大迫恵美子に正当性が認められて安心する男にウルべが釘刺すやらかしそうな姿勢

テレフォン人生相談 2025年7月25日 金曜日

相談者 「私は家を建てましてえ、妻に「この家はあげるから」ということで、私は出てアパート暮らしです。」

相談と関係ない、訊かれてもいないことを話す相談者。

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 男63 別居中の妻61(再婚)妻の連れ子長男30 長女28 次女25

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしますう。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。
まず、あなたの年齢を教えてください。

相談者:
63です。

田中ウルヴェ京:
はい。
ご結婚はされてますか?

相談者:
はい、結婚はしてますがあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
8年ほど前からあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
別居状態です。

田中ウルヴェ京:
8年ほど前から、別居状態、はい。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
この別居をしている、奥様の年齢教えてください。

相談者:
61です。

田中ウルヴェ京:
はい。
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
私のお・・子供はいないんですけど。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
妻のお、連れ子が、3人います。

田中ウルヴェ京:
3人・・はい。
年齢、一応、教えていただけますか?

相談者:
一番、上があ・・今、30ですね。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
2番目が、28。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
え、一番下があ・・25です。

田中ウルヴェ京:
はい。
性別は・・男女どちらでしょう?

相談者:
えー、一番上が、男でえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
下2人が、女です。

田中ウルヴェ京:
はいわかりました。

相談者:
(吸って)

田中ウルヴェ京:
お一人で、そうすると、あなたは、暮らしてますか?

相談者:
はい、私は・・家を建てましてえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
妻に、「この、うち(家)は、あげるから」ということで、おいて、私は出て、アパート暮らしです。

田中ウルヴェ京:
ああ・・あ、な、たが、建てた家には、奥様たちが、住んでるんですね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、あなたは、アパート暮らしとおっしゃいました?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はいわかりました。
ご相談は、どんなことでしょうか?

相談者:
会社とのトラブルなんですけども。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
3、4ヶ月前ですね?

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
会社に、荷物をおろし終わってえ、会社に帰る途中、山の峠を走って・・登り坂を走ってた時にい、トラックが・・故障しまして。
ミッション・・が、壊れたと思ったんですけども、ディーラーに、レッカーで移動して、見ていただいたところ、「エンジンもいってる」と・・

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
いうことで、そのままあ・・今もディーラーにあるんですけども。
数日前にですね?社長と揉めましてえ、会社を辞めると・・

田中ウルヴェ京:
・・うん

相談者:
いう話を、持ちかけたところ、「壊れたトラックの修理代を払え」と。

田中ウルヴェ京:
あーあーあー、はい。

相談者:
その、修理代を払う、義務が、まず、あるのかどうか?っていうことですね。

田中ウルヴェ京:
会社の、トラックですものね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
それであのううう・・無理な積載量を、積ませ・・てるんですよ。

田中ウルヴェ京:
あ、は、は、はい。

相談者:
それで、かなり、エンジンにもミッションにも負担はかかっている?

田中ウルヴェ京:
・・そのことは、客観的事実として、あるわけですね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
わかりました。大きく、このこと、なんですね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
要は・・会社のトラックであり、積載量が、無理な、容量であることも、あなたは知っていて、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、この・・トラックの修理代を、あなたが払う必要があるのか?・・ということですよね?

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
ん、わかりました。
このこと、だけで・・よろしいですね?

相談者:
そーうですね。まあ、あとは・・細かいことなんですけど。
給料の・・面とかもありますけど。
一番のご相談したい、ことは、修理代・・ですね、はい。

田中ウルヴェ京:
そうですよね?
「会社を辞める」と言いましたし。
で、そうすると、「トラックの修理代は払え」と言われて、これは払う義務があるのか?というようなことで、よろしいでしょうか?

相談者:
結局、あのう・・これで、私が、「やっぱり辞めない」という話をすると、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
修理代の話をすれば、こいつは辞めないだろう・・

田中ウルヴェ京:
うーん、そうなりますね。

相談者:
うん、買い殺しみたいな状態になりかねない・・っていうのも、ありますので。

田中ウルヴェ京:
そうですね。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ちょっとでは、そこのことをまず最初に伺ってみましょう。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい。
今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
大迫先生、よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「大迫恵美子に正当性が認められて安心する男にウルべが釘刺すやらかしそうな姿勢」への9件のフィードバック

  1. こんなラジオには離婚専門の弁護士しかいないから、さっさと労基署に行きなさい。
    辞めるのだから会社を刑事告発してやれ😁
    社長からのSNS攻撃が心配か?

  2. てっきり離婚の相談かと思ったら違ったな。
    なんか、家庭も仕事も上手くいかない相談者を気の毒に思った。
    この会社はとても悪質だから、きっちり給料もらえるかどうかも分からない。
    弁護士や労基に早く相談した方がいい。

  3. 別居婚の妻と連れ子は建てた新居、自分はアパート住まいのくだりは不要だった今日の相談
    連れ子の性別も年齢もどうでも良かった

  4. 相談者がトラック事故を起こした会社は過積載、法令で定められてる3カ月点検もしない、歩合制で労働時間管理、給与体系も曖昧で事故車の修理代も運転手に支払えと。
    これは、ブラック企業なので、辞めるにあたって揉めるようなら、労働基準局に相談すべき。

  5. 家を妻に渡すとは随分と気前がいい

    社長と揉めて会社辞めるなんて・・・
    相談者、なんかやらかしちゃったか!?

    と思ったが、なんと!酷い会社

    相談者、比較的誠実に感じました
    会社、社長、とは相性良くないです
    辞めるはよい選択
    あまり、ことを荒立てようとはしていないようで、何とか頑張って欲しいですね💪

  6. 2024年問題解消に尽力する企業がある一方、この期に及んで尽力しない企業がまだあるんですよねえ。事故なし、これだけが救いでしょうか。

  7. トラックの故障で済んで良かったね。
    過積載で死亡事故でも起こしたら、保険金が払われることもなく、運転していた本人が1番の罪に問われる。
    闇バイトと同じです。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。