管理・強制を嫌いネットに没頭するASD&ADHD息子の可能性の広げ方

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい、いかがですか?

相談者:
あ・・

玉置妙憂:
少し、整理つきましたですかねえ?

相談者:
はい、そうですね、はい。

玉置妙憂:
うん。
ま、多分、私は先生のお話聞いてて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「あ、そっか、やっぱり、この、子が、中心になんなきゃ、ダメなんだなあ」って、しみじみ思ったんですよ。

相談者:
あー・・なるほど。

玉置妙憂:
今、

相談者:
はい

玉置妙憂:
なんか、お母さんは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さんの、リズムでえ、コントロールしようとしてるって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
思う、やっぱり。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
ほで、やっぱり、楽しくないと、何事も、できないからあ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さんが、ちょっと、お小言ばっかり言ってるみたいだとお、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どんどん、どんどん・・

和田秀樹:
うん

玉置妙憂:
二人の仲も悪くなっちゃうし。

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん、萎縮しちゃうし。

相談者:
はい

玉置妙憂:
だから、ゲーム面白だ・・そうだったら、一緒に見るとかあ。

相談者:
ああ、なるほど、はい。

玉置妙憂:
うーん、なんか・・ゲームの中にも、また、YouTubeの中にも、いろんな出会い、ありますからね?

和田秀樹:
うん

相談者:
そうですね?

玉置妙憂:
うん。
だ、「これ面白そうだねえ」って、一緒に言うとかみたいに、

相談者:
うんうん・・

玉置妙憂:
まあ、あくまでも、「仲間」・・みたいな感じで。

相談者:
ああ・・ん、なんか、見せたくなって見せてくる。
「これを見て」って。

玉置妙憂:
あら・・いいじゃないすか。

相談者:
うんうん・・

玉置妙憂:
そしたら、その時にねえ?、先生。

和田秀樹:
そうですね。

玉置妙憂:
「これ面白いねえ」ってえ・・「こんなのあるんだね?、世の中にね?」って、

和田秀樹:
うん、うんうん

相談者:
うんうん・・

玉置妙憂:
そんな感じで、どんどん出会いを、広げてって・・

相談者:
◆#$%

玉置妙憂:
っていうふうに・・やってみてください。

相談者:
ありがとうございましたあ。

玉置妙憂:
はあい、

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、失礼しまあす。

相談者:
あ、はい、失礼しますう。

 

「管理・強制を嫌いネットに没頭するASD&ADHD息子の可能性の広げ方」への15件のフィードバック

  1. ワダさん→
    糖尿病専門外なのに         
    「糖尿病患者は薬飲むな」       
    とか言ってた精神科医(?)だよね    

    相談者さん→             
    診断受けた医師に 
    また行って聞けばいいのにって
    思った

  2. 発達障害の13才次男への対応に悩んでいる54才母親に対して和田先生から「慌てず、焦らず、長い目で見て、長所を見つけて、伸ばすように。」とのアドバイス。
    学校の先生の理解のもとに学校にも通学できているので、あとは、かかりつけ医に相談しながら対応したほうがよい。
    近所の発達障害のお嬢さんがピアノの才能を伸ばして、活き活き過ごしているので、相談者の息子さんもきっと得意なものが見つかると思います。

  3. 1人育てたから分かる
    めちゃくちゃ大変 へこたれる 凹む 泣く
    先生のアドバイスは的確
    理解するのに胆力いるけど、「(軽度の場合)何か一つこれで食えるってのが見つかると上手くいくこともある」って凄いアドバイスだよ

    昔読んだ本に「変だけどちょっと偉い人を目指せ、変な所も流石偉い人って見えることもある」ってあって、それを支えに何とか頑張った
    今は、変だけどちょっと偉い人してる
    問題は次から次に呆れるほどやって来る
    私は優しい先輩に色々助けてもらった
    (お前の血筋だろうと罵るだけだった夫と姻族は絶対に許さない)

    誰かに助けてって相談できる知性と勇気を持っているのはとても大きな力
    あなたは1人じゃない

  4. 病名を付けてもらって、支援を求める母親

  5. 子供をコントロールしたがるのが凄く楽しいのでしょうかね?
    お母さんはヘラヘラ明るくしてる方が子供がスクスク育つのではないでしょうか?

  6. ここは一つ芝居を打って
    子供が引くほどお母さんがゲームにのめり込み廃人みたいになる。
    ゲームをやめて寝ようとしたら、寝るな!ゲームしろ!
    朝も起こす時にゲーム!ゲーム!ゲームの時間や!朝ごはん?そんなもん食ってる場合か!まさか貴様…学校に行くつもりちゃうやろな?やるなら死ぬ気でゲームやれ〜〜!と通学路を叫びながら追いかけてくる。
    …もしかしたらゲームを勧めてくるお母さんが怖いと子供がテレ人に電話掛けてくるかも。

  7. テレフォン人生相談に電話する前に、しかるべき専門窓口に相談した方がいいと思います。発達障害を持った人に適した指導、教育をしてくれる場所ってありそうですよね。そういうところに定期的に通ったら少しは改善するのでは?
    お母さんも相談相手ができて心強いでしょうし。ネットで調べてみてはいかがですか?

  8. 障害障害と甘やかせすぎだと思うが。
    学校行かないなら飯作ってやる必要ない。
    子どもに気ぃつかいすぎだよ。

  9. 「息子は通常発達ではない。ASD,ADHDだ。」と繰り返し言いながら、 相談者さんはその事実を心の底から理解していないような気がします。障害があると言っても、息子さんは知能の遅れがあるわけでもなく概して普通の子と日常生活においては大差ないわけで、それはしかたがないかもとは思います。しかし、事実は「通常発達ではない」、すなわち、一般の子どもたちと同じことをさせるのは無理があると割り切ったらどうでしょう。毎日通学して、大人しく授業を受け、宿題をする…という普通の生活は望まずに、五月雨登校でも良し、友達もいるんだから良し、と受け入れた上で しかるべき所に相談して、息子さんに適した教育や指導を受けさせてあげればどうでしょうか。
    失礼を承知で言いますが、おそらく中学校レベルの勉強には もうついていけないのではないですか?でしたら、もう無理はしないで家で小学校レベルの国語と算数をしっかりやり直した方がいいのではないかと思います。

    質問は 息子さんのスマホやPC依存をどうしよう?というものだったと思いますが、一朝一夕で解決は難しいかと。遠回りなようでも、まずはお母さんの意識から変えないといけないような気がします。

    以上、自閉症の甥と彼を育て上げた妹夫婦を見てきたわたしの個人的な感想です。

  10. 宿題やっていかなくても先生は何も言わない。遅刻も五月雨登校もお咎めなし。見放されたんですよ。酷い言い方ですが、教師もいっぱいいっぱいで そこまで手が回らないというのが本音じゃないでしょうか。このまま卒業まで大人しくしていてくれよという気分でしょう。先生を責めるつもりはありません。学校なんてそんなもんです。当てにせずに自力で他に頼れる所を探さないといけませんよ、と言いたいのです。

  11. 相談者の体が心配になった。
    いくら発達障害だからって暴力は許せない。
    本当に危険な時は通報した方がいい。
    父親は何してるの?こういう相談者の夫は影が薄すぎて呆れる。
    息子は薬で治療しながら支援学校に行った方がいい。

  12. 次男は中学生なので、高校受験が中心になってしまいますが、普通の高校に行かせることは難しそうなだけに、次男に見合った高校選びでしょう。
    中学校2年生だとしたらあと1年、中学校1年生だったらまだ2年ありますが、次男に見合った通信制高校を選んで対応したらいいかと思います。

  13. 別に相談者のアドバイスにもならないけど、この手のお子さんって、私たちと同じ世代、つまりはゲームがあまりなく、はまる対象がないから、無気力ながらも仕方なく学校に行っていた人がたくさんいたであろう世代であったなら、どうなっていただろうと正直思う。
    たまたま麻薬のある時代に生まれてしまって、その麻薬にはまってしまった、気の毒な子なんでしょうね。
    解決策はわかりませんが、世が世なら、自分もそうなっていたかもという気分で聞きました。

  14. 五月雨登校なんて言葉があるのですね

    不登校になると何か病名を付けたくなるのかな?
    上の子たちが順当に育って、比べてしまってるところがある気がします

    人生相談聴いていると、自分の子供や自分が発達障害じゃないだろうか?
    と思ってしまうことが多々ある

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