
子宮がウズき出して戸惑う67歳。会おうと思えば地元にいる昔のカレ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
・・先ほどあなた、あのう・・「5年ぐらい前から」とおっしゃったんですけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
実は、もうちょっと前ってことない?
相談者:
あー、それは、あるかもしれないです。忘れてるだけで・・
加藤諦三:
あーあー・・そうするとね?
相談者:
うん・・
加藤諦三:
大変失礼なことを伺うんですが、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた・・夫との関係でえ、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
女の欲望っていうのは、満たされていますか?
相談者:
うーん・・まあ、ちょっと我慢しているところも・・
加藤諦三:
あーあ・・(ため息まじり)
相談者:
あるかもしれないです、はい。
加藤諦三:
そうだろうなと思ったんですけどね?
相談者:
うん・・
加藤諦三:
で、あなた自身があ、
相談者:
うん
加藤諦三:
女性としての欲望が、
相談者:
うん
加藤諦三:
もう、抑えきれなくなっているという・・こと、ないですかねえ?
相談者:
・・自由にしたいなって、思った時には、もう、痛みが発症してしまったのでえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
なんか、抑制・・というか。だから・・
加藤諦三:
あなたの中に、抑えてきたという、意識があればね?
相談者:
はい
加藤諦三:
今、そういう、夜中に、ハッと目が覚めるっていうようなことは、不思議なことじゃないですよね。
相談者:
あー・・そうですか。
加藤諦三:
ええ。50代の後半ぐらいからあ、
相談者:
ええ
加藤諦三:
女性が、そういう・・欲望に、目が覚めて、刺激されるっていうことは、あるわけですから。
相談者:
そうですか・・(小声で)
加藤諦三:
で、あなた自身の、
相談者:
うん
加藤諦三:
親子の関係は、どうだったの?
相談者:
私い、が、親を・・とても、尊敬するというかあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
だからあ、もう・・最後の最後まで、私が面倒を看てきましたね。
加藤諦三:
ああ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
すと・・あなたが、感じている、親と、
相談者:
うん
加藤諦三:
あなた自身が、子供に感じていることとか、ギャップがあってえ、あなたの欲望に素直、な、気持ちに、なれないってことがあるんじゃないかな?
相談者:
すごい、ギャップだらけですねッヘ(苦笑)
加藤諦三:
そこで悩んでんじゃないのかな?
相談者:
あーー・・そうかもしれないです。
加藤諦三:
あのねえ、
相談者:
うーん・・
加藤諦三:
感情と、
相談者:
うん
加藤諦三:
理性は、別のところで、マネージされてんですよね?
相談者:
はああー・・(ため息まじり)
加藤諦三:
だから、あなたがいっくら、意識でもって・・こうしようとか思っても、
相談者:
うん
加藤諦三:
葛藤に、苦しむんだろうと思いますよ。
相談者:
そうですねえ・・
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
ええ、なんとなく・・わかりました。ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい・・はい、ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
人間にとって感情と理性は永遠に葛藤する原因です。
歳とると、子宮脱って病気があるよ
元カレどうこうとか、おじいちゃん2人の妄想では?
避妊リングとか、ラミナリア入ったままなんじゃない。
子宮が疼く、と相談されても困る。
高校の時の彼に再開して
「うわぁ…おばはんになったな」とか思われたくない。
お互いに短編映画みたいな思い出にしておくのが
一番美しいのではないか。
ていうかそういう思い出があるだけでも羨ましい。
子宮がうずくのはもしかしたら病気の兆候かもしれないので
軽く見ない方がいいかもしれない。
相談者さんは「なんとなくわかります」と言っていたけど、私は愛先生や加藤先生の回答が理解できませんでした。
ただ、自分の母親が昔の彼とそういった気持ちで会いたいと思っていたのを知ったらば、嫌悪感を持つかもしれません。
もう少し年を重ねたら色々理解できるのかなぁ、、
こんなところに電話していないで、産婦人科でしっかりと検査してもらってください
4ぬまでには会っておきたい人が居る・・・その感情は人生の終わりが近づいているからです
疼き✕→痛み〇 です
私は相談者の体が心配です
その男性、近くに居るのなら会いましょう
会った時のセリフは恋愛感情など感じさせない、偶然に会えた、嬉しい
というだけの言葉で事前に考えて、その場の感情で言葉を発しないでください
また、付き合っていた?ときの楽しい思い出話なんて話さないで、現状報告、確認、を話し合いましょう
67歳前後のお相手も、相談者もそうとう劣化しています
たぶん、どちらもがっかりします
最期の茶飲み友達として、私も愛さんのように会うことをお勧めします
爺さんふたりが揃って誤誘導した感あり。
相談者の声が回答が進むにつれ何だかオンナっぷりを増していってたような気がした。心と身体が昔の彼氏を求めてるのかな…会ってお互い老けっぷりにガッカリしなければいいんだけど。
あと、「疼き」には婦人科系の病気の可能性もわずかながら心配。
とにかく前期高齢者となっているだけに、金銭的余裕があれば、毎年健康診断を受けて、要介護状態になるのを少しでも避けて欲しいと思います。
旦那さんも前期高齢者で、旦那さんが要介護状態になったら、老老介護になって大変な状態となるだけに、今から子供とも話し合いをして欲しい。
うずく→疼く→痛い が本当の意味です!
昔のピンク映画の影響で、エロい表現として、間違った使われ方した影響ですよね。
67才が5年前から、子宮が疼いて夜中に目が覚めるならば、(ムシの知らせかも知れませんよ) 普通の女性なら、子宮の病気を疑い、すぐに、婦人科に駆け込むでしょう。
ドラマの影響で、恋愛に変換させようと誘導された回答でしたが、リターンライダーさんのお言葉通り、昔の好きだった人に逢いたいというのは、死期が近づいているサインの可能性大です。
早く、病院へ行って下さい。
最近ドラマで子宮恋愛なんてのがあるらしいが
子宮が疼くって表現、はやってるのかね?
男に置き換えるとチ○ポコが疼く(つまり射○する寸前)ってことだから随分下品な表現になるが…
結構なお年をして少女漫画の見過ぎではないでしょうか?
67才相談者。
元彼との思い出は懐かしい思い出のままで、目の前のご主人との日々の生活を大事にして下さい。
元彼もきっと、自分の今の生活を楽しんでいますよ。
会いに行くなんて、妄想から目覚めましょう!
子宮がうずくと言うのは他の方の同じようなコメントもありましたが、女性の性欲が湧く表現として使っていて、この場合決して子宮は疼いていない。話の内容からしても局部がむずむずすると言う方がむしろ正しいのではないか。加藤諦三さんの話は切り口を少しずらしたりされるが、奥深く、考えさせられる。ここで言う「うずき」を止める為に昔昔の彼と会うのが良いか会わない方が良いかの相談だったのか?うずきの原因が知りたいのか?回答者にも難しそうだったな
年齢的に潤わなくなっているからゼリーは必須ですが
・・・
使っても痛い、ってそれは異常でしょ
乙女チックに脳内変換している場合ではありません
心だけのエッセイストたちも何同調してるの!
心だけのエッセイストさん達か!最高!
どんなエッセイ集あるのか、ホームページを見たらね、意味不明な音叉を売ってました。何に変身するのかは、わかりません。
「むこうの家庭を壊す気もないし 自分の家庭も大事にしたいから」・・って、すごい妄想! 脳内不倫ドラマ状態。
言葉を選んでの愛先生のアドバイス。
女神=高齢女性= は 花や旦那や 他の物(ペットとか?) をいつくしみなさい、と。 女ではなく女神になったんだから?
「BaBaを自覚せよ」とハッキリ言ってよ。
高齢女性が女神だなんてね~ 歳は取りたくないものだな~ でも受け入れなくては‥ネ。
次回の相談は
別れた高校の同級生のことを想うと胸が痛むんです
かな?
肺炎を患って
病気を懸念されているコメントが多いようですが、
オンエアされていない部分で病気の線は排除されていて
オンエア部分の感情の問題を相談されているのではないでしょうか?
だとするとお二人の先生の回答で、相談者は腑に落ちたかと思います。
やっぱり 病気説が多いですね。わたしも最初に頭に浮かんだのが病気でした。
でも婦人科で検診受けたとも言ってるし···
写真で大爆笑🤣🤣🤣
以前、高校の同級生(女性)に会ったとき「この間〇〇君(当時学年1、2位のイケメン)を電車で見かけたけど、頭が薄くなっちゃって すっかりオジサン。ビックリしたわ。」と言っていました。
「そりゃそうでしょう。お互い様だよ」と笑い合いましたが わたしはそんな彼を見たくない。美しかった姿だけを大切にしたいと思いました。
相談内容も回答も ちっとも頭に入ってこなかった。😁
わたしをおいていかないで〜😆
お相手は旦那様でいいの? それとも他の人?
家の母親(86)も父親とのセックスに満足できなくてずっと拒否していたらしい。自分で拒否しておきながら文句タラタラ。86にもなって まだわだかまっているなんて やはりこういう事は夫婦にとって大切なことなんでしょうか。
それにしても、今頃、しかも娘に愚痴ることではないでしょうに。聞きたくもないわ。
同じ年代のおばさん仲間が必死に「性的願望じゃない!不倫願望じゃない!病気の可能性がある!」って擁護してる様が滑稽だな
どっからどう見ても高齢女性のはけ口のない処理不可能な性欲の暴走だろ
じゃ言うけど、どうなのコレ、
相手できるの?
>相手できるの?
だから「処理不可能な性欲」なんじゃないか?
姥桜の性欲の話を、昼間から聞かされ、
ウンザリした上に、頭から離れない。
人に聞くまでもなく、積極的にアタック
すれば良いだけじゃん。
誰に相談しても、どっちにしても、相手の
気持ち無視で、家まで押しかけ、彼に飛び込む気だ。すごい妄想癖。ある意味恐い💀
67歳相談者の、ちつキュン事情といったところでしょうか。
濡れなくて痛いのかわかりませんが、男女の関係になるかは別として、
同級生に会ったらええやん。
前回お試した相手は、
当然、ご主人ではありませんね。
ご主人なら、再挑戦してますものね。
これは本当の相談ですか。
台本通り仕込みの人ですか。
午前11時じゃなく午後11時に放送する内容だな
お昼前にリアルタイムで聴かれた方は本当にお疲れ様でした
結局、「あなた虚しいんでしょ?」「虚しさの中で欲求は肥大化する」っていう、いつもの加藤先生案件だった
肥大化した性欲が、身体的に性行為が難しくなったことで解消されず、それが過去のセピア色の思い出とくっついてキメラ化してる
不能になった男性が昔の元カノを思い出して悶々とする、ってのと何も変わりはない
そもそも、他の方のおっしゃるとおり、お相手は10代後半のイメージで止まってるみたいだけど、相談者も60後半ならお相手も同い年な訳で、会ってみたとて髪型や体形が変わってて愕然とするリスクも十分すぎるくらいあるけど、そこはどれほどお分かりか
マド愛先生の「高齢女性は女神になる」は目から鱗の言い回しだったけど、実際、朝散歩をしたり、花を植えたり野菜を育てたりで発散される部分もあると思うのだが
「年を取ったら内に向かって成熟しましょう」も加藤先生の言だ
60超えた女が子宮が疼く…聞いてるだけで吐きそうだオエッ
なんだったんでしょう???この相談。
単に「私はまだ満足していないわ、おんなとして♡」ということを誰かに聞いて欲しかっただけなのでは?
それにしても、よく全国放送のお昼の真ん中でこんな話ができたものだなー。ここで皆さんから好き放題言われてること、分かってる?
私は昔の叶わなかった恋は素敵なままで、今でも時折り思い出してふんわりしてます(^-^)v
皆が心配してた病気は、婦人科ではなく、認知症の疑いが、有りかも知れない。
じゃなきゃ、全国放送にこんな恥知らずな相談をしない。
以前、似たような相談の、ご婦人がいました。初恋の人を捜索した、ストーカーぽい人。男性部門は、妻を連れて元カノとのデート現場へ思い出を辿る旅に行った人も。これは、妻からの相談だったかな?
下ネタ系は、深夜放送帯にして欲しい。
元カレと会ってみたらどうかな。私はファイスブックで元カノを見つけて連絡し、30年ぶりくらいに元カノと喫茶店で会いました。
昔の良き思い出話に花を咲かせとても有意義な時間でした。
それからたまには会っていますが、お互い性的な話はしないようにしています。
このまま会わなかったら後悔するところでしたが、会うことが出来てとても良かったと思います。
でもSEXしたいと思い理性が抑えられないなら1回限りにしておいた方がいいかなと思います。
高齢になってから欲求が高まる女性もいるし、1回女風に電話して後腐れなく体の欲求満たしてみてはw。
それでまだうずくなら、みんなの言う通り婦人科か(思いもつかなかったです、病気もあるんですね)
亭主とは[のらない(気分が)・濡れない(前戯下手)・痛い(一方的)] 、マンネリ、AV見すぎ、お互いのたるんだ腹の確認、体が固くて(関節が)痛い……と、まぁ現実は色々地獄ですよねwww