弟のアル中と粗相に参る弟嫁に兄の真っ当なジレンマ「自分が出張ると油注ぐ」

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい、いかがでしたですかねえ?

相談者:
ありがとうございました。

玉置妙憂:
少し、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お考え整理つきましたかあ?

相談者:
そうですねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり・・今回のことは、100%弟が悪いのでえ。わたし・・

玉置妙憂:
うん、でも、それも、早くないすか?

相談者:
・・

玉置妙憂:
だって、妹さんだって、分かってもらいたいと思えば、盛りますからね?・・少しは。

相談者:
あーあー、なるほどね?

玉置妙憂:
うん、そう。だから、それを鵜呑みにしちゃって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まあ、弟が、全面的に悪いって言っちゃうと・・

相談者:
ああ、あ・・

玉置妙憂:
あなた様の立ち位置は、フェアじゃないんですよう。

相談者:
あ・・なるほど。

玉置妙憂:
うん。
フェアな、眼差しを、

相談者:
はい

玉置妙憂:
忘れないようにしていただきつつですね?

相談者:
はい、わかりました、はい。

玉置妙憂:
そして、今日、森田先生が、おっしゃってくださったようなことも、十分にご参考にされて、

相談者:
はい、ありがとうございました。

玉置妙憂:
いえ、いえ、いえ、とんでもないですう。

相談者:
(含み笑い)いえ◆#$%□はい。

玉置妙憂:
はい、それでは、失礼いたしまあす。

相談者:
失礼します。

玉置妙憂:
はい

 

「弟のアル中と粗相に参る弟嫁に兄の真っ当なジレンマ「自分が出張ると油注ぐ」」への10件のフィードバック

  1. 飲む前におむつをすればいい。
    以上

    その前に犯行現場を撮影して証拠を見せましょう。

  2. 森田先生の意見は参考にならなかった。
    この相談者の弟はもう完全にアルコール依存症だと思う。
    ひと晩で3リットル飲んで、あちこちで放尿するなんて異常。
    適切な医療に繋げるアドバイスがこの相談者には必要だったと思う。

  3. 今すぐアルコール依存症関係の施設に相談し始めたほうがいいんじゃないか?義妹さんと子供たちは弟さんの知らない所に引っ越したほうがいい。場合によっては引っ越し費用の援助も。
    弟さんはアルコール依存症治療の専門家に委ねて、相談者や義妹たちは縁を切りたいね。

  4. 証拠として、トイレでない場所でおしっこをしている場面を
    録画して見せてみる。
    それでも「これは俺ではない」と言い切られる可能性が高い。
    弟のおしっこは誰にも止められない。
    おしっこが原因で、離婚・別居もあり得る話。

  5. 毎日アルコールを飲まないと気が済まない人は、全てアルコール依存症です。
    浴びるように飲む人は、更に危険です。
    泥酔状態になると、トイレと勘違いしてしまい、垂れ流しではなく、男性なら立ち小便を室内でします。泥酔状態だから、本人の記憶なし。ですから奥様は後始末で、大変です。話を盛っている訳じゃない。
    ですが、相談する相手を間違えましたね。飲めない独身兄では、力不足。
    アルコール依存症の自浄グループか、精神科に奥様が相談した方が良かったです。
    しかし、本人の断酒する努力が必要で、最終的な解決方法は、離れるしかないでしょう。

  6. 皆さんが仰ることと重複するが、この状況を考えると、精神科や障害者基幹相談支援施設などの関係各所に相談、通院方向に持っていって欲しい。
    大都市圏だとこのような施設が多く、短期で対処できる可能性も多いが、地方だと厳しいのかなあ?なければ、社会援護部署などで聞いて対応を。

  7. 弟の嫁さんは大量飲酒で家族に暴言、尿失禁する夫に困り果てて、相談者に助けを求めているのではないですか。
    思春期の子供達にも影響が大きいと思います。
    今は仕事に影響なくても、アルコール依存症の入り口です。
    弟の子供さん達との付き合いがあるなら、その情報から健康を心配していると弟への話しの糸口はいくらでもあるのではないか。
    今、アルコール専門病院への受診を勧めないと、仕事も家庭も崩壊しますよ。

  8. 精神保健センターなどに家族として相談を聞いてもらえますので、
    一刻も早く、専門家の介入を受けるレベルのお話だったと思います。

    森田先生の提案(まずはみんなで和やかな雰囲気の中で、お子さんたちなどから、やんわりと本人の飲酒の問題について共有をすることから始めて・・というような感じ?)は、考え方としては焦らずに解決につなげるよい提案かもしれませんが、今日のケースは明らかにアルコール依存症と思われます。飲酒で家族に迷惑をかけている、問題のある飲み方を否認している、そしてブラックアウトしている。
    立派なアルコール依存症にあてはまると思います。

    身体が命の危険にまで及び、もう飲めない・・という状態になるまで飲酒が進みます。
    依存症は自分の意志の強さなどでやめられない、治療の必要な”病気”ということをまずは家族相談という形でもいいので、病気という認識をもって医療機関につながり、お子さんのいる家庭が健全さと取り戻せるよう、しっかり家族で学んで治療につながりますようにと祈るばかりです

  9. 補足です
    他の方もたくさん書いておられますが・・・
    断酒会、AA、自助グループもあります。
    家族の会もあります。
    相談者さまに限らず、身の回りに心当たりのあるかたへの情報になればと思います。
    連投、すみません

  10. 何の為に相談しているのかな?どうして欲しいと言わないのか。又は聞かないのか?話しぶりからあまりコミュニケーションしないタイプの兄弟のように思える。妹がこの兄に相談するのも、この兄がテレ人に相談するのも全て無駄ではないかな?全員はっきりしないし他のコメントにもあるように相談先間違えてるんじゃないか?森田先生は毎回ヒントにしかならないとか参考になれば幸いとか逃げの言葉を言う。回答者として出演してるじゃないの。

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