
娘は心配する存在ではなく手本になる存在。貴方こそつまらない人生にならぬよう
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは、お願いします。
マドモアゼル愛:
はい、よろしく。
はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
(吸って)もう、皆さんお元気で。ね、4人も大変でしたね?、でもねえ?
相談者:
アッハ(苦笑)はい
マドモアゼル愛:
みんな大きくなって・・ね?
相談者:
はい(含み笑い)
マドモアゼル愛:
そいで、お嬢さんは、今、どこに、住んでんですか?
相談者:
私い・・の、家から、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
電車20分乗って、
マドモアゼル愛:
ああ・・
相談者:
ドアツードアで、50分ぐらいですね?
マドモアゼル愛:
あ、家から?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
じゃあ、そこで、一人、暮らし、されてるわけ?
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
あー。
じゃあ、経済的にもちゃんと、何?
相談者:
はい。自立してます。
マドモアゼル愛:
あ、そう。
相談者:
はい。
で、もう・・だんだん、気持ちがなくなったんで、「マンションでも買おうかなあ」っていう感じなんです。
マドモアゼル愛:
ああ、そおう。じゃあ、立派に暮らしてるんじゃない。
相談者:
はい・・それは、暮らしてます。
マドモアゼル愛:
(吸って)じゃあ何も、問題・・ッハッハ(苦笑)、無いと思うんだけど、
相談者:
ハッハ(苦笑)・・
マドモアゼル愛:
なんか、問題、あんのかなあ?
相談者:
やっぱし、あ、うん・・年取ってえ、やっぱ、病気したりとかあ、して・・(ため息)
マドモアゼル愛:
・・それは、誰だってそうだよねえ?
相談者:
うん、そうですねえ。
マドモアゼル愛:
うーん
相談者:
わ、私は、娘が、いるから、いいですけど。
娘は、もう、一人になっちゃうので・・
マドモアゼル愛:
・・(吸って)自分は、だから、「娘がいるからいい」って言うと、じゃあ、その時は、娘に、助けてもらおうと?・・
相談者:
アッハッハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
ねえ、そうしたら、結婚しない方がいいんじゃないの?、娘も・・ねえ・・まあ、
相談者:
アッハッハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
だからね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
例えば、年取ってからあ、「きょうだいも、遠い・・く、いる」っていう、おっしゃるけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今時・・お姉さんが、妹が?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ちょっと困ってるから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
行って、助けてあげるっていう、ま・・そういう、偉い・・きょうだいもいるけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まあ、意に関せずっていう・・ことが、一般的ぐらいに、なっちゃってんじゃないの?、今。
相談者:
あーー・・
マドモアゼル愛:
だから、「遠いから心配だ」って、「近いから安心だ」っていう、のと、全く関係ないと思うけどね?
相談者:
あー・・
マドモアゼル愛:
それ、から・・変な人と結婚して、結婚生活が不幸だったら・・ほら、一人でいた方がいいんじゃないかな?っていう気も、するし。
相談者:
・・っそうですねえ・・
マドモアゼル愛:
それから・・問題は、ま、本人が決めることだからね?、なんであれね?
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
それから、年がいけばいくほど、結婚って不利になるって、みんな、多くの人がそう思ってるけれどもお。
相談者:
はい・・ふり、ふ・・
マドモアゼル愛:
僕、全く、逆なんじゃないかなと思うんですよね?
相談者:
不利になるって・・◆#$%□&
マドモアゼル愛:
不利?、うん、だから・・年がいけばいくほど、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いい結婚ができないっていうか・・結婚相談所なんか行っても、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
年がいってる人は、やっぱり、嫌われちゃうとかあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なかなか・・ただ、そういうようなことを、みんな、考えて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「不利だ」っていう、いうふうに、思う人、多いと思うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そ、れ、も、どうかな?って僕、思うんですよ。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
実際にだってえ、相手が・・それより上になれば、やっぱり、40、50・・60とかなればね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
上に行けば行くほど、もう・・相手に対する社会的な信頼感とかあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
人間的信頼感も、逆に・・見えてくるよね?
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
なんか、すごく・・まあ、ずるい言い方で、有利って言っちゃ、いやらしい言い方だけども・・有利な結婚なんか、逆に、できんじゃないかなあと、僕は思うよね?
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
だいたいねえ、普通、一般に考えてる常識が、
相談者:
ハー(ため息)・・
マドモアゼル愛:
通りにいくとね、だいたい人間・・ってえ・・不幸になっていくもんなんですよ。不思議なもんで・・
相談者:
・・ああ・・
マドモアゼル愛:
これえ、が、面白いようで。
そういう意味でも、この人は常識や、周りが言っていることよりも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
自分の感覚・・直感・・考え・・決断で生きていきたいということなんだからあ、
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
それだけで、もう、成功したようなもんじゃない・・
相談者:
・・ああ・・
マドモアゼル愛:
だから、それだけの力も、持ってんのよ。
相談者:
あー・・
マドモアゼル愛:
大、変、失礼な言い方だけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お母さんには、そういう力、ないんだと思う。
相談者:
あー・・あたしは無いですね・・
マドモアゼル愛:
だから、娘の持っている力を、知らないのよ。
相談者:
んああ・・
マドモアゼル愛:
理解していないのよ。
相談者:
・・ううん・・
マドモアゼル愛:
だから、「私は娘がいるから」って・・「私が病気になるときは、娘いるからいいですけど」って・・
相談者:
ッへ(苦笑)
マドモアゼル愛:
結構、図々しいこと、おっしゃってるのよ。
相談者:
アハハハハ(苦笑)・・はい
マドモアゼル愛:
僕は・・お母さんよりも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
もう、その話の流れだけでもね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ああ、娘さんの方が、社会的な意味でもいろんな意味でも、経験値も、上だなって分かりますもん。
相談者:
はい・・そうですね。
マドモアゼル愛:
ええ。
下の人が、上を心配してるっていう、図なんですよ、これ。
相談者:
ううん・・
マドモアゼル愛:
なのでえ・・お母さんの考え方を変えるのが、一番いいんじゃないかなと思います。
相談者:
・・あーん・・
マドモアゼル愛:
こいで、お母さんにい、「全然、もう、暮らしができなくなったから・・ちょっと家に、いさせてよ」と、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まあ、そういうケースだっていっぱい・・それでも、「いいよお」って・・いう、親も、今、いっぱいいるけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こ、こ、は、逆だよね?もう・・
相談者:
・・うん・・
マドモアゼル愛:
もう、娘さんは、十、分、自立していて。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それを知ってるから、お母さんは、娘に頼ろうとしてるんだから。
相談者:
・・は、い・・
マドモアゼル愛:
これで変な夫もらって?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
逆に、変なことになったら、嫌じゃない?
相談者:
・・は、い・・
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それはもう、考え方次第・・い、なんですけど。
お父さんは何ておっしゃってんですか?
相談者:
主人は、あんまり、言わないんですよね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
「好きなようにさせとけ」みたいな感じですね。
マドモアゼル愛:
うん・・うん・・
だから、旦那さんも、自分の力で、厳しい社会の中でも、
生きていった・・もしくは、生きていく・・自信を持ってるんですよ。
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
お母さんだけが、ないんです。
相談者:
はあい・・
マドモアゼル愛:
だから、社会の常識から外れることに対して、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ものすごく、人一倍、不安を感じてんです。
相談者:
ああ・・そうです、ぴったりです。
マドモアゼル愛:
はい。
だから、お母さんは、自分を育てること、まだ、まだ、できますので。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「わあ、こんな面白いことがある。こんなことやってみよう」って、社会に対する恐怖ではなくて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
何か挑戦をされると、一番いいんじゃないかな?と思います。
相談者:
あー・・(ため息)
マドモアゼル愛:
何か、ご趣味ってありますか?
相談者:
特別ないです。
マドモアゼル愛:
うんん・・特に、じゃあ、やりたいっていうこともないよね?
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
はい。
そうすと・・人生、あと・・ええ、今、100歳?、まあ、90、100、とかいう・・人によって、これは違うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まだ、まだ、69というのは、お若い年齢です。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
残された時間は、大変、長いです。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
このままでは・・つまらない、く、なるかもしれない。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それぞれ、生きていく、見本が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あります。
お嬢さんは、一つの、お母さんの・・問題ではなくて、見本にすら、なる方じゃないかな?と思います。
相談者:
っあーーー・・そうですねえ。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そこらへん、視点を変えて、ちょっとお嬢さんを見て・・いたら、どうかなと思います。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい。加藤先生にもう一回、伺ってみたいなと思います。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい
(再びパーソナリティ)
今日は100パーセント愛先生の回答に同意でした。相談者は納得してないみたいだけど。
相談者は娘の将来を心配しているってか、ただ単に自分の老後が心配なだけ。
娘はちゃーんと自身の老後を考えてるよ。
しっかり自立している娘さんを育てたのは相談者、そこは誇るべき。
最後に…タイゾー先生、締めが長すぎ笑
相談者さん、まったく納得していない感じでしたね。
「ちっ‥‥せっかく電話かけてみたのに」って溜め息混じりの声が聞こえそうでした。
でもなー、愛先生も加藤先生もなんで結婚のマイナス面ばかり強調するのかと思いました。変な男に引っかかるよりましだなんてそんなアドバイスあり?
歳を重ねて子どもがひとりでいることを心配するのは、親としてしごく自然なことでは?そこにもう少し共感して寄り添ってあげて欲しかったな。
結婚、こればっかりは本人が必死でその気にならないと、そして両想いにならないと成立しないんだから。
最近では、なかなか結婚しなかった大竹しのぶさんの息子さんが、40までに結婚する!という目標を掲げてダイエット→結婚相談所でお相手を見つけ、とうとう有言実行したというニュースが気になりました。この娘さんもこれくらい切羽詰まった心境になればいいんですけどね。
テイクマインさんへ
そうなんですよ
マッチングアプリで破れた娘さんには、もう結婚相談所しかないのです
しかし、ご本人がどうしても結婚したい♡という気持ちにならなければ婚活を続けるのは不可能なんですよね
私も娘さんに結婚して欲しいのですが・・・
今の相談者の娘への対応では反発を招くだけ
でも、放っとくのは絶対ダメ、だと思います
あなたのご意見には賛成できませんね。36歳で自立している女性を「放っとくのはだめ」とか。いつまでコントロールし、支配しようとしているのか。逆効果じゃないでしょうか。相談を聞き直してみては?
相談者は介護を娘にお願いするつもりですが、保証はありません。
69才相談者。「私には娘がいるけど」なんて、36才独身の長女が結婚しないことを心配してるようで、自分達夫婦の老後の介護を娘に頼ろうとしているようにも聞こえた。
娘は自立して、自分の将来のことも考えていると思う。
そんなことを心配するより、自分達夫婦が娘に頼らなくてもいいように健康に生活できるようしたほうがよい。
わかりましたあ
聞き流すだけの69歳
結婚すれば必ず、この相談者みたいに幸せになれるとは限らないからね。
でも変な男かどうかなんて結婚してみないと分からないし、縁があれば一度くらい結婚してみたらどうかな。
他人と暮らす難しさ、子育ての楽しさ、辛さ、親戚付き合いの大変さ等が学べて良い経験になると思う。
無理やりマッチングアプリで焦って探すのはオススメできないけど。
毒親、知識が昭和中期で止まった親族、小中高ずっとイジメ、氷河期世代。
「自分以外敵」みたいな環境でずっと過ごすと結婚なんて自分から不幸になりゆくもの。
子育ての楽しさ?親戚付き合いの大変さ?
回避できるものなら回避して生きたい。
ただでさえHP減らされてるのに。学びなんて無い。
こうあるべき、こうしなくてはいけない、、
学校の先生がいう事がすべて正しい、
コロナワクチンは打つべきだ、
TVのいう事がすべて正しい、
既成政党以外は極右だ、、等々
なんじゃらほ~い。
33歳までマッチングアプリを使い、今は結婚したくない、という相談者娘
回答者男性2人は結婚しなくても・・・
などというが、娘さんの気持ちがわからないだね
マッチングアプリはイケメン、美女、は遊びまくりの選び放題であるが、
フツメン、ブサメンの男にはなかなか女性がマッチングしない
それは、フツーの女、ちょっと可愛い女であれば、イケメンが何人もお相手をして遊ばれる、という構造だからです
イケメンと美女は最後お互い結婚して出ていくが、フツーの女は、私はイケメンに選ばれる美人と勘違いしてしまう
そしてあえてフツメンを選ばない
相談者娘さんも、登録した頃には何人ものイケメンに誘われ、遊ばれ、恋やぶれたことであろう
そして、33歳になる頃には、私は20代の頃にはあんなにイケメンの何人かに迫られたのに、もう40代50代のジジイしか私に興味が無い
イケメンを見つけていいねしても無視される
と心が傷ついているのです
そこに、母が結婚はしないの?と、傷口に塩を塗る
大切なのは、娘の私はもうモテない、という落胆の気持ちに寄り添うこと、今の時代、出会いがありそうで、実は美男美女以外は出会いが難しい、という現実があるのです
娘さんはホントは彼氏が欲しくて欲しくて仕方ないのです、しかし、もうモテないという現実に打ちのめされて結婚を諦めているのです
可哀想に🥹
お二人の回答は見当はずれです
心の奥底ではイケメンと熱い恋をして結婚したいのです
「女は必ず男のものになる」と言った下世話な下心がミエミエ。
人間、生殖能力が衰えたら人間のブリーダー化する現象か…
特に今の60代以降は…。20代30代を景気良い時代で過ごし、自分をブリーダーと思い込んだ勘違い老人のいっちょ上がり。
「結婚しない子供」から「連絡取れない子供」になるのも時間の問題だろう。
娘には良き伴侶を得てもらって幸せになってほしいと言えば聞こえがいいが
例えばお婿さんが外国人、しかも聞いたことないようなアフリカの国の人で一緒にアフリカへ行くとなれば絶対またテレ人に電話してくるはず。
要するに、自分の近くに所帯を持って、何かあれば介護してほしいっていうことだと思う。
娘には結婚する気あるの?じゃなく私を介護する気あるの?って言い変えたら正直でいいと思う。嘘つきより正直なお母さんの方が好きだ。
69歳にしては考えが古いね。
回答に納得していないし。
未だにこんな頭にカビが生えたようなヤツがいるんだな。子供に結婚を強制することはできないよ。
生まれるときも死ぬときもひとり。年取って動けなくなることも覚悟の上でひとりでいるよ。どうせ死んじゃったら何も分からないし。
でも、大家さんに迷惑かけないよう、動けないほど体調が悪くなったり怪我したら、スマホで救急車呼んで搬送してもらおうと思う。
キャリアウーマンとして仕事をされているということでしょうか?これも人生だけに、結婚は無理をさせないことが一番、これに尽きるでしょう。
確かに3兄弟が結婚していて何とか長女もという気持ちは分かりますが、旦那や親戚から圧力をかけられているのかなあ?お手軽、これは回避を。
私は、結婚相談所→数人と付き合う→その中の1人が羽振りが良くて、この人と結婚したら一生安泰だ❗️と勘違い→俺のお金をあてにするな!と言われる→それなら自分で稼いでやる→風俗へ→高齢になり世間体気にして結婚→離婚→自分の家を建てる→旅行したりジム行ったり…働く必要はないので。
両親は既に亡くなっているし、結婚は向かないことがわかったから、これが自分の人生だと納得している。
普通?に生きていけない人種もいるのだ。