（再びパーソナリティ）

田中ウルヴェ京：
もしもしい。

相談者：
はい

大迫恵美子：
今日・・どこに相談したらいいんですか？ってお話を、あなたはされてました。

相談者：
・・はい

大迫恵美子：
一つあるんですよ。
絶、対、あなたの、問題を、解決する相手っているんですよ。

相談者：
・・はい

田中ウルヴェ京：
誰だと思います？

相談者：
うえ！？・・（含み笑い）誰ですか？フ・・ハッハッハ（苦笑）

田中ウルヴェ京：
ご主人です。

相談者：
・・う、えええー？！

田中ウルヴェ京：
あなたは言ったことありますか？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
「あなたに、お金のこと言われると私はコンプレックスを感じるんだ」な、の、か・・「私にどうすることもできないことを言われてもしょうがない」なのかあ。

相談者：
あ、それです。

田中ウルヴェ京：
だから・・「私にどうしろっていうの？」って。

相談者：
そう、そう、それなんです！

田中ウルヴェ京：
ッフーッへッヘ（苦笑）

相談者：
◆＃＄％□＆「どうしろっていうの！？」っていうことを、バーンって言ってくるんです、あいつは。ッハー（苦笑）

田中ウルヴェ京：
うん、それで・・その、あいつにあなたは、それを言ったことがありますか？、「どうしろって言うの？」って・・ちょ・・

相談者：
でも、「どうしろって言うの？」って言うと、「出て行け」とか言われたら困るしい。

田中ウルヴェ京：
あ、「出て行け」と言われたら困るんですね？

相談者：
うーん・・あんまり、実家とも仲良くないし・・（鼻吸って）

田中ウルヴェ京：
うーん・・そう、そう、そう。
もしも、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
ご主人にお話し、ちょっと、しにくいのなら、目の前に、ノートかなんか持ってきて、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
あなたの、本当の悩みは何かって、ちょっと、箇条書きにしてみることをお勧めします。

相談者：
・・箇条書き・・

田中ウルヴェ京：
本当の悩みは何か？っていう質問でもいいし。
あるいは・・解決したいことは何か？という表現でもいいからあ。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
書いてみたらあ、今日い・・お話しした内容と、全、然、違うことが出てくる可能性は、多い。

相談者：
うんんん・・せっかくぅ、子供もいなく・・なったのにぃ、なんでこんな・・（含み笑い）仲良くできひんのやろうっていう・・

田中ウルヴェ京：
うん。
だからこそ、目の前にいる人と、どうやったら仲良くなれるか？っていうことは、相談相手は、ご主人です。

相談者：
（吸って）

田中ウルヴェ京：
ちゃんと話してみてください。

相談者：
はい、ありがとうございまあす。

田中ウルヴェ京：
うん、頑張ってください。はい。

相談者：
はい、（含み笑い）ありがとうございます。

田中ウルヴェ京：
はい、失礼します。

相談者：
はい、ありがとうございまあす。

田中ウルヴェ京：
はい・・