
中川潤が回答拒否!私の貴金属を盗った夫の40代連れ子たちにどう問い質せば?
テレフォン人生相談 2025年8月23日 土曜日
相談者: 女75 夫73 夫の前妻との息子47 娘43がいる
今日の一言: なし
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもし。
加藤諦三:
テレフォン人生相談です。◆#
相談者:
はい、よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
75歳です。
加藤諦三:
75歳。
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
73歳です。
加藤諦三:
73歳?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、どんな、相談でしょう?
相談者:
1ヶ月ほどぐらい前に、泥棒に入られてしまったんです。
加藤諦三:
ああれまあ・・
相談者:
それで、
加藤諦三:
あい
相談者:
警察に、連絡しまして。110番で.
加藤諦三:
へえ
相談者:
それで、来てくれ、て・・
加藤諦三:
はい
相談者:
全部調べたんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
その時は、あのう、わたくしが、外出してまして、主人は留守番してたんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
それなのにい、
加藤諦三:
ええ
相談者:
入られてしまって。
加藤諦三:
はい
相談者:
窓も、なんにも入った形跡がなくて、
加藤諦三:
はい
相談者:
玄関の鍵も壊されていなくて、
加藤諦三:
はい
相談者:
全ての窓が、全然、あの、入った形跡がない。
「これは、内部・・犯行だ」って言われまして。
加藤諦三:
・・はいはい
相談者:
それで、私も・・そうだなあとは、思っていたんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
・・そして主人に、
加藤諦三:
はい
相談者:
警察が、来ましても、
加藤諦三:
はい
相談者:
「わからない」・・一点張りなんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
だから、内部犯行っていえばね、主人か、主人の、前の奥さんの子供。
加藤諦三:
・・
相談者:
前妻の、息子と、その妹。
疑わしいのは、その3人なんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
息子と娘じゃないかと思ってるんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
それ以外に、家の中の事情を知ってるものいません、し。
加藤諦三:
はい
相談者:
第一、鍵をかけて、出ていきまして。
私の留守中を狙って入って、ほとんど毎日いますから。その時だけは・・まあ・・外出する、用がありまして行ったんですけれど。
加藤諦三:
はい
相談者:
帰ってきた時も、ちゃんと鍵はかかってたんです。
加藤諦三:
・・はい
相談者:
それで、土足で入った形跡もございませんので。
加藤諦三:
はい
相談者:
鍵を開けて入って、靴をぬいで、泥棒に入って、ピンポイントでいいのだけ盗んで。
そして靴を履い、て、
加藤諦三:
はい
相談者:
玄関の鍵をかけて出てったってことになりますよね?
加藤諦三:
・・うん
相談者:
で、警察は、外部なら調べてくれるけど、
加藤諦三:
・・はい
相談者:
内部犯行だとね、
加藤諦三:
はい
相談者:
指紋も取ってくれないんですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
「うちうちで、解決してください」なんて言われ、て。
加藤諦三:
はい
相談者:
それであのう・・犯行のビデオもつけてなかったので、
加藤諦三:
ええ・・
相談者:
証拠がないから、
加藤諦三:
はい
相談者:
警察は、ほら・・動けませんでしょ?
加藤諦三:
はい、はい、はい。
相談者:
そういうわけで、私はその・・息子さんと娘さんに、聞いてみたいんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
あなたたちが入ったかどうか。
加藤諦三:
はい
相談者:
その他に、該当者入れる人は、一人もいないんです。
加藤諦三:
はい。
それで、あのう、
相談者:
みたと・・
加藤諦三:
何、が、なくなったんですか?
相談者:
貴金属です。
加藤諦三:
貴金属?
相談者:
はい
加藤諦三:
ああ・・
相談者:
プラチナと、18金です。それもいちぶ・・
加藤諦三:
いくらぐらいですか?
相談者:
そうですね、総額だと、300万ぐらいです。
加藤諦三:
300万ぐらい?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・それで、その、息子さんと娘さんというのは、何歳ぐらいの方ですか?
相談者:
ええっと・・息子さんが、47で、娘さんは、
加藤諦三:
はい
相談者:
それより、3つぐらい下だったと思います。
加藤諦三:
44歳ぐらいということですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、あなたとしては、この、息子さんと娘さんに、いろいろ話を聞くことはできないということですね?
相談者:
どういうふうに聞いたらいいのか、考えあぐねて・・それで・・ご相談申し上げたんですが。
加藤諦三:
ああ・・
どう、いう、ふう、に、この話をきり出すか?、ということが、今、分かんなくて。で・・
相談者:
はい、もう1ヶ月ほど悩ん、で、
加藤諦三:
うん
相談者:
夜も眠れないくらい悩んで。
加藤諦三:
ええ
相談者:
しっかりしなければと思っているんですけど。
加藤諦三:
ええ
相談者:
とても、◆#$%□
加藤諦三:
わかりました。
このことを、確かに・・犯人扱いにしたようにして、聞くのはちょっとあなたからすれば、聞きにくいけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
どうしたらいいでしょうか?ということね?
相談者:
そうなんです。
加藤諦三:
はい、わかりました。
今日は、弁護士の中川潤生生がいらしているので、伺ってみてください。
相談者:
はい
(回答者に交代)
証拠もないのに連れ子を疑うとは失礼すぎる。
気持ちはわかるが聞いてはいけないのではないか。
75歳という事で物取られ妄想とか、自分で保管場所を変えたのを忘れていたりも可能性としてはあるのでは。
事実は貴金属が見当たらない。それだけである。
夫と結婚したのは何年前?
夫の連れ子二人は40代なのに経済的自立してないので疑う気持ちはわかるが、夫との平穏な日々を大事にしたければ、貴金属300万円はあげたと思って、諦めたほうがよいのでは。
今後は盗まれないように、しっかり管理して下さい。
大変不謹慎で申し訳ありませぬが、
潤先生が回答者の回は毎回、爆笑してしまうほど面白い。
経済的に自立していない夫の連れ子達…
今後この問題は大きくなって行くんじゃないかな〜
私だったら実印とマイナンバーカード持って裸足で逃げる まずはわが身の保全確保
良い機会だ
夫との婚姻関係の見直しをしてみたら?
相続になったら地獄
どっちが先に逝ってもさ
久々の中川節、堪能させてもらいました
肝心の相談者は何一つお分かりいただけてなかったけど
そもそも問い詰め方の問題じゃないし、こんな相手に何を言っても無駄よ
夫は今までも我が子のゆすりたかりをずっと見て見ぬふりしてきたんだろうし、今回だって夫が手引きして、コソ泥の片棒を担いでた可能性だってある
相談者だって、夫も継子もその程度の信用に値しない連中だってわかってるだろうに
そもそも、なんでそんな男と一緒になったんだか
この相談者も、金や資産だけはあるけど、それ以外はちょっと、って方のように見受けるし、大切な貴金属も若い頃にどこぞの男から貢がせたものだろうし
そういう者同士が一緒になって、離れられもしない泥仕合って印象
夫と険悪になっても構わないようだし、どうぞお好きにせえ、だよ
そんな息子、娘だと知っていながら貴重品を手の届くところに保管しておいた相談者さんに落ち度があるある。諦めなさい。そして貴重品は鍵のかかるところに保管しなさい。
これまた、質問のしかたが悪い例ですね。どう話を切り出せばよいか」ではなく「どう話をリードすれば相手に白状させられますか。」という相談だったと思います。証拠がない限り白状なんかしませんて。
息子、娘もダメダメっぽいけど、相談者も癖強そう。目くそ鼻くそ。
息子さんと娘さんを疑っているようですが、旦那さんの方が怪しくないですか? 普段は家にいて、たまたま外出したら泥棒に入られたんでしょう?その日に偶然、息子または娘が来たんですか?毎日のように来ていたのかな?それとも、あらかじめ留守にすることを伝えてあったのでしょうか?或いは旦那さんが「奥さん留守だからチャンスだぞ」と連絡したとか?
いずれにしろ、旦那さんが何か知っていそう。
リアルタイムで聴いていましたが、前妻や連れ子を疑うことが難しいだけに、離婚一択になりそうか?
とはいえ、息子が無職、娘が離婚したてというのはちょっと気になる。早目の定職決定、心から祈る。
これ言っちゃお終いだけど、典型的な認知症初期の物盗られ妄想だね。
何も理解してない「はい」て返事が哀しい。
ホントは通報も警察も貴金属すらも空想の可能性大。
75歳、そもそもそんな貴金属が有ったのだろうか?
加藤さん、マドモアゼルさん、大原さんは
単純なことを複雑に考える。
普通の奴は複雑なことを複雑に考える。
野島さん、坂井さん、高橋さんは
複雑なことを単純に考える。
9割
相談者の記憶違い
①どこかに置き忘れている
②以前にコメ兵へ売って換金したことを忘れている
③連れ子には、ブランド品だけでなく、貴金属もねだられて渡してしまったことを忘れている
④片付けた場所を忘れている
⑤そもそも、その貴金属は買っていない、買ったつもりになっているだけ
1割
実際に泥棒に入られた
①連れ子が合鍵を持っている
②普段から在宅時に玄関の鍵をかけないので、玄関や窓から本物の泥棒が在宅中に侵入している
③泥棒が合鍵を持っていて留守に堂々と玄関から侵入している
認知症の初期状態に思われます
警察も「あーいつものボケ老人の戯言か」
と対応したのでしょうね
問題はホントに泥棒であった場合
・相談者はどうも、日頃から貴金属を身に着け、
ブランド品もよく持ち歩いているようです
最近の泥棒は留守に鍵を壊して入るよりも在宅中に入られることも多いようです
家に予備キーが置いてあると、前回泥棒侵入時に予備キーを持って帰り、後日、留守宅に侵入されているかも知れません
最近の泥棒はよくチェックしています
貴金属、ブランドで着飾った婆さんであれば目をつけられても不思議ではありません
数日、動向をチェックされ留守の時間帯、在宅の時の玄関、窓の開放状況を調べてから、時には在宅時であっても泥棒に入ります
対策としては
★在宅中でも必ず玄関の鍵はロックすること
★窓も在室以外の場所は閉めてロックしておく
★玄関の鍵は取替えて、鍵は相談者と夫だけで持つこと、予備キーがあれば金庫に入れてること
(連れ子のキー、泥棒に盗まれた予備キーを無効にする為)
今の時代、昼間でも玄関の鍵をかけることは必須です
無くなったからといって、嫌いな人間を疑うことはおやめなさい
義父母から疑われた経験者も多いのでは無いでしょうか?
もちろん、私の姉も経験者
HBCラジオでは加藤先生の締めの一言を発しましたので 付け加えておきます。
「焚き火に当たろうとする人は 煙を避けることが出来ない」
中川先生が警察は無責任な言い方をすると申しました。悪徳業者は警察官の捜査出来る範囲を知っているからこそ、現在でも老人宅を狙って犯行に及んでいるわけです。
「そうでしょうか?」
「そうでしょうか?」
「そうでしょうか?」
「そうでしょうか?」
もう相談すんな
潤先生のお話中、相談者がガチャ切りするんじゃないかとヒヤヒヤした
認知症ではない気がした。似たような経験あるけど盗まれない努力も欠如しているかな?私もかつてそうだった。ある意味税金たと自分に言い聞かせた、。