懲りないフキハラ女に夫をギョッとさせた三石由起子の優しい声

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
あ、こんにちは。

三石由起子:
かまってほしくてしょうがないな?

相談者:
・・っあー・・ア(苦笑)

三石由起子:
ハッフッフ(苦笑)そうでしょ?

相談者:
はい。はい。

三石由起子:
うん、そうだと思うよ?
あのねえ、やっぱり・・赤の他人が、二人で暮らすんだからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱりさあ、不愉快なの嫌じゃない・・

相談者:
はい

三石由起子:
でえ、笑ってたいわけだよね?

相談者:
はい

三石由起子:
それが、疲れてきちゃったんだよね?、あなたもね?

相談者:
ああ・・

三石由起子:
うんー・・でもね?

相談者:
はい

三石由起子:
ずーっと、ほらあ・・うち(家)に帰ってえ・・ブスーッとしてる、の、見たらさあ、最初は諦めるかもしれないけどお、

相談者:
はい

三石由起子:
「もう、出てこう」とか思うよね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
あの、モラハラっていうには、陰湿だよね?

相談者:
・・はい・・

三石由起子:
あのねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
昔々のことを思い出してみたんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
ある時ね?、ちょっと予定外の時間に・・玄関が開いたのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
それで、私いいい、さ、それ、旦那が帰ってきたんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
子供が帰ってくる時間だったんだね、よね?

相談者:
あー・・はい・・

三石由起子:
それで、あたしがねえ、「おかえんなさい」って言って、玄関まで出たわけよ。

相談者:
はい

三石由起子:
そしたらねえ・・うちの旦那がね?

相談者:
はい

三石由起子:
「お、前、は、こんな優しい声が出るの?」って言ったの。

相談者:
ハハハ(苦笑)

三石由起子:
ンッフッフッフ(苦笑)わかる?

相談者:
フッフ(苦笑)ああ・・

三石由起子:
「そんな優しい声が出るの?」って言われてえ、

相談者:
ああー・・

三石由起子:
そおの時、私、もおのすごい恥ずかしかったのね?

相談者:
あーあー

三石由起子:
もう、恥ずかしいし、照れくさいし。

相談者:
はい

三石由起子:
でも、それで・・すごい反省したんだよ。

相談者:
なあああ・・

三石由起子:
「ああ、この程度の声を、出してあげてなかったんだな」っていうことをね?

相談者:
はい・・

三石由起子:
うん、でね?

相談者:
はい

三石由起子:
私、その頃、子供、小学生だったんだけどお、

相談者:
はい(鼻すする)

三石由起子:
子供が帰ってきたら、「今日は何をして遊んでやろう」とかさ。

相談者:
あー・・

三石由起子:
「何を教えてやろう」とか。

相談者:
はい

三石由起子:
料理の好きな・・お母さんだったら、手作りのものを、おやつを作って出すとかさ。

相談者:
ああ・・

三石由起子:
いろんなこと、するんだろうけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
私、あのうううう、塾で教えてたりしたもんだからあ、

相談者:
あーあー

三石由起子:
「今日は何を教えてやろう」って、まあ・・学校では教わんないようなことをね?

相談者:
はい

三石由起子:
そんなことをねえ、教材も作って用意して待ってたりしたのよ。

相談者:
あんああ・・

三石由起子:
でね?、毎日毎日ねえ、何をしてあげたい・・っていうことを、考えて、待ってたんだよね?

相談者:
ああ・・

三石由起子:
だからあ、あの、玄関が開いた時もね?

相談者:
はい

三石由起子:
その、「お帰りなさい」っていうのは、(含み笑い)本当に、お迎えに出る気持ちなのよ。

相談者:
あんあん・・はい

三石由起子:
「早くこっちにおいで」みたいな・・

相談者:
はい

三石由起子:
それをねえ、だから、うちの旦那・・かわいそうに、してもらったことがなかったんだね?ッヒッ(苦笑)

相談者:
ハアハハハ(苦笑)

三石由起子:
ンフッフッフッ(大笑い)それでねえ、反省したんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
あなたもおんなじよ。反省した方がいい。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?

相談者:
はい

三石由起子:
あのねえ・・相手のことを思って。

相談者:
はい

三石由起子:
例えばさあ、季節の行事っていっぱいあるじゃない?

相談者:
はい、はい

三石由起子:
秋には、何。冬には何々・・今日は何の日だから何を作ろうとかさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?

相談者:
はい

三石由起子:
そんなのってえ、ちょっとスーパーに、行ってえ、そういう目で見るとさあ?

相談者:
はい

三石由起子:
「あ、そうか、今日は何の日で、何食べなきゃいけないのか」
とかっていうのも、分かるからあ。

相談者:
うーんああ・・

三石由起子:
それをねえ・・例えば、暇な時にい、

相談者:
はい

三石由起子:
「今週何かな?」って予定立てるみたいにい、

相談者:
あーあー・・

三石由起子:
ちょっと、あのう・・調べてさあ?

相談者:
うん

三石由起子:
「何日は何の日だ」みたいに。
そしてねえ、待つ準備も楽しいからさあ。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
うん。
(含み笑い)子供でこんなに楽しいこと、旦那で、うんと・・あの、

相談者:
フフ(苦笑)

三石由起子:
(含み笑い)悲しいってことも、無いわけでねえ?

相談者:
ククク(苦笑)

三石由起子:
あたし、それを、反省したんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だから・・例えば、そういうの見た時にさあ、「これ何なの?」とか・・そしたら自分が、ほら、楽しく作ったこととか、話せるじゃない。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
そうするとねえ、あの、お互いが笑えるようになるんですよ。

相談者:
あーあー

三石由起子:
やっぱりねえ、笑顔を見ないとダメだと思ってえ。

相談者:
は、い・・

三石由起子:
私、例えば・・あの、幼児教育ってやってたんだけどね?

相談者:
はい

三石由起子:
子供、どんなに怒っても、夜、寝るときはねえ、笑って寝かせようと思ってたの。

相談者:
ああーああー

三石由起子:
うん。
だから・・昼間何してもいいけどお、最後の最後・・

相談者:
はい

三石由起子:
不愉快じゃなく寝ないとお、あたし、絶、対、体に悪いと思うんだよね・・

相談者:
うーん

三石由起子:
うん。
あなただって寝られないとか、つまんないとかさ。

相談者:
はい

三石由起子:
イライラしたりするわけじゃない。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、とにかくう、1日1回でいいからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
相手を、ニコッとさせようみたいなことを目標にするのよ。

相談者:
ああーああー

三石由起子:
ね?
「よし今日は笑わせた」みたいな。

相談者:
はい

三石由起子:
それ、してからでないと、自分は笑えないと思うわ。

相談者:
なあ、ああ・・

三石由起子:
でね?、素直になるっていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
難しいと思ってるかもしれないけどお、

相談者:
はい

三石由起子:
それ、誤解だから。
コロッと素直になれるのね?

相談者:
・・はあー

三石由起子:
例えばね、

相談者:
はい

三石由起子:
子供なんて、すごいけどお、

相談者:
・・

三石由起子:
幼稚園受験とかさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
小学校受験とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
その時にねえ、例えばあの、「おうち(家)で、どんなお手伝いを、してますかあ?」なんて、聞かれることがあるのよ。

相談者:
あーあーあー

三石由起子:
そうすると、あのねえ、親がね?

相談者:
はい

三石由起子:
「なんにもお手伝いしてない」っていうわけ。

相談者:
はい

三石由起子:
で、いや、これ・・大変だということで、子供に、朝ね?、みんなの、お、靴を揃えるとかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
お風呂をね?

相談者:
はい

三石由起子:
掃除しろって、言ったわけよ。試験のおお・・5日ぐらい前に。

相談者:
はい

三石由起子:
そうするとね、3日目になると子供ってねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
生まれた時からお掃除してるような気になってんの。

相談者:
あーー・・

三石由起子:
それでえ、本番に聞かれると、「お風呂掃除毎日やってます」とか言うのね?

相談者:
あーあ

三石由起子:
本気で、思ってるんですよ。

相談者:
うん・・

三石由起子:
だからね、

相談者:
はい

三石由起子:
子供ってそういうところは、

相談者:
(鼻すって)

三石由起子:
頭、柔らかいんだよね。

相談者:
んあー・・

三石由起子:
だから・・子供の真似してみ?
(含み笑い)そうするとねえ、

相談者:
あー・・

三石由起子:
3日やるとねえ、自分はこういう性格だったってねえ、大人でも思えるようになるの。

相談者:
(含み笑い)ああ、そうですか。

三石由起子:
本当、不思議。

相談者:
フフフ(苦笑)

三石由起子:
あのねえ、頭がいい人ってさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
変えようと思ったら、恥ずかしいも恥ずかしくも無く、ペッと変えるんだよ。
手のひら返したようにって言うじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
手のひら返したように・・変え、られるんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。本当だよ?(含み笑い)

相談者:
フッフ(苦笑)

三石由起子:
だから・・もう、子供の頭になってえ、

相談者:
うんん・・

三石由起子:
いや、もう、手のひら返して、「楽しく暮らすことにしたんだ」とか、何か、言うわけよ。

相談者:
あーーあ

三石由起子:
そうすっと、旦那、あきれるからね?

相談者:
なあー、ハハハ(苦笑)

三石由起子:
(含み笑い)旦那があきれて・・こんなことを言ったらこんなことを言ってやろうとかさあ、

相談者:
ハッハ(苦笑)

三石由起子:
ね?
スリーパターンくらい、考えるのよお。

相談者:
あーー

三石由起子:
今まで無視してた分、ね?

相談者:
はい

三石由起子:
そしたらね、絶、対、笑えるから。

相談者:
はい

三石由起子:
相手、ニヤ、くらいしますから。

相談者:
あーあ・・

三石由起子:
でね、毎日、毎日ね?、とにかく、1回か2回は笑わせようっていうこ、とだけを、目標にしてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっとお・・ルンルン暮らしてみ?

相談者:
はい

三石由起子:
嬉しい、気持ちに、なってくれるの。

相談者:
ハハ(鼻で笑う)

三石由起子:
なれるんだって、人間は。

相談者:
ック(苦笑)はい・・

三石由起子:
うん。
子供なんか、できる予定もあるの?

相談者:
まあ、一応、あのう・・

三石由起子:
うん

相談者:
自然に任せて、ということで、

三石由起子:
うん、うん、うん。

相談者:
望んではいるんですけどお、

三石由起子:
うん

相談者:
もう、全然、そこに行ける(含み笑い)段、階、◆#$%□&

三石由起子:
うん、だから、とにかく笑わないとさああ?

相談者:
はい・・

三石由起子:
そんなつまんないうち(家)にいいい・・生まれてきたって、子供だってつまんないじゃん。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ。
母親ってねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱりねえ、ヘラヘラ笑っているのが一番いいと思うよ?

相談者:
はああ・・

三石由起子:
うん。
で、私ねえ、その・・「おかえりなさい」の時の・・◆#、のね?

相談者:
はい

三石由起子:
もう、ほんと、恥ずかしくてえ、

相談者:
(含み笑い)はい

三石由起子:
どうやって、仇取ろうかな?と・・考えてたんだけど。

相談者:
はい

三石由起子:
旦那が帰ってくる時間にねえ、もおーっと優しい声で、迎えてやった。

相談者:
はあーーーー

三石由起子:
ケッケキャハハハ(笑)

相談者:
あー、すごい(苦笑)

三石由起子:
ハッハッハッハ(大笑い)「あたしだって、このぐらいの声は出るんだ!」みたいなね?

相談者:
ッハッハッハ(苦笑)

三石由起子:
うん、最初はねえ、だからねえ、ギョッとしてたけどねええ?

相談者:
プーッ(苦笑)

三石由起子:
そのうち、慣れるんだよ。

相談者:
ッフ(含み笑い)

三石由起子:
それでねえ、4回か5回するとねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「最初からそういう声を出して俺を迎えてた女房だ」って、錯覚するんだねえ。

相談者:
うああああ・・

三石由起子:
本当面白いよ?
面白いからあ、

相談者:
うーん・・

三石由起子:
日記つけてよ、日記。

相談者:
◆#

三石由起子:
ノートでいいからあ。

相談者:
はい

三石由起子:
「今日こういう言葉を言ったら、こんな反応が返ってきた」とかさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
「こう言ったら、こう・・言われるかな?と思ったのに、豈図らんや、こんな風に言われた」とかあ。

相談者:
うーんうん・・

三石由起子:
「次はこんな風にしてやる」と・・ね?

相談者:
ハッハ(苦笑)

三石由起子:
ほで・・笑わせるっていうのが目標だからね?

相談者:
はい

三石由起子:
とにかくねえ、あなたの目標、簡単だと思う。

相談者:
はい

三石由起子:
っていうのは、夜ね?

相談者:
はい

三石由起子:
夜笑って寝よ。夜。

相談者:
はい・・

三石由起子:
できるよ?

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
考えてちゃダメだからね?、手のひらを返すように、コロッと返るんだよ?

相談者:
てのひらをかえす(小声)・・はい。ヘヘヘ(苦笑)

三石由起子:
それはできます、37歳。

相談者:
(含み笑い)はい

三石由起子:
新婚、2年目。

相談者:
(含み笑い)はい

三石由起子:
まだまだ、大丈夫。

相談者:
ハハハ(苦笑)ありがとうございます。

三石由起子:
そうすと・・うん。そうするとね?

相談者:
はい

三石由起子:
結婚した時からあ、「明るい、いい女房だったなあ」って、錯覚するからさ。

相談者:
ウッハハ(苦笑)そうなんですか。

三石由起子:
ホ・・(含み笑い)するよ?、そりゃあ。まだ2年だもん。

相談者:
はい(苦笑)頑張ります・・

三石由起子:
頑張ってえ!

相談者:
はい、ありがとうございます。

三石由起子:
はあい

(再びパーソナリティ)

「懲りないフキハラ女に夫をギョッとさせた三石由起子の優しい声」への11件のフィードバック

  1. 37才相談者。40才初婚夫と再婚2年目。
    7年前の離婚原因も相談者の根暗な性格。
    新婚な のに、自分で7年前から成長してないと言っていたが、声のトーンも暗い感じがした。根暗な性格は変わらない。
    このままだと夫から離婚を言い渡されそう。

  2. やだぁ〜
    察してくれ
    言葉には出さない、出せない
    語彙力もコミュニケーション能力もない
    私が、大嫌いなタイプ

    バツイチ後、2年たってやっと気づいて・・・

    由起子さん、今日はエラい優しいな
    回答も素晴らしい👏
    ご自分もモラハラタイプだったから努力したんだね、きっと

    相談者気づけてよかった
    ちゃんと実践してね
    笑顔、笑顔だよ
    楽しい気分にするんだよ 自分で
    笑顔は伝染します

  3. 三石先生のアドバイスは親のような気持ちで相手を楽しませてみてはどうかというもので、名回答と思うが
    自分が子供の用にあやされたいというタイプには難しいかも。
    つまり精神的な成熟を促されている時が今と言うことなのだろう。

    それにしても1週間無視するって結構パワーがいるはず。
    どんなにケンカしても翌朝にはケロッとしているような家庭で育った人間にとっては異次元の人間に感じるだろうな。
    パワー(執念)の無駄遣いはやめた方が、長生きできると思う。

  4. 私は相談者と逆で、何でも口に出してしまうタイプ。
    それで旦那と喧嘩になってしまう。
    だから今日の三石さんのアドバイスは胸に染みた。
    優しい声かけと、不機嫌を寝る前まで引きずらない事と、笑顔。
    これらを忘れないようにしたい。

  5. 三石先生の回答は良かったと思いますよ。でも、相談者さんにそれができるかは また別の話。
    先生のアドバイスは、明るくお茶目な振りをして旦那さんを掌の上でクルクルしなさいということだと思いますが、それをするには 賢さと胆力が必要だと思います。
    この相談者さんは 三石先生も見抜いたように構ってちゃんですもん。ムカッとする気持ちを抑えてニコニコなんてできなさそう。

    1. お茶碗アトムさんへ

      アドバイスを活かすも殺すも、離婚されるも、相談者次第

      3日ほど続けて、何も変わらないから、と、不機嫌モードへ戻りそうな予感

  6. 三石御大も、母親として息子さんを面白がらせようとされてたんだな
    喜ばせ方が独特なのも御大らしい
    人を喜ばせるって発想が微塵もない相談者とのコントラストが凄かった

    まあ三石御大の仰るとおり、この相談者は相当陰険な構ってちゃん
    しゃべり方もうじうじしてるし、人を不機嫌で操作して思い通りにしようとする時点でロクなもんじゃない
    これじゃいかんなって自覚はあっても、自分から夫に声が掛けられないあたり、この人はプライドが異常に高い意地っ張りだし、自分は常に誰かに喜ばせてほしいけど、自分以外の誰にも関心が無い、幼稚なナルシストなのが相談者の本性よ
    現状では絶対に子どもの親になってはいけない手合いだ

    三石御大の「行動を通じて意識を変える」アドバイス、この相談者に通じたろうか
    相手を喜ばせるためには、相手に関心を持たないといけないし、誰かと仲良くなるには、前向きな感情をシェアできることが大切
    バツ2になりたくなかったら、自分のちんけなプライドを捨てて、だまされたと思って行動と考え方を変えるほかない
    変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来だ

  7. 一度失敗しているだけに、今度は何とか成功して欲しいなあと思います。せっかくいい回答をもらっただけに、ハラスメントは回避出来たらなあ。

  8. バツイチ相談者さん、なぜ再婚できたのかが不思議。
    自分はモラハラなのではと思うなら、普通は気を付けるよね。
    仕事も家庭もそうだけど、毎日過ごすなら、不機嫌で過ごすより
    お互い楽しくコミュニケーションした方が、相手も自分も
    Win-Winの関係になると思いますけど。
    毎日不機嫌な顔見るのは、正直しんどい。

  9. 出た!「母親はいつもヘラヘラしてるのがいいのよ。」
    三石御大のいつものお言葉ですね。

    でもなー、この相談者さんには無理なんじゃないかなーと思いました。平気で一週間口もきかず、お惣菜買ってきて済ませるような人には、三石先生が言う旦那を喜ばせる細やかな女性らしい気遣いなんてできるはずがない!
    ま、心入れ替えてやってみたら?‥‥

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