似て非なる躁ウツとウツ。抗うつ剤による病状悪化を疑う白血病から復帰の森田豊

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい、いかがでしたでしょうか?、少し・・整理になりましたかねえ?

相談者:
・・あ、はい・・どうもありがとうございました。

玉置妙憂:
はあい、それでは失礼いたしまあす。

相談者:
しまあす・・

 

「似て非なる躁ウツとウツ。抗うつ剤による病状悪化を疑う白血病から復帰の森田豊」への9件のフィードバック

  1. (たとえ、親子でも)
    医師には守秘義務があるので、
    手紙書いても、返事は来ない。

  2. 医師の守秘義務は患者個人の情報だけでなく、その家族の構成なども含むため、患者の同意なく家族に情報を提供することは原則として守秘義務違反になる。
    ただし、患者本人または家族の生命・身体・財産を守るために必要な場合、あるいは患者が家族への説明を望んでいない場合でも、医師が「必要」と判断すれば、本人の同意なしに家族へ説明することが可能。
    私は、(今回の回答者の)回答には疑問が残る(手紙を書いても無駄)。

    【相談者が、直接医師に面会し、事情を説明し 、その医師が、「説明が必要」と判断すれば、娘さんの同意なしに、医師は、相談者へ説明することが可能。】

  3. 双極性障害の躁状態は、金遣いが荒くなったり暴力をふるったりすることもあります。行動的になって自死に繋がることも。医師というものは、患者本人の前で言わせようとしますが、本人がいる所では言いにくい話もあるのに、と思います。この娘さんも、同席でお母さんが話した場合、家で暴れたりしそうな気がします。お母さん自身もだだでさえ不安定なのに、高橋先生の方が良いアドバイスをいただけたのではないでしょうか。

  4. 難しい相談でしたが、現状では森田さんの言うことを聞きながら落ち着くのを待つしかないでしょう。
    ご相談者さんは後期高齢者間近だけに、万が一要介護認定になった際の対策が優先かなあと思います。

  5. 72才相談者の45才次女は躁うつ病?で心療内科通院中だが、気分が不安定で、lineで攻めて来ると。
    森田先生は次女が受診に同行するのを拒否するなら、主治医に手紙で容態を伝えたほうがよいというアドバイスだったが、自分の実家に帰っている夫がキーパーソンなのではないかと思う。別居していても婚姻関係は継続しているのだから、心配なら、夫に連絡して、夫が主治医と連絡とって面会して容態を把握すべきではないかと思う。

  6. 「大事なことを決めても、2日後にはひっくり返す」
    市長のような次女。

  7. 成績が良く、自慢の娘だったのでしょうね。
    私もそうだった。
    成績は常にトップクラスで、大学はMARCHより上。
    でも親と不仲で、高校を卒業してから疎遠になり、今はまったく会っていません。
    大学卒業後は就職せず、ずっとパチスロで生きてきました。同級生には女子アナもいるし、弁護士も起業家もいます。人生、このままでいいわけないと思いますが、行けるとこまで行ってみるか、と開き直っています。

    相談者は孫を預かっているのだから、これ以上は娘と関わらず、適度な距離感で、ご自身を大切にしてほしいと思います。なんなら、孫の面倒をみるのをやめて、自分の人生を生きてほしい。

    今日も管理さんのタイトルに膝を打った私です。赤ワインを開けちゃいました🍷

  8. 相談者さんが、自分の主治医に娘さんのことを相談して、話を聞いてもらうのがまず必要だと感じました。かなりまいっている様子でしたので。
    病人が病人を治そうとすると、共倒れになるので危険です。特に精神科の疾患は、健康な人であっても支えることは生易しいものではありません。
    『娘さんのキーパーソンにってあげる』なんて、この相談者には荷が重すぎますよ。診断名がどうとか言ってる場合ではないと思います。娘さんには事情を伝えて、相談者ご自身がゆっくり静養できる環境を整えるのが先です。

    この回答者の回で納得できた試しがないです。もっと経験豊富な専門家がキャスティングされる日を切望します…

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