
2人目を所望されるアラフィフに同情する塩谷弁護士vs妻に同調する柴田理恵
テレフォン人生相談 2025年5月8日 木曜日
相談者: 男49再婚 妻36 長女2 前妻との息子18
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですかあ?
相談者:
嫁、との、関係ですね。
今後・・どういった、対応をしていけばいいのかっていうことを、ご相談したくてえ、ご連絡の方させていただきました。
柴田理恵:
はい、あなた今、おいくつですか?
相談者:
もうすぐ50です。
柴田理恵:
奥様は、おいくつですか?
相談者:
30、6です。
柴田理恵:
はい、お子さんはいらっしゃいますかあ?
相談者:
今の、奥さんとの、子供、2歳の、娘がいます。
柴田理恵:
はい。
てことは、あなた・・再婚なさってるってことですか?
相談者:
はい、前の、ええと、奥さんとも・・は、別れて。
柴田理恵:
はい
相談者:
子供とは、同居して・・おりましてえ。
柴田理恵:
あ・・前のお子さんは、おいくつでしょうか?
相談者:
18歳です。
柴田理恵:
18歳。男の子、女の子?
相談者:
あぁ、男お、です。
柴田理恵:
この子、はい。
相談者:
はい
柴田理恵:
は、一緒に住んでらっしゃるんですね?
相談者:
一緒に住んでます、はい。
柴田理恵:
ああ、はい、はい。てことは、高、校、生?・・ですか?
相談者:
高・・3で、もう、大学の方に行くので、
柴田理恵:
はい
相談者:
出ていく、形にはなります。
柴田理恵:
はい、わかりました。んで・・ええと、「お嫁さんとの関係」ということなんですけれども・・(吸って)どういった内容でしょうかねえ。
相談者:
まず、あのう・・再婚、する時にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
「子供いるか、いらないか?」っていう、話がありまして。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、私は2回目なのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、そこまで、望んではいなか、ったん、ですがあ。
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
で、彼女も、そこは、そこまで、望んでいなかったんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
でも、結婚してからあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「やっぱり欲しい」という話になりまして、
柴田理恵:
はい、はい・・はい。
相談者:
でえ、まあまあ、それなら・・じゃあ、1度頑張ってみるか
と。
したら、まあ、あの自然、で、あの、タイミングのやつでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
ええ、授かったのでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
それはそれで、良かったんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
で・・え、生まれてからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
1ヶ月ぐらいは、「もう2度と、痛い思いは、嫌だ」と。ッホ(苦笑)
柴田理恵:
アハハ(苦笑)はい
相談者:
(含み笑い)ことで、
柴田理恵:
はい
相談者:
申しておったんですがあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
その、あとですねえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
3ヶ月ぐらい経ったら、「やっぱり、この子のきょうだいが欲しい」と、言い始めましてえ。
柴田理恵:
あん・・うん。
相談者:
で、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、ま、初めての子供っていうこともあってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
すごく、神経質にはなっては、いたん、で、す、が・・
柴田理恵:
うん
相談者:
例えば、まあ・・前の、奥さんとの子供?
柴田理恵:
あ、はい、はい。
相談者:
が、抱っこしたりとかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういったことをするう、時にい、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
すごく嫌悪感を・・出すんですね?
柴田理恵:
ほおーう・・
相談者:
でえ、あと、まあ・・例えば、実家に、連れてったりとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
するとですねえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
うちの母親とかあ、の世代から見るとお、
柴田理恵:
うん
相談者:
例えば、まあ・・働いている?
柴田理恵:
うん
相談者:
母親、でえ、預けられるってなると、かわいそうって・・言うじゃないですか。
柴田理恵:
あー
相談者:
「なんか、預けられてかわいそうだねえ」とかって・・
柴田理恵:
あんあんあん、はいはい。
相談者:
それを、「なあんで、うちの子がかわいそうなの?!」とかあ、ッハ(苦笑)
柴田理恵:
ああああ・・
相談者:
真に受けてしまうというか。
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
いや、そんなに、あのう・・まともな話じゃ、な、く、てえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
流せばいいんじゃないか?っていうこともですねえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
いちいちこう、カリカリカリカリ・・なってきて。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
で、そうすると、実家の方には、行きにくくなって。
柴田理恵:
んあああ・・
相談者:
(吸って)で、行かないんですね?
柴田理恵:
う、ん・・
相談者:
で、奥さんの方の実家の方はですねえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
母親が、あのう、若い頃に亡くなりまして。
柴田理恵:
あー、はい。
相談者:
父親と、兄弟・・
柴田理恵:
はい
相談者:
で、兄弟もお、えっと、男なのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
男、世帯っていうかなッハ(苦笑)
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
あんまり頼ることもなくう、
柴田理恵:
はい
相談者:
ってなるとお、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、誰も頼ることができない・・
柴田理恵:
うん
相談者:
中でえ、2人目って言われてえ、
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
全部、私い、に、乗っかかって、くるんですね。
相談者:
うーんうーんうーん・・
相談者:
で、それがもう、とてつもなく、プレッシャーになりましてえ。
柴田理恵:
うん、あの、
相談者:
で・・
柴田理恵:
奥さんは、働いてらっしゃるんですか?
相談者:
働いてますう。
柴田理恵:
あっ◆#
相談者:
フルで働いててえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
で、夜勤も、あと、ロングう、みたいな、あの、ちょっと長く働くやつも、やってるのでえ、
柴田理恵:
うん・・うん、うん。
相談者:
ええ、保育園に迎えに行くっていうのもお、私も、月に、何回かは、やるんですね?
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、迎えに行って、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、ご飯食べさせて、寝かせるっていうようなこととかあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
あと、夜勤の時は私が、ずっと看てたりとかっていうなことを、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
やるんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
それが、今、1人で、こんな、状況でえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
2人になったら、(含み笑い)とんでもない状況になるだろうな、と、言うッハ(苦笑)
柴田理恵:
大変ですよね?、うん。
相談者:
はい。
柴田理恵:
うん
相談者:
で・・私もちょっと、50、を、手前にしてですね、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり、体力の衰えっていうのは、
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、目に見えて、◆#もう、感じるところでも、あります。
柴田理恵:
うん、・・
相談者:
で、この後の将来ですねえ、この子にとって大丈夫なのか?とかって思うところも・・ある、中でですねえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
ええ・・2人目っていうのも・・奥様は、「欲しい」と、ッホ(苦笑)
柴田理恵:
うん・・奥様には、この話はなさってます・・でしょ?
相談者:
えっと・・
柴田理恵:
こ、子育てのことは大変だよ?っていう・・
相談者:
し・・してはいるんですがあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
あのう・・ある意味い、猪突猛進というかですねえ。
柴田理恵:
あー・・
相談者:
ええ、「それとこれとは、別だ」と。
柴田理恵:
うーん・・なるほど。
相談者:
かと言って、
柴田理恵:
うん
相談者:
彼女は、仕事を辞めたくないんですね?
柴田理恵:
はあ、はあ、はあ。仕事は、やりたい?
相談者:
何でやりたいかっていうとお、
柴田理恵:
うん
相談者:
「やっぱり、家にいると、息抜きがないからあ、行きたい」と。
柴田理恵:
(吸って)あーーー、なるほどねー?・・
相談者:
そうなんす・・で、ま・・100歩譲ってですけど、
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
あの、もう、「あなたとの2人目が欲しい」とか、そういうことであれば、(含み笑い)なんか・・わかるんですがあ、ッス(吸って)・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そういう感じもなく、「とにかく、2人目欲しいぜ」みたいなッハッハ(苦笑)・・
柴田理恵:
ぶおおおおおん・・スッ(吸って)
相談者:
◆#$%に、邁進して、そうで。
柴田理恵:
ううん・・
相談者:
なんか・・「違うなあ」ッハ(含み笑い)っていうのが・・
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
・・あるのでえ。
柴田理恵:
(吸って)◆#・・
相談者:
そこを、どういう風に・・まあ、説明して、やめてもらいたい、とかあ。まあ、そこに、もう、2人目を作っていくっていう風で、
柴田理恵:
う、ん・・
相談者:
頑張っていくっていうのであればあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと気持ちを、変えて、もらえる方法・・自分が変わらないといけないと思いますけどお、
柴田理恵:
う、ん、ん・・
相談者:
もう、ちょっと、私としてはもう、限界になってきてるのでえ。
柴田理恵:
うんうんふん・・
相談者:
それを、どういう風に伝えたらいいのかあ?・・うまいこと。
柴田理恵:
あーおん・・
相談者:
ていうのが、まあ、相談といえば、相談です。
柴田理恵:
あーわかりました。
ちょっと先生に訊いてみましょうか。
相談者:
はい
柴田理恵:
はい。今日の回答者の先生は、弁護士の、塩谷崇之先生です。
先生、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
だいたい男性の方が現実的で、やはり女性は強いですよね。
さらに相談者は子育て経験者。やっと若くて大好きな彼女と再婚出来たのに…これから2人のラブラブな人生送れると思ってたのに…子育て中心の生活をこの年で又涙…お気持ち察します。まぁ、そうしたかったのであれば同年代の方と再婚すべきでしたね😂
相談というよりも単なるおノロケ話の可能性も大だなw若いカミさんがバツイチ爺に二人目せがんじゃって困っちゃう的なwそういう話なら、ここに電話するんじゃなくて「・・いらっしゃい」方面に行ってくれないかな?こちとら忙しいから
半分は自慢じゃないの?
歳の離れた妻と子作りで揉めてるんだーって、同年代のおっさんたちに相談したらそう思われるでしょう。
まずやる事は奥さんの捻くれた心をどうにかすることでは?あなたの母も息子も大事にしてくれない女性と再婚したのは失敗よ。
柴田さんは二人目の子供の出産を望む36才の妻にパワーがあるので挑戦したらいいと言ってたが、高齢出産で、上の子供が2才で、まだまだ手がかかる状況。
相談者は49才で、共働きで二人の子育ては大変な負担ですよ。夫婦のどちらかが、不安を抱えての挑戦は無理がある。
相談者は妻に自分の気持ちを正直に話して納得させないと、離婚になりますよ。
子供が増えて夫婦不和にならないか心配と相談者言っていたけど、
前妻と離婚した理由は何なのでしょうね?気になります。
大原先生の意見が聞きたかったです。
相談者が自分の妻を奥様呼びしていて冗談かと聞いていたがたしかに奥「様」だった。
1+1は2じゃないという理由が上の子が見てくれるなんて見通しが甘すぎる。1+1ではなく1×3
くらい(あえて2ではない)
大変になると覚悟しておいたほうが良い。
ずいぶん自分勝手で、支配する後妻。
何でも後妻の言いなり夫で、話し合い出来ない情けない感じ。先妻さんとは、いつどういった経緯で離婚なのか、とても気になる。後妻が子供をたくさん欲しいのなら、同い年位の夫にすれば解決じゃない。普通は、13才も年上の夫を無理をさせないで、長生きして貰うように気を使うよ。先妻との子供に面倒をみさせるとはどう言う事?これから大学入学する予定の子供にお金が掛かるのに、どうするのかまるで考えてなさそう。そちらの方が気になるのは、私だけだろうか?
相談者嫁は、2人目、専業主婦の知人から聞いているのかな?
確かに2人目は、上の子が遊んでくれます
お世話もしてくれます
オムツを勝手に取ったり
哺乳瓶を口に押し込んだり ww
それはあくまで近くに親がいる時に1人目より楽だ
という話
家を留守にして、2歳の子が赤ちゃんを面倒見る訳でも無い
決定的な勘違い
2人目欲しいからしばらく仕事を辞めてもらえないか?
とお願いするしかありません
経済的に、まさかアラフィフでほんの数年共働きを辞めることもできないのかな?
前妻長男は成人しているため、事後報告でもいいと思いますが、現妻身内とはよく話し合いした方が。
ご相談者さん、多分第2子成人時は前期高齢者だけに、金銭面が心配。それも見据えて慎重に検討を。