56歳の娘の姓を名乗ることにためらいのない相手43歳にヒモの香り

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
あ、はい、ありがとうございますう。

柴田理恵:
これからはあの・・

相談者:
難しい問題なんです私。(含み笑い)私にとっては・・ッハー(苦笑)

柴田理恵:
ああ、そうですか。
でも、まあ、これから・・娘さんと、お婿さんになられた方と、

相談者:
はい

柴田理恵:
仲良くしてってください。

相談者:
あ、わかりました。

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃあ、失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

柴田理恵:
はあい

相談者:
失礼いたします。

柴田理恵:
はあい。

 

「56歳の娘の姓を名乗ることにためらいのない相手43歳にヒモの香り」への4件のフィードバック

  1. 相談者の考えが古いのは確かにそう。

    でも、年下パートナーが何故姓を変えたいのかが、問題じゃない?とにかく嫌!じゃなくて

    もしかして娘の籍に入ったら相続権が
    得られる。と期待しているかもしれない。(当然姓を変えただけでは無い)
    他にも深い理由があるかもしれない

    ただ、今回は相談者のウザさが出てしまい、あなたの考えがおかしいよ。という結論になってしまった

  2. 13歳も年下で、15年も同棲!あり得ない!
    しかも相談者夫が亡き後に、突然婚姻届…
    お金目当て以外に目的ありますかね。
    何度も結婚して妻の姓名に変え、別人を装いながら、借金重ねてた、ジゴロ山路氏を思い出しました。
    60近い女性との結婚は、財産目当て以外に目的ありますか。しかも、彼女から多額の資金調達していますよね。
    磯野貴理子が再婚した時だったか、こまどり姉妹のお二人も、相手にお金上げてしまったら、ダメだと言っていましたしね。
    相談者本人の直感は、間違えないです。
    嫌な予感は、本能的に危険を感じているのです。悪い人との婚姻関係は、地獄を見ます。結婚は、もう少し若い頃にしないとい
    けない。

  3. 長女のパートナーはなぜ長女の姓を名乗りたいのか疑問。その上、自分の親の入院費まで長女に払わせている。
    15年前から一回り以上も年下のパートナーと同棲して、経済的にも長女に頼り切っている状況も気になる。
    相談者が感情的になってしまうのもわかる。
    相談者に金銭的負担がかかる心配がないとわかったのだから、ほっとけばよいと思う。

  4. 娘さんのパートナーがそうだとは言いませんが、自分の名前ではもう借金ができず、相手の名字をなのり、名前を変えることで借金を続ける人の話を思い出しました。
    娘さんの職業は?パートナーは定職ありなの?何故いま入籍?等々、あんな事こんな事想像してモヤモヤしています。。

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