
新聞紙収集癖の息子は境界知能でそれを許せない夫は統失。ウブ毛がなく殴り合う
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ちょっとお待ちくださいね。
相談者:
参考にさせていただきます・・はい。
今井通子:
今、なんか、その・・息子さんがあ、新聞紙から離れるような、(含み笑い)アドバイスを、されたんだけどお。
高橋龍太郎:
うん
今井通子:
逆にい、お父さんを説得して、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
新聞紙があってもいい生活を息子さんに(含み笑い)させてあげられる方法っていうのも・・
高橋龍太郎:
ん、もちろん、もちろん。
(含み笑い)お父さんとしては、床、が、心配で、イライラしてるんだろうけど・・床さえ抜けないんだったらあ、
相談者:
・・はい
高橋龍太郎:
新聞紙の部屋で息子さんが生活、できるという・・ことお、で、あれば・・まあまあ、ある程度、受け入れてあげても、いいような気もする。
なぜかっていうとお、新聞紙って、彼にとっては、ある種の、シンボルになっていて、
今井通子:
そうです◆#・・うん
相談者:
ああ・・
高橋龍太郎:
自分が、社会と関わってるんだとか。あるいは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それを、溜め込むことで、何らかの、ゴミとは思わない、何か、ある種の・・自分の、手柄みたいに思ってるところがきっとあると思うの。
相談者:
っあー・・
今井通子:
うん・・
相談者:
なんか、わかります。
高橋龍太郎:
うん、うん。だから、あんまり捨てられないんだと思うけど、
今井通子:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それ、いっぺんに捨てたら、崩壊しちゃうから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
(含み笑い)ゆっくり、ゆっくり、捨てるっていうやり方で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
社会と、調和を、もたらすように、
今井通子:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
できるっていうようなことを、お父さん、に、説得してあげて、
今井通子:
うん
相談者:
くれる?
相談者:
っあ・・
高橋龍太郎:
そうすると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ちょうど、少しずつ、時間が、変わるとともに、お互いが近づけるような気がしてる。
相談者:
あ、そうなんですね。
高橋龍太郎:
うん・・
相談者:
はい、頑張ってみます。
今井通子:
ンフフ(苦笑)
高橋龍太郎:
はいヒヒ(苦笑)
今井通子:
ということで。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
高橋龍太郎:
よろしくどうぞ。はあい。
相談者:
はい、すいませーん。
今井通子:
じゃあ、よろしくお願いしまーす。
高橋龍太郎:
失礼しまあす。
相談者:
はあい、失礼いたしまあす。
今井通子:
失礼いたしまあす。
今日の相談者さん、ラッキー。お悩みにピッタリなパーソナリティと回答者でしたね。
うぶ毛って大事なんだなあ。
息子さん知能がおくれ気味でも毎日働いていて偉いと思います。
新聞は何かの象徴と高橋先生がおっしゃっていましたが、知能とか知性とか知識の象徴かもしれませんね。誰かに「新聞くらい読めよ」のようなことを言われたのかも。で、買ってはみるけど積読状態。いつかは読むぞ、と思っているから捨てられないとか?
英語の教材山ほど持ってるのにみんな中途半端で、そのくせ更に買ってくる… そんな友人を思い出しました。
相談者の息子
「発達障害グレイゾーン」だろう。
昨日、一昨日の回答者も
高橋さんの方が良かったかな。
「一昨日」
↓
「5月16日」
発達障害グレイゾーン
↓
発達障害グレーゾーン
床さえぬけなければ、新聞を溜め込んでも良い。
救いようの無い結末が待っている気がする。
発達障害父子
息子を病院に連れていったとて新聞を片付けるようになることはありません
医師が診断して薬で治す、という範疇ではありません
最後に通子さんが言ったように、旦那さんが新聞があっても平気なように持っていくしかありません
62才相談者の69才統合失調症の夫、37才独身の境界性知能の息子の3人暮らし。
新聞紙が山積みになっている息子の部屋のことで、夫と息子が殴り合いの喧嘩になり、警察沙汰になったこともあると。
今回の相談内容と回答者のマッチングがピッタリで、安心して聞けました。
高橋先生のアドバイスに従ってかかりつけの精神科医に相談することによって、相談者のストレスが軽減し、家族の関係も改善できますように!
相談者と回答者が噛み合ってて良かった
新聞の下が畳かフローリングか知らないけど、そこが非常に心配
新聞はあたたかくなるからねぇ
精神科通院はマストだと思いますが、発達障害と診断されて、障害者手帳迄至らないとかなり厳しいのかなあ?今の仕事がクビになるとキツそう。
もっと心配なのは、今後老老介護に行かないかということ。このままではご相談者さん迄もが精神科通院になりそうだけに、長女の助けも必要か?
あと、もし差し支えがなければ、地域包括支援センターなど、関係各所に相談して、3人の今後の身の振りようを考えるというのもどうだろうか?
それから、今井さんの床さえ抜けなければ発言、これは失言かも。本当に床が抜けてしまったら、それこそ警察沙汰になってしまうのではないか?
お母さん、ただただ涙ただただ涙お気の毒
アタオカ夫に、発達グレーゾーン息子…
私には、分かります そのつらさ(涙)
で、こっちが死にそうな時狙って、腐れ姻族らが、あーだこーだ言って責めるのよ お前ら絶対楽しんでるでだろって思ってた
娘には罪がないし、もっと言えば娘婿様のお耳には入れてはなりませぬ。絶対にこの話に絡ませないようにしましょうね
アタオカ殿には正月以外にも沢山餅食わせるとか、生魚をうっかり直射日光に当ててから配膳するとか…
沢山あるんでしょうから新聞紙ビリビリ破くってのも、案外効きます
どうかどうかお体だけご自愛して下さい
仲間は世の中に割と沢山いますよ