
イチモツ握らせ股間を点検しスリガラス越しに鑑賞し卑猥な言葉を掛けた父の介護
テレフォン人生相談 2025年6月13日 金曜日
相談者: 女52 夫49 近くに一人暮らしの父80 子供がいる
今日の一言: 苦しみは神様は私に何を教えているのかと考えてください。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
52です。
加藤諦三:
52歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
49です。
加藤諦三:
49?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな相談でしょうか?
相談者:
ちょっとあのおー・・父の・・介護が必要に、なってきたんですけど。
加藤諦三:
ああ、そうですか、はい。
相談者:
元々・・仲が、良くなくてえ。
加藤諦三:
仲が、あまりうまくいかなくなったというのは、最近ですか?
相談者:
成人してからです。
加藤諦三:
今は一緒に住んでるんですか?
相談者:
車で・・行ける場所に住んでます。ガサッ(雑音)
加藤諦三:
ああ、近くに住んでるんですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
それでそのお父さんは、何歳ですか?
相談者:
80・・です。
加藤諦三:
80?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい。介護が必要になったといっても・・元気は元気なんですか?
相談者:
自分で・・身の回りのことは、できます。
加藤諦三:
ああ・・そうすると、今は、お父さんは、一人ですか?
相談者:
一人です。
加藤諦三:
80歳だとやっぱり、一人で(吸って)いるのは、周りが世話をしないとどうしても・・困ることが出てくるわけですね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
買い物とかあ、病院とか・・デイサービス、を、利用したりい、
加藤諦三:
ええ
相談者:
ヘルパーさんを利用しているのでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
週末の、土日、が、主なんですけど。
加藤諦三:
ああ、そうすると、毎、日、介護が必要という、わけでは、ないんですね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
はい、分かりました。それで・・そのお父さんと、関係が、良くないということ?
相談者:
・・そうですね。(鼻を吸って)
加藤諦三:
それは、小さい頃から?それとも・・
相談者:
成人してからです。
加藤諦三:
で、あなたとしては、何?、成人してから、いろいろ・・なことがあるので、介護、したくないということ?
相談者:
(大きく吸って)もう・・50になったんでえ、全てを、諦めてえ。
加藤諦三:
あい
相談者:
あまり考えずに、やることだけやろう・・っていう、気にもなるんですけどお。
加藤諦三:
あい
相談者:
時々、すごい・・「あんな苦しい思いをさせられた・・親の、介護を、何でしなきゃいけないんだ(含み笑い)?」って、思う時があって。
加藤諦三:
・・あんな苦しいという・・ことですけれど、
相談者:
はい
加藤諦三:
具体的には、どういうことがあったんですか?
相談者:
ちょっと・・性的な・・嫌なことをされた・・ことがあって。
加藤諦三:
性的な・・不快なことが、
相談者:
そうです
加藤諦三:
お父さんに、
相談者:
はい
加藤諦三:
に、さ・・されたという?
相談者:
・・
加藤諦三:
それが、かなり長い間ですか?
相談者:
・・いえ。あたし・・家を出てる期間、が、長かったので。
加藤諦三:
うん
相談者:
でも、まあ、電話かかってきて、言われたりとかは・・ありました。
加藤諦三:
電話で、なんか・・不快なことを、言われたということ?
相談者:
例えば・・「お前の足見らんと、立たへんわ」とかあ、
加藤諦三:
あーあー・・
相談者:
何回かそれは・・あってえ。で、昔のことを思うと、ちっさい時にい、
加藤諦三:
うん
相談者:
父のものを、握らされて寝とった、時が、あった、ような気がするなあとかあ・・
加藤諦三:
(吸って)あーあー・・で、そのことはあ、あなたのご主人には、もう、言ってあるわけ?
相談者:
言いたくなかったんですけどお、
加藤諦三:
うん
相談者:
あまりにも、私が、父のことを嫌がるので、
加藤諦三:
うん
相談者:
「なんでそんなに嫌がるんや」
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
「俺が何とかしたる」って、すごい、しつこく聞かれたので、言いました。
加藤諦三:
あああ・・(鼻を吸って)で、これ、あなたは、その・・とにかく・・記憶から、消えるようなことはないですよね?
相談者:
そうなんです。消えてしまえばいいのになあー・・って思う時もあるんですけど。
加藤諦三:
うん。それは、あのう・・知的な記憶としては、そういうのを忘れることは、いろんなことで可能でしょうけれども。
あなたの、感、情、が、覚えてるからね?、こういう、性的な嫌なことっていうのは。
相談者:
うんん・・
加藤諦三:
で、今日のあなたの相談というのはあ、実の父親が、
相談者:
(鼻すする)
加藤諦三:
もう、80歳になったけども、
相談者:
はい
加藤諦三:
今、そういうような、性的な不快な、記憶があって、世話をするのは、私は嫌だということね?
相談者:
そうです.
加藤諦三:
はいわかりました。今日はあの・・医師て、医療ジャーナリストの、森田豊先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
52才相談者の80才の父親は父親ではなく、性的欲求剥き出し男で相談者に性的虐待をし、手紙で謝罪したと。
今は一人暮らしで、ディサービスやヘルパーを利用し、自分の身の回りのことはできていると。
これ以上、動けなくなったら、経済的に可能だと言ってたので森田先生のアドバイスに従って、施設に入所させた方がよいと思う。
相談者は施設との事務的な関わりだけにして、面会に行く必要なし。父親には反省の日々を送らせればよい。
相談者さん、
相談希望というより、背中を押してもらいたかっただけなのでは。
もし、兄弟姉妹居るなら誰かに任せればよいが
相談してきたということは
きっと一人っ子なのでしょう
ディサービスを受けているのであれば、ディ施設に連絡先だけ教えてあるのなら、極力手を貸す必要はありません
施設への入所が必要となれば連絡してくるでしょう
苦しみは神様は何を教えているのか?・・・
いいえ、苦しみの必然性なんてありません
頑張る気力を出すために理由づけを考えれば頑張れる
というだけのことです
その苦しみからは逃げて良いんです
介護サービスはそのためにあります
もし、相談者のお子さんが自分で行けるのであればおじいちゃんの所へ行かせてあげてください
相談者が嫌いな父親でも、子供からは慕っているおじいちゃんでしょうから
罪悪感を持つ必要もありません
介護しなくていい。こんな父は捨てても誰も責めない。
自分の幸せを第一に生きていくべき。
息子さんが介護に関わる事に引け目を感じてるみたいだけど、本人がやりたくてやってるなら気にしなくても良いのでは。
デイサービスや病院、施設の人にも手を出しかねない80歳。
800さんへ
入所者の職員へのセクハラもちょくちょくあるようですからね
ひどいと退所されられるとも聞く
その時は🤭
爺、野垂れ死にかイチモツ腐れよと思うね
温情とかねばならぬなんてのに流されて、相談者さんが介護すれば、爺はイチモツ握れとか、お前ちゃんとあそこ洗ってるかとか、ボケたふりしてハードなポルノプレイ要求するぞ
こんな爺に施設なんて金の無駄
テキトーに、電話しましたって履歴だけ残して、絶対に会いに行かない
来ても居留守
市役所に相談すると良いよ
いずれにせよ、関係各所にしっかり相談して対処するしかない思います。もちろん、本音は施設入所だと思いますが、要介護度が低いと厳しいか?
ところで、週末版放送なしという系列局にとってはスペシャルウィーク最後の放送となりますが、週末版も加藤さんなら8連チャンが確定かなあ?
娘にイチモツを握らせて、一体何が面白いのだろうか?
この1週間、毒親と鬼畜のオンパレードで、オール加藤先生だった訳がよくわかった
最終日も、火曜日の相談をさらにえげつなくした案件だった
加藤先生の仰るとおり、こんな爺は父親でもなんでもない
夫婦仲に深刻な問題があったのは容易に察しが付くけど、我が娘に獣欲を向けた時点でもう人間じゃない
一度きりの金と手紙で許されるとでも思ってるのか
この相談者さんも本当に傷ついて、トラウマを抱えてこられたんだろう
しかも、こんな人外でも血縁上は親だから、って変な道徳観のせいで、こんな鬼畜の所業を受け入れてきてしまったんだろうし、今も「50のオバサンだから」って自己卑下して受け入れようとしてしまうんだろう
そして、夫は妻の苦しみを受け入れる度量がなく、息子は何も知らずに爺ちゃん孝行してるとなれば、相談者さんのご心痛はいかほどか
だけど、森田豊先生も加藤先生も仰ったとおり、もう自分の気持ちに正直になっていただきたいし、嫌なものからは逃げていいと思う
世間や道徳観なんかは微塵も自分を助けてはくれないし、こんな奴には仕返しをしたって罰は当たるまい
もう親孝行の呪縛から自分を解き放って、ご自分の人生を歩んでいただきたい
傷の深さは想像もつかないけど、幸多からんことを
加藤&森田両先生も、ネットも「介護するな」一択だけど。
相談してきた事自体、迷ってるってことだからねぇ。
「世間体」という盾で包囲網敷く親族と、社会医療費を削減したい役所の「家族ですからなんとかなりませんか」攻撃に耐えられるのだろうか。
相談者の現実にいるのはこの二者。
加藤先生も森田先生も、ネット民もいない。
なんだかんだで嘆きながら介護続けていそう。
加藤諦三ウイークにしては電話ガチャ切りもなく、平穏に終わった印象