
3つの質問を1つに減らされるもドサクサに紛れて1問突っ込んで帰ってった相談者
(再びパーソナリティ)
今井通子:
もしもし?
相談者:
はい、あああ・・◆#$
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、すっかりよく分かりましたあ。
今井通子:
はい、はい、よかったです。
相談者:
減殺請求、す、す、する、ように、
今井通子:
はい
相談者:
と、あのう・・はい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございましたあ。
今井通子:
はあい、じゃあ、そういうことで、失礼しまあす。
相談者:
はい、本日はどうもありがとうございました。
今井通子:
はあい、失礼、
相談者:
失礼いたしますう。
今井通子:
はあい、失礼いたしまあす。
相談者:
ありがとうございましたあ。
「お分かりいただけましたか?」
「はい、すっかりよく分かりましたあ」
さっぱり分かっていないと思われる63歳。
今井さん
(常識の範囲内であれば)相談者の質問数を制限しなくても良いのでは?
これまでも、この相談者さんくらい
の質問をした人はいましたよ。
(回答者の先生が何人かスタンバイしてるんだろうと思ってますが)
どの先生に振るか迷うくらいには質問の方向性がバラけてたからじゃないでしょうか
お母さんは青色手帳を持っている娘が自分の死後も安全に暮らせるようにとの親心でなさっているのは間違いないです。
恐縮だが、精神障害2級の方の仰ることを全部真には受けられない
全般的に被害妄想があるし、何より今も母親と同じ部屋で暮らしてる方が家計の管理をできてるとは思えないし、障害年金もきっとお母さんが管理されてるんだろう
そして、老親が親亡きあとの娘を心配して、病院や施設への入所の手立てを考えてるんだろうし、貯金ってのも障害者扶養共済(親亡きあとに備えた積立)だろう
そんな親の配慮や心配も、この相談者には何一つ伝わってなさそうなのが何とも切ない、障害年金も「親に搾取されてる」そうだし
「母はどんな性格なんでしょうか」の問に、今井先生がこっそりと失笑されてたのが聞き取れた
一方で、このご両親は精神を病んだ娘を社会的に隠してきたんだろうなって気がする
40年近く障害年金もらってるとしたら発症は20歳そこそこだけど、それ以降受かられるはずの障害福祉サービスも何も利用してこなかったから、相談者の社会性が失われちゃったんだろうな
「病院が性に合わない」ってのも、そりゃずっと親がかくまってきたら、病院や施設で他人と生活するのは難しかろうし、だからこそ隠居部屋にここまでこだわるんだろう
相談者さんに今本当に必要なのは、通所なり精神デイケアなりを利用して、外の世界とつながる、社会的リハビリをしていただくことじゃないかなとも思った
遺留分の意味がわかっている
というが、きっと理解していませんね
子供関係をまるで言わないが、たぶん、相談者は独身で子供ナシ
亡くなっていた妹も子供ナシ
兄には子供有り
と推察します
母親の不動産は今住んでいる家以外にも複数持っているのですね
であれば、とにかく兄ともっと仲良くしておきなさい
遺言書がどうであれ、法定相続人で遺産分割協議をし、住んでいる家を相談者が相続すれば良いだけのこと
相談者が亡くなれば、兄が生きていれば兄が相続します
兄が亡くなっていれば兄の子供達が相続します
そこを兄に説明すれば今住んでいる家は相談者に相続させてくれるのでは無いでしょうか?
遺留分というのは、あくまで遺言書通り相続を進め兄が全部相続する
と決まったあとに必要となるだけです
母親には言わず、兄に母亡きあとは私のものとして住まわせてください
とお願いしなさい
収益用の不動産があるようですので、あえて住んでいる家も渡せ!とは言わないと思いますが?
兄が理解ある人であればそのようにしてくれるはずだけどな
63才相談者。障害年金受給しながら、88才母親の隠居部屋で同居しているが、母親が亡くなったあとも自宅で暮らし、亡くなりたいと。
母親は相談者の行く末を心配して、保険加入とか、病院とか考えているのではないか。
相談者は遺産相続とか心配する前に母親に負担をかけないように、隠居部屋から出て生活する手立てとか、福祉の専門機関に相談すべき。
高齢の母親に甘えすぎ!
障がい者手帳、赤は見たことがありますが、青の存在は知りませんでした。
相談者さんの思い込みからくる誤解もありそう、、別な角度から物事を見られるようになれば、お母さんとの関係も上手くいくのでは?(偉そうにごめんなさい、私はそれで関係改善できました)