
イチモツ握らせ股間を点検しスリガラス越しに鑑賞し卑猥な言葉を掛けた父の介護
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
僕も、賛成なんです。
相談者:
(鼻を吸って)
加藤諦三:
普通・・我々の社会ではね?
相談者:
はい
加藤諦三:
親っていえば、みんな、おんなじ親と思っているわけですよ。
相談者:
うん
加藤諦三:
だけど、心理的な、親でない人でも、同じ、親という・・名前で呼んじゃうんですよ。
相談者:
うんん・・
加藤諦三:
そうすると、親には、こう行動すべきだというふうに、同じように思うんですよね?
相談者:
・・うーん・・
加藤諦三:
だけど、そんなことないですよ?
相談者:
なあ、ああ・・
加藤諦三:
そう思うから、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
みんな、不幸になっちゃうんですよ。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
性的な嫌がらせをする、というような・・親は、心理的には、親じゃ、ないですよね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
うん 。もう、経済的に施設に入るのが、可能だって先ほどの話であればね?
相談者:
はい
加藤諦三:
施設に入って、お父さんが、幸せになれれば・・
相談者:
うん・・
加藤諦三:
それでいいじゃないですか。
相談者:
そうすね。
加藤諦三:
それから・・52歳までいろいろ嫌なことがあったかもしれないけども、
相談者:
はい
加藤諦三:
これだけね、
相談者:
はい
加藤諦三:
嫌なことがあったら、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
「なんで、こんな嫌なことが、あったんだろう」と。
相談者:
うん・・
加藤諦三:
「神様は、この嫌なことで、私に、何を教えようとしているのかな?」と、思わなきゃ。
相談者:
うんんん・・
加藤諦三:
そして、
相談者:
はい
加藤諦三:
[私は、私の人生で、この人生を素晴らしい人生にしてみせる」と。
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
うん。
「素晴らしい人生にしよう」という、そっちに、あなたの、目標を、変えることで、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
あなたの人生、花、開きますから。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
苦しみは神様は私に何を教えているのかと考えてください。
52才相談者の80才の父親は父親ではなく、性的欲求剥き出し男で相談者に性的虐待をし、手紙で謝罪したと。
今は一人暮らしで、ディサービスやヘルパーを利用し、自分の身の回りのことはできていると。
これ以上、動けなくなったら、経済的に可能だと言ってたので森田先生のアドバイスに従って、施設に入所させた方がよいと思う。
相談者は施設との事務的な関わりだけにして、面会に行く必要なし。父親には反省の日々を送らせればよい。
相談者さん、
相談希望というより、背中を押してもらいたかっただけなのでは。
もし、兄弟姉妹居るなら誰かに任せればよいが
相談してきたということは
きっと一人っ子なのでしょう
ディサービスを受けているのであれば、ディ施設に連絡先だけ教えてあるのなら、極力手を貸す必要はありません
施設への入所が必要となれば連絡してくるでしょう
苦しみは神様は何を教えているのか?・・・
いいえ、苦しみの必然性なんてありません
頑張る気力を出すために理由づけを考えれば頑張れる
というだけのことです
その苦しみからは逃げて良いんです
介護サービスはそのためにあります
もし、相談者のお子さんが自分で行けるのであればおじいちゃんの所へ行かせてあげてください
相談者が嫌いな父親でも、子供からは慕っているおじいちゃんでしょうから
罪悪感を持つ必要もありません
介護しなくていい。こんな父は捨てても誰も責めない。
自分の幸せを第一に生きていくべき。
息子さんが介護に関わる事に引け目を感じてるみたいだけど、本人がやりたくてやってるなら気にしなくても良いのでは。
デイサービスや病院、施設の人にも手を出しかねない80歳。
800さんへ
入所者の職員へのセクハラもちょくちょくあるようですからね
ひどいと退所されられるとも聞く
その時は🤭
爺、野垂れ死にかイチモツ腐れよと思うね
温情とかねばならぬなんてのに流されて、相談者さんが介護すれば、爺はイチモツ握れとか、お前ちゃんとあそこ洗ってるかとか、ボケたふりしてハードなポルノプレイ要求するぞ
こんな爺に施設なんて金の無駄
テキトーに、電話しましたって履歴だけ残して、絶対に会いに行かない
来ても居留守
市役所に相談すると良いよ
いずれにせよ、関係各所にしっかり相談して対処するしかない思います。もちろん、本音は施設入所だと思いますが、要介護度が低いと厳しいか?
ところで、週末版放送なしという系列局にとってはスペシャルウィーク最後の放送となりますが、週末版も加藤さんなら8連チャンが確定かなあ?
娘にイチモツを握らせて、一体何が面白いのだろうか?
この1週間、毒親と鬼畜のオンパレードで、オール加藤先生だった訳がよくわかった
最終日も、火曜日の相談をさらにえげつなくした案件だった
加藤先生の仰るとおり、こんな爺は父親でもなんでもない
夫婦仲に深刻な問題があったのは容易に察しが付くけど、我が娘に獣欲を向けた時点でもう人間じゃない
一度きりの金と手紙で許されるとでも思ってるのか
この相談者さんも本当に傷ついて、トラウマを抱えてこられたんだろう
しかも、こんな人外でも血縁上は親だから、って変な道徳観のせいで、こんな鬼畜の所業を受け入れてきてしまったんだろうし、今も「50のオバサンだから」って自己卑下して受け入れようとしてしまうんだろう
そして、夫は妻の苦しみを受け入れる度量がなく、息子は何も知らずに爺ちゃん孝行してるとなれば、相談者さんのご心痛はいかほどか
だけど、森田豊先生も加藤先生も仰ったとおり、もう自分の気持ちに正直になっていただきたいし、嫌なものからは逃げていいと思う
世間や道徳観なんかは微塵も自分を助けてはくれないし、こんな奴には仕返しをしたって罰は当たるまい
もう親孝行の呪縛から自分を解き放って、ご自分の人生を歩んでいただきたい
傷の深さは想像もつかないけど、幸多からんことを
加藤&森田両先生も、ネットも「介護するな」一択だけど。
相談してきた事自体、迷ってるってことだからねぇ。
「世間体」という盾で包囲網敷く親族と、社会医療費を削減したい役所の「家族ですからなんとかなりませんか」攻撃に耐えられるのだろうか。
相談者の現実にいるのはこの二者。
加藤先生も森田先生も、ネット民もいない。
なんだかんだで嘆きながら介護続けていそう。
加藤諦三ウイークにしては電話ガチャ切りもなく、平穏に終わった印象