいのか。
本気で悩み相談したいとは思えなかった。
相談の内容も難癖をつけたいだけにしか
思えない姑根性。
先生の回答にも被せ気味に自分の言いたいことを言い、うんうんそうそう、、と相槌を打つ。
先生も途中イライラしていて『どうでもいいことだと思うけどね』と言われている、先生の言われる通りだ。
登場人物がやけに多い内容なので全く
まとまりがない、悩んでいるとも思えない。
逆に言うと何を悩むことがある?
美容院とかいってその間だけ話をしなさいよ。
一体何を相談したいのか、意味不明かな?
また、家族全員で仲良く墓参りしたいなら、7年も絶縁状態にしたままにしないよ。お母さんは、仲良くなるために働き掛けしなかったかな?そんなに長女が反対している弟嫁なら相談者の知らない裏の顔があるのかもしれない。二股以外の事実関係を知っているかもね。
せめて、長女の話を最後まで聞いて上げて、
あんたもでき婚とか、頭ごなしに言ったらダメだよ。
長男が浮気彼女を許したからか不明だが、気の弱いお人好しで、嫁の言いなりになっていて、今更子供二人いるのに離婚なんて出来ないよ。
長女も義父から長男に社長を譲ったなら、登記も完了しているの知っているはずだし、相談者は何も会社の事は解らないなら、息子や夫に確認後相談すれば良いのに。会社の事が一番肝心な相談だと思うが。
「時間が解決あるある」という感じもしますが、難しいかなあ?相続比率、遺言状で変えればいいか。
結婚前はフリーでダブって付き合おうが、別れてヨリを戻そうが自由ですよね。
長女、次女は弟嫁にマウントを取りたいネタを探していた。としか思えません。
もしかしたら、弟嫁が3人の中で1番綺麗なのかな??
会社を息子に継がせたいけど、子供3人で主導権争いが始まってる状況ですね。
問題は上辺で見えることとは違うでしょう。
これは長女、次女自身も認識していないのだと思います。感情だけが表面上に見えている。
と感じます。
71才相談者、まぁーよく喋ること!その調子で長女、次女に長男夫婦に余計な口出しするなとビシッと言えるのでは。婚前に二人の間にいろいろあったかもしれないが、結婚して幸せに暮らしているのだから。自分達夫婦の幸せを第一に考えろと。弟夫婦が父親の会社を継いで幸せに過ごしていることへのジェラシーですか?
実は子供たち同士の間ではそれほど大事になっておらず
暇なおばあちゃんが「私の息子の嫁には浮気の過去が」とか
ゴシップ化して楽しんでるのではと思ってしまった。
うちも兄弟はいるが喧嘩はしてない、かといって家族ぐるみでべたべたなんかしない。連絡を取るのも用があるときだから一年に1度くらい。
このケースも相談者から見たら仲が悪くて困っちゃうという話なのだろう。墓が気になるなら今すぐ墓じまいしよう。相談者が出来るのはそれくらいだ。