
きっと私の愛が届いてない。通勤で見染めた優しい夫は女・子ども見境なき癇癪厨
テレフォン人生相談 2025年8月6日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女47 夫48 長女4
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもしい。
玉置妙憂:
テレホン人生相談でえす。
相談者:
あ、こんにちはあ。
玉置妙憂:
はい、こんにちはあ。
はい、今日、は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どのようなご相談なんでしょうかあ。
相談者:
はあ
玉置妙憂:
まず、その前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お年を、お伺いしてもよろしいですか?
相談者:
はい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
えと、47歳です。
玉置妙憂:
47歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご家族は?
相談者:
夫と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
娘が1人です。
玉置妙憂:
娘さん、お1人。
旦那様は、おいくつで、娘さんはおいくつでしょうか?
相談者:
48です。
玉置妙憂:
うん・・娘さんは?
相談者:
4歳です。
玉置妙憂:
4歳。はい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事、では、あなた様されているんですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、フリーランス、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、自宅で、仕事をしています。
玉置妙憂:
そうでしたか、はい。(吸って)さてさて、それでは、今日のご相談内容を、お聞きしていくんですがあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どのようなことでしょうか?
相談者:
夫、との関係・・についてなんですけれども。
普段はすごく優し、く、て、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仲も悪くないと思うんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仕事、とかで、こう、行き詰まると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
だと思うんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、1年に1回ぐらい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
キレるような時があってえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうなると、必ず、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、「家から出て行け」っていうようなことで、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
・・ゆ(言)ってくるんですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でえ・・2日前なんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
急にまた、そういう状況になってえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘え・・の前で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の、こう、胸ぐらを掴んで、
玉置妙憂:
うんん
相談者:
で、娘もちょっと止めに入った・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、娘の胸ぐらも掴んでえ、
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
で、私に、ビンタをして・・
玉置妙憂:
あらあ、うん
相談者:
きたんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、その・・後も、ま、普通に・・言われてるの聞いてたんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、私が、その後ちょっと、調子が悪くなってきてえ、
玉置妙憂:
はいはい
相談者:
・・その瞬間とかは、痛みとかもなかったんですけど、なんか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
次の日とか・・なんか、痛い・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ような、感じになってきて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・なんか、(含み笑い)頭も混乱してきてえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
でえ、ちょっと、その時、主人は、なんか、もう・・「ストレスで耐えられない」とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あとまあ・・「離婚」・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「しなきゃいけ・・」「もうこのまま続かないかも」みたいに、こう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
急に言、ってき、てえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・でえ、「ああ、また始まった」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
思ってたんですけど。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
ちょと、こうやって、実際に手を挙げられてみると、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
・・それこそ私の方が、こう・・子供を守る意味でも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離れた方がいいんじゃないかな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・って、思うようになって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、ちょっと、このまま・・ここで生活をしていくのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
しんどいなって思うようになってえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
どうしたらいいかな?っていう、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
その・・なんか、方法を、こう・・
玉置妙憂:
ほおう
相談者:
アドバイスいただきたいと思ったんですがあ。
玉置妙憂:
なるほどなるほど。
そうすると、も、う、今の夫さんとは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
離れるっていうのは、もう、決心できたってことですか?
相談者:
(吸って)いや・・できてなくてえ、
玉置妙憂:
ふうううん・・
相談者:
あの・・普段は、そんなに、嫌じゃない・・のでえ。
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
まあ、子供にとってもいい・・父親、の、面もあるのでえ。
なんか、離れたくない・・し。
私も、すごく、彼に頼っている部分もあるんですけどお。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
ちょっと、なんか、姿を見ただけで、すごい、体が強ばってしまって、私が。
玉置妙憂:
そりゃそうでしょうねえ。
相談者:
なんか・・うん、怖い・・自分でちょっと認識してないけど、もしかしたら、本当に、体が怖がってるのかもしれなくてえ。
玉置妙憂:
いや、そりゃそうですよお。
お嬢ちゃん4歳だけど、ご結婚なさったのは何年前なんですか?
相談者:
5年・・半ぐらい前です。
玉置妙憂:
5年前?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうん。
じゃあお付き合いもされてた・・時もあったと思うけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その時は、そういうような、こう、キレる・・とか、暴力ざた、とかは、なかった?
相談者:
あ・・なかったです。すごく人当たりもいい・・ですしい、
玉置妙憂:
うんうん・・そもそも、どうやって知り合ったんですか?
相談者:
通勤途中に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
知り合った。
玉置妙憂:
おおおん・・
こうナンパみたいな感じ?
相談者:
私の方が好きになってえ。
玉置妙憂:
へええー・・で、声をかけてえ
相談者:
・・
玉置妙憂:
って感じ?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
ふうううん。
じゃあ、割とカッコいいのか。
相談者:
(吸って)ううん・・そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
すごい好きだなって思ったのでえ。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
見た目・・もいいのと、っぱ、優しいんですよね。
玉置妙憂:
・・?、優しくないよね?(含み笑い)その話聞いてると、全然。
相談者:
ッへ(苦笑)もう、周りにすごい優しくてえ。
玉置妙憂:
ん、周りに優しいのは、どうでもいいんだよね。
自分に・・だって、家族になって、家族に優しくない・・外に優しくたって、何の役にも立たないからねえ?
相談者:
(吸って)うん・・それが、結婚してから(含み笑い)分か、ったんですけど・・
玉置妙憂:
ああ、結婚してからねえ。
相談者:
本当に・・外には、本当に、いい人でえ。
玉置妙憂:
ああ、そっか。
だから、お付き合いしてる時は、あなたも、外だったんだ。
相談者:
・・そうです。
玉置妙憂:
ね?
相談者:
そうだと思います。
玉置妙憂:
あなたも外だったから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ものすごく優しかったけど。今取り込まれちゃったから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
家族になっちゃったから、
相談者:
うん
玉置妙憂:
もう家族は、
相談者:
うん
玉置妙憂:
構う必要ない・・ みたいな、
相談者:
うーん・・
玉置妙憂:
感じなのかなあ?・・
相談者:
うん。っで、なんか・・愚痴・・が、すごい、多い、人だったんですね?◆#$%□
玉置妙憂:
うん・・それ、付き合ってる時から?
相談者:
(吸って)・・付き合ってる時は、なんか、会社が・・同じ関連会社だったので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お互いの、知ってる人とかの話、だったので。
そんなに、愚痴って、思ってなかったんですけどお。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
ま、結婚して、私が会社を辞めてみたら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ん、ちょっと、ずっと愚痴を言ってるってか・・その、会社の、愚痴の話が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
二人の会話みたいに思ってる・・んじゃないか?っていうぐらい、
玉置妙憂:
ん
相談者:
ずっと愚痴、を言ってるんですね?
玉置妙憂:
ううんん・・
相談者:
で・・それを、「ちょっと愚痴ばっかりで」って、いう風に言ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「じゃあ、もう、会社のことは何も言わなきゃいいんだな」って・・それが何年か前なんですけど。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それからずっと、もう、こうやって・・「家出てけ」とかって、なるたびに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「自分は、会社の愚痴も何も言えないのに」って・・すごく言ってくるんですね。
玉置妙憂:
ふううん(ため息混じり)・・
相談者:
ただこう・・私も、その、育児、とか、
玉置妙憂:
うんん
相談者:
仕事を始めたりしての、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ストレスが、本当に、辛くてえ。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
聞いてる余裕が正直なくてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)はあい・・
玉置妙憂:
うん。ま、ただその、愚痴を言うだ・・言わんだとかね?
相談者:
・・うん
玉置妙憂:
ま、その辺までは、いろんなことを鑑みて、100歩譲歩しても、
相談者:
うん
玉置妙憂:
いいところなの。ギリギリなのかもしれないけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
あのう、胸ぐらつかんだら、終わりだと思うけどな?、私は。
相談者:
・・はあー・・
玉置妙憂:
引っ叩いたら、もう・・決断だと、私は思っちゃうけど。
相談者:
・・はー・・
玉置妙憂:
でも、そこで、迷ってらっしゃるんですもんね?
相談者:
(吸って)そうですねー・・
玉置妙憂:
うん、だから、
相談者:
初めてだったのでえ・・
玉置妙憂:
・・でもまあ・・あなた、様が、今、どうしようと思ってるっていうのは、すごく・・伝わってきてるし。今日の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、先生に対するご相談も、そのあたりだからあ。ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ま、先生の、人生経験のもとからさ・・どう考えたらいいのか?っていうのをちょっと、お訊きしてみましょう?
相談者:
はい、ありがとうございます。
玉置妙憂:
ね?
はい。今日お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
>>DV男を選ぶ人ってルックス重視で選ぶからこうなるのかな
どのような質問かうっかり最初に聞きそうになったが、二度手間に
なるので、まずは年齢と家族構成を聞く事に切り替えた玉置先生。
今後は、まず最初に年齢と家族構成を聞きに行けば良い。
「愛情があるんですけど. . .」
愛情というより、被虐の性的嗜好がある47歳。
行政とか別次元の話になってくるので、三石先生でも、なかなか
相談に乗ってはいられない。
幼子の人格形成に影響が出ないよう、ほどほどに嗜癖を楽しむ必要がある。
4歳の幼女と自分に暴力振るう男に愛情があるなんて呆れてしまった。
三石先生も最後呆れて突き放したように聞こえた。
そのうちもっとエスカレートして新聞に載るような事をすると思う、こんな男は。
どうしてもこの男の側にいたいなら、自分だけ側にいて、娘だけ手放して欲しい。
エゴに娘を巻き込むな。
相談者さんの一目ぼれで、半年付き合って結婚。
あなたがまだ好きでも、娘さんの将来が心配。。。
今は年に一回程度でも、だんだん回数は増えていきますよ。
その度に娘の前でサンドバック状態になり、
具合が悪くなる状態が、無限に続く・・・。
娘さんのために、覚悟を決めた方がいい。
47才相談者と48才夫。晩婚だけど、お互いに初婚?
仕事のストレスを暴行、暴言、愚痴で相談者に当たり、4才の娘が止めに入ると。
4才なら物事の判断がてきる年頃。
夫から「家を出ていけ!離婚だ!」と言われても、最後まで、愛情があると言っていたが、三石先生に背中を押されたのだから、娘さんのためにも、別居すべき。そして、家庭裁判所等に相談して、養育費等、離婚に当たっての条件を整えてから、夫に離婚の意思を伝えたほうがよい。
惚れた弱みにつけ込む夫は捨てなさい!
結局、人は見た目さえ良ければDVでも何でも許されるってことだ。
典型的なルッキズムな女だな。
由起子さんの回答に対して、なんか気の無い返事だな?
と思っていたら・・・別れたくないんかい!
見た目に惚れて迫ったのは相談者かい!?
散々別れようか?みたいな相談持ちかけをして・・・
早く言いなさい
別れたくないけどどうしましょう?
って
娘さんのために相談者が強くなるしかないのです
離婚にも気力、体力要ります
そちらに使うはずのパワーを出して
年に一度くらいの暴力、耐えなさい
娘だけは守りなさい
グチグチ言う男、弱い者にしか暴力を振るわない男
小心者なのです
ホントフツーの男はやりません
強くなりなさい
反撃するだけでこんなヤツはショボーン、としますよ
そして、頑張って愚痴も聴いてあげなさい
よしよしバブちゃんって気持ちで
また暴力があったときは
次はあなたがキレて、家を出ていく番
旦那の言われたとおりにしてみてご覧なさい
出ていく場所はきちんと決めておくようにね
相談者一人なら好きにすればいいが
4歳の娘が夫婦喧嘩に割って入り
あげく胸ぐらをつかまれる異常さに気付いた方がいい。
愚痴を聞きたくないと言ったのがまずかったですね。
5歳児の駄々っ子と同じだから、別れないのなら覚悟を決めてそれも受け入れないと。
でも、おそらく暴力はもっと酷くなりますよ。
「出ていけ」と言われたんだから、こっそり2人で家を出てください。