
不機嫌な夫と50余年。今にして動悸。救いは厚生年金。出戻り娘と家庭内別居を
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
少し、気持ちが、スッキリなさいましたか?
相談者:
はい、あい、スッキリしました。これでいいんかなあ?と思って、スッキリしました。
柴田理恵:
うんうん・・うん。
相談者:
今やってることでね?、いいんかんなあ?と思って。
柴田理恵:
結局あれですよね?、ご自分の、心持ちの問題ですよね?
相談者:
・・そうですねえ、はい。
柴田理恵:
うん。
で、私大事だと思うのはねえ?
年取ってからのお、人生っていうのは、
相談者:
・・
柴田理恵:
毎日、上機嫌で、生きなきゃいけない、と、私は思ってるんですぅ。
和田秀樹:
うんうんうん
相談者:
はい
柴田理恵:
うん。上機嫌でいるためには、どうしたらいいか?・・もう、めんどくさい・・お父さんのことは、考えなくていいから。
毎日楽しく。
「私、今日・・買い物行きたいわ」
和田秀樹:
うん(小さく)
柴田理恵:
「ああん、一人で行くの、やだから、娘と一緒に行こう」とか。
相談者:
・・
柴田理恵:
そういう風にこう・・楽しい風に、楽しい風に、生きていくの、大事だと思うんです。
和田秀樹:
うん(小さく)
相談者:
・・そうです、ね。
柴田理恵:
「昔あんなこと言われた」とか、そんなことはもう、
相談者:
あ、ハッハッハ(苦笑)
柴田理恵:
気にしない、うん。
相談者:
気にしない(含み笑い)、はい、忘れるようにしたらいい。(含み笑い)
柴田理恵:
気にしない
そう、もう、忘れ・・なくてもいいですけども、
相談者:
はい
柴田理恵:
どっか、蓋してしまってください。
相談者:
・・はい、ッハ(苦笑)・・
柴田理恵:
うん
相談者:
なかなかねえ、それがねえ・・
柴田理恵:
でもね?
相談者:
人間ができてないからねえ。
柴田理恵:
いやいやいやいやいや・・できますよっ。
相談者:
できます◆#・・
柴田理恵:
この先、自分が、どうやって、毎日楽しく生きていくかっていうことを、大事にして。
相談者:
あ、それでいいですよね?
柴田理恵:
はい、それが一番いいと思います。
相談者:
はい、はい。はい。
柴田理恵:
笑顔で、いろんな人に、「おはよう」って言ってみる。で、
相談者:
はい
柴田理恵:
「おはよう」って言っても、声、出さない人もいる。
和田秀樹:
フフン(苦笑)
柴田理恵:
そういう人は、
相談者:
はい、そうなんですよ。
柴田理恵:
「あ、そういう人なんだな」と思ってもう、
相談者:
そうなんですよね、返事しないんです◆#$%□
柴田理恵:
◆#・・うん、うん、それでいいんです。
相談者:
◆#$・・はい
柴田理恵:
それでいいんですよ。
だって、
相談者:
はい
柴田理恵:
「おはよう」って言ったもん勝ちですからね?
和田秀樹:
ンフフ(苦笑)
相談者:
・・そうですね?、◆#
柴田理恵:
にこやかに、してるもん勝ちですから。うん・・
相談者:
はい
柴田理恵:
そうやって・・やってってみてください。
相談者:
はい、わかりました。
柴田理恵:
先生がおっしゃったみたいにね?、うん。
相談者:
はい
柴田理恵:
はあい
相談者:
はい
柴田理恵:
お元気で。
相談者:
はい、ありがとうございました。
和田秀樹:
うん◆#
柴田理恵:
はい、失礼しまあす。
和田秀樹:
失礼しまあす。
相談者:
はいどうも、失礼します。
75才相談者は夫の不機嫌な顔を見たくなくて、必要最小限に一緒に居て、あとは自室に籠もっていると。
同居する出戻り娘と孫達とは仲良くやっていると。
夫は会社経営で仕事はしっかりしている。
相談者は50年以上も連れ添って、夫の不機嫌は性格だけと思っていますか?
相談者がそうさせている面もあるのでは?
夫の悪い面だけを言っているが、仕事とか、よい面に目を向けることによつて、もっと、夫に寄り添えるようになってくると思う。
相談者も不機嫌だと、夫は外に癒やしを求めますよ。いや、もう他の女性から癒やされているかもしれません。
般若夫はうじゃうじゃ生息してますよ
今も歯医者で大声出して、隣の奥さんがハラハラしてる(笑)
1人で来いよ歯医者
心から夫を消す
先生のおっしゃる通り
んなものに気を使う暇があったら、般若さんの金使おうぜ
仲間は沢山いるぞ
旦那の金使って、娘さんととっとと旅行でも何でもすりゃいいんだよ
旦那には仕事させておいて
『○○なんでス↑』
『○○してたんでス↑』
年を取るとこんなしゃべり方になるのでしょうか。
最近続けて語尾のクセが強め。
カタカナのスが分かりやすいですよね笑
管理人さんありがとうございます😊
加藤さんが一番嫌がる家庭内別居ですかあ、定期的な仕事があれば、別居婚という手もありでしょう。
ご相談者さんと旦那さんともに後期高齢者ですが、要介護認定→施設入所はどちらが先になるかなあ?
時代遅れ、という言葉をを和田先生が使ったとき河島英五の時代遅れが脳内で再生された。きっと般若夫(般若は女性なんどけどな)は、河島英五的な美学で生きてる人なのだ。
それにしても生活の不安がなくて合わない夫と暮らしても幸せ度が50%もあるなんてなんて上々の人生ではないか。娘の作った朝ごはんを夫が出勤したあとに起きてきて頂くとはお姫様みたいな生活だ。ああ羨ましい。
私は独りで出掛けるの大好きだから、むしろ夫がついて来ないなんて最高だと思った。
だけど家の中でも不機嫌なのはウンザリだね。
夫にひょっとこのお面でも被せたい所だけど無理だし「もうすぐお迎えが来るから」と我慢しては?
どうしても無理なら娘や孫としばらく別居して、残りの人生について考えてみてもいいと思う。
75歳の夫婦
人生、晩年には感謝して生きないといけません
ここまでこれたのは誰のお陰?
悪い部分ばかり見ていないで、旦那さんに感謝の言葉を伝えてみてはいかが?
昨日の若い婆さんに言われちゃいますよ
高い家に住まわせてもらって、仕事まで与えてもらって、って
旦那さんの高圧ぶりは良くないけど、電話の声を聴いていると反感、敵対心、が半端ない
もう、お二人寄り添う年齢ですよ
良いところ見つけて、お優しく
えっ?私の父さんもこんなんだったよ。
仏頂面していて、母に優しくなかったし。
酒飲んで暴れたりもした。でも働き者だったのが救い。私の夫も似たり寄ったり。世の中の男性はこういった亭主関白が多いのでは?相談者さんの気持ちに共感する女性は多いと思います。人生100年時代、心穏やかに過ごせますように。まずは健康第一で頑張ってね。