
農家に嫁いでやっとゆっくりの矢先の不調‥検査に出ない原因は抑えられた怒り?
テレフォン人生相談 2025年6月5日 木曜日
アイキャッチのやっつけ感www
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女66 夫66 ふたり暮らし 長女40 次女36 三女33 それぞれ結婚して独立 孫もいる
柴田理恵:
もしもしい、テレフォン人生相談ですう、こんにちはあ。
相談者:
・・こんにちはあ。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですかあ?
相談者:
今後私はどうやって・・生きていったらいいかなあ、というような、相談なんですけど。
柴田理恵:
はい、あなた今、おいくつですか?
相談者:
66歳です。
柴田理恵:
はい、ご結婚なさってますか?
相談者:
はい
柴田理恵:
旦那様おいくつですか?
相談者:
66歳です。
柴田理恵:
お子さんは、いらっしゃるんですか?
相談者:
女の子が、3人です。
柴田理恵:
上から教えてください、何歳か・・
相談者:
40歳、36歳、33歳、です。
柴田理恵:
皆さんもう、それぞれ・・結婚とかなさって、独立なさってるんでしょうか?
相談者:
はい、全員結婚して、子供もいて、みんな独立しました。
柴田理恵:
はい。じゃあ、今日のご相談は、その、今後、どのように生きていったらいいかみたいな・・
相談者:
はい
柴田理恵:
こ、と、なんですけどお。どういうことですか?
相談者:
ええ・・農家にお嫁に行ってえ。で、農家なので、仕事があってえ。仕事をしながら家事をしながら子育てしながらあ、力合わして暮らしていて、
柴田理恵:
はい
相談者:
子どもたちも・・全員、独立させてえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
おじいちゃんおばあちゃんの面倒も、看て、
柴田理恵:
・・
相談者:
「やれやれこれから2人だ」と思った時にい、
柴田理恵:
はい
相談者:
私の体調が悪くなってえ、まあ、1年か、2年くらい、どうにかすれば、治るのかなあ?と思ったけども、4年も経ってしまってえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
農家は、定年がないので、もうちょっと、仕事がしたいと思うんですけどお、
柴田理恵:
あはい
相談者:
心も、不調だけど、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
体も不調になってしまってえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
これからどうしていったらいいかなあ、というところで・・
柴田理恵:
どこが、体調悪くなられたんですか?
相談者:
多分、あのう・・健康診断とか行っても、出ないんですけど。
柴田理恵:
・・はい
相談者:
血液検査しても、出ないんですけどお。
柴田理恵:
はい
相談者:
・・まず最初、に、右手の小指が動かなくなって、
柴田理恵:
はい
相談者:
それから、だんだんだんだん・・右足の指が曲がりにくくなってとか、そういう身体的な・・痺れとかあ、こわばりとかあ、
柴田理恵:
それは、何か、病気じゃないか・・と、思いますよね?、普通。(吸って)
相談者:
そう・・病気かな?と思ったけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
脳外科、は、行ったけど、「何ともない」と言われたしい。
柴田理恵:
うん
相談者:
最初に行ったところが・・燃え尽き症候群っていう・・
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
とかあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
診療内科にも行ったけど、そんなに重くないからあ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
薬も・・最初は出したけど、「そんなに飲みたくない」って言ったら、「そんな、飲まなくても、じゃあいいよ」っちゅう感じでえ、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
そっちの方も、そんなに・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
悪いような、悪くないような・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
・・どうにかなるんじゃないかと思ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
押してきちゃったんですけどお。
柴田理恵:
うん。
(吸って)例えばね?、そういう風にこう・・指が少しずつ動か・・なくなるとかっていうとお、(吸って)パーキンソン・・みたいなこととかあ、あるじゃないですか、
相談者:
はい
柴田理恵:
ちょっとずつ、筋肉が動かなくなるような病気とかま、(吸って)
相談者:
はい
柴田理恵:
そういうとこには、診てもらいましたか?
相談者:
2ヶ月前に、ちょっと、あまりにも、4ヶ月前か・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
4ヶ月前に、あまりにも気になったので、行ったらあ、
柴田理恵:
あん
相談者:
一応検査したんですけどお、
柴田理恵:
うん
相談者:
パーキンソンは出なかったんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
これだけ、こわばってくればあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「パー、キン、ソン、症、候、群、か、も、知れないね」くらい・・
柴田理恵:
つまり、そのう・・
相談者:
「似た症状はでるけど」、
柴田理恵:
パーキンソン病ではないけど・・
相談者:
「パーキンソンではない」って言って。
柴田理恵:
はあー・・
相談者:
薬が効かないみたいな・・
柴田理恵:
あー、なるほど。でも、その・・体調だけではなく、(吸って)心も、な・・少し、沈みがちなんですか?
相談者:
一番最初は、ご飯が食べられなくてえ、
柴田理恵:
ん・・
相談者:
10キロくらい痩せて。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
焦燥感の、ハラハラ?・・いてもたってもいられない感じが、ずーっと続いてえ。
柴田理恵:
(吸って)はい
相談者:
でも、薬も飲まずにいければと思って、薬もずっと飲まずに・・
柴田理恵:
来たんですね?
相談者:
来たんですよ・・はい。
柴田理恵:
うんふんふん。(吸って)
相談者:
でえ、途中、1年くらい飲んだけどお、
柴田理恵:
ふん・・
相談者:
あまり、なんか・・変わらなかったので、やめました。
柴田理恵:
ご主人、なんておっしゃってますかあ?
相談者:
夫は、色々もう、全部や・・ご飯の支度とかも、だんだんできなくなってきているのでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
・・やってくれるけど。よくなればいいと思って、いろいろ協力してくれてえ。
柴田理恵:
あー、優しいですねえ。(吸って)
相談者:
・・
柴田理恵:
その・・
相談者:
んん・・
柴田理恵:
4年前・・にね?、具合悪くなられた・・時から、その、精神的に、落ち込むとか、そういうことも・・あったわけですか?
相談者:
それまでは、よく、友達とかにもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
相談を受けてもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
友達のことを、「そんなことばっかり考えてるから、おかしくなるんじゃなあい?」とかい・・いうくらい、
柴田理恵:
うん
相談者:
自分は、元、気、で・・
柴田理恵:
うんうん
相談者:
・・パンパンに予定入れても、げん・・こなせたというか、
柴田理恵:
うん・・うんうん
相談者:
でも、「疲れてるなあ」っていうのは、あったんだけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、年も、60過ぎてたからあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも・・農業以外にも、色々・・なことをやってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「私は、このまま、元気にやっていけるんだ」と思ったら
途端に、エネルギーが切れたみたいになっちゃってえ。
柴田理恵:
ああ・・そういうふうに、こう・・体調が良くないと、気持ちも、こう・・どのように生きていったらいいかみたいな・・
相談者:
◆#き・・気力も、
柴田理恵:
うん
相談者:
気力も湧き上がらないし、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
体が動かないことでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
心配や不安が湧き上がってきちゃうし。
柴田理恵:
そうですよねえ。(吸って)
相談者:
どっちが先なのかなあとも、思うんですけど。
柴田理恵:
うん・・今、お話聞いていると、そのう・・すごく、こう、お友達、と、会話、昔こんな感じだったって、おっしゃった時には、なかなか活発う、な(吸って)・・方、だったんだなあ、と、思うとね?・・もったいないなあ、と思うんですよねえ。
相談者:
はあい
柴田理恵:
うん
相談者:
自分も、なんか・・もったいないというか、情けなくなってしまうので。
柴田理恵:
うんん・・じゃあ、ちょっと回答者の先生に、訊いてみましょうか。
今日の回答者の先生は、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
相談者:
大原敬子先生・・
柴田理恵:
はい・・先生よろしくお願いします。
相談者:
あ、ありがとうございます。
(回答者に交代)
テレフォン人生相談の回答者に
神経疾患の知識がある医師は見あたらない
神経疾患の可能性あり
なるべく早く
専門医の診察を受けた方がよい
テレフォン人生相談の回答者に
神経疾患の知識がある医師は見あたらない
神経疾患の可能性あり
なるべく早く
専門医の診察を受けた方がよい
>>小指が動かなくなったのは怒りが原因なの??
こんな無責任な回答でいいの??
相談者の悩みって手足の痺れでしょ、答えは医者行けでいいと思うんだけど、
なぜ心理テスト?
#teljin
女性66.歳、それは老化です
人間の身体は機械では無いので、どの部分を調べれば原因がわかる
という簡単な“物”ではありません
その歳になると、診察で症状を伝えたところで、老化ですね
と簡単に医師から言われますね
血液を調べても、脳の断面写真を見ても、原因が特定できるものは少ないものです
今までは、元気があれば何でもできる✊
でやってきたのでしょうが
そろそろ中古品になってきた
ということです
今の身体を認めるしかありません
できる範囲でやる、生きる
過去の自分の悪いところを探したり
過去からの原因を探してみたり
悪口をいくつも探してみたり
そんなことは必要ありません
回答どおり“スキップするように生きる”
をこれから心掛けるのが大切だと思います
農家に嫁ぎ、3人の娘さんも結婚して独立し、お孫さんもいる66才相談者。
4年前から体調不良で病院も受診したが、はっきりした診断名がつかず、だるさがつらいと。
ご主人も家事を手伝ってくれて優しいと。
何に怒りがあるのか?大原先生のアドバイスにもいまいち納得しないまま相談終了という感じだった。
体調に合わせて、青空に向かって自分の思いをぶつけながら農作業したら、モヤモヤしただるさも少しずつ軽減するのではと思いますよ。
相談者さん、かわいそう。原因不明で不安だと思う。(慢性疲労?リウマチ?)
娘さんには相談したのかなぁ、、色々忙しいだろうと遠慮してる?
(でも、帰省した時に気づくだろうし、、)
娘の立場だったら、とても心配です。お母さんにはずっと元気でいてほしい。
大原先生の山と湖の心理テストの時
キャッチ画を思い浮かべてしまいました(笑)
3回前の子宮相談のキャッチ画と似てると思ったのですが
もしかして管理人さんによる作品ですか?
いつも楽しませていただいております。ありがとうございます。
長年農家をやりながら子育てや介護もし
定年がないからまだまだ農家やりたいという相談者さんには
頭が下がります。
少しでも体がよくなって健やかな日々を送られますようお祈りしています。
相談者さんは、婦人科は行ったのかな?
女性特有の不調なら血液検査で、おおよそ判断つきますよ。
そこで、解決出来ると良いのですが。
66才まで元気だったと言うのも、珍しいタイプだと思う。
今迄、頑張り過ぎてたかも。
早い人は40代位から、更年期障害で苦しむ
し、徐々にあちこち痛かったり、やる気出なかったりしてね。かなりの高齢でも何とも無い人もいる。
男性からは、楽そうに見える女の人生は、
思いのほか過酷です。
若い時には解らなかった事が、段々気付いて来る。私、子供の頃からお婆ちゃん達見を見て来たけれど、自分に置き換えて老化を受け入れるのは、ショックだよね。
これからは自分で、出来る事をするのです。
元気出して下さい。
ミントさんへ
血液検査では異常は無いようですよ
確かに、婦人科の診察は受けて無いようにとれます
更年期で出る症状ではありますね
ずっと頑張られてきたようなので一気に表面化したのかもしれません
パーキンソン病も診断ということは脳神経内科のようなところも受診したのかな?
リウマチっぽいから、整形外科も受診してみた方がいいと感じます
でも、薬をもらっていた、が実はリウマチの進行を遅らせる薬で、これだと症状が無くなる、改善する訳では無いので、その薬を止やめてしまった可能性もあります
何にせよ、年齢を考えると老化と受け止めるしか・・・
治る・・・ということは無いように感じます
リターンライダーさんへ
返信、ありがとうございます。
神経系の難病の可能性もあるかも知れませんね。
相談者さんは、血液検査で判断ついていないらしいが、また他の病院に行って頂
きたい。
良い先生に出会うのは、難しいけれど諦めないで欲しいです。
ご主人が優しいみたいだし、心配して
助けてくれる人で、良かったです。
少しでも、体調が良くなる事を願って
います。
心理テスト笑
農家の良い嫁を半世紀弱やってきたんでしよ
良い嫁やると死ぬわ〜
娘3人ってのも、色々言われたんじゃないかな
あー、令和になっても「おんな」ってのは辛いわね
ストレスなのか病気なのか それ大事
原因見つけて対策して欲しい
で〜、もう良い嫁から自由になって、自分の好きなことしようぜー
ご相談者さんが倒れて、旦那さんが老老介護をやらなきゃならない状態になったら本当に大変。大原さんの言うことを聞きながら、確実に療養を。
アイキャッチが…何ですかこれは??一瞬、富○常備薬のCM背景かと思ったけれど…
心理テストだったのか!で、何の意味?
相談者さん、体具合悪い相談じゃなかったの?
大原先生、後半一体何があったんですか。