
夫も娘も母も妹もいて難病に罹ってもボッチ61歳に勧める正岡子規と2頭目
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。
三石由起子:
大変ですねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、一番最後にあのう・・気になったのは、「自死をしようかと、思った」ってえ、おっしゃったよね?
相談者:
はい
三石由起子:
そこからいくね?、話ね?
相談者:
はい
三石由起子:
人間が生きるっていうことね?
相談者:
はい
三石由起子:
これ、権利じゃなくて、義務なんだよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
だから、そこは間違えちゃダメなの。
相談者:
・・はい
三石由起子:
生きる権利ってえ、言うけどさ。
相談者:
はい
三石由起子:
それはないの。
生きるための権利っていうのはあるけど、
相談者:
はい
三石由起子:
生きているっていうことはね、権利ではなくて義務なんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だからあ、誰にも死ぬ・・権利はない。
相談者:
はい
三石由起子:
一つね?
相談者:
はい
三石由起子:
それとねえ、難病指定っていうことですけどもねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
それについてなんか考えなきゃいけないっていう時に、あたしはいつも、こう考えるんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
あの、医学って、日進月歩なんだよ。ね?
相談者:
はい
三石由起子:
だから、今日できないことが明日、できる、かも、しれない。
相談者:
はい
三石由起子:
その可能性ね?
相談者:
はい
三石由起子:
だから、医学っていうのは進むだけで、退化はしないのね?、一つはね?
相談者:
はい。はいはい。
三石由起子:
で、もう一つはね?、こないだねえ、あたし・・朝の番組でねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
坊さんの説教を聞いてたら、
相談者:
はい
三石由起子:
その坊さんが、す、ごい、面白いこと言っててえ。
相談者:
はい
三石由起子:
「脳っていうのは」、
相談者:
はい
三石由起子:
「本当に小さな、バカな器官だ」って言うんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
でね?、(含み笑い)何が、バカな器官かっていうと。
相談者:
はい
三石由起子:
脳っていうのは、
相談者:
はい
三石由起子:
生きるっていうことしか考えられないんだって。
相談者:
・・はいはい
三石由起子:
だから、「ここが変だから、ここ痛くする」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
「ここが変だからここ、痒くする」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
「生きよう、生きよう、生きよう」っていう風にしか、できてないんだって。脳というものはね?、人間の。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
だからあ、人間が、死を考えたら、
相談者:
はい
三石由起子:
・・(含み笑い)考え、られないっていうの。
キャパオーバーっていうかさあ・・
相談者:
はい
三石由起子:
考えるようにできてないんだって。
相談者:
はい
三石由起子:
だからあ、その、お坊さんが言ってたのはね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
死が、念頭に来た時には、
相談者:
はい
三石由起子:
「ああ、もう、勝手に死んでくれ」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「俺の脳は、それを考えるようにできてないから」、ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「『勝手にやってくれ』っていう風に、突き放す」って言ってた。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたし、すごく面白いなと思ったんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。「脳というのは、バカな器官で、生きることしか考えられないから、死を、考えられるようにはできてないから」(含み笑い)、
相談者:
はい
三石由起子:
「それは、やめましょう」って。
相談者:
はい
三石由起子:
それとねえ、痛みとか、辛さみたいなのを、
相談者:
はい
三石由起子:
誰かに認めてもらいたいっていうか、分かっててほしいっていうかさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
もっとそれがあのう・・高じると、あの、承認欲求みたいになって・・いくと思うんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
あたしね、そのう、承認欲求とか、理解を、
相談者:
はい
三石由起子:
要求していると、
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)人は、幸せになれないと思うんだよね・・
相談者:
はあ・・
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
だから、それをねえ、やっぱり・・克服するっていうか、気を紛らすにはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
他人からの承認欲求よりは、
相談者:
はい
三石由起子:
自己充実しかないんだよね?・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
何したら楽しいか、なんですよ、今。
相談者:
そうですね?
三石由起子:
うん。
でね、未来っていう風に・・
相談者:
うん
三石由起子:
考えるとお、わけわかんなくなっちゃうからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「じゃあ、今日の午後」・・とかね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
楽しいことの、一つや二つは、あったでしょ?、今まで。
相談者:
(含み笑い)それが、
三石由起子:
うん・・
相談者:
無いんですよ。
三石由起子:
無いから、見つけなきゃ、無いんだって。
それはね、やってみないと、見つからないの。
相談者:
そう!、片っ端からやること、じしんが、辛いんですよ。
三石由起子:
うん、そうそう、辛くてもやるしかないんだよ。◆#$%
相談者:
ん、でも、SNSなんかもやりたくないし、
三石由起子:
うん
相談者:
テレビも観たくない。
三石由起子:
うん、うん、うん。
相談者:
人と喋るのも嫌。
私が好きだったテニスも、もう、今は、体が不自由だからできない?
三石由起子:
うん
相談者:
何もかも、病気によって、奪われた気がするんですよ。
三石由起子:
うんうん、うんうん・・(鼻をすって)
相談者:
うん・・
三石由起子:
あのさあ、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
正岡子規っていう俳句を読む人がいるんだけどさ。
相談者:
はいはいはい、はい。
三石由起子:
墨汁一滴っていう、日記があってさ。
相談者:
はい
三石由起子:
その、墨汁一滴ってね?
相談者:
はい
三石由起子:
人間は、いろんな欲があるけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
もう・・歩きたい、も、言わないし。
立ち上がりたい、とも言わないし。
相談者:
はい
三石由起子:
寝返りを打ちたいと、も、ど、どんどんできなくなるわけですよ。ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
ただ・・5分でいいから眠らせてくれって・・
相談者:
はい
三石由起子:
痛くて。
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)それでも、書いてるんだよ?ッホ(苦笑)
相談者:
・・はあ・・はい
三石由起子:
そういうの見るとね、
相談者:
うん・・
三石由起子:
あたし、本当に、相、当、変なことになっても、これを思い出したら我慢できるかもって思った。
相談者:
・・あああ、はい。
三石由起子:
うん、うん。だからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
・・面白いことが見つからないんだったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
墨汁一滴ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
日記なんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
こ、見ると、「おお、私、幸せじゃん」って・・
相談者:
・・はいはい
三石由起子:
それで、ちょっと嬉しい時間があ、
相談者:
はい
三石由起子:
5分あればあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「今日5分、楽しかった」とかさ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん
相談者:
でえ、あたしのお、
三石由起子:
うん
相談者:
今現在の、
三石由起子:
うん
相談者:
生きる支えっていうのは、
三石由起子:
うんうん
相談者:
一緒に、
三石由起子:
うん
相談者:
唯一、
三石由起子:
うん
相談者:
暮らしてるう、
三石由起子:
うん
相談者:
ワンコなんですよ。
三石由起子:
ああ、いいじゃん、いいじゃん。
相談者:
だから、もう、
三石由起子:
うん
相談者:
そのワンコはあ、
三石由起子:
うん
相談者:
もう、本、当に・・夫にしたいぐらい、
三石由起子:
うん
相談者:
お風呂に入れば風呂の前で待ってる。
三石由起子:
うん
相談者:
トイレに行けばトイレの前で待ってる。
三石由起子:
うんうん
相談者:
っで、私にくっついて歩いてるしい。
三石由起子:
うんうん
相談者:
でえ・・もう、寝る時も何する時も、一緒?
三石由起子:
そのワンコいくつ?
相談者:
(含み笑い)そのワンコもねえ、
三石由起子:
うん
相談者:
9歳だから、あと寿命、5、6年なんですね
三石由起子:
あ、の、ねえ、あのねえ、
相談者:
はい、うん。
三石由起子:
子犬を今のうちに飼った方がいいよ?
相談者:
あーあ、は・・
三石由起子:
なぜかっていうとお、
相談者:
はい
三石由起子:
明日そのワンコが死んだ時、あなたが悲しいからだよ。
相談者:
・・うん
三石由起子:
で、小さい犬がいればね?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)悲しいは悲しくても、多少は紛れるからあ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
それはねえ、ペットロス、で、やられることを思うとね、
相談者:
はい
三石由起子:
もおのすごい、大事なことでえ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
私の知ってる年寄りは、(含み笑い)大体、2頭飼ってる。
相談者:
あーあー・・
三石由起子:
それは、あの、自分を守るためにだよ?
相談者:
あーーー・・◆#$%□
三石由起子:
うん。
だからね、少しでもね、その、犬の話でもさあ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
面白い話、5分でも2分でもあるから。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
楽しもう、楽しもうとしている人だけが、楽しんでいるのであって、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人楽しそうでいいな」なんて言う人は一人もいないんだよ。
相談者:
おー・・◆#$%
三石由起子:
それはね、
相談者:
そ・・
三石由起子:
努力して楽しんでるの、みんな。
相談者:
極端な話、臥床状態になって、気管切開して、管だらけになって、胃ろうになっても、楽しみがあるってことですか?
三石由起子:
あるってことだよお。
だから、墨汁一滴、読んでみなよお・・
相談者:
うん・・わかりました。
三石由起子:
だから、正岡子規はね、
相談者:
うん・・
三石由起子:
そんなになっても・・五、七、五・・うなって書いてたよ?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
「のがいいのかな?はがいいのかな?」なんて言って。
相談者:
はい・・はあー・・
三石由起子:
いやあー。
だからさ、それって、すんごい生命力でしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
あたしは、本当に、ビックリしたけどねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
真、似、なんか、もちろんできませんよ?
相談者:
はい
三石由起子:
その、巨人の真似なんていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
ただねえ、そういうことを、知ってるだけでさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
力になるの。
相談者:
はい・・わ、
三石由起子:
やってみい!
相談者:
はい、分かりました。ありがとうございます。
三石由起子:
うん・・だからねえ、とりあえずねえ、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
まず動くのはねえ、子犬。
相談者:
あ、あ、あ・・そうですね。
三石由起子:
うん。
んで、
相談者:
うん
三石由起子:
一歩動いてみないと、二歩目はわかんないのよ。
相談者:
ふうん・・
三石由起子:
あなたはねえ、やっぱりねえ・・足を踏み出す前にねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
六歩も七歩も、先の不幸をね、心配してるから、
相談者:
はい
三石由起子:
楽しめないのよ。
相談者:
はああー・・
三石由起子:
うん。ちょっと・・一歩踏み出す、ためにはさあ、片足、浮かさないとダメでしょ。
相談者:
はい
三石由起子:
そこでつまずいちゃダメですよ。
相談者:
あ、はい、わかりました。
三石由起子:
うん
相談者:
じゃあ、
三石由起子:
ンッフッフ(苦笑)
相談者:
・・犬探しですね?
三石由起子:
そう、そうそうそう。
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
ガンバレ!
相談者:
ありがとうございました。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
難病って、パーキンソン病(または症候群)では?
仮に、その病気なら、進行を遅らせるしかない。
相談者さん、身体が動くうちに、精一杯人生を楽しんでた方が良い。
そうであれば、早くて10年というのは当てはまりますね
それくらいはなんとか日常生活が送れる
ということか・・・
だから、老犬ではなく新たに子犬を飼え
というアドバイスなのですね
それならば、まだまだ時間はあるのでもっと人生を楽しんで欲しいですね
良いことが無かった人生、と言うように
自分からは楽しいことを探さない人だと感じました
10年という長い時間があるからこそ、逆に切羽詰まった気持ちもなく何も動けないように感じます
死を考えると怖いですね
でも、相談者は自分のことにしかまったく関心が有りませんね
67歳の旦那、脳梗塞なんて死と隣合わせです
幸い生きていただけ
それを話の辻褄が合わないから生活できない
とか、
夫婦2人を比べたら果たしてどちらが重篤なのか?
そのような他人への無感心さが孤独になっていってしまった原因の一端にも感じます
犬との生活が心の支えになる、とわかってよかったですね
現状、犬と相談者、どちらが先かはわかりません
ですから、新たに子犬を飼うことには反対です
できれば、相談者は旦那さんに“寄り添って”あげて欲しいな
・・・まっ、ムリでしょうが
体が動かなくなる病気なのに、子犬の世話は無理でしょう。
三石先生のファンだけど、今回はちょっと賛同しかねた。
あと、相談者の家族仲の悪さに絶句した。
昔から色々あったみたいだし。
あれじゃ家族は心の支えにはならないな。
同じ病気の人達のサークルがあったら参加してみたらどうだろう。
この先何があるかわからない状況の方は新しいペットは飼わないでほしいです。今回の三石先生のアドバイスは最悪だと思いました。
正岡子規なんか読むより、なぜ娘が自殺したのか、夫とうまくいかなかったのか、母や妹にすら煙たがられているのか、過去を振り返って自分史でも作った方が良いと思います。
性格キツそうな話し方。家族全員から嫌われるのも分かるわ~。昔出た、ダンベル振り回す引きこもり息子の相談してきた女教師に似てる?
嫌われ婆さんが書かれていましたが、私も相談者は、きつそうな話し方をする人だなと思いました。
難病を患っている人に失礼を承知の上で言えば
この相談者は、自己中心的で激しい感情に振り回されて生きている人、そのため、周囲の人を不幸にしてきた人なんだろうなと思いました。
自死した娘さんにも、自分に対する完全な服従を求め、反発した娘さんと対立を深めた構図がイメージされます。それにしても、娘が自殺してもあまり悲しんでいる様子が感じられないって、それって親としてどうなの?人としてどうなの?と言いたい。
他者に対し、素直に、ありがとうと言える気持ち、サンクスギビング(感謝)出来ることは、自分の人生を幸せなものにするための大切な要素なんだろうなと改めて気付かされた相談事例でした。
難病指定の61才相談者。娘は自殺、夫は脳梗塞、認知症で別居。独りぼっちの辛さ、察するにあまりあります。
でも、懐いているとワンちゃんが傍に 居てくれて癒やされているのではないですか。
自死まで思い詰めながら電話相談したのは、生きたいというエネルギーがあるからですよ。
地域のケアマネージャーに相談して
支援を受けながら、ワンちゃんと 楽しく過ごして下さい。
いま大変な状況なのは間違いないですが
話をまとめると身内みんなが相談者さんから逃げていく
という事だけは分かりました。
何か一つくらいいいことあったでしょうという三石先生に対し
一個もない!と言いきられましたが
長い人生の中で、相談者さんに心を尽くした人が何人もいただろうのにその方たちが聞いたらガックリ来るだろうと思いました。そういう所ではないでしょうか。
ともかく難病とのことで次第に体が言うことを聞かなくなるなら
愚痴ってる時間がもったいない、やりたいこと全部やっちゃおう。
ただ本人も嫌いと言っていたSNSはやらない方がいいし(比較は不幸の始まり)子犬探しもやめた方がいい。(三石先生なんてこと言うんだ)
今いる犬を夫にしたい位可愛いというが、夫はお風呂やトイレまでついてきてじっと待ってたりは普通しないぞ。そもそもの家族像が歪んでいたのかもしれない。
これまで様々な事情から、1人で闘う相談者さんはとても強い方だと感じました。そして(環境は違いますが)ALSと闘っていた徳田先生の事を思い出しました。医療は日々進歩していて、再生医療の研究で難病治療にも光が見えています。10年以内に治せるようになるかもしれません、ぜひ希望を持って頑張ってほしいです。
そして、子犬を飼う飼わないは慎重に考えた上でお願いしたいです(決して三石先生批判ではありません)
墨汁一滴どんだけ凄いんだ…と思って検索したら三石先生の現代訳書籍が出てきた
読んでみようかな
あと今年から聞き始めたので関連過去回の紹介が嬉しいです
管理人さんいつもありがとうございます
関係各所との相談を密にされていると思いますが、今後の身の振りよう、施設入所が中心でしょうか、治療以外の次の一手を考えていきましょう。
施設入所だと動物飼いは難しいだけに、施設入所しても出来そうな趣味を探して、来るべき施設入所を待つというのが現実のなるのでしょうねえ。
娘さんの自死の原因は何だったのか、ちゃんと考えたことがあるんでしょうか。それが一番の悩みだと思ったけど、そうではないみたいですね。
今まで何もいいことがなかったって、亡くなった娘さんが草葉の陰で泣いてそう。
知り合いに子供達と疎遠で犬を飼ってる人がいますが、精神を病んでるのでまともに面倒をみてない感じです。新しい犬を飼うのはやめなさい!
「医学が進む?難病が治る?」無理だわ、生きる義務なんかない。
苦しくなったら、麻薬、フェンタニル等適切に処置するしかない。
今まで人生楽しめなかった人が、難病になってから楽しめるなんて絶対ないと思う。人間関係も悪いし、楽な自4の方法探るのも手だと思う。
ALSとか特発性の間質性肺炎とかかな?、、、
他の方も言ってましたが、家族が心の支えにならない人もいますし、私も毎日大谷翔平さんに元気もらって生きてます。病気は、ほんと辛いからこそ、残りの人生楽しみを見つけて少しでも楽しく生きて欲しいと思いました。