
死線さまよった息子52が連れて来た嫁候補は受験生2人抱えて車2台にハーレー!
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はい
柴田理恵:
この先、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご長男・・とか、その、
相談者:
はい
柴田理恵:
お嫁さんになる人と、仲良くしたいですか?
相談者:
もちろん・・
柴田理恵:
そ◆#
相談者:
かわいがって、一緒にね?
相談者:
そうですよねえ。
相談者:
旅行に行ったりとかっていうのは。ピーピーピー(鳥の鳴き声?)はい、まあ、
柴田理恵:
そうですよね?
相談者:
はじめから、そういうつもりで、
柴田理恵:
はい
相談者:
いたんです。はい・・
柴田理恵:
はい。
あと、じゃあ、ご長男と、次男の、御一家も、仲良く、してほしいですか?
相談者:
も、ち、ろん❤・・はい。
柴田理恵:
だ、った、らあ、さっき、大迫先生が言ったみたく、比較したり、口を出さない、ということを、頑張った方がいいです。
相談者:
(含み笑い)はい、わかりましたあ。
柴田理恵:
うん。
お母さんが、こうやって出てくとね、下手すると、ご長男の一家と、ご次男の一家が、喧嘩になる可能性がある。
相談者:
・・
柴田理恵:
そうすると、すごくつまらないご家庭になっちゃいますよ。
今、すんごい仲良しで、
相談者:
そうですねえ・・
柴田理恵:
はたから見てても、「いいー、おうち(家)だなあ」と思うからあ。ね?
相談者:
・・いや、あのね、次男坊にも言われたんです。「お母さんって・・」
柴田理恵:
そうでしょう?
相談者:
「兄貴を信じろよ」って。
柴田理恵:
ほらあああ、ね?
相談者:
うん
柴田理恵:
この先、ご主人も、あなたも、どんどん、どんどん・・弱っていく一方なんだから。そしたら、やっぱり、そのご長男一家と、ご次男一家が仲良くして、それで、幸せな、最後を迎えられるのが1番いいと思うんですよ?、私。
相談者:
(吸って)そうですねえ。
柴田理恵:
ねええ?
相談者:
はい、お世話になりました。ほんとに・・
柴田理恵:
はい、お幸せにね。
相談者:
はい、
柴田理恵:
うん
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はあい
相談者:
頑張ります。
柴田理恵:
はい、失礼いたします。
相談者:
はい、ありがとうございました。はい、お世話になりました。
柴田理恵:
はいい
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はいい
相談者:
失礼いたしました。
柴田理恵:
はいい
76才相談者。生死を彷徨ったこともある52才長男の再婚相手か気になって仕方ないのはよく伝わってきたが、これは2人の問題なのて、やきもきしてもどうにもならないですよ。
それより、夫との残りの人生を健やかかに過ごせるように気を配る方が大切なのではないですか。
渡鬼か?と言うくらい息子と彼女に干渉しすぎ。
受験生の子どもの世話についてクソバイスしたり、完璧に嫌われる年寄りのモデル。
なんで息子の家の枯れ葉掃除を彼女がやらなアカンねん!今時「家に入る」て!
健やかか(誤)→健やか(正)
『一番心配していること』が多すぎ(笑)
>>結婚してほしくないっていう風に思えるんですけどね
相談者は心配性なだけで、息子に結婚してほしくないわけではないと思う。
しかしこの調子でいけば結果的に
息子の結婚を壊すコース一直線なのであった。
大迫先生もそういう意味で言われていると思う。
歳とるとこんなに愚かなことで悩むのか…気をつけなければ…
「もちろーん」のトーンが嘘くさい
息子のためと言いながら結局自分の心地良さのことしか考えてない
自分の身の回りに起きた出来事を他者に説明する際に、
【その出来事を要約して文章化してから話す】
のではなく、
【その出来事を脳内で映像として再現して実況中継する】
人って、この番組にも多くて面白い。
柴田さんの「大人同士の話だから心配するな」って言葉に尽きるんだけど、なぜ相談者がそうできないかを、大迫先生が丁寧にあぶり出していったって印象
回答者が三石御大だったらとんでもないことになってたろうな
もともと微塵も子離れできてなかったのが、息子さんが大病をされてますます執着するようになったんだろうな
未だに「息子が失敗したらいけない、悪い奴は遠ざけなきゃ」といきり立ってるし、大迫先生の呆れ気味のご助言もどれほど通じてるか
可愛い息子(52)に甲斐甲斐しく世話を焼く母親(76)なんて、世間から見たら笑いものの類だよ、文字通りの「老婆心」だ
何より、問題の核心は、この団塊世代ど真ん中の相談者に骨の髄まで染み付いた封建的な家族観だ
「家に入る」から始まり、男は支払わないといけない、女は甲斐甲斐しく夫や子どもの身の回りの世話をしないといけないし、男に料理を作らせるなんて逆だし、女が自分で稼いで自分の趣味を持つなんてもってのほかなんて固定観念があるから、そこから外れた長男のお相手が許容できないんだろう
しかも次男坊の嫁は同居させてて、「指導すればこうやってくれる」なんて変な成功体験をしてるからなおさら始末が悪い
この相談者の言う「仲良くしたい」って、「こっちがいいと思うやり方を共有させたい」だし、違う考え方を受け入れるキャパはなさそう
仮にお相手が、相談者が懸念するような悪妻だったとしても、そんな相手を選んだのは長男だし、金を出したりするのも長男の意志だ
「一人前の男だから自分で考えろ」ならともかく、「気が利くからお金を払わされちゃうかも」なんて根本的に心配の仕方が間違ってる
大迫先生に「長男可愛さのあまりに長男をダメにしてきたかも」って鋭い指摘をされたら、わかりやすく話を切りたがってたし
「息子に失敗を経験させない」のは「子育ての失敗」だ
コンビニで買ったものを、チンチンしてるんですで吹いた
婆ぁさん、むちゅこ可愛いんだろうけど、支配欲強いぞ〜〜このくらいにしといてあげて
次男嫁だって、今はゴマ吸ってるけど、過干渉にも限度ってもんがあるぞ
んなことより、力あり余っててまだまだ長生きしそうじゃん
何か自分の好きなことすると良いと思います
次男嫁の造反の日も間近なのであった
こんな婆様は嫌だ!
キター♪(^O^) 久しぶりにおもろい元気なバアさん!
話が止まらないとまらない‥‥
聴きながら一人、「キャハ〜」と声をあげてしまいました。
こんな古代の遺物みたいな考えの過干渉母親、おそらく息子達やお嫁さんから煙たがられてるの、分かんないのかー⁉︎
「勉強になりました」なんてしおらしいこと言ってたけど、そんなことこれっぽっちも思ってないはず。
52歳の息子、お相手の家へ行ったことない?
てっきり結婚詐欺かと思ったわ
な〜んだ、ただの
嫁にマウントを取りたいだけの姑
強烈!!
はてさて、息子さん結婚できるだろうか?
こんな親と仲良くしたくないので、とサヨナラされる確率80%
ご自分の楽しみを見つけてください
確かに幸せになって欲しいけど、息子さん、かなりキツそうだなあという感じが正直してしまいます。
ご相談者さんには夫婦の今後の介護のことを考えて欲しいですし、息子さんは内縁関係でいいのでは?
本題から逸れてしまいますが…
聞き取り段階の柴田さんの「はいはい」の連発、相談者さんにあきれ気味なのが、マイルドに伝わってしまいました
(^^;;
ちなみに、お二人のコメントはド正論でしたが… ちょっと間違った愛し方ではありますが…
まあ、偽らざる親心もわからないでもないです。このお母さんご自身に楽しい事、幸せなことがありますように。