母一人娘一人。色々あって残り少なくなってアンビバレントな感情と自責

(回答者に交代)

樺沢紫苑:
樺沢紫苑です。

相談者:
あ、どうも、よろしくお願いいたしますう。

樺沢紫苑:
はい、よろしくお願いしまあす。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
今、ちょっと、お話を聞いてましてえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
まあ、あなた、すごく、優しい人だなあというふうに思いましたねえ。

相談者:
あ・・いいええ、とんでもないです。本当に、もう・・どうしてもないんですよ。っホ、オオ(苦笑)

樺沢紫苑:
はい・・いやいや、でも、子供の頃に、まあ・・結構、そういう、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
色々、大変なね?事があったり、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
暴力的なことも、まあ、日常的にあった中で、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
今、ご高齢になったお母さん、が、心配、という、こと、ですよね?

相談者:
そうですねえ。

樺沢紫苑:
うーん・・普通だと、「もう縁を切りたい」とかあ、「疎遠になりたいわ」っていう、方も、多いんですよね?、それはね、やっぱりね。

相談者:
ああ・・

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
だ、も、心のどっかでは、あるんですけどお。

樺沢紫苑:
うーん・・

相談者:
やっぱり、こう、まあ、本当に、自分、子供を産んだことないのでえ、

樺沢紫苑:
うん、うんうん

相談者:
まあ、母親としてえ、産んでくれて・・ねえ、あのう・・全うさせてあげたいなっていう気持ちがあってえ。

樺沢紫苑:
うん

相談者:
はい・・

樺沢紫苑:
ええと、今、お母さんとは、どのくらいの、ペースで、お会いになったりするんですか?

相談者:
(吸って)ええと、週1くらいですかねえ。

樺沢紫苑:
あ・・で、週1で、どっかでおしゃべりしたりするんですか?

相談者:
あ、いえ、あの、母の・・おうち(家)に行ってえ、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
・・お話したり。あと、手続きとか、色々、母が、もう、ちょっと・・

樺沢紫苑:
ああ、ああ、ああ・・

相談者:
足腰弱くて、歩けないっていうかあ、めんどくさがってるんでえ。

樺沢紫苑:
・・買い物、してあげたりとか?

相談者:
(含み笑い)ええ、めんどくさいんですよね?、そう、それを・・

樺沢紫苑:
うーん、そういう、ちょっと、お世話もしてるってことですね?、要するにね?

相談者:
はい、そうです。はい。

樺沢紫苑:
はあ、はあ、はあ。
・・ま、週1回で・・結構、じゃあ、定期的にお会いしてますよねえ。

相談者:
(吸って)そうですね、はい。

樺沢紫苑:
うん、うんうんうん・・ちょっと先ほど、「大っ嫌いだけど大好き」っていうね?、事を、おっしゃられてましたけどもお。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
これね、すごく・・よくあることなんですね?、これもね。

相談者:
あーあ・・

樺沢紫苑:
100%好きとか、100%嫌いっていうのは、むしろ珍しくてえ。

相談者:
ええ。

樺沢紫苑:
あのう、好きとか嫌いっていう感情が・・混じってるっていう
、専門用語では、アンビバレントって言うんですけども。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
両価性って言って、両方の価値がある性質って書くんですね。

相談者:
はい、はい。

樺沢紫苑:
だから、これって、まあ、恋愛とかでもそうだけど・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
相手のこと全部好きってことも、ないし。相手のこと全部嫌いってこともないけど、好きなところもあるし嫌いなところもあるっていうのは・・すごく、この、ま、正常な心理っていうのかな、

相談者:
うん

樺沢紫苑:
よく、ある、心理・・なんですよ。

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。

樺沢紫苑:
だから、その、お母さんに対して、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
すごく、なんかこう、世話してあげたいっていう・・部分とお、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
マイナスな感情が、両方あるっていうのは・・

相談者:
うん

樺沢紫苑:
普通のことなんですね?、すごく。

相談者:
ああ・・はい。

樺沢紫苑:
なので、それで、自分を責めたり、なんか・・ひけ目を感じたりするような、マイナスの事っていうのは、全く、必要ないと思いますねえ。

相談者:
うーん・・

樺沢紫苑:
うん。
コミュニケーションの、基本っていうのがあってですね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
接触回数を増やすと、仲が良くなりますよ。コミュニケーションが深まりますよ。っていうのがあるんですね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
なのでえ、その、今、1週間に1回会って、おしゃべりしてるっていうことは、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
すごくう、素晴らしいことだと思いますけどね?

相談者:
ああ・・

樺沢紫苑:
結構、多いと思いますけどね。

相談者:
ああ、ああ、ああ・・

樺沢紫苑:
うんん・・

相談者:
・・じゃ、もうちょっと、会った方があ・・自分、も、ポジティブになれるんですかねえ?

樺沢紫苑:
(吸って)その、程度っていうのは、関係性にもよるけども。

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
あんまり多すぎると・・負担になったりとかあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
めんどくさいとかあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
例えば、毎日のように来られても・・その、なんか、自分の時間が、◆#邪魔されるとか、そういうことも出てくる可能性があるからあ、

相談者:
ええ、ええ

樺沢紫苑:
その、多ければ多いと、いう・・ことではなくて。
程よい距離感というのがあるはずなんですね?

相談者:
・・ううん

樺沢紫苑:
でえ・・

相談者:
うーん、なんか、難しいな、程よい距離感・・ううん・・

樺沢紫苑:
難しいですけど。週1回ぐらいって結構、程よいんじゃないかなあ
って、私は思いますけど、ねえ。

相談者:
あ、そうです、ねえ・・

樺沢紫苑:
うんん。

相談者:
・・ま、行けないときは、2週間にいっぺんとかあ、なるんですけどもお。

樺沢紫苑:
うんん・・うんん。

相談者:
まあ、(含み笑い)ご飯がないとか・・何かがないとか、

樺沢紫苑:
うんん。

相談者:
(含み笑い)言ってくるんで。

樺沢紫苑:
少し、ご高齢になってきているのでねえ、また・・

相談者:
そうですよねえ。

樺沢紫苑:
せ、お世話する回数は、増えてくる、かも、しれないですね。

相談者:
そうですよねえー

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
そ、の、時、に・・なんだろう、まあ・・母が、ネガテイブ・・な、思考・・

樺沢紫苑:
うーん

相談者:
・・の、人でえ。
母がどういう人であって、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
どういうものを求めてて、

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
まあ、他人なんで、あんま分かんないですけどお。

樺沢紫苑:
うーん・・

相談者:
・・どこそこに、な、就職してます、でもいいですけどお。

樺沢紫苑:
・・

相談者:
学校に所属してます、でもいいけど、なんか、分かんない人だとお、あんまり話したくないじゃないですか。

樺沢紫苑:
はい

相談者:
・・知らない人と。SNSとかは、も、全然話したくないんですよ。私は、そういう・・

樺沢紫苑:
うん

相談者:
そういう人間なんで。だから、相手が、あんまし・・わからないとお、あのう・・何かしてあげる気もしないんですよ。

樺沢紫苑:
うん

相談者:
母にも、なんか、ある意味、なんか、そういう、部分があってえ。

樺沢紫苑:
・・

相談者:
うーん、なんか、よく分かんないなあ、とか・・自分で、母の事を、理解してあげ・・られて、ないというか。

樺沢紫苑:
ううん・・そういう、なんか、世間話みたいなのが多くて・・なんか、本音というか、

相談者:
あー

樺沢紫苑:
本心的な、こう、

相談者:
そうですねえ。

樺沢紫苑:
話ってのが、あんまり聞かれない、というところが、寂しい・・思いを・・か、んじてる・・

相談者:
ああ、そうかもしれないですね、はい。

樺沢紫苑:
うん、うん、うん・・

相談者:
あれが嫌い、何が嫌いとかいうのは、よくあるんですけどお。

樺沢紫苑:
うんうんんん・・

相談者:
そこでなんか・・どういう性格の、◆#、まあ、過去、どういうことがあったのかなとか色々・・考えたりとかあ。

樺沢紫苑:
ううううん。
その部分を・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ま、掘ったほう・・掘るっていうのは、その、つ、質問して・・

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
思い出して、話してもらった方がいいのかあ?、まあ、そうなってきた時に、お母さん・・ま、ちょっと色々大変な・・ねえ、事とかも、してるかもしれないから。そういったことを、聞いたり話したりするのが・・いいのか悪いのかっていうのは、ちょっと・・

相談者:
・・うん

樺沢紫苑:
どうでしょうかね?

相談者:
あーーー・・なんか、昔のことは、結構・・なんか、い・・やっぱ、若い時、10代の時とかあ、

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
そういうのも、結構、楽しく話せたりする時もあるんですよね?

樺沢紫苑:
あっ、あるんですね?はあ、ああ・・

相談者:
うん

樺沢紫苑:
昔話、とかね、そういう時に出た時にい、

相談者:
うん

樺沢紫苑:
ちょっとそういうのに関連せて、「その時どうだったあ?」とか、「その時どう思ったあ?」とかあ。

相談者:
うん

樺沢紫苑:
こう、聞いてみるっていうのは、自然な流れで・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
いいですよね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
うん・・
まあ、今、1週間に1回、お母さんと会って、色々おしゃべりして、ええ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ちょっと、お世話したり、買い物もしたりってことなんで・・

相談者:
はい

樺沢紫苑:
私はすごく、面倒みのいい娘さんだなあという風に、思いますけどもね?

相談者:
あ・・ありがとうございます。

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
はい・・うん・・ねえ。まあ、あとは・・まあ・・楽しくさせて(含み笑い)あげればいいんですけどねえ、なんか・・

樺沢紫苑:
うん、あなたが行っているだけでも、楽しいと思いますよ?、これはすごく。

相談者:
ああ、そうですかねえ。

樺沢紫苑:
うーん・・定期的に行ってあげるだけで、楽しいと思いますよ、これは。

相談者:
はい。ああああ・・そうですねえ、なんか。

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
本当おおお、ねえ、そんな、長くないと思うんでえ、

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
もう、ちょっとねえ、あの、嫌なことばっかりしなくて、楽しんでもらいたいんですけどね。

樺沢紫苑:
うん・・

相談者:
はあい・・

樺沢紫苑:
ま、あなたが、定期的に行くことが一番・・楽しんでもらうことだと思うけどもね。

相談者:
ああっ、そうですか。

樺沢紫苑:
うん。

相談者:
はああ・・

樺沢紫苑:
◆#$%□あな、たが、話を聞いてあげることも、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
すごく・・楽しいことだと思いますけどねえ・・

相談者:
ああ、

樺沢紫苑:
お母さんにとってね?、うん・・

相談者:
そうですねえ・・ねえええ・・そうですねえ。じゃあ、そう思って、付き合っていけば大丈夫かな?、なんか、自分の中でも、なんか・・自分が許せないみたいになっちゃうんでえ。ッヘ(苦笑)

樺沢紫苑:
いやいや、すごく・・頑張ってるし。いろんなことをお母さんにしてあげてる、立派な、(含み笑い)娘さんだと私は、思って聞いてますけどね、◆#

相談者:
◆#$%□・・ああ、いえいえ、とんでもないです。はあい・・

樺沢紫苑:
はあ、い・・

相談者:
ああ、じゃあ、頑、張り、ますう。

樺沢紫苑:
そうですねえ。

相談者:
(含み笑い)はい、なんか、スッキリしました。

樺沢紫苑:
はい、すごく、はい、いい関わりだと思いますので、続けていってください。

相談者:
あ、はい、ありがとうございますう。

樺沢紫苑:
はい・・

(再びパーソナリティ)

「母一人娘一人。色々あって残り少なくなってアンビバレントな感情と自責」への16件のフィードバック

  1. 悪口を日常的に言う人
    ネガティブな人
    には、密接になるとご自分がヤラれてしまいます
    親と同居してずっと恨んでいる人って居ますよね
    樺沢医師のいうように1週間に1度というのは、程よい適度な距離、頻度だと思います

    もっともっと、となると悪口が続いたりネガティブなことを聞き続けたら、次第に怒りの感情がわいてくることでしょう

    お二人の回答どおり、今までのようにお付き合いされるのがベストと感じます
    もし、長くお話しを聞いてあげよう、楽しませてあげよう、と思っても
    嫌だな、とか空回りしているな、と少しでも感じたらすぐ切り上げて帰りましょうね

    良い娘さんだと思いますよ
    悔いなく、でも無理なく、お世話してあげてください

  2. 週に一度ケンカしながらでも母を訪ねてる。
    200点満点の娘や!

  3. 無料のタレントドクターより
    医療機関を受診して
    ちゃんとした精神科医に相談した方がいいのでは😕

  4. 無料で タレントドクターに相談するより
    医療機関を受診して
    ちゃんとした精神科医に相談した方がいいのでは😕

  5. 相談者さん「手首きっただけなんですけどぉ」
    て、て、手首切った?だけ?ですと?!
    下手したら死に直結しちゃうじゃん。
    母と娘の関係って難しいです。相談者さんの気持ち、よくわかります。同じような悩みを持っている娘は多いと思います。一緒に過ごせる時間は短いので、後悔しないようにしたいですね。(私もそうします)

    1. お母さんの所に1週間に1回行くだけで充分だし、気が向かなければもっと減らしてもいいくらい。
      相談者さんは母親の愛を求めているのかもしれないけど、昔の話を蒸し返してもたぶん相談者さんの望む答えは返って来ないでしょう。
      罪悪感を持たずに、必要最低限のことだけ淡々とやってあげたら良いと思います。
      「あなたは優しい人」と言われて、優しい人じゃなきゃいけない!と思って余計にストレスをためてしまうんじゃないかなー。

  6. 本日の相談者は、心優しい、いい人だ。
    若い時からご苦労されているが、
    よくぞ、悟られたと思う。
    パーソナリティが玉置妙憂さんと言うのも、何かのご縁でしょうね。
    お導きでしょうか。
    過去を許し、現在は母の為に尽くす。
    昔の恨み辛みをしつこく思い続けて、相手のせいにしている人が多い中、本当に気づいて良かった。

  7. なんというか、
    自分の気持ちを自分で動かせない相談者(着地点を見つけられない人)と、
    相手の気持ちをどう誘導していいか解らない回答者(落しどころが解らない人)との、言葉の掛け合いが延々と続いて、どう決着するんだろうと思ってました。妙優さんが対話をフォローするかと思いましたが最後の〆だけで無難に終わらせたのはさすが。
    本職だけあって、医者は看護師のフォローに激怒したりすることあるのを熟知してたのかもね(笑)。

    1. >>うん?それで何か解決した?
      悪いが今日は居酒屋で話してる男女って感じだった
      女は自分の話しを聞いてもらい
      そして褒めてもらった
      男は女に同調して〝あなたは優しい〟という決め台詞⁉︎で
      女は満足して終了

      1. 何の解決にも・・・

        ?? まさしく、ですよ
        今日は解決する必要の無い相談

        と、回答者、多数のリスナーが思った
        居酒屋テレフォン人生相談です
        🍶🍸気持ちよいお酒でした

        1. >>解決する必要のない相談

          回答者の🦛ちゃん

          そこまで考えてますかね?

  8. 48才独身の相談者。80才の母親から幼少期に暴力を受けたが、大嫌いで大好きな母親。体力的にも弱っているので、1週間に1回位、身の回りの世話に行っている。
    今更、80才の母親に過去のことを聞き出してもストレスになるだけ。母親の話に合い筒を打つだけで十分だと思う。
    今まで独身でいた理由は分からないが、母親の介護から解放されたら、まだ48才なので、良いパートナーにめぐりあって、ご自身の人生を歩まれることを祈って居ります。

  9. 相談者は決して悪い人じゃない、むしろレアな人
    劣悪な家庭環境で育って、そこから高校中退で男を頼って飛び出して、いろいろあったろうけどダークサイドに落ちずにここまで来てる
    その時の彼氏が救ってくれたんだろうな、結局別れたようだけど

    ただ、どうしてこんな母親にそこまでできるのかが不思議だ、今も毎週会って世話してるとか、親不孝どころか相当奇特な人だよ
    人生に絶望してる老母は、これからも世の中への恨みつらみを繰り返すだろうし、娘を愚痴のはけ口にしてストレスを解消してるだけで、もう前向きな明るい気持ちになんかならないだろう
    相談者も、そんなネガティブなヤツの愚痴聞き地蔵になるのに疲れて、今回テレ人に電話してきたんだろうし
    この人が精神的に自立できてたら、こんな親はとっくに見切れてたろうよ

    でも、相談者にとってはこんな母親でもたった一人の縁者のようだし、どうしても接し続けたいなら、それは相談者さんの意志
    だけど、母親が明るくなったり、まして娘に感謝したりとか、そんな希望的観測は持ったらいけない
    人を愛する能力のない人に愛を求めたとて相談者さん自身が傷つくだけだし、「自分がしたいからする、見返りは求めない」って態度がこれからも必要だと思う
    むしろ、もう母親への執着をほどいて、自分の幸せや喜びを探す方が絶対にいいのに、と傍目には思うのだが…

    1. コメント欄で相談者に同情する意見が多くて驚いてた。
      鯖さんの意見に同意。
      相談者は共依存の関係である。
      言動からして、所謂「毒親介護」のど真ん中だ。
      相談者は「どんなに仲が悪くても子は親の面倒を見るべし」という血縁史上主義の被害者でもあるが、同時に母親の毒が回り回ってる。
      樺沢氏が当たり障り無い会話に留めたのも、改善しようの無い状況を察したからではないかと思った。

      この母親に遺産があったとしても、相談者には一銭も残らないように手配してそうだな。
      相談者母親が他界したら楽にならない。
      むしろ、そこから本当の地獄。

  10. お仕事もされているとは思いますので、お仕事も大事にしながらもお母さんの今後のこと、特に介護関係のことをしっかり話し合ってほしいです。
    関係各所多数あるので、そういう窓口に行って、ご自身、そしてお母さんのこともしっかり話してしていい人生、余生を迎えて欲しいと思います。

  11. 大嫌いで大好き・・・気持ちわかります。
    親だから、好き嫌いでは済まないところありますね。
    お母さんをサポートして下さる、地域包括支援センター
    など、福祉の力を借りてもいいと思います。
    相談者さんの悩みも、聞いてあげれると思いますよ。

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