
信じて頂けるか分かりませんが‥先祖が憑依した過去を引きずり体調の悪さは祟り
(回答者に交代)
和田秀樹:
精神科医の和田秀樹と申します。
相談者:
よろしく、お願いいたします。
和田秀樹:
確かに、
相談者:
はい
和田秀樹:
その、先祖、
相談者:
はい
和田秀樹:
・・から、何かしらのこと、の、業なりさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
先祖からの、なんか・・の、エネルギーとかパワーとかで、
相談者:
はい
和田秀樹:
それで、あなたが、嫌な思いをしたっていうのはよく・・わかりました。
相談者:
はい
和田秀樹:
で、問題はね?、仮に先祖からの祟りとか呪いとかがあったとしても、
相談者:
あーー、はい。
和田秀樹:
今、あなたがどう生活してるのか?っていうのが、1番気になるところでえ。
相談者:
あー、はい。
和田秀樹:
先ほど、今井先生とお話をしてた時もね?
相談者:
はい
和田秀樹:
「今はもう、そういうのはないんです」っておっしゃいましたよね?
相談者:
はい
和田秀樹:
だから、今は、もう、先祖っから、変なことされて・・言葉を発したり、
相談者:
はい
和田秀樹:
変な動きをしたりは、しないってことですかねえ?
相談者:
今、その、精神状態には、ありませんね、はい。
和田秀樹:
今困ってることは、何なの?
相談者:
(吸って)これも、勝手な思い込みなのかもしれないんですけどもお。
和田秀樹:
うんうん。
相談者:
精神的に、クリアしてしまったんで、
和田秀樹:
うん。ガサガサ(紙の音?)
相談者:
肉体面の方に、そういった・・何かあるんじゃないか?と・・
和田秀樹:
うん
相談者:
勝手に、わ、たくしは、思い込んでいる、に、過ぎないのかもしれないんですけども。
和田秀樹:
うん・・
相談者:
5回救急車呼びました。
和田秀樹:
どんなことで呼んだの?
相談者:
はい。原因不明の病気なんですけども。
和田秀樹:
(含み笑い)はいはい。
相談者:
現在も、あ、あのう、全身に、しびれとかあ、
和田秀樹:
ああ・・
相談者:
蜂に刺されるよ、う、な、あの、感覚が、あるんですけども。
和田秀樹:
う、うん。
相談者:
それが以前は足だったのが、結構手とかあ、腕とかに、も、出るように、最近なったんですけど。
和田秀樹:
なるほどね?
相談者:
はい
和田秀樹:
そういう、ことが、時々起こるのがあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
先祖・・が絡んでるような気がするから、
相談者:
そう・・
和田秀樹:
それが今の、
相談者:
まあ、◆#$%・・えー
和田秀樹:
お悩みかしら?
相談者:
ええ。ええ、時々というか、(含み笑い)もう・・あの、常に、痛い、状態なんですけども。
和田秀樹:
なるほどね。
相談者:
はい
和田秀樹:
それでね、あなたはあ、今は、お仕事はなさってるの?
相談者:
無職ですねえ。
和田秀樹:
無職。
相談者:
はい
和田秀樹:
それはあ、やっぱり、その、病気のせいで無職って感じなのかしら?
相談者:
はい。以前は、精神疾患だったんですけども。
和田秀樹:
はい、はい。
相談者:
その後、あ、る・・研修を、3日間受けたんですけども。
和田秀樹:
うん、うん、うん。
相談者:
現場の方に出れるかどうかっていうのは、精神科医の、主治医の意見書はまだわたくしい・・頂戴してないのでえ。
和田秀樹:
ん・・なるほど。
相談者:
ええ
和田秀樹:
そうすると、まあ、意見書がある間は、仕事に行かなくても、生活ができるように、障害者年金とかそういうのはもっておられるの?
相談者:
あ、今、あのう、生活保護を受給しております。
和田秀樹:
あ、生活保護受給ね?
相談者:
はい
和田秀樹:
なるほど。
それで、あなたとしては、
相談者:
はい
和田秀樹:
こういう、変な祟りみたいなのがなくなって、
相談者:
はい
和田秀樹:
ちゃんと働きたいって思っておられるわけ?
相談者:
できれば、働きたいですけども。
和田秀樹:
なるほど。
相談者:
ちょっとまず、もう、無理だ、と、思っているんですけども。
和田秀樹:
あ、自分で、もう、無理と思ってる?
相談者:
そうです、ちょっと痛みの方、でえ。
和田秀樹:
が・・なるほど、痛みがひどいからね?
相談者:
はい
和田秀樹:
なるほど。結局ね?
相談者:
はい
和田秀樹:
僕ら・・みたいな、まあ、こういう精神科の仕事をしていると、
相談者:
はい
和田秀樹:
あなた・・が、何が原因で、今こうなってるか?っていうことも、もちろん大事なんだけども。
相談者:
はい
和田秀樹:
それよりも、今あなたが、生活、がね?、きちんとできるかどうかっていうかさ。
相談者:
はい、はい。
和田秀樹:
食べていけるかどうかだとかあ、
相談者:
はい、はい。
和田秀樹:
あるいは、日常生活で、買い物とか、
相談者:
はい
和田秀樹:
料理とかあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
そういうようなことが、できているかどうかっていうことの、方、を・・
相談者:
はい
和田秀樹:
大事にするんですね?
相談者:
はい
和田秀樹:
それはできてるのかしら?
相談者:
一、応・・まあ、できているんですけども。
和田秀樹:
うんうん。
相談者:
昔い、ちょっと、まあ、働けないのであればあ、
和田秀樹:
うん
相談者:
せめて、ボランティア活動をと思ったんですけども。
和田秀樹:
うんうんうん。
相談者:
ちょっと、それも、(含み笑い)難しそうなんで。
和田秀樹:
なるほど。
相談者:
100円ショップで、
和田秀樹:
うん
相談者:
ゴミ袋とか、あと・・火鉢みたいな、トングがありますよねえ?
和田秀樹:
うんうんうん。
相談者:
で、あれ、でえ、近所の、まあ、ゴミを拾って、
和田秀樹:
うんうん
相談者:
できる時に、そういった活動をしようと思って
和田秀樹:
あ、なるほどね?
相談者:
ま・・あ、はい。
和田秀樹:
それは立派なことだと思うんだけども。
だから、
相談者:
はい
和田秀樹:
要するに・・わたくし、が、申し上げたいのはね?
相談者:
はい
和田秀樹:
先祖・・の、祟りなり、
相談者:
はい
和田秀樹:
先祖の、変な、嫌がらせなのか、思いなのか、
相談者:
はい
和田秀樹:
そういうようなものは、あるのかもしれないし、ないのかもしれないんだけども。
相談者:
はい
和田秀樹:
そういうもの、を、あまり気にするよりは、
相談者:
あーー・・はい。
和田秀樹:
あなたが言うようにさ、
相談者:
はい
和田秀樹:
これから、ボランティアをして生きていこう、だとかさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
病気の診断書があるから、生活保護、も、ちゃんと、受けれている、だとかさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
あるいは、自分で、買い物ぐらいはできる、とかね?
相談者:
はい
和田秀樹:
つまり、残りの人生を、どう立て直すか?
相談者:
はい
和田秀樹:
それとか、その、ボランティア活動だとか、
相談者:
ズッ(鼻吸って)
和田秀樹:
サークルみたいなものとか、
相談者:
あ、はい
和田秀樹:
作業所みたいなところに行って、
相談者:
はい
和田秀樹:
ひょっとしたら、仲良くなる人ができたりするかもしれないじゃない?
相談者:
一応・・隣町い、の、ま、ちょっと・・自由に、出入りできる、
和田秀樹:
うん
相談者:
スペースがあるんですけど。
和田秀樹:
うんうん
相談者:
そこで、友達に・・なってる人は、一応いるんですけども。
和田秀樹:
なるほど。
相談者:
はい
和田秀樹:
だから、そういう友達と話してると、少し気持ちが落ち着くとかさあ。
相談者:
・・はい
和田秀樹:
そういうことがあればあ。要するにい、ほかの人たちだって、みんな、何らかの苦労とか、辛いこととか嫌なこととか抱えて生きてるわけだからあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
あなたも、色々な場に、顔を出して、
相談者:
はい
和田秀樹:
そして、あなたからして・・
相談者:
はい
和田秀樹:
ちょっとでも、満足のいく生き方?
相談者:
あ、はい、はい、はい。
和田秀樹:
つまり、先祖の、嫌がらせ、にはさあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
まあ、ああ、それ、を、なんとかしようとするのは、
相談者:
はい
和田秀樹:
これはもう、人間のパワーでは、及ばないところにあるものだからさ。
相談者:
そう・・そうですね、はい。
和田秀樹:
そっちの方は諦めてえ、
相談者:
・・はい
和田秀樹:
自分のパワーでなんとかできそうなことをさ、
相談者:
はい
和田秀樹:
探されるっていう生き方が、わたくしには、いいように思うんですけどね?
相談者:
あ、はい、そうですね。おっしゃる、通りかと思います。
今与えられている状況っていうのは、もう、変え・・ようが、ないですからあ。
和田秀樹:
うんうん
相談者:
ま、この、容姿も・・体も、病気も、
和田秀樹:
うん
相談者:
そういったのも、まあ・・あの、人それぞれ、皆さん、持ってる◆#と思うので。
和田秀樹:
ん、いやいや、おっしゃる通りです、おっしゃる通りですね、うん。
相談者:
はい。
ですから、それが、その、わたくしにとって、そういったのが・・ある、無いに関わらず、その・・自分の生き方、を、していきたいっていうのと・・やっぱ、後ろお・・向きには歩きたくないので・・
和田秀樹:
そうですよ。その通りですよ。
過去の嫌なことを思い出すより、前を向いてね、生きていかれるっていう。
相談者:
・・
和田秀樹:
で・・あなた、だから・・結構ね?、僕は、長い間、いろんな形で病気で苦しまれてきたけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
少しずつね、
相談者:
はい
和田秀樹:
そうやって、前が見れるようになってきてる気がするから。
相談者:
あーーーーっ
和田秀樹:
うん、だから、
相談者:
はい
和田秀樹:
今の状況は、そんなに変えられないかもしれないけど。
相談者:
はい、はい。
和田秀樹:
精一杯、ちょっとでも満足のできるような?
相談者:
はい
和田秀樹:
生き方を、されればいい・・っていう風に、思いますけどね?
相談者:
あ、はい。
その、もう・・あの、数ヶ月前とは、
和田秀樹:
うん
相談者:
精、神、面・・は、全く、変わりました。
和田秀樹:
よかったですね。
相談者:
はい。
そうか・・ちょっと、そこは、あんまり、考え・・なかったですね。
和田秀樹:
はい
相談者:
今、ちょっと、その、(含み笑い)体の方がしんどいもんでして。
和田秀樹:
まあ、まあ、そうねえ。
相談者:
あ、ハ(苦笑)はい、はい。
和田秀樹:
まあ、だけど、体がしんどいのは、なかなか・・いつ、良くなるかって、わたくしも、予測ができないけども。
相談者:
あ・・はい
和田秀樹:
精神面だけでも、変わられたのはね?
相談者:
はい
和田秀樹:
とても素晴らしいことだと思いますから。
相談者:
はい、はい。
和田秀樹:
先のことを考えて、
相談者:
はい
和田秀樹:
少しでもね?、自分で、納得できるようなね?
相談者:
そうですね、はい。
和田秀樹:
生き方をね、されていただければと。
相談者:
ええ・・はい、ありがとうございます。まだね、あのう、これからあ、うう・・ね、(含み笑い)どんなことがあ、待ってるか、わかりませんから、
和田秀樹:
ん、まあ、まあ、それは、そうですね。
相談者:
はい、楽しみにしたいなあと、思っております。
和田秀樹:
はい、はい、是非。
じゃあ、今井先生にお戻ししますね?
相談者:
あ、はい、ありがとうございます
和田秀樹:
はい
(再びパーソナリティ)
広汎性発達障害と精神科で診断されているとのことなので、
もし不安なら医療ジャーナリストに相談するよりも、担当医の再診を受けるか、他の信頼できる精神医に相談した方が良いのでは。
「精神医」を「精神科医」に 訂正
身体に痛みがあるのって、辛いですよね。余計に精神的にも追い詰められてしまいますよね。
心の苦痛と身体の痛みが少しでも和らげれるといいですね。
身体に痛みがあるのって、辛いですよね。余計に精神的にも追い詰められてしまいますよね。
心の苦痛と身体の痛みが少しでも和らげれるといいですね。
穏やかに受け容れて貰えるお友達を作られて前向きに生きて行かれるといいなぁ。
今井先生、最初男性か女性どちらか判らなかった感じですよね?私も最初?ん?って思いました。
日常生活に支障があるような妄想があるのなら、薬物療法・認知行動療法が必要かも。
第三者から見るとそんな訳あるかい!で終わりだが、ご本人は真剣に悩んでいるので何とも言えない気持ちになった。
霊現象について話題になるとき私はとは言っても頭のイカれた生きた人間のほうが怖いという結論に至る。いくら怨霊でも放火したり刺してきたりできないのだから。
ご先祖様からの・・・遺伝ですね
相談してくる場所が違ったかな?
先祖が憑依したのかも知れませんが、何年前のことだ?
常に痛いのはもう年齢のせいかな〜🤔
妻も子供の頃に火の玉を見たことあります
「丸いボールが浮いてたよ🎶」
と親に話したら
そこには近づいてはダメ、と言われたと
神棚がある場合は年4回のお祓いを忘れずにしてみたり、精神科通院をしたりして様子見でしょうか。
あと、仏壇やお墓(納骨堂)がある場合も、彼岸やお盆のお参りを忘れずしっかりしてみてはどうか?
52才独身相談者。広汎性発達障害と診断され、生活保護を受けている。
先祖の祟りが自分の身体に住みついていて不安を抱えているが、精神的には安定していると。
痺れなどの身体的症状は精神科てはなく、神経内科受診して治療を受け症状が改善したら、一歩、前に進めて、先祖の祟りにとらわれなりますよ。
非科学的な人間は人生しくじる。神頼みで渡れる程世間は甘くない。
途中で聴くのが辛くなり、途中でラジオを消しました。
管理人さん書き起こし大変ですね。
とうとう、心霊現象の相談来ましたか。
これは、本当に放送してよかったのだろうかと思う、放送事故レベルみたい。
最初女性だと思っていたら男性か不明。
悪い事は、なんでも心霊現象にされてもね。
幻覚幻聴は、統合失調症でしたか。
区役所のケースワーカーに相談して、他の病院に診察受ける方が良いでしょう。
近頃は、現実の世界の方が危険だし怖い。
第一声から、おや?と思った
返事のタイミングもゾワゾワした
怖かった