
妹2人控えて全部を親のせいにしてスネかじる自称ウツの絶望長男に寄りそえ
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田です。
相談者:
よろしくお願いします。
森田豊:
よろしくお願いいたします。
一人暮らしの息子さんが鬱病と・・いうことでえ、
相談者:
はい
森田豊:
ま、さぞかし心配かと思います。
相談者:
・・
森田豊:
これえ、1つはね?
相談者:
はい
森田豊:
息子さん、と、少しお話して、「鬱病大変ね」と。
相談者:
はい
森田豊:
「一、旦、私も一緒に、医療機関に行ってみては・・」っていうような、提案はできないですか?
相談者:
1度、提案をしたことはあるんですけどもお・・「他人に、口出してほしくない」と・・言われました。
森田豊:
ん・・そこまで、も、う・・怒りの感情が、出てきてしまったっていうことなんでしょうねえ。
相談者:
はい
森田豊:
「大学目指すなら、国公立に・・行きなさい」と、
相談者:
はい
森田豊:
いうような、まあ、ある意味・・プレッシャーをかけて、いましたよねえ?
相談者:
はい・・
森田豊:
まあ、一般的にですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
通常の精神状態の、お子さんにい、
相談者:
◆#
森田豊:
「大学目指すなら国公立入ってね」・・「お金も、そんなにかかんないし」・・っていうのは、ありかなと思うんですけど。
相談者:
はい
森田豊:
ちょっとメンタルに、支障がきたしている・・かあ、幼い頃から、あなたたちご夫婦に対して怒りが蓄積している状態で、その言葉を、
相談者:
はい
森田豊:
かける、ということが、大きな、トラブルの引き金になったのかな?、とは思うんですけれど、どうですかねえ・・
相談者:
私の父とは、コミュニケーションをとって、いるんですが。
私の父も、詳しくは言いませんけど、大まかに言うと、「寂しかった」みたいなことを、言っていたと。
きょうだいが、年が離れているのでえ、私が、どうしても、小ちゃい子に、手をかけすぎて・・息子の方に、手が回らなかったのかな?っていうのは、あります。
森田豊:
お話を聞いてるとですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
どうも、その、怒りが前面に出てるのかな?と、思うんですね?
相談者:
はい
森田豊:
で、1、番、私が、あなたの相談の中で、気になった言葉がありましてえ。
相談者:
はい
森田豊:
あなたと旦那さんがあ、
相談者:
はい
森田豊:
「ここで、突き放そうかどうか、考えてる」と、おっしゃいましたよねえ。
相談者:
はい・・
森田豊:
「突き放す」っていう言葉は、
相談者:
はい
森田豊:
絶対に出しちゃいけないことだと、私は思いますけどねえ。
相談者:
・・はい
森田豊:
鬱病なのかどうなのか?っていうのは、正確な診断は、私、分かりませんけれど、
相談者:
はい
森田豊:
今、あなた方ご夫婦に対して、怒りの感情がそこまであるところでえ、「突き放す」と、いうことはあ・・
相談者:
はい
森田豊:
もっと、もっと、その、病状とか、
相談者:
はい
森田豊:
あるいはあなたに対する怒りを、爆発させることにつながるのかな?と、思うのでえ。
相談者:
ああ・・
森田豊:
ここはですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
その、メンタルの不調があ、
相談者:
はい
森田豊:
ある程度、治るまでは、おとなしく見守るっていうことが、
相談者:
はい
森田豊:
求められてるんじゃないかなと思いますね?
相談者:
・・ううん・・
森田豊:
で、鬱病だとしたらあ・・
相談者:
はい
森田豊:
一般的にい、「頑張れ」とか、
相談者:
はい
森田豊:
「そんなこと気にしないで」とか、
相談者:
うん・・
森田豊:
言っちゃいけないっていうのは、精神学の、常識なんですよ。
相談者:
・・
森田豊:
さらにですねえ、ご本人の主張に対して、「そうじゃないんだよ」と、説得するっていうのも、これ、やっちゃいけないことなんですよね?
相談者:
・・うーん・・
森田豊:
ですから・・あな、た、があ・・今、物事を積極的に解決しよう、しよう、としたり、
相談者:
はい
森田豊:
焦る気持ちはわかるんですけどお、息子さんに対して、」「こう、あるべきだ」、ということを、追求することは・・苦しめることになるし。
相談者:
う、うん・・
森田豊:
結、果、親子の関係を、もっと悪化させることになるんじゃないかなと思うんです。
相談者:
はあ・・
森田豊:
焦ってません?
相談者:
焦ってます・・なんか・・
森田豊:
うん・・しょうがないですよね、今・・息子さんがこうして、あなたたちと、うまくいかなくなってきたのは、
相談者:
うん・・
森田豊:
ま、もしかしたら、元々そういう・・慢性の、鬱の、気質があるのか?
相談者:
◆#$
森田豊:
あるいは、私、今の話からすると・・あなたと、旦那さん、のお、
相談者:
はい
森田豊:
息子さんに対する、接し方があ・・
相談者:
う、ん・・
森田豊:
かなり、厳しかった・・な?とも、思うんですね。
相談者:
うん・・
森田豊:
でも、今、まだ連絡を取り合う状況にあるんですから、
相談者:
はい
森田豊:
そこのパイプを、なんとか残しつつ。今、はたち(20歳)ですからあ、
相談者:
はい
森田豊:
心が穏やかになってえ、病が・・回復、するのを・・優しく見守るしかないんじゃないかなと思うんですね。
相談者:
・・ふううん・・
森田豊:
焦ってもしょうがないですよ。・・心の病はね?、
相談者:
・・はい
森田豊:
表面に出ないんですよ。
相談者:
はい
森田豊:
焦らないことは大事ですね。
相談者:
・・◆#
森田豊:
それから、息子さんに対して、ネガティブなこととか、プレッシャーをかけるようなことは、一、切、言わないようにしてもらいたいですね。
相談者:
・・ふうん・・
森田豊:
で、そうこうしている間に、
相談者:
はい
森田豊:
半年か1年か・・少し距離を置いて、暖かく見守っている間に、息子さんと、
相談者:
はい・・
森田豊:
何らかの接点ができ、
相談者:
はい
森田豊:
場合によっては、医療機関に一緒に行くような機会も出てくるんじゃないかなと。
相談者:
ううん・・
森田豊:
でえ、息子さんの方から・・何か言ってきたら、その時に、助けてあげるんでしょうね。
相談者:
・・
森田豊:
おそらくね?
相談者:
はい
森田豊:
国公立っていうことで、
相談者:
はい
森田豊:
怒ったってことは、経、済、的、にい・・何か、プレッシャーをかけることに対して、すごく、怒りを感じるんじゃないかなあ。
相談者:
それはあるかもしれません。「お金、お金ばっかり、うるさい!」みたいなことは、言ってました。
森田豊:
うん・・ま、だからといってね、お金いくら使ってもいいとは言えないですけれど。
相談者:
はい
森田豊:
でも・・ネガティブなこととか、プレッシャーをかけるような、経、済、制、裁、的なことは、一切言わないと・・いうことを、まず1つの・・目標にしたらいいんじゃないかなと思います。
相談者:
・・じゃあ、今回い、本人は、休学していた、学校を、「復学したい」と言っていて。行けるか行けなくても、温かく見守るっていう、形が、いい・・
森田豊:
ご夫婦の経済状況がどうなってるかわかりませんけどお、
相談者:
はい
森田豊:
できる限り、あまりプレッシャーをかけないようにして、
相談者:
はい
森田豊:
息子さんの、やりたいことを、実現させると・・いう、ことの方が、いいように思いますけれどね。
相談者:
あー・・
森田豊:
少なくとも、突き放すのは、今ではないと思いますね。
相談者:
・・は、い・・
森田豊:
もう少し、心の熱が下がって・・心身ともに健康になってから、
相談者:
ふんん・・
森田豊:
それこそ・・子離れ、親離れ・・して、
相談者:
はい
森田豊:
独立した、家庭を、それぞれが、持つと・・いうことになるのかな?と、ガチャ(ドアの音?)そう思います。
相談者:
はああ・・
森田豊:
今後、息子さんと話すときの、
相談者:
はい
森田豊:
参考になればと思います。
相談者:
はい
森田豊:
ウルヴェ先生に替わります。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
今後は、息子におじいちゃんの面倒をみてもらえば良い。
経済的な面で国公立へというご家庭は珍しくないが専門学校を挟むことで実質私学へ通ったのと金額的に変わらないような…
そして息子がほんとに親を必要としていたとき小さな弟妹を理由に放っておかれたのに進路には口を出す。あげくもうどうしたら分からないから突き放そうか?とはひどい話だ。
この先相談者夫婦が年を取っていく中で同じ様にされても文句は言えないことを理解するといい。
もちさんへ
専門学校2年プラスしても
とにかく国公立大学が安い
という考えに凝り固まっていますね
その程度の頭の相談者では、子どもの頭脳もしれていますよ
私も子供3人でしたが、上の2人は私立大学で電車通学1時間のところに通いました
(3人目は勉強嫌いでしたので高卒です)
子供の同級生には、アパート住まいで国立大学へ通った子もいましたが、絶対に我が家の方が金かかっていません😄
あら!可愛らしい声
もしかして妻である相談者が家計管理をしているのでは?
視野が狭いですね
専門学校に別居して通っている
とは、国公立大学がどの位置にあるのか知らないが
私立大学で家からの通学圏内に無いような田舎?
下宿+国公立 = 自宅通学+私立
で無理に国公立を目指す必要は無いのだが🤔
人のせいにする長男は問題だが・・・
視野の狭い相談者夫婦が学力的に入れもしない国公立にしなさい
はあり得ませんね
奨学金を借りて進学してね
という手もあるのですよ
まだ、13歳、8歳の女の子がいますが、大学進学はどう考えているのだろう?
女なんか大学へ行かなくていい!
って考えなのだろうか?
2人の娘のことも心配です
この夫婦は高学歴で国公立大学が当然
という考えなのかな
それとも2人とも高卒だから、大学なんて贅沢だ!と思っているのかな?
夫婦の学歴、卒業校を聞いてみたい
専門学校くらい出させてやってください
まだまだ8歳の子もいる頑張れ💪
国公立大学に行けそうもない学力で、そこを強制したらそうなりますね
子供に選択肢を与えていないもの
子供としては親のせいにしたい気持ちわかります
そして、見放そうとする相談者の気持ちも子供には透けて見えているのじゃないかしら
45才相談者の20才の鬱病の息子。専門学校休学中だがアルバイトしていて、友達とも遊んでいる。復学するかどうかわからないが、経済的援助はしてほしいと。
主治医は個人情報だから息子の容態は話せないと?息子の受診に同行できなくても、両親なのだから、息子にどのように接して見守ったらいいかの相談には対応してくれるのではと思うが?
私がラジオ放送を聴いた範囲での感想。
そもそも、この息子
本当にうつ病なのかなぁ?
こんな所に、無料電話相談するより、
ちゃんとした精神科専門医のセカンドオピニオンを受けた方がいいのでは?
国立大学いって、何をしたいのか。
その為には、学力が伴うのかどうか。相談者のプライドや思い込みで、判断してる。
だいたい将来、自分が何の仕事につきたいのかで、進む方向を決めて、大学行くし。
相談者息子は、専門学校休学するわ、復学したいわ、勝手な事言って、口出すな、金出せって、そんな話通りませんよ。
鬱病なのに、バイト行けるかな?
本当に鬱病なら、自宅に連れ戻して、治療受けるのが先じゃない。