
娘は心配する存在ではなく手本になる存在。貴方こそつまらない人生にならぬよう
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
36歳って言いましたっけ?、お嬢さん。
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
36歳になったら、もう・・自分なりの、人生観というか・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「こういうふうに生きたい」とか、「こういう・・のは嫌だ」とか、
相談者:
はい
加藤諦三:
やっぱり、そういう、自分の考えっていうのも、できてるわけですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、結婚したら・・家族を持って、そういう人生を楽しむと・・(吸って)だけど、そういう人生にはまた、そういう、人生の負担というのがあるわけですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚しなければ、家族への責任なんていうのも、ないでしょうし。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、結婚したら結婚・・した人生の、良いところを楽しむし、
相談者:
はい
加藤諦三:
その、欠けているところ、は、我慢すると。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
で、結婚しなければ結婚しない・・人生を、楽しむと。
相談者:
はい
加藤諦三:
単、純、に、そういうふうには考えられないですかね?
相談者:
ああ・・はい。
加藤諦三:
人生には、「こうでなければならない」っていうことは、ないんですよね?
相談者:
っあああ・・はい
加藤諦三:
「こうでなければならない」っていうのは、その人が、そう、思っているだけで。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・結婚したら、結婚した人生を楽しむし。
・・結婚しなければ、結婚しない人生を楽しむという、そういう姿勢の方がいいんじゃないかなあ?
相談者:
・・あーあー・・はい・・わかりました。
加藤諦三:
うん・・もう・・あなたも、いろんな人生を、味わって、
相談者:
・・
加藤諦三:
あなたの場合には結婚した人生ということで、
相談者:
◆#
加藤諦三:
その人生を楽しむ・・わけですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・それよりも・・その、お嬢さんが、自分の、潜在的な可能性ですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
いろんな可能性を、開花させて、自己実現して、
相談者:
はい
加藤諦三:
生きていくっていうことが、最も大切なわけですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
「こうでなければならない」という・・ことは、何もないと。
相談者:
はい
加藤諦三:
そんなふうに思えないですか?
相談者:
そうですね・・わかりました。
加藤諦三:
うん。
せっかく生まれてきたのに、「こうでなければならない」と、思ってね?
相談者:
はい
加藤諦三:
つまらない人生を、送るっていうのは・・意味がないですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・よろしいですか?
相談者:
はい、わかりましたあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
こうでなければなれないというのはないです。
あなたがそう思っているだけです。
今日は100パーセント愛先生の回答に同意でした。相談者は納得してないみたいだけど。
相談者は娘の将来を心配しているってか、ただ単に自分の老後が心配なだけ。
娘はちゃーんと自身の老後を考えてるよ。
しっかり自立している娘さんを育てたのは相談者、そこは誇るべき。
最後に…タイゾー先生、締めが長すぎ笑
相談者さん、まったく納得していない感じでしたね。
「ちっ‥‥せっかく電話かけてみたのに」って溜め息混じりの声が聞こえそうでした。
でもなー、愛先生も加藤先生もなんで結婚のマイナス面ばかり強調するのかと思いました。変な男に引っかかるよりましだなんてそんなアドバイスあり?
歳を重ねて子どもがひとりでいることを心配するのは、親としてしごく自然なことでは?そこにもう少し共感して寄り添ってあげて欲しかったな。
結婚、こればっかりは本人が必死でその気にならないと、そして両想いにならないと成立しないんだから。
最近では、なかなか結婚しなかった大竹しのぶさんの息子さんが、40までに結婚する!という目標を掲げてダイエット→結婚相談所でお相手を見つけ、とうとう有言実行したというニュースが気になりました。この娘さんもこれくらい切羽詰まった心境になればいいんですけどね。
テイクマインさんへ
そうなんですよ
マッチングアプリで破れた娘さんには、もう結婚相談所しかないのです
しかし、ご本人がどうしても結婚したい♡という気持ちにならなければ婚活を続けるのは不可能なんですよね
私も娘さんに結婚して欲しいのですが・・・
今の相談者の娘への対応では反発を招くだけ
でも、放っとくのは絶対ダメ、だと思います
あなたのご意見には賛成できませんね。36歳で自立している女性を「放っとくのはだめ」とか。いつまでコントロールし、支配しようとしているのか。逆効果じゃないでしょうか。相談を聞き直してみては?
相談者は介護を娘にお願いするつもりですが、保証はありません。
69才相談者。「私には娘がいるけど」なんて、36才独身の長女が結婚しないことを心配してるようで、自分達夫婦の老後の介護を娘に頼ろうとしているようにも聞こえた。
娘は自立して、自分の将来のことも考えていると思う。
そんなことを心配するより、自分達夫婦が娘に頼らなくてもいいように健康に生活できるようしたほうがよい。
わかりましたあ
聞き流すだけの69歳
結婚すれば必ず、この相談者みたいに幸せになれるとは限らないからね。
でも変な男かどうかなんて結婚してみないと分からないし、縁があれば一度くらい結婚してみたらどうかな。
他人と暮らす難しさ、子育ての楽しさ、辛さ、親戚付き合いの大変さ等が学べて良い経験になると思う。
無理やりマッチングアプリで焦って探すのはオススメできないけど。
毒親、知識が昭和中期で止まった親族、小中高ずっとイジメ、氷河期世代。
「自分以外敵」みたいな環境でずっと過ごすと結婚なんて自分から不幸になりゆくもの。
子育ての楽しさ?親戚付き合いの大変さ?
回避できるものなら回避して生きたい。
ただでさえHP減らされてるのに。学びなんて無い。
こうあるべき、こうしなくてはいけない、、
学校の先生がいう事がすべて正しい、
コロナワクチンは打つべきだ、
TVのいう事がすべて正しい、
既成政党以外は極右だ、、等々
なんじゃらほ~い。
33歳までマッチングアプリを使い、今は結婚したくない、という相談者娘
回答者男性2人は結婚しなくても・・・
などというが、娘さんの気持ちがわからないだね
マッチングアプリはイケメン、美女、は遊びまくりの選び放題であるが、
フツメン、ブサメンの男にはなかなか女性がマッチングしない
それは、フツーの女、ちょっと可愛い女であれば、イケメンが何人もお相手をして遊ばれる、という構造だからです
イケメンと美女は最後お互い結婚して出ていくが、フツーの女は、私はイケメンに選ばれる美人と勘違いしてしまう
そしてあえてフツメンを選ばない
相談者娘さんも、登録した頃には何人ものイケメンに誘われ、遊ばれ、恋やぶれたことであろう
そして、33歳になる頃には、私は20代の頃にはあんなにイケメンの何人かに迫られたのに、もう40代50代のジジイしか私に興味が無い
イケメンを見つけていいねしても無視される
と心が傷ついているのです
そこに、母が結婚はしないの?と、傷口に塩を塗る
大切なのは、娘の私はもうモテない、という落胆の気持ちに寄り添うこと、今の時代、出会いがありそうで、実は美男美女以外は出会いが難しい、という現実があるのです
娘さんはホントは彼氏が欲しくて欲しくて仕方ないのです、しかし、もうモテないという現実に打ちのめされて結婚を諦めているのです
可哀想に🥹
お二人の回答は見当はずれです
心の奥底ではイケメンと熱い恋をして結婚したいのです
「女は必ず男のものになる」と言った下世話な下心がミエミエ。
人間、生殖能力が衰えたら人間のブリーダー化する現象か…
特に今の60代以降は…。20代30代を景気良い時代で過ごし、自分をブリーダーと思い込んだ勘違い老人のいっちょ上がり。
「結婚しない子供」から「連絡取れない子供」になるのも時間の問題だろう。
娘には良き伴侶を得てもらって幸せになってほしいと言えば聞こえがいいが
例えばお婿さんが外国人、しかも聞いたことないようなアフリカの国の人で一緒にアフリカへ行くとなれば絶対またテレ人に電話してくるはず。
要するに、自分の近くに所帯を持って、何かあれば介護してほしいっていうことだと思う。
娘には結婚する気あるの?じゃなく私を介護する気あるの?って言い変えたら正直でいいと思う。嘘つきより正直なお母さんの方が好きだ。
69歳にしては考えが古いね。
回答に納得していないし。
未だにこんな頭にカビが生えたようなヤツがいるんだな。子供に結婚を強制することはできないよ。
生まれるときも死ぬときもひとり。年取って動けなくなることも覚悟の上でひとりでいるよ。どうせ死んじゃったら何も分からないし。
でも、大家さんに迷惑かけないよう、動けないほど体調が悪くなったり怪我したら、スマホで救急車呼んで搬送してもらおうと思う。
キャリアウーマンとして仕事をされているということでしょうか?これも人生だけに、結婚は無理をさせないことが一番、これに尽きるでしょう。
確かに3兄弟が結婚していて何とか長女もという気持ちは分かりますが、旦那や親戚から圧力をかけられているのかなあ?お手軽、これは回避を。
私は、結婚相談所→数人と付き合う→その中の1人が羽振りが良くて、この人と結婚したら一生安泰だ❗️と勘違い→俺のお金をあてにするな!と言われる→それなら自分で稼いでやる→風俗へ→高齢になり世間体気にして結婚→離婚→自分の家を建てる→旅行したりジム行ったり…働く必要はないので。
両親は既に亡くなっているし、結婚は向かないことがわかったから、これが自分の人生だと納得している。
普通?に生きていけない人種もいるのだ。