番組史上最長3分20秒!女47歳一人語り。婚活ヨシ!次は妊活!、アレェ‥

テレフォン人生相談 2025年10月4日 土曜日

相談者「今はタイミング法に切り替えて」

なんか試す順序が逆のような(素人考え)

アイキャッチは凍結卵子に施すアシスト・ハッチング(孵化補助法)とやらの画像らしい

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女47 夫48

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、お願いいたします。

今井通子:
はい、こちらこそお。今日はどういったご相談ですか?

相談者:
わたしのお、夫との関係なんですけれどもお。

今井通子:
はい

相談者:
おそらくちょっと夫があ、心経症、でして。

今井通子:
・・

相談者:
その、夫に対して、対応をどうしたらよいのかとか。あのう・・
結婚は、1年・・2ヶ月前ぐらいに、あの、しておりますが、まあ、今後も?、仲良くやっていきたいと思っているところですのでえ、どうして、自分が対応していったらいいのかあ?ということで、お電話させていただきました。

今井通子:
あ、はい。
まず、あなたおいくつ?

相談者:
47です。

今井通子:
47歳。
ご主人は?

相談者:
48です。

今井通子:
48歳。
お子さんは?

相談者:
おりません、があ、わた、くしが、まあ、今、妊活中です。

今井通子:
・・ああ、なるほど。・・でえ・・ご主人が神経症?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
まずう、結婚をして、ちょとこう、意見が合わなかったりこう、ちょっと、あのう、お互いにぶつかってしまったところが、あったんですがあ。まあ、それが・・う、私がまあ、ちょっと、妊活するために、こう、無職になるとか。
まあ、当時は・・正社員として仕事をしていたんですけれどもお。どうしても、あのう・・まあ、卵子凍結とかしていたものですから、それをまた、受精させて、あのう、体内に入れてとか、そういった・・ところで、かなり、クリニックにも通わなければいけませんし。時間的な余裕ですとか、あの、精神的ストレスを、こう、減らしていかなきゃいけないというところで、お仕事を一旦・・ちょっと、ストップしたい、っていうような、ところで・・お話をしたりとか、あったんですけれども。

今井通子:
・・

相談者:
例えばそういうことが、あ、る、と・・主人の方は、結構、何かあると、閉じこもりやすいですとかあ。口を聞かなくなるとかあなんかこう、寝込んでしまうとか、話をしなくなるとかあ。
まあ、そういった・・態度・・を、ちょっと、受けられてしまって。
表情もなんか、今まで、いつもは、な、にこやかにとても、話して、くださってるんですけどお、なんか、それが・・ちょっと、表情が一変してしまうというようなところがあってえ。
まあ、あと、その・・まあ、神経症なのかなあ?というのは、結構、将来的な不安?・・安を、すぐに・・感じてしまうようで。
私は、まあ、あの、妊活っていうことを、もちろんあの、お互いの合意の下で、「協力するよお」みたいなこともあって、私も、結婚をしてるんですけれども。・・まさか、私が、こう、仕事を一旦辞める、とはこう、想像してなかったかとか、そういう・・ような、ところでも、あったようで・・

今井通子:
・・

相談者:
んん、私は、一生仕事をしないとかそういうことではなくて。
今、一旦・・ンフフ(苦笑)ただ仕事をストップしたいという・・ああの、ところなんですけれどもお。なんかぁ・・ん、もう、私は、一生、なんか、専業主婦になってしまうんじゃないかと、思い込んでしまったりして。「そんなの絶対ダメだよお」っていう感じで最初、言われたり。
ま、今は、パートタイムで、仕事を探すからっていうのは、ま、最初は、体外受精とかで忙しい、難しい治療だったので集中して。もう何も仕事しなかったんですけれども。それが、ちょっと残念ながら、あの、全てはうまくいかなかったのでえ、ちょっと今はタイミング法っていうので、うーん、不妊治療を、切り替えましてえ。それで・・やってるう・・ところですがあ、まあ、今の状況だったら、なんとか、パートタイムで・・できるかもおっていうところで、パートタイムの仕事を探しているところ・・っていう、とこなんですけれどもお。

今井通子:
・・

相談者:
まあ、そういったところで・・ま、ちょっとイライラ、させてしまって、いるんですが。まあ、あのう・・夫は、普通に、あのう、平均・・の?、あのう・・収入以上、り、まあ、一般的な平均・・の、収入以上、の、稼ぎも、あるので。そんな・・何かしら、すごく貧困な・・生活、とか、そういうわけでは・・ないんですけれどもお。
なんか・・ん、ものすごい・・く、私が、仕事を辞めてしまうことになんか・・女性として、なんか、こう・・自立してないみたいなところに(含み笑い)、はあのう・・不安を感じて、しまって、たようで・・ま、そういう・・なんか、うーん、人以上に、ちょっと、(吸って)こう、将来に対しての、不安をこう・・を、持ちやすい?・・

今井通子:
・・

相談者:
まあ、そういうところが、あるのかなあ・・っていうふうには、あの、症状として見られて、おります。はい。

今井通子:
ふーん・・
(吸って)・・これってえ、そう、いう・・ことなん・・です、か、ねえ・・?

相談者:
・・

今井通子:
あのう・・元々ですねえ、結婚前からあ、

相談者:
はい・・

今井通子:
あなた自身が妊活をするっていう・・

相談者:
はい

今井通子:
ことは、おっしゃってました?

相談者:
あ、もちろんです、はい。でえ、わたしが◆#$%□

今井通子:
で、そのために、

相談者:
はい

今井通子:
どれくらいの、女性の体に、負担がかかるかは、説明されました?

相談者:
・・うーん・・そういった、なんか・・う、体の、負担の説明っていうのは・・申し訳ない、してないです。はい。

今井通子:
あ、してない・・ですね。この話を聞いていると。

相談者:
・・はい

今井通子:
でえ・・結、局、ご主人はだからあ、とっても優しい方なんだろうけれど。自分がわからないこととか、自分・・が、そのう、完全に、良しと・・していないような時に、その理由を説明したり怒ったりっていうんじゃなくって。(含み笑い)表情が変わって、無口になってえ・・何も言わなくなっちゃうんでしょ?

相談者:
・・そうですね。なんか色々・・その、まあ先ほどの、お仕事の話・・とかになるとお、

今井通子:
うん

相談者:
まあ、私が仕事をしないっていうことが、なんか・・

今井通子:
うん、だから、

相談者:
わ◆#・・はい、すごい・・

今井通子:
そのお、妊活中は、仕事はできない・・その理由は、こうこうこういうことをしなきゃならないから。

相談者:
ええ、はい・・

今井通子:
みたいな話が、飲み込めてない・・と思うんですよ、今のお話を伺っていると、ご主人には。

相談者:
(吸って)・・はい。

今井通子:
要するに、ご主人があ、考えている、結婚生活っていうのと、

相談者:
ええ

今井通子:
あなたが、どんどん進行していく、今の状況の生活が、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人には、飲み込めてないんだろうと思うんですがあ。

相談者:
・・はい

今井通子:
うん。
だから、子育てのための云々っていうよりも、

相談者:
はい

今井通子:
2人でしっかり仕事をして。

相談者:
はい

今井通子:
しかも、二人で、一緒に、楽しもう・・みたいな・・その辺のところから、あなたの、(含み笑い)引っ張る方向にい・・無理やり連れてかれちゃってて。表情が変わったりとかあ、無口になったりとかっていう方、向、に、行っちゃったのかな?っていう風な、今のお話を伺っているとお・・
だから、「神経症」って言われたけれども、おとなしいタイプの方の、意思の表し方?

相談者:
・・はい

今井通子:
のような、気はするんだけれど。

相談者:
・・そうですねえ。まあ・・確かに、今おっしゃられましたように、私みたいな妊活の・・ことで、お金がかかるっていうことは、うん、わからない面が・・あったのかもしれなくって。
まあ・・ちょっと、そこは・・夫が思っている、理想的な?、生活では、ない・・ところでえ。
まあ、そこの?、ん、部分は、確かに・・離れていたかもしれません。
でも、その中でも、2人で、一緒に仲良く頑張って、何か難しいものを乗り越えて、関係性を築き上げたいと思っているところでえ・・はい。

今井通子:
・・うん。
そうすると、ご相談としては?

相談者:
あ、はい。

今井通子:
今おっしゃっていたあ、

相談者:
そうですねえ、夫の、はい・・

今井通子:
その、ご主人が、どっかっていうと、あなたにとってはなんですがあ、

相談者:
はい

今井通子:
非常に扱いにくい態度・・を、取られるんですよね?、うん。

相談者:
そうですねえ、まあ・・くちを

今井通子:
だけれどもお、

相談者:
はい

今井通子:
あなた自身は、

相談者:
はい・・

今井通子:
そのご主人・・と、仲良く、して。今後の生活をしたいんだ、け、れ、ど、も・・

相談者:
はい、そうですねえ、まあ・・

今井通子:
それを、どうしたらいいでしょうっていう、話ですかね?

相談者:
そうですね、はい。

今井通子:
うん・・分かりました。今日はですねえ、弁護士の、野島梨恵先生がいらしてますので、

相談者:
はい

今井通子:
伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「番組史上最長3分20秒!女47歳一人語り。婚活ヨシ!次は妊活!、アレェ‥」への26件のフィードバック

  1. 電話で相手の相槌がないのにしゃべり続けるって凄い。
    旦那が殻にこもってしまうのはこの調子でバーッてしゃべり続けるからでは?

    子供が欲しい気持ちは分かるが夫婦の年齢、40代後半というより50手前であることを考えると子供を持たない人生も選択肢に入れていいのでは。
    50手前の人が再就職となるとそれこそ思うような条件の仕事は無いかもしれない。旦那さんの不安は当然だと思う。

    映画髪結いの亭主で、お互いの友人を交えて休暇を楽しむなんてなんとも胡散臭い、夫婦のマンネリを紛らわせているだけだというようなセリフがあったが、私もなんかわかる気がするし旦那さんもそのタイプなのでは?と思った。

  2. フツーの人って?
    元彼? というか結婚出来てなかったのだから
    元彼もどき、と比べてるのかな?

    べらべら喋るが、詳しい説明のできない、
    察して欲しい女子

    妊活、という便利な言葉で説明した気になっている自己中さん

    男にはキチンと説明すること、話す前に紙に箇条書きして整理するのが良いかも知れません

    旦那の認識
    妊活 = 排卵時期に生で◯ッ◯スすること
    くらいだと思います

    50歳手前の2人、旦那はもう子供は無理に作らなくていい、と思っているのでしょうね
    早くて1年後に産まれても大学卒業まで22年
    70歳近くまで養育費を捻出しながら仕事できるのかな? と不安でしょうね
    たいていの会社はそのまま残れても60歳過ぎには給料半減、65歳には退職
    大学の授業料だけでも高額ですよ

    妊活、妊活♡、言う相談者は2,000万円くらいの貯蓄ができているのかな?
    しっかり働いてきたという相談者なら有りますよね??

  3. 1年2カ月前に結婚した47才相談者と夫48才。2人共初婚?知り合ったきっかけは?
    相談者は妊活、妊活、妊活と子供を希望する気持ちはわからないでもないが、年齢を考えたら、とても難しいのではないか。
    夫は子供というより、二人の結婚生活の充実を望んでいるように思う。
    イケイケドンドンの相談者とは合わないと思う。
    遠からず、離婚になりそう。

  4. 今井先生はまさにこの領域の専門家だけど、この相談者の長口上をずっと黙って聞いておられたのは、開いた口が塞がらない状態で呆れておられたんだろうなあと推察
    あれほどまくし立てておいて、野島さんが少し詰めたら途端に口数が口ごもるところがなんとも

    お互い45過ぎの結婚で、相談者も収入だのの条件で選んだことを隠しもしないけど、双方とも相手の気持ちに全く関心が無いんだろうなあ
    だからお互いに「話が違う」と感じてても、相手に合わせるつもりは皆無だし、相手を説得する必要性すら感じてない
    そして、旦那は相談者に閉口して不機嫌になり、相談者は夫を神経症呼ばわりとか、とてもじゃないけどいい関係の夫婦じゃない

    そして、この相談者、妊娠出産がゴールになってやしないか
    40過ぎまで稼ぎに稼いで自分の生活を満喫してきたけど、縁あって結婚できたから、ここから妊娠・出産って女性のライフプランを大慌てでキャッチアップしようとしてるんだろうか
    でもそれは子育てのスタートでしかないし、子どもが成人する古稀近くまで稼ぎ続ける必要があるってことを、相談者はどれほどリアリティ持って感じられてるんだろうか
    そして、両親の加齢に伴い、子どもに諸々のリスクが高まることも

    もちろん、最終的にはすべて相談者夫婦がお互い話し合って決めること
    だけど、自分の都合を押し付けるだけの夫婦なんて早晩破綻するし、自分に都合の悪いことは受け入れられない親なんて、子どもにとっては害悪でしかない
    そして、今井先生の最後の詰めに「えへへ」なんてごまかし笑いをするような相談者が、真剣に相手と向き合えるのか、甚だ心配だ

  5. 相談者さん、貴女は冷静になる必要がある。 
    貴女は 年齢的に妊活どころか更年期対策を始めなければならない時期です。たとえ、子どもが生まれても、アラフィフの子育ては肉体的にも精神的にも非常〜にキビシーッ❗わたしの周りの50代60代の友人たちは孫の面倒をみることですら辛いようですよ。
    この際 子どもは諦めて旦那様と2人で老後の資金を貯めましょう。今の世の中、老後資金は幾らあっても充分ということはありません。子どもがいれば幸せ、老後は子どもに見てもらうなんて幻想幻想。その点、お金は裏切らない。そんな風に考えましょう。。。でないと、大切な旦那様まで失いそうな気がします。

  6. その年で妊活、出産、子育ては無理じゃないですか? とは放送上では ハッキリとは言えないのでしょうね。

  7. わたしの知り合いで妊活が原因で離婚した人がいます。奥さんの提案で始めたらしいのですが、旦那さんが奥さんほど乗り気ではなく 段々 関係がギクシャクしてしまったそうです。やはり旦那さんのほうが妊活を色んな意味で甘くみていたようで「こんなにしてまで子ども要る?」と言われたそうです。
    逆に、妊活を始めたもののうまくいかず、早いうちにあきらめた夫婦も知っていますが、奥さんが「あ〜 楽になった。嬉しい。」と言っていました。今は猫ちゃんと旦那さんと幸せそうです。
    妊活は2人の熱量が同じくらいでないとうまくいかないのでしょうね。

  8. 相談者さん、浮かれてるね~。ただいま脳内お花畑?
    多分、このふたりは結婚相談所で出会ったのでしょう。相談者さんは子どもが欲しくてラストチャンスに賭けたのかも。それに対して旦那様の方はパートナーがほしくて ついつい「子ども欲しいですね」なんて心にも無いことを言ってしまった。結婚してしまえば うやむやにできるとか思っていたのかな?ところが奥さんがどんどん話を進めてしまい、反論しようにもマシンガントークに敵わず 黙り込むしかない。こんな感じかな?

    さて、質問は「旦那さまと上手くやっていくにはどうしたらいいですか?」でしたよね。「旦那が言うことを聞きません。どうすればいいですか?」ではないんですよね。
    では、ふたりとも身体に異常がないなら 基礎体温つけて自然に任せればいい。ケセラセラの精神で行きましょう。以上。

  9. 行動力溢れ、目標に向かってパートナーの意思は無視してガンガン突き進む よく言えば意志の硬い 悪く言えば頑固な妻。
    一方、ちょっと見 気弱そうで積極的に反抗はしないが これまた根は頑固な夫。
    相性悪いですね。話し合いすればいいのに。この奥さんとじゃ 話し合いは無理か。少なくとも旦那さん側は代理人でも立てないと。😆

  10. ある意味、過去相談のダンベルババアの様な、初めてお話しする人との距離感が解らない更年期女性と言う感じだ。
    誰にも相談が、出来なかったとは言え、自分の事ばかりを延々と語るだけ。
    妊活妊活と言っても…自治体の補助金対応の不妊治療は、年齢制限があり、43才位迄の筈ですよ。何だか気付くのが遅すぎる。子供をだしにして、離婚阻止するのはやめて頂きたい。

  11. 何よりも妊娠最優先の妻と、妊活とは何かわかっていない夫の40代後半夫婦。

    夫にも全振りで協力してもらわないと難しい状況なので、自立とかの理屈は後にして協力、理解を得て(リスク面等も)とにかく結果は2人で出してください。

  12. 管理人さんのご指摘どおり一般的に考えれば、タイミング療法→人工・体外受精の流れですね
    人工・体外となれば心身や経済的な負担も相当で、諸事情でタイミングに戻ったのかもしれません

    Dr.今井が指摘したように、相談者さんは
    夫が性格的に問題ある、としたいようですが、ご夫婦で妊活に対する熱量が違い過ぎるのでは、と思いました
    妊活で、妻側がただただ赤ちゃんを授かることを夢見るあまり、2人の関係も日常も二の次になり数年を経て、夫側の不満が募り気持ちが冷めてしまう、というのはよく聞く話です
    夫さんが不機嫌になるのは、経済的なことだけではなく、結婚当初から妊活まっしぐらの妻と、夫婦としての未来が描けないからではないでしょうか

    のじりえ先生は、赤ちゃんができちゃった時の2人、と何回かおっしゃったのは気遣いに溢れてるなぁと思いました
    ツラい現実かもしれませんが、赤ちゃん出来なかった時の2人だとしても、お互いちゃんと認め合って話し合いの出来る関係を築いていけたら良いですね

  13. 延々と15分喋ってもらった後で「じゃ そういうことで」と
    今井先生に締めてもらえば良かった回。

  14. 今はいろんな〇活が流行っているが
    自分の努力や采配が及びそうなのは推し活くらい?
    就活や終活でもなかなか100%思い通りは難しいかもしれない。
    婚活は何だかんだご縁のものだし(縁がないときは縁がなく、ある時はスルスルことが運ぶ)
    ましてや妊活になると、いくら医学が進歩したとはいえ最後は神の采配としか思えない分野である。コントロールできないことをコントロールしようとすると心身ともに消耗してしまう。お金もバンバン飛んでいく。
    あっという間に50歳、気が付いたらお迎えが来ちゃう。
    もっと力を抜いてのほほんと人生楽しんでみてはどうか。
    ワタシなら妊活のお金を二人で旅行したり美味しいもの食べたりに使いたいなと思う。

  15. 「野島先生はやさしいからハッキリおっしゃらなかったけど」と今井先生は言った
    あなたが悪いわよ、と
    野島先生も、途中たいがいイラッ💢としてたけどね、相談者どこまでわかったのかな。わかってないだろうな

    私事で恐縮ですが、47歳同士で結婚しました。子どもを持つ選択肢は当初よりまったくなかったです
    70歳までなんて責任もてないし。。。
    60歳で2人ともリタイアし、おかげさまで清々しく楽しい毎日を過ごしております

  16. リアルタイムで聴いていましたが、時代が変わり、高齢出産が多いとはいえ、ちょっと厳しいのでは?
    旦那が無理そうな態度なのに、やはり無理していないか?今度妊活失敗なら、諦めるという選択肢で。

  17. 入院した時、隣の部屋からず〜っと喋り続ける婆ぁさんがいて、気が狂いそうになったのを思い出した
    相談者さん、産婦人科ともう一つの科を受診すると落ち着くかもしれないよ
    夫さん逃げ切れるか…

  18. まだまだ残暑があるので稲川淳二さんみたいな1人語りの怪談話は背筋も凍り、涼しくなりましたね!

  19. 経験もなく素人考えで失礼するが、確か人工授精や体外受精って、ご主人は病院の外来でポイッと紙コップ渡されて「はい、ここに入れてきて!」って感じなんですよねぇ?
    よっぽど本人も子供を望んでて、それなりの覚悟もないと辛いんじゃないかなぁ…
    説明っていうより、まずご主人の気持ちをじっくり聞く事の方が大切に思います

  20. 寄生先を探していた。見つけた!よっしゃ、妊活がんばる体を装って仕事辞めた。全て計算通り。あとは夫に納得してもらうだけ。

  21. この相談を受けて思い出した事がある。

    相手は逃げ腰なのに、自分からプロポーズして、出来てないのに、子供出来たと嘘をつき、結婚した人を私は、知っている。
    彼女が開口一番に言った一言に、唖然としたのだが…
    結婚さえすればコッチノモノ!!
    私は幸せになって当然だし~、
    後は子供を産んじゃえば、安泰だあ!
    と言っていた。
    何でも自分の思い通りになると思っている、典型的な自己中心的人物は、案外多いものだ。

55スマでびゅー🍊 へ返信する コメントをキャンセル