
事実婚からの入籍に2の足踏むどうやって生計立ててるか謎の鬼姉の存在
テレフォン人生相談 2025年9月20日 土曜日
反対はしていないって説明したそばから、
加藤諦三 「反対してるということですね?」
大丈夫?(じゃない)
で、母宅の片付けのくだり、顛末を知りたいのに、なんで遮るの?
加藤爺。
先生って、相談者になんの興味も持てなくなってんでしょ?
相談者: 女55 事実婚の彼56 彼の母83 彼の姉57
今日の一言: 自分にとって1番大切なのは自分です。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい。お世話になりますう。
加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、ええ、55歳です。
加藤諦三:
55歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい、えっと、事実婚で、今の夫と、9年ほどです。
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
56歳です。
加藤諦三:
56歳?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、どんな相談でしょうか?
相談者:
9年ほど前からあ、共に生活してきたんですけどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
ここに来てえ、そろそろ?・・先のことを考えてえ、正式にね、入籍を、する、話が出てるんですけどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人のお、姉え、が、一人いるんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
恐怖でえ、(含み笑い)ちょっと、そこがちょっと、躊躇してるんですけど、はい・・
加藤諦三:
お姉さんが、
相談者:
はい
加藤諦三:
この、入籍することに、反対だということ?
相談者:
いえ、反対とかではなくてえ。
加藤諦三:
あん
相談者:
その、(含み笑い)性質というんですか?ッハ(苦笑)・・ああの、なんちゅうのか・・過去、に、接点が全くないわけではなくてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
問題があるごとにい、私たちを、(含み笑い)引っ掻き回すんですよッホ(苦笑)・・
加藤諦三:
ああ、問題が、あるごとに、引っ掻き回すということは、
相談者:
はい
加藤諦三:
今度の場合でも、
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに・・入籍することに、反対してると
相談者:
はい
加藤諦三:
いうことですね?
相談者:
あ、入籍をしていることは、反対はしていません。そうじゃないです。
要するに、主人に対して、何かあると、罵倒したり、暴言を・・言ったりとかあ。
加藤諦三:
それで、そのことが、どういう関係があるんですか?
相談者:
主人のお・・要するに、あの、母があ、いるんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
1年、半、前、ほどに、
加藤諦三:
うん
相談者:
あのう、ちょっと骨折をしてしまって、家で。それで、あの、入院をしたんですね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、そのところからあ、えと、私と、ちょっと、密に接点というか、連絡を取るようになってえ。で、最初はあ・・私もちょっと、まあ・・普通に話をできてたんですけどお。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
なんか、接点を持つ、ごと、にい、
加藤諦三:
うん
相談者:
だんだん、だんだん、ちょっと、なんていうの?罵倒とかが、(含み笑い)ひどくなってきたんですよ。
加藤諦三:
・・はい
相談者:
それで、えとお、お母さんが、
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、入院中に、私たちが、あの、お母さんの住んでる部屋がね、だいぶ・・散らかってたのでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
3人で、協力して掃除しようってゆ(言)ってえ。主人が・・それを、促したんですね?、あの、姉に。
加藤諦三:
うん
相談者:
主人の・・
それで、一緒に、やることになっててもお、まあ、全く掃除、できないんですよね。座ったっきりでッハ(苦笑)
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、最後、私たちがあ、主人の、母の部屋を、ま、車で・・1時間半ちょっとかかるんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
行って、ま、6往復7往復して、
加藤諦三:
うん
相談者:
全部・・あの、なんで・・ゴミ袋とかあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
まとめて。
ま、ゴミも、100袋ぐらい出たんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
そういったものを、全部、掃除をしてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
それとあと、まあ、あの、家電なんかも、だいぶ使えないものとかがあったのでえ、あの、お・・
加藤諦三:
ええ、あのう・・詳しい話は後で、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
弁護士の先生に、
相談者:
はい
加藤諦三:
伺うんですが。
要するに、
相談者:
はい
加藤諦三:
今日の、あなたの相談というのは、
相談者:
はい、◆#$
加藤諦三:
どういうことですか?
相談者:
もう・・要するに、あの、正式に、事実婚から入籍をしたい・・その気持ちは、十分、あるんですけども。
加藤諦三:
うん
相談者:
ただし・・あの、あまり、考えたくはないんですけど。
主人のお母さんに何かあった時に、相続放棄を・・したいんですよね?、二人して。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
だけども、その・・借金ができてるとお、こっちに、来ます、から・・
加藤諦三:
借金というのは、誰の借金ですか?
相談者:
いや、あの、お母さんとお姉さんが、今、一緒に生活、してるんでえ。
で、えっと、部屋を片した時にい、こっちで、あの、借金を全部・・整理したんですね?、100万円ぐらい・・ですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
だから、そこまでしたんでえ、もうこれ以上、こっちももう、ねえ・・あの、生活費から出すことができないんでえ。
加藤諦三:
あい
相談者:
「相続放棄をしよう」って、主人がゆ(言)ったんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
で、もう・・まあ、それはそれで・・ま、するんですけどお。
なんていうんですか?・・まあ、だらしないんですよ。
(含み笑い)一言で言ってしまうとッ(苦笑)
加藤諦三:
・・ご主人のお姉さんが、
相談者:
はい
加藤諦三:
だらしない?、はい。
相談者:
おねえ、はい、だらしない。はい。
で、散々私たちにも、「お金、出して」って言って。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
言ってきてたんです。ずっと。
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、「もう、お金は、出さないよ」って、あの、主人も、言ったんですけど。「あたしが一緒に住んでやるんだから、お前ら、出せよ!」ってなっちゃうんですよね。
加藤諦三:
だからご主人のお姉さんが、怒ったというこ?◆#
相談者:
はい
加藤諦三:
はいはい
相談者:
そうです。はい。
それでえ、そういったことが、ずーっと続きましてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、そういった、罵倒とか暴言も、もう、ストレスになるし。
体にも悪いし。精神状態にも悪いので。
加藤諦三:
うん
相談者:
今は、距離をとってるんですね?
相談者:
うん
相談者:
うん、2人とも、距離を、とったんですね?
加藤諦三:
すと・・
相談者:
わ、私にも、同じ、ようなことを、やった・・
加藤諦三:
今日の、相談というのは、この、ご主人の、
相談者:
はい
加藤諦三:
お姉さんに、
相談者:
はい
加藤諦三:
どう対応したらいいか?ということですか?
相談者:
そうですそうです。はい。
加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあの、回答者の先生として、弁護士の、坂井眞先生が
相談者:
はい
加藤諦三:
いらしてんので、伺ってみてください。
相談者:
はい
(回答者に交代)
これは、彼氏の母親、姉に対する事実婚の彼氏の態度に問題あると思う。
これからも彼氏と事実婚を続けられるか、冷静になって考えたほうがよいと思う。
今日も出ました。世間によくいる人。他者に物事を説明する際に、
【出来事のなりゆきを時系列どおりに語り続け、合間合間に自分の感情まで指し挟む】タイプ(笑)。
言われてる方は解りにくいし時間が余分にかかるんだこれ。
まとめるって事が出来ないのに話したくてしょうがない。でも改善ができないタイプ。
加藤先生がこれやられると明らかに具合悪そうで、お察しします(笑)。
事実婚って聞こえはいいけどさ、ただの同居生活で、同棲している、ただそれだけだよね。
婚姻関係無いのに、同棲相手の母親の借金や家の片付けとか、相談者には、全く関係無い話。同居男がするべき問題です。
同居解消して、無かった事にすれば解決する話。
同居男の姉が、夢グループの愛人でも、叶姉妹でも、あなたには、全然関係無い事です。
この彼氏の姉貴、たぶんマルチか何かに手を出してるな
母親の借金100万円の原因もたぶんそうだし、彼氏&相談者に金をせがんできてるのも同じ理由
この手合いが近しい関係にいると、まあ苦労するのは必定
それ以前の問題として、相談者はこの彼氏と法律上の夫婦になることが本当にいいかどうか、一回考え直された方がいい
坂井先生の最後のアドバイスのとおり、相談者が「これ以上ひっかきまわされたくない」って伝えてるとして、それをこの彼氏が実行できるかどうかは甚だ疑問
一連の話を聞く限りでは、この男は問題があっても見て見ぬふりをするし、母や姉貴と対峙する胆力も度胸もない、事なかれ主義の腰抜けに見える
既に姉貴には完全に舐められてるし
そんな男が、夫婦の危機に奮起して相談者を守ってくれるかどうか、むしろなあなあで済ませようとして上納金を払いそうな気がする
このまま付かず離れずの方が何かと安全なような気もするが
事実婚夫はなんだかんだ血縁者を突き放すことは出来ない人だと思う。義母がなぜ借金したか聞けないと言う夫、聞けないのではなく知っているのでは。知ってるから相談者に言えない。すなわちその借金は夫も関係あるとか。完全な憶測だが。
とにかく夫は最終的には母と姉につく。それでも良いなら結婚するくらいの覚悟が必要かと思われた。
リアルタイムで聴いていましたが、二の足を踏むのであれば関係を解消して、新しい彼氏を作って今度こそ入籍を目指したらどうなのでしょうか?
ご相談者さん、多分お仕事されていると思いますが、理想は「(仕事を)辞めなくてもいいよ。」という彼氏と出会うことですが、厳しいですね。
何故に今更籍いれる?
夫の財産無さそうだしさ
ゴミ袋100出してもまだ汚部屋の片付け終わってないんでしょ?
籍入れたら堂々嫁扱いされて、ゴミ袋一万個、借金肩代わり、姑小姑夫の介護と盛りだくさん待ってるよ〜
嫁しつけよ!の号令の元、夫も団結して嫁いびりされるぞ
よ〜(体験)
お姉さんはスナックかなんかで歌ってるのかな?「寅さん」の映画に登場するリリーみたいな?
借金が当初 100万円くらい
かは
眞弁護士には 80万円
随分、話を盛る相談者だとわかります
ゴミ100袋もキリがいい数字だから、体感的にそれくらいに感じただけで、もしかしたら60袋くらいかな?と疑ってしまいます
母親に、娘、息子、が居たら何か援助する必要があれば、男の子供が出すのが結構フツーだと思いますが?
「2人の生活費」と強調するあたり、相談者が生活費に入れているのは意外と少額では無かろうか?
気になったのが、母親が亡くなったら2人で相続放棄をしようと・・・???
義母の遺産は子供の配偶者、相談者には1円も入りませんよ
この人はとにかく変化を嫌う、恐れる人です
永年同棲のままでいることも現状維持をとにかく続けたい
と、理屈で考えれば眞弁護士の言う通りで、結婚して、姉とは絶縁していれば済むこと
変化する時にはとにかく出来ない理由を探して、行動を起こさないのが相談者の性格
変化を嫌い、理論的に考えず、感情のみに生きる相談者は、このまま、他人同士の同居人を続けるのがベストです
片付かない家、謎な借金、謎なお仕事、入籍に至らない事実婚・・・
母親も姉も事実婚の相手も失礼ながら、なんだかなぁ〜な一族なのかな
これで長年どうにかこうにか生活してこれてるので危機感もないし、先々を考えることもない
母親や姉のことをああだこうだ言うも、側から見ると相談者さんもそこに違和感なくなじんでいるのではないでしょうか
テレ人を聴いていると、世の中色々な人がいて本当面白いなぁと思います
他人が親身に相談に乗ったところで、そう簡単に生き方、考え方って変わらないですしね
※事実婚を否定したり悪くは思いません。それなりの考えがあってされている方も居ますので
私も同じ匂いを感じます。老後の入金手続きなどを心配しているようですが、それは病気が発覚してから入籍しても間に合うでしょうし。籍を入れたからといって、彼氏に姉から妻を守る力が湧いてくるはずもなく、メリットも必要も無いと思います。入籍したら縛られます。