娘は心配する存在ではなく手本になる存在。貴方こそつまらない人生にならぬよう

テレフォン人生相談 2025年7月7日 月曜日

結婚あきらめるには早すぎるし、不安もあるに違いないけど、親に本当のことは言いませんよ。
ソースはアタシw

相談者 「性に関する話とかはあまり話さないんですね」

するかぁい!

 

「マンションでも買おうかなあ」

言った言ったw

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女69 夫73 3人息子は結婚して皆遠くで暮らす (長男43 次男41 三男33) 孫もいる 別に住む長女36独身

今日の一言: こうでなければなれないというのはないです。
あなたがそう思っているだけです。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
もしもしい。

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
はい、69歳です。

加藤諦三:
69歳?

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい、してます。

加藤諦三:
でえ、ご主人何歳ですか?

相談者:
73歳。

加藤諦三:
73歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、わかりました。
で、どんな相談でしょう?

相談者:
はい、あの、娘が・・結婚しないので・・結婚してほしい・・

加藤諦三:
ええと、そのお嬢さん、何歳ですか?

相談者:
36歳です。

加藤諦三:
36歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
・・「結婚しないで」っていうことですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
恋愛をして、結婚に、至らないっていう、場合もあるでしょうし、

相談者:
はい

加藤諦三:
あんまり、恋愛なんかしないっていう場合もあるでしょうし、いろいろあると思うんですけれど。なんで、結婚しないんですか?

相談者:
・・うん・・

加藤諦三:
したくないの?

相談者:
そうですね、なんか、最近はそうみたいです。
3年ぐらい前までは、マッチングアプリというんですか?

加藤諦三:
はい

相談者:
それを、していたんですけど。交際までにはいたらなかったです。

加藤諦三:
(吸って)マッチングアプリじゃなくて、小学校、中学校・・と、成長してきて、

相談者:
はい

加藤諦三:
人と会いますよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
(吸って)いろんな人と会うけど・・恋愛はなかったんですか?

相談者:
あまり、話さないんですよ、なんか・・あったようななかったような。
深い内容はあんまり、好きじゃないんですよ。
性に関する話とかは、あれなんで・・あまり、話さないんですね?

加藤諦三:
はっはっ・・(息使い)性に関する話っていうんではなくて、

相談者:
・・ああ、

加藤諦三:
あのお・・

相談者:
話、するのは、します。

加藤諦三:
話する?

相談者:
はい

加藤諦三:
うん・・
ということは、あのう・・男性との付き合いってのも、あるんでしょう?

相談者:
はい、ありますね。

加藤諦三:
だけど、それが・・結婚までには、いたらない、ということですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
ふうん・・
で、今ではもう、結婚を、諦めた、ということなの?

相談者:
そうですね。なんか、「しなくてもいいや」みたいな感じです。

加藤諦三:
ううん・・

相談者:
あたしとしては、年取ってから、困るんじゃないかなあと思って、心配してるんですよ。

加藤諦三:
(吸って)あーあー・・

相談者:
◆#$%□&独身・・

加藤諦三:
年を取ってから、一人っていうのは困るということですか?

相談者:
はい。

加藤諦三:
うん・・

相談者:
きょうだいもいますけどもお、

加藤諦三:
ええ

相談者:
遠くに離れてるんですよね?

加藤諦三:
はい

相談者:
息子3人いるんですけど。

加藤諦三:
はい。
この36歳のお嬢さんというのは、何番目ですか?

相談者:
3番目です。

加藤諦三:
3番目?

相談者:
はい

加藤諦三:
一番上は?

相談者:
43歳、男。

加藤諦三:
はい

相談者:
41歳、男。

加藤諦三:
はい

相談者:
で3男が、34歳、男。

加藤諦三:
あああ・・

相談者:
で、みんな、男は、全部、離れてるんですよ。遠方にいるもんですからあ、

加藤諦三:
この、34歳の・・人も、みんな遠方というのは、遠、方、で、結婚はしてんの?

相談者:
そうです。
全部もう、結婚して、子供もいます。

加藤諦三:
で、お嬢さんだけが、結婚してないということだね?

相談者:
はい、はい、そうです。

加藤諦三:
・・で・・きょうだいの、関係は、どうですか?
仲が良かったり悪かったりと・・

相談者:
あーもー、やっぱし、男の子だから、あんま、連絡も・・あんまり、取らないですねえ。

加藤諦三:
・・でも仲が、悪いっていう・・

相談者:
仲は、悪うい、ってほどでも、ないです。

加藤諦三:
ほどでも、ないわけ?

相談者:
はい。
特別、用事がなかったら連絡しないっていう感じですね。

加藤諦三:
うーんうーん・・
で、今では、もう・・「結婚もしない」っていうのは、どこら辺であなたはそういうふうに思っているわけ?

相談者:
あ・・話、したんですよ。

加藤諦三:
うん

相談者:
「もう、結婚したくない」っちゅう感じで・・

加藤諦三:
うん

相談者:
言いました。

加藤諦三:
うーん・・なるほどね?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、あなたは、結婚させたいわけね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
(吸って)わかりました。
そうすっと、今日のあなたの相談っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
お嬢さんが、36歳になって、

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚する・・気持ちが、あんまり、なくなってきたと。

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど自分としては、お嬢さんに、結婚してもらいたいと思っている。

相談者:
そうです。

加藤諦三:
どうしたらいいか?ということですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、わかりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
今日は、あのう、心についてのエッセイストとしておなじみの、マドモアゼル愛先生がいらしてんので、相談してみてください。

相談者:
はい

(回答者に交代)

「娘は心配する存在ではなく手本になる存在。貴方こそつまらない人生にならぬよう」への29件のフィードバック

  1. 今日は100パーセント愛先生の回答に同意でした。相談者は納得してないみたいだけど。
    相談者は娘の将来を心配しているってか、ただ単に自分の老後が心配なだけ。
    娘はちゃーんと自身の老後を考えてるよ。
    しっかり自立している娘さんを育てたのは相談者、そこは誇るべき。
    最後に…タイゾー先生、締めが長すぎ笑

  2. 相談者さん、まったく納得していない感じでしたね。
    「ちっ‥‥せっかく電話かけてみたのに」って溜め息混じりの声が聞こえそうでした。
    でもなー、愛先生も加藤先生もなんで結婚のマイナス面ばかり強調するのかと思いました。変な男に引っかかるよりましだなんてそんなアドバイスあり?

    歳を重ねて子どもがひとりでいることを心配するのは、親としてしごく自然なことでは?そこにもう少し共感して寄り添ってあげて欲しかったな。

    結婚、こればっかりは本人が必死でその気にならないと、そして両想いにならないと成立しないんだから。
    最近では、なかなか結婚しなかった大竹しのぶさんの息子さんが、40までに結婚する!という目標を掲げてダイエット→結婚相談所でお相手を見つけ、とうとう有言実行したというニュースが気になりました。この娘さんもこれくらい切羽詰まった心境になればいいんですけどね。

    1. テイクマインさんへ

      そうなんですよ
      マッチングアプリで破れた娘さんには、もう結婚相談所しかないのです
      しかし、ご本人がどうしても結婚したい♡という気持ちにならなければ婚活を続けるのは不可能なんですよね

      私も娘さんに結婚して欲しいのですが・・・
      今の相談者の娘への対応では反発を招くだけ
      でも、放っとくのは絶対ダメ、だと思います

      1. あなたのご意見には賛成できませんね。36歳で自立している女性を「放っとくのはだめ」とか。いつまでコントロールし、支配しようとしているのか。逆効果じゃないでしょうか。相談を聞き直してみては?

        相談者は介護を娘にお願いするつもりですが、保証はありません。

  3. 69才相談者。「私には娘がいるけど」なんて、36才独身の長女が結婚しないことを心配してるようで、自分達夫婦の老後の介護を娘に頼ろうとしているようにも聞こえた。
    娘は自立して、自分の将来のことも考えていると思う。
    そんなことを心配するより、自分達夫婦が娘に頼らなくてもいいように健康に生活できるようしたほうがよい。

  4. 結婚すれば必ず、この相談者みたいに幸せになれるとは限らないからね。
    でも変な男かどうかなんて結婚してみないと分からないし、縁があれば一度くらい結婚してみたらどうかな。
    他人と暮らす難しさ、子育ての楽しさ、辛さ、親戚付き合いの大変さ等が学べて良い経験になると思う。
    無理やりマッチングアプリで焦って探すのはオススメできないけど。

    1. 毒親、知識が昭和中期で止まった親族、小中高ずっとイジメ、氷河期世代。
      「自分以外敵」みたいな環境でずっと過ごすと結婚なんて自分から不幸になりゆくもの。
      子育ての楽しさ?親戚付き合いの大変さ?
      回避できるものなら回避して生きたい。
      ただでさえHP減らされてるのに。学びなんて無い。

  5. こうあるべき、こうしなくてはいけない、、
    学校の先生がいう事がすべて正しい、
    コロナワクチンは打つべきだ、
    TVのいう事がすべて正しい、
    既成政党以外は極右だ、、等々

    なんじゃらほ~い。

  6. 33歳までマッチングアプリを使い、今は結婚したくない、という相談者娘
    回答者男性2人は結婚しなくても・・・
    などというが、娘さんの気持ちがわからないだね

    マッチングアプリはイケメン、美女、は遊びまくりの選び放題であるが、
    フツメン、ブサメンの男にはなかなか女性がマッチングしない
    それは、フツーの女、ちょっと可愛い女であれば、イケメンが何人もお相手をして遊ばれる、という構造だからです
    イケメンと美女は最後お互い結婚して出ていくが、フツーの女は、私はイケメンに選ばれる美人と勘違いしてしまう
    そしてあえてフツメンを選ばない

    相談者娘さんも、登録した頃には何人ものイケメンに誘われ、遊ばれ、恋やぶれたことであろう
    そして、33歳になる頃には、私は20代の頃にはあんなにイケメンの何人かに迫られたのに、もう40代50代のジジイしか私に興味が無い
    イケメンを見つけていいねしても無視される
    と心が傷ついているのです

    そこに、母が結婚はしないの?と、傷口に塩を塗る

    大切なのは、娘の私はもうモテない、という落胆の気持ちに寄り添うこと、今の時代、出会いがありそうで、実は美男美女以外は出会いが難しい、という現実があるのです

    娘さんはホントは彼氏が欲しくて欲しくて仕方ないのです、しかし、もうモテないという現実に打ちのめされて結婚を諦めているのです
    可哀想に🥹

    お二人の回答は見当はずれです
    心の奥底ではイケメンと熱い恋をして結婚したいのです

    1. 「女は必ず男のものになる」と言った下世話な下心がミエミエ。
      人間、生殖能力が衰えたら人間のブリーダー化する現象か…
      特に今の60代以降は…。20代30代を景気良い時代で過ごし、自分をブリーダーと思い込んだ勘違い老人のいっちょ上がり。
      「結婚しない子供」から「連絡取れない子供」になるのも時間の問題だろう。

    2. あなたのコメントこそ、見当外れでは? よくそこまで想像たくましくして妄想、暴走できますね。あきれました。

      他の方も書いておられるように、外れくじのような男性とくっつくなら、ひとりであるほうがよっぽど自由ですよ!
      そこまで「結婚したくてもできない可哀想な人」に押し込めたいのは、きっとあなたの個人的な事情からでしょう。

      結婚できたぐらいしか、誇るものがないとか。

      おかわいそう。

  7. 娘には良き伴侶を得てもらって幸せになってほしいと言えば聞こえがいいが
    例えばお婿さんが外国人、しかも聞いたことないようなアフリカの国の人で一緒にアフリカへ行くとなれば絶対またテレ人に電話してくるはず。
    要するに、自分の近くに所帯を持って、何かあれば介護してほしいっていうことだと思う。
    娘には結婚する気あるの?じゃなく私を介護する気あるの?って言い変えたら正直でいいと思う。嘘つきより正直なお母さんの方が好きだ。

    1. 娘の結婚と自身の介護を抱き合わせにする相談者もまた典型的な毒母の発想を持っている。相談者みたいなタイプが考える理想の娘婿は、自分を介護してくれるくらきにはそこそこ収入がある三枚目。

  8. 未だにこんな頭にカビが生えたようなヤツがいるんだな。子供に結婚を強制することはできないよ。
    生まれるときも死ぬときもひとり。年取って動けなくなることも覚悟の上でひとりでいるよ。どうせ死んじゃったら何も分からないし。
    でも、大家さんに迷惑かけないよう、動けないほど体調が悪くなったり怪我したら、スマホで救急車呼んで搬送してもらおうと思う。

  9. キャリアウーマンとして仕事をされているということでしょうか?これも人生だけに、結婚は無理をさせないことが一番、これに尽きるでしょう。
    確かに3兄弟が結婚していて何とか長女もという気持ちは分かりますが、旦那や親戚から圧力をかけられているのかなあ?お手軽、これは回避を。

  10. 私は、結婚相談所→数人と付き合う→その中の1人が羽振りが良くて、この人と結婚したら一生安泰だ❗️と勘違い→俺のお金をあてにするな!と言われる→それなら自分で稼いでやる→風俗へ→高齢になり世間体気にして結婚→離婚→自分の家を建てる→旅行したりジム行ったり…働く必要はないので。

    両親は既に亡くなっているし、結婚は向かないことがわかったから、これが自分の人生だと納得している。
    普通?に生きていけない人種もいるのだ。

  11. 管理人さん同様、ツッコミ入れましたわ。
    「、、性に関する話はあまりしませ、、」
    親になんかするかーぃ!
    (加藤先生をあわてさせないでっ)
    でも話題にする母子もいると知ったのは、テレ人からだったような??

  12. 娘さんなりに色々考えての結論だと思いますよ。一応、婚活らしいこともしたんでしょう? ご両親や兄弟、友だち夫婦を観察して思うところがあったのかもしれないし。その結果、今のところ結婚に価値を見いだせないんでしょうね。
    現在の36歳なんて若い若い。出産を考えなければ、結婚なんていつしてもいいんですよ。勿論、しなくても結構。
    世間体を気にしているのかな?

  13. お母さん、心配しても無駄ですよ。そんな必要ありません。娘さんはもうお母さんの100歩も1000歩も先を歩いています。しかも自分の足でしっかりと。
    お母さんも自分の足で歩いてくださいよ。女は守られて当然という考えが見え隠れしていますよ。老後を子どもたちに頼ってはいけないとは言いませんが、せめてお金は貯めておいてね。

  14. リターンライダー♪さんの意見に同意です。
    マッチングアプリを使っていたということは、娘さんには結婚願望があったんですよね。
    婚活を続けてると心が折れるから、今はお母さんにあれこれ言われたくないだけでは。

    1. としさんへ

      文脈をちゃんと理解して頂きありがとうございます

      女は必ず男のものになる、とコメントしている
      と受け取る人の多いことに驚いています

    2. 元のコメント(ハンドルネームはあえて書かない)は想像で勝手に娘の事情を書き散らしている。
      当人は言い訳してるが、あの下世話な文章を「娘はあれこれ言われたくないだけ」と解釈するのは無理がある。
      擁護コメントが現れると被害者へ擬態するのもセクハラ爺の常。

    3. マッチングアプリをしているから
      結婚願望があるではないと思います
      それならばマッチングアプリしている
      男性もそうなるのでしょうか?
      そういう人もいればそうじゃない人も
      いるのでは?じゃないのでしょうか?

      なぜわかったように書くのか?
      ちょっとわかりませんね

  15. 流石のマド愛先生、何気ない相談者の一言を逃さずこじ開けていく鋭さ

    まあ娘さんが結婚願望があるのは間違いないし、そこでなかなか相手が見つからずに心安からぬ状態なのも確かだろう
    だけど、それに対して母親=相談者が言えることなんかない、仮に母親が「いい相手紹介しようか」なんて提案しても難しかろう
    普通の親子関係でもそうなのに、娘を介護要員として当てにしきってるこの相談者が、娘さんに届く言葉なんか持ち合わせてるわけがない
    娘が幸せになれないってならまだしも「世話をしてくれる子どもがいないのがかわいそう」って、根本的にずれてるよ

    そもそも、息子がみんな遠方で、嫁姑とか孫の世話とかをできなかったのが不満なんだろうなって感じもする
    ただ、旦那にはそんなこだわりもなく、息子達もくだんの娘さんも経済的にも精神的にも独り立ちしてる
    間違いなく専業主婦で、趣味もない相談者だけが、依存心をこじらせてやきもきしてる印象が強い

    この世代の奥様に今から自分の楽しみを持てってのも酷な話だとは思うし、途中からわかりやすくしょげた声になってたけど、マド愛先生の仰るとおり、このままじゃつまらない余生になるのは必定
    何より「人にこうしてもらおう」って態度を改めないと、介護どころか娘さんにもいずれ疎遠にされかねんぞ

  16. 自分は女、37歳で夫と出会って結婚しました。
    結婚相談所に行ったりもしたけど結局友達の紹介でした。
    そんなものではないのかな。タイミングとかあるのではないのかな。
    相談者が自分の今後をお嬢さんに世話になる気満々で「結婚しろー」(子ども産まないとあなたの老後みてもらえないよ?)って思考がダダ漏れなんだよね。
    うちの母も同じ。「将来世話してもらうために子ども産め」って。なんなんそれ?

  17. 信田さよ子著「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」の世界そのままだった。
    娘は婚活に掛けるリソースを、相談者と疎遠にする方向に注ぎ始めたんじゃなかろうか。問題の根幹とは、娘が結婚するしないじゃなくて、相談者が娘を「自分の人生の脇役に据えてる」ってこと。まだ存在してない「孫」も介護人=次世代の墓守に認定してる辺りが証拠かな。

  18. 暇だから人のこと心配するんだよ、頼むよ、自分をもうだと高めて行きましょうよ、情けない
    娘さんはちゃんと自分の人生を歩んでらっしゃいます

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