
中川潤が回答拒否!私の貴金属を盗った夫の40代連れ子たちにどう問い質せば?
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
あ、よろしくお願い致します。
中川潤:
はあい。
大、変、難しい・・お話だなぁと・・思って、聞いておりましてねえ?
相談者:
・・はい
中川潤:
奥様のご相談はね?
相談者:
はい
中川潤:
大事な、とってもね?
相談者:
はい
中川潤:
高価な物が盗まれたと。
相談者:
はい
中川潤:
で・・それは、外部から、侵入した形跡がないと・・
相談者:
はい
中川潤:
いう、お話で。
相談者:
はい
中川潤:
今のお話の中では、先妻さんの、子ども2人しか、
相談者:
はい
中川潤:
考えられないと。
相談者:
はい
中川潤:
いう、のが、前提のお話・・になって、いて。
相談者:
はい
中川潤:
で、それを、まあ、奥様的には・・そうに違いないと、どうも、今、思っていらっしゃるよ・・わけでえ。
相談者:
はい
中川潤:
それを、おお・・問い正したいと、
相談者:
はい
相談者:
いう・・うう、ことでございましょう?
相談者:
はい
中川潤:
はい。
ただぶっちゃけ、あの、どういう聞き方、以前の話として、
相談者:
はい
中川潤:
真に、そうで、あったと、すれば、
相談者:
はい
中川潤:
正面から、「あんた取ったん?」って、聞いて、「はい取りました」って・・言うわけないですわな?
相談者:
はい
中川潤:
だから・・
相談者:
た、だ・・
中川潤:
仮に、聞いたとしても、
相談者:
はい。
「取りました」とは言わないけれども、
中川潤:
はい
相談者:
「本当に取ってなければ、激怒する」って、警察でも言ってられた・・
中川潤:
あの、警察は、無責任な言い方をしますからねえ。
相談者:
・・
中川潤:
いいですかあ?
相談者:
そうでしょうか・・
中川潤:
あのね?
相談者:
はい
中川潤:
他人同士なら、
相談者:
はい
中川潤:
激怒しようが何しようが、
相談者:
ええ
中川潤:
んなの、どうでもいいんですけどもお。
相談者:
だけど、とって・・
中川潤:
いやいや、き、聞きなさい。
相談者:
あ、◆#・・はい
中川潤:
ここは、
相談者:
はい
中川潤:
ご主人と、あなたの関係に波及することからなんですよ。
相談者:
ええ・・しゅ、
中川潤:
つまりねえ、
相談者:
主人は、頼りにならないので。
中川潤:
いやいや、頼りに、なる、ならないじゃ、ないんですよお!。奥様。
相談者:
はい
中川潤:
あのね、物、取られたことは・・う、っていう、こと、を・・前提に考えると、それは大変、大事なものであってね?、高価なものであってね?
相談者:
はい
中川潤:
とても、大きなこと・・だろうとは、思うのでありますが。
相談者:
はい・・
中川潤:
この対応の仕方を、ね?
相談者:
はい
中川潤:
奥様・・よくよくお考えにならないと、
相談者:
はい
中川潤:
お二人の関係、決定的に亀裂が入りますよ?
相談者:
はい
中川潤:
それでも、かまわんちゅうことですか?
相談者:
はい
中川潤:
そしたら、もう、どう聞こうが・・おんなじじゃないですか。
相談者:
・・そうでしょう、か。
中川潤:
言いたいことは、言やあいいじゃないすか。うん。
相談者:
・・
中川潤:
ね?
相談者:
どういう風に切り出していいかが、私も考えあぐねてるんです。でも・・
中川潤:
・・あのね?
どういう風に切り出すかの問題では、ないのですよ。
相談者:
・・
中川潤:
言ってる意味分かりません?
相談者:
・・
中川潤:
「どういう風に切り出すか」って、どう切り出そうが、
相談者:
はい
中川潤:
「あんたが犯人やろうがよ!」ってね?
相談者:
はい
中川潤:
相手が受け止めるような・・内容の話でしかないわけで。
相談者:
・・
中川潤:
言い方、考えようが考えまいが・・ね?
相談者:
はい
中川潤:
問いを発した時点で、どんな表現で言おうが、
相談者:
はい
中川潤:
相手の受け止め方は、おんなじでっせ?
相談者:
・・はい
中川潤:
だとすれば、
相談者:
はい
中川潤:
奥様が考えなきゃいけないのは、
相談者:
はい
中川潤:
それを聞くことによって、
相談者:
はい
中川潤:
旦那との・・関係を、
相談者:
はい
中川潤:
どないなるんや?、ということについて、
相談者:
はい
中川潤:
思いを致されえ、る・・必要があるわけで。
相談者:
はい
中川潤:
で、「そこは、もう、どうなってもええんや」と。
相談者:
はい
中川潤:
「んなもん、しるか!」と・・あのう、「亭主は、ろくに・・ね?
しっかりせんやつやさかい、私の振る舞いで文句言うんやったらあ、文句言う方が悪い」と。奥様がお考えになるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
どないな言い方をされても、ええやないすか。
相談者:
そうでしょう、か。
中川潤:
ああ。
だって、「あんた、犯人や」って言うよ・・言うだけの話でやないですか・・
相談者:
・・
中川潤:
聞き方を考えるって、そういうレベルの話じゃ、ないじゃないすか。
相談者:
・・
中川潤:
で、あなたにしてみれば、実の子じゃないから、
相談者:
はい
中川潤:
旦那の子でしかないから、
相談者:
はい
中川潤:
・・っていう、思いが、おありになるんだろうと、思うけど。
相談者:
はい
中川潤:
これを、仮にね?
相談者:
はい
中川潤:
自分の子だと・・置き換えてみて考えたら、今みたいな、リアクションを、考えるか?っていうことを、ちょっと・・よくよくお考えになった方がいいと思う。
相談者:
・・
中川潤:
まあね?、◆#$%
相談者:
主人が言いますには、娘さんは前、不良だったって言うんですね?、高校の頃。
中川潤:
・・だから?・・
相談者:
・・
中川潤:
それが、何の関係があんですかっ。
相談者:
関係ないでしょう、か?◆#$%
中川潤:
関係ありませんよ、んなもん!
相談者:
うち(家)へ来た時も、「今日は何の用?」って言うと、「私のブランド品のバッグをもらいに来た」とか・・ろくな用じゃないんですね。
中川潤:
ああ・・そうですか・・はい。
いや、だからね?、もう、はなっからね?、ご亭主共々喧嘩する気なんだったら、
相談者:
はい
中川潤:
どんな言いようだって、同じです。そんなもん・・
どう聞けばいいか?なんて・・そういう相談、するだけ、無駄です。
相談者:
・・じゃ、このまま・・
中川潤:
要するに、喧嘩する◆#・・この、
相談者:
・・ほっぽっといて。
中川潤:
違う違う。
ご相談が、どういう言い方をすればいいか?っていう相談だから、どんな言い方をしても同じですってこと、が、答えになるんです。
相談者:
・・
中川潤:
・・わかります?、言ってる意味。
相談者:
わ、か、り、ま、し、た。
中川潤:
いい、うん、言い方の問題ではないのですよ。
相談者:
このまま、泣き寝入れすればいいですね?、じゃあ。
中川潤:
いやいや、違う違う。
私はね、泣き寝入れしろって言ってるんではなくて。
ご相談が、どういう、言い方をすれば、いいか?という、ご質問でしたので。
どんな言い方をしても、
相談者:
同じだってことね?
中川潤:
同じなんで、
相談者:
はい、はい
中川潤:
言い方の問題では、全く、ないですよ?と・・いう、ことだけは、お分かりになっていただいた方がいいなと思って、わたくし、ご説明申し上げたのでございます。
相談者:
・・
中川潤:
ここで、加藤先生と、バトンタッチいたしますねえ?
相談者:
はい・・
中川潤:
はいい。
(再びパーソナリティ)
証拠もないのに連れ子を疑うとは失礼すぎる。
気持ちはわかるが聞いてはいけないのではないか。
75歳という事で物取られ妄想とか、自分で保管場所を変えたのを忘れていたりも可能性としてはあるのでは。
事実は貴金属が見当たらない。それだけである。
夫と結婚したのは何年前?
夫の連れ子二人は40代なのに経済的自立してないので疑う気持ちはわかるが、夫との平穏な日々を大事にしたければ、貴金属300万円はあげたと思って、諦めたほうがよいのでは。
今後は盗まれないように、しっかり管理して下さい。
大変不謹慎で申し訳ありませぬが、
潤先生が回答者の回は毎回、爆笑してしまうほど面白い。
経済的に自立していない夫の連れ子達…
今後この問題は大きくなって行くんじゃないかな〜
私だったら実印とマイナンバーカード持って裸足で逃げる まずはわが身の保全確保
良い機会だ
夫との婚姻関係の見直しをしてみたら?
相続になったら地獄
どっちが先に逝ってもさ
久々の中川節、堪能させてもらいました
肝心の相談者は何一つお分かりいただけてなかったけど
そもそも問い詰め方の問題じゃないし、こんな相手に何を言っても無駄よ
夫は今までも我が子のゆすりたかりをずっと見て見ぬふりしてきたんだろうし、今回だって夫が手引きして、コソ泥の片棒を担いでた可能性だってある
相談者だって、夫も継子もその程度の信用に値しない連中だってわかってるだろうに
そもそも、なんでそんな男と一緒になったんだか
この相談者も、金や資産だけはあるけど、それ以外はちょっと、って方のように見受けるし、大切な貴金属も若い頃にどこぞの男から貢がせたものだろうし
そういう者同士が一緒になって、離れられもしない泥仕合って印象
夫と険悪になっても構わないようだし、どうぞお好きにせえ、だよ
そんな息子、娘だと知っていながら貴重品を手の届くところに保管しておいた相談者さんに落ち度があるある。諦めなさい。そして貴重品は鍵のかかるところに保管しなさい。
これまた、質問のしかたが悪い例ですね。どう話を切り出せばよいか」ではなく「どう話をリードすれば相手に白状させられますか。」という相談だったと思います。証拠がない限り白状なんかしませんて。
息子、娘もダメダメっぽいけど、相談者も癖強そう。目くそ鼻くそ。
息子さんと娘さんを疑っているようですが、旦那さんの方が怪しくないですか? 普段は家にいて、たまたま外出したら泥棒に入られたんでしょう?その日に偶然、息子または娘が来たんですか?毎日のように来ていたのかな?それとも、あらかじめ留守にすることを伝えてあったのでしょうか?或いは旦那さんが「奥さん留守だからチャンスだぞ」と連絡したとか?
いずれにしろ、旦那さんが何か知っていそう。
リアルタイムで聴いていましたが、前妻や連れ子を疑うことが難しいだけに、離婚一択になりそうか?
とはいえ、息子が無職、娘が離婚したてというのはちょっと気になる。早目の定職決定、心から祈る。
これ言っちゃお終いだけど、典型的な認知症初期の物盗られ妄想だね。
何も理解してない「はい」て返事が哀しい。
ホントは通報も警察も貴金属すらも空想の可能性大。
75歳、そもそもそんな貴金属が有ったのだろうか?