
お茶係を見初めた夫のこんなハズじゃ‥統失夫婦のどこにでもある真夏の攻防
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。
大原敬子:
あなた、すごく、奥様に、甘えたいのねえ?
相談者:
・・
大原敬子:
お母さんのように。
相談者:
あああ、そうですねえ・・
大原敬子:
なぜそれを言うかというと、今、冷房・・ね?、おっしゃってましたけども。
相談者:
ええ
大原敬子:
あなた自身が、「妻は、何度ですか?」って・・先生、お聞きになったら、「いや28度くらい」って、あなた、知ってるんですね?
相談者:
ええ
大原敬子:
知ってても、下げるんですあなた。
相談者:
ええ
大原敬子:
もっと言うと、触れたいんでしょ?奥様と。
で、喧嘩をしてしまうと、あなたは不安・・怖い・・
相談者:
ええ
大原敬子:
イライラする。
相談者:
ええ
大原敬子:
安らぎがない。
これを、知っていても、ついやってしまうんでしょ?
相談者:
ええ
大原敬子:
だから、人、が、聞いてしまうと、「え?、冷房で、何を話してるんだろう?」と、思うかもしれないのね?
相談者:
ええ
大原敬子:
でも、あなたにとっては、冷房が(含み笑い)奥さんの愛を、確かめるのが、一番いいのね?、わかりやすいの。
相談者:
ええ
大原敬子:
単、純、に。説明するの大変だから。
相談者:
ええ
大原敬子:
ね?
ということは、あなた自身が、両親はどうだったんですか?
母親の関係。
相談者:
関係・・
大原敬子:
本当のお母さん。
相談者:
本当のお母さんは・・やっぱあ、言うことを、聞いて、くれます。ええ。
大原敬子:
で、お父さんは?
相談者:
親父も・・甘やかされて育ったんで・・
大原敬子:
んで、妻は?
相談者:
妻は・・あんまり、言うこと、(含み笑い)聞かない・・
大原敬子:
フッ(苦笑)聞かないね?
相談者:
きかないですね・・
大原敬子:
でも、なぜ、一緒になったの?
相談者:
いや・・私が、好きになったからです。
大原敬子:
なんで好きになったの?、お母さんに似てるから?
相談者:
いえ・・よく、働く、子だなあと思って。
大原敬子:
働くって、どういうの見たの?、あなたは。
相談者:
前は、お茶当番っちゅうのがあったんですけど。
大原敬子:
うん
相談者:
仕事している場所で。
大原敬子:
うん
相談者:
よく・・お茶の、出し方とかあ、してたんで。
「よく働くなあ」と思って・・
大原敬子:
あ、お茶の姿を見ていて、
相談者:
ええ
大原敬子:
「いいなあ」と思って・・
相談者:
はい
大原敬子:
その女性を、好きになったのね?
相談者:
ええ
大原敬子:
そうしたら、強かった。
相談者:
ええ
大原敬子:
でも、結婚生活、どれくらい続いてるの?、今。
相談者:
・・結婚生活?
大原敬子:
うん
相談者:
あ、夜の生活ってことですか?
大原敬子:
いやいやいやいやッハッハ(苦笑)ね、
相談者:
ああ・・
大原敬子:
あなた、全部、そっちなの(含み笑い)。
今もね、「結婚生活ですか?」って時にね、「ニタ」っていうような顔、笑ってるんですよ。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは男なんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
つまり、妻は61歳。
相談者:
はい
大原敬子:
年上ですよね?あなたより。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、お母さんのように、甘えられて・・女性的。
相談者:
・・
大原敬子:
男としては、申し分ないわよね?
相談者:
はい
大原敬子:
ところが、結婚生活、何年?もう。
相談者:
20・・2年になります。
大原敬子:
聞いてくれますか?、妻は。
相談者:
たまには・・聞いてくれますけど。
大原敬子:
どういう時、聞いてくれるの?、妻は。
相談者:
料理頼んだ時に、作ってくれたり・・ええ
大原敬子:
それから?夜の生活もそうでしょ?
相談者:
・・ええ、ええ・・
大原敬子:
あなたが、とっさに言ったの、夜の生活だったのよ?
相談者:
・・ええ
大原敬子:
要するに、あなた自身が喧嘩が怖いんです、実際は。
相談者:
ええ
大原敬子:
でも・・妻との心の触れあいはできないでしょ?
(含み笑い)一番、この、クーラー?・・が、一番いいんですね。
妻の、温度は知っている。で、僕は、ずーっと下げる・・
相談者:
はい
相談者:
妻が、「何よ」って言ってる。
相談者:
うん
大原敬子:
「上げてよ」って言った。
相談者:
うん、うん。
大原敬子:
そこまでいいんです、実は。
相談者:
ええ
大原敬子:
その後、二人で、交わるとこ、ないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
喧嘩で、終わってしまって。
相談者:
ええ
大原敬子:
妻も、構っていられない、あなたに。
相談者:
ええ
大原敬子:
ふと・・昔は、女性であったのに・・今は、怒る?、暑い?・・
相談者:
ええ
大原敬子:
時々食事?・・なんか・・自分の◆#$%と、また、違いますよね?、全く。
相談者:
・・
大原敬子:
「こんなはずではなかった」と思っているの?、あなた。
相談者:
・・
大原敬子:
もしね?
相談者:
ええ
大原敬子:
妻が、ずーっとあなたの、気持ちよく、何でもしてくれたら・・
あなた、このクーラー、下げますか?
相談者:
・・
大原敬子:
合わせるんでしょう?◆#あなた。
相談者:
・・ええ、ええ。
大原敬子:
合わせないということは、不満でしょう?、あなた、妻に対して。
相談者:
・・ええ・・
大原敬子:
(吸って)今日の相談は、なん、だか、話、分からなかったんです。実は・・
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたの話が。
相談者:
・・ええ
大原敬子:
でも、本当に真面目に、一生懸命お話しているからね?
相談者:
ええ
大原敬子:
聞いていた時に、あれ?、喧嘩を怖がる人が・・そして、設定温度を何度か知っている。のに、あえて、設定温度を自分に合わせている・・
相談者:
ええ
大原敬子:
で、必ず、妻から・・「もっと温度を上げて」って言っている・・
相談者:
ええ
大原敬子:
「ふで、喧嘩になるんですよ」・・これ今日の相談、なんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
でも、あなたは優しいし。甘えんぼうでもあるから、妻が自分の思うとおりにしてくれたら・・設定温度も、28度にしてもいいんでしょう?、あなた。
相談者:
ちょっとお・・病気の方で、ちょっと・・28度はちょっと、苦しいんですけど・・
大原敬子:
うん、何度?、な、いいわよ?それ。
でも、妻が言ってるように「寒い寒い」とはしないでしょ?
相談者:
・・ええ
大原敬子:
あなた、ご病気って何なの?
相談者:
2人とも、統合失調症です。
大原敬子:
それ知ってて、結婚したの?
相談者:
そうです。
大原敬子:
ほで、最初のころ、うまくいってるんでしょ?
相談者:
ええ、そうです。
大原敬子:
なんでこうなっちゃったの?・・変ねえ。
相談者:
・・妻が、乳癌になったんですけどお。
大原敬子:
ああ・・いつ?
相談者:
3年くらい前ですかね。
大原敬子:
あー・・それは大変ねえ・・
相談者:
ええ・・
大原敬子:
そ・・
相談者:
それで、
大原敬子:
うん
相談者:
夜の生活はなくなったんですよ。
大原敬子:
・・うん。
あなた、そればっかり言ってるわねえ。ッエヘ(苦笑)
相談者:
ええ・・
大原敬子:
元気なんですね?、あなた。
相談者:
エッへッへ(苦笑)
大原敬子:
それがないから、寂しいってこと?・・結論は。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
それさえあれば、僕は耐えられるの?
相談者:
うん・・多分・・
大原敬子:
あ、そうなんだ・・
相談者:
ええ
大原敬子:
・・って、イライラしてる?・・あなたは。
相談者:
・・ええ・・
大原敬子:
あのね?、まだ3年は、きついかもしれないけども。(吸って)・・肌の触れ合いは平気でしょ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
それも嫌がるの?、彼女は。
相談者:
いや、そうではないと思うんですけど。
大原敬子:
じゃあ、それで、しばらくや◆#$・・やってればいいじゃない?、そういうの◆#$・・
相談者:
ええ・・
大原敬子:
あなたは、夜の生活って、ど・・こまで考えてるか、分かりませんけども。
愛してるなら、触れただけでもいいでしょ?
相談者:
ええ
大原敬子:
じゃあ、あなたは、妻に優しい思いやりを持って、
相談者:
ええ
大原敬子:
毎日、朝・・ご挨拶のように、「おはよう」ってキスすればいいじゃないの。
相談者:
・・ええ
大原敬子:
それ、僕、嫌なの?
相談者:
朝っぱらからあ、
大原敬子:
いや・・あさっ・・
相談者:
「嫌だ」って言うんですよ。
大原敬子:
あ、そう、じゃあ、嫌いなんだ、やっぱり、今。
相談者:
あん・・
大原敬子:
重いの。
相談者:
うん
大原敬子:
女性はね?、この年代になると、めんど臭くなっちゃうの。
相談者:
うん・・
大原敬子:
理解できる?
相談者:
あい・・
大原敬子:
だから・・朝嫌だって言うけども、この夫が本当に自分を大事にしてくれる・・と思ったら、人間は、しますよ?
相談者:
はい・・
大原敬子:
あなたは、妻に、大事にしてないんですよ。
相談者:
はい・・
大原敬子:
「僕だけを見てくれ」って言ってるんじゃないの?
相談者:
ええ・・
大原敬子:
今日の相談の答えです。
あなたは、わがまま。
ふで、自分の欲求だけは、相手に求めている。
相談者:
ええ
大原敬子:
妻はもう、与えきれない。
相談者:
・・ええ
大原敬子:
このままいったら、本当に、あなた、一人ぼっちになっちゃうよ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
嫌でしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃ、どうする?
相談者:
・・言うことを聞くしかない・・です◆#・・
大原敬子:
そうだねえ。「下げるね」って感じで。
相談者:
ええ・・
大原敬子:
一生懸命あなたが、汗を拭いて、我慢してみたら、「可愛いなあ、この人」と思いますよ?、女の人は。
相談者:
はい・・
大原敬子:
だから今日の、
相談者:
はい
大原敬子:
クーラー?
相談者:
はい
大原敬子:
20・・7度、ぐらいまで、我慢・・できたならば、
相談者:
はい
大原敬子:
毎日じゃなくてもいいけども、「今日は僕が頑張るよ」って言ってあげれば相手分かるんじゃないかしら。
相談者:
はい
大原敬子:
それを思ったら、「この人は我慢してくれてるんだな」と。
私のために、耐えてくれると思ったら、それは愛です。
相談者:
はい
大原敬子:
「君が好きだよ」とか、夜の生活、云々じゃないんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
できる?
相談者:
うーん・・
大原敬子:
そうしたら、あなたが欲しいもの、みんななくなっちゃう。
僕はできるかな?って、自分の要求しているとことが・・
相談者:
うん
大原敬子:
みんななくなっちゃう。
相談者:
・・
大原敬子:
それでもいいなら、やってもいいんじゃない?
でも、「いやあ、妻にこうしてほしいな」っとか、「ああしてほしいな」と思ったら、ほんの少しでも・・
相談者:
ええ
大原敬子:
手を添える、優しさが、あなたには、無い。
相談者:
ええ・・
大原敬子:
それを、今日からほんの少しでも、
相談者:
手伝えばいいんです◆#
大原敬子:
うん、そしたらそれを見て、女性は、「こんなに、思ってくれている」と思った時に、
相談者:
あい
大原敬子:
愛おしさが出るんです。
愛おしさっていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
自分のために、耐えている時に、愛おしくなるんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
こうしてあげてる、ああしてあげてる時は・・押し売り。
相談者:
はい
大原敬子:
何をしますか?、今日から。
相談者:
今日から・・
大原敬子:
うん
相談者:
掃除手伝います。
大原敬子:
いいことー。
相談者:
はい
大原敬子:
何のお掃除するの?
相談者:
お風呂掃除とかあ、居間の掃除とか。
大原敬子:
居間?、ええ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
そしたら、あなたが求めているのは何でしたっけ?
相談者:
・・夜の生活ですか?
大原敬子:
あー、それも、1年ぐらいお掃除で頑張ったら、ちゃんと来るよ?、あなた。どうする?嬉しい?
相談者:
はい
大原敬子:
今日から絶対に、僕は妻が元気になってほしい。
相談者:
はい
大原敬子:
妻に、いつまでもそばにいてほしい。
相談者:
はい
大原敬子:
ほで、夜の生活もしてほしい。
相談者:
はい
大原敬子:
これは、君の念願です、これ。
相談者:
はい
大原敬子:
いつも、それを、頭に入れて。
手伝う時には、それを、
相談者:
はい
大原敬子:
呪文のようにして、
相談者:
はい
大原敬子:
毎日生活しなさい?
相談者:
はい
大原敬子:
できる?
相談者:
はい
大原敬子:
ああ、やってください。
先生、替りますね?
(再びパーソナリティ)
56才相談者は妻61才と2人暮らしで、冷房の温度の好みの違いでいつも喧嘩になると言いながら、実は夜の生活に不満だと。
夫婦で統合失調症で仕事は?障害年金受給か?
しゃべり方が気になる相談者。
妻は3年前に乳癌を患っているので、相談者は妻の体調を気づかうことが一番大事だと思う。
自分の性的欲求だけ押し付けようとする相談者の態度を改めないと、妻の心に響きませんよ。
夫婦間のエアコン設定問題。皆さんはどう折り合いをつけてるのだろう?お昼の生ワイドラジオでも議論してほしいな。
今は姉さん女房のほうが多数派とも言われてるんだけどね。どうしても苦しければ奥さんに平身低頭お願いしてみれば?どこかの総理よりうまく交渉してね😁
相談者がデブで、奥さんはスリムな方なのかな?
と、放送聴きながら想像してしまいました
統失夫よ、働く嫁は夜も働き者かと思ってつがいになったな
乳がんの妻の体の心配より、夜の生活と冷房の温度が先って何だよ
で、妻が離れていくのが怖いだと
甘えていられるのもあとどのくらいかな?
次の相談を皆さんも待ってるよ〜
最初は「妻とケンカしたくない。」という相談だったのに、最後は「夜の生活を取り戻すには?」という相談内容に変わっていて、意味が分からなかった。
大原先生は相談者を都合良く誘導するから納得いかない事が多々ある。
寒がりのほうが着込めば良いと思われるがそれは電車やオフィスなどの話で
寝室まで激寒だったら寿命をた縮めると思う。
よってせめて寝室は別にしてそれぞれのベスト気温で寝たら良い。
クソ暑い熱帯夜に夫婦生活(病後、しかも60歳超え)は幾らなんでもハード過ぎる。
聴く前は「わざわざテレ人に相談することか?」と思っていた。
テレ人らしい、混沌とした内容だった。
福祉に繋がってやっと生きてる感じの相談者がこの相談。
平和ってことなのだろうか。
エアコン設定問題、夫婦間あるある
狭い部屋で寒いのが苦手な人にとっては低い設定はつらいもの
でも、28℃は確かに高い
しかし、暑がり、寒がり、は寒がりの人に合わせるしかありません
喧嘩になります・・・って、喧嘩吹っかけてんじゃん
病気だから暑いのがダメ
と、???
聞けば、統合失調症
えっ?? 関係なく無い?
あ〜、そういうことね
だから、ずっとトンチンカンなことを
年上女房に、父親がされたように甘やかされたいだけのバブバブ坊や、ということはわかりました
癌になった年上奥さんに優しく接してあげてください
暑がりの相談者は、優しくハグする、だけ
なんてのも嫌なんだろうな
バブバブしたり、喧嘩売ってる場合ではありませんよ
結婚生活=夜の生活
兎にも角にも、夜の生活を求める相談者。
大原先生に、「いつも夜の生活を頭に入れて、呪文のようにして
毎日を生活しなさい」と、アドバイスを受けたが、
1年掃除を続け終わるまで、とてもじゃないが辛抱ならない。
本当に妻はいるのだろうか?
長年テレフォン人生相談を聞いていますが 、ここまで相談内容も回答も「しょーもなー」と思った相談はない。😆
昨日以上に聞いてて頭を抱えてしまった
この相談者は自分の快/不快にしか興味がないし、我慢することができなくて欲求に自制が利かない、「ワガママ」というには度が過ぎる
「幼児教育研究」の大原先生が、50半ばの相談者に、それこそ幼児に噛んで言い含めるように話してたし
こんな状態なのは、精神疾患のせいなのか、それに起因するお薬の影響なのか、あるいは両親に溺愛されて我慢することを覚えないまま育ってしまったのか、はたまた若干知的に障害があるのか、だとしたら精神疾患は二次障害なのか、いろいろなことが浮かんでくる
そんな相談者が、同じ障害のある方同士で結婚して、障害年金や福祉サービスの力を借りながらも、20年以上自立して生活してきたこと自体がすごいこととは思う
気に入らないことがあったら暴れるとかって実力行使もなさそうだし
ただ、現実的にこの相談者には、周囲の状況を把握することも、他人の気持ちを推し量ることも難しいんだろうな
奥様が病気で身体がきつくなって、性交渉どころじゃなくなってることも、この相談者にはどれほど理解できてるのか
数日お掃除を手伝って、奥様に「これだけやったからご褒美にやらせろ」とか悪気なく言ってしまいそうなんだよなあ
聞き終わって、何とも言えない気分になった
「あなたはこれこれこういう人間です!ならば、どう生きますか!?」
…人によっては効果的な解決方法とは思うが、能力の弱さ・至らなさを助力する方が優先な人もいると思いました。
ところで、、、他人って言葉でも文章でも、茶化して遊ぶオモチャじゃないとも思います。
「人は見た目が9割」と世間ではよく言われますが、ある程度の身体検査(いわゆる身辺調査)をしなかったご相談者さんにも大いに責任ありか?
とはいえ、暑すぎても日射病(いわゆる熱中症)になりかねないだけに、奥さんも設定温度は25℃まで妥協してもいいのではないかと思います。
最初はしょうもない相談だと思いましたが大原女史の本質見抜く真骨頂のような内容で年間MVP候補です。
とりあえず室温設定27度にして扇風機大いに活用、場合により冷えるスプレーとファンベスト着用でいいのではないでしょうか(笑)
一度風俗に行ってみてはどうですか?
それで、奥さんにどのような気持ちを抱くか試したらいいと思う。
風俗が良かったら通ったらいいし、セルフでよければそれで良し。
くれぐれも、痴漢盗撮、変質者にならぬように頑張ってほしい。