
常に男がいないとダメ。添い遂げる相手をマッチングアプリに求めて
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はいっ
柴田理恵:
私もあなたの、お声とかあ、エネルギッシュな感じが、とてもなんか・・いい感じに思えて、おりましてえ。
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい。
だから、ご自分で、恋、愛、依存症とか思わないで。
相談者:
はい
柴田理恵:
「私は、愛が、多い人間なのよ」っていう風な、そういう、思いで。
それが、自己肯定につながっていくんじゃないかな、と、思ったりするんですよ。
相談者:
ああ・・
柴田理恵:
愛情深い。一人じゃ足りない。
高橋龍太郎:
ンッフッフ(苦笑)
相談者:
ッハ(苦笑)
柴田理恵:
ハハ(苦笑)
愛はたくさん・・いろんな人に、分けたいっ。
っていう風な、人なんだって思って。
そうやってやっていけばいいんじゃないのかな?って、思うんです。
相談者:
思ってますう。
柴田理恵:
はい、あの・・
相談者:
あのう・・いっぱい、愛◆#・・愛情のある人になりたいって。
高橋龍太郎:
うん
柴田理恵:
ああ、いいと思います。それで、
相談者:
はい
柴田理恵:
大事なことはあ、9歳のお子さん・・がね
「私い、のこと、ほったらかしだわ」って思わないように、背中見せてても、愛はいっぱいっていう・・
相談者:
あ、はい。
柴田理恵:
お子さんにも、愛はいっぱい。
相談者:
はい
柴田理恵:
そういう、お母さんだと、
相談者:
はい
柴田理恵:
お子さんは、ちゃんとついていきますし。
そういうところを、気をつけてあげてください。あと・・安定しない・・男性がお好み・・ですから。
相談者:
はい
柴田理恵:
だから、
相談者:
◆#$%ね
柴田理恵:
その・・お金取られたりとか。あのう・・
相談者:
あ、無いです。全然。
柴田理恵:
うん。そういうことはしっかり・・
相談者:
あのう・・逆です。
柴田理恵:
ああ、そうですか。
相談者:
あの、よ、よく、してもらってます。はい。
柴田理恵:
ああ、じゃあ、いいと思います。
相談者:
はあい
柴田理恵:
なんかねえ、そういうところはしっかりなさって、
相談者:
はい
柴田理恵:
それで、私も・・エネルギッシュに生きていかれるのが、いいんじゃないかな。きっとモテるんだろうなって、すっごく思いますから。・・ッハ・・
相談者:
・・いえいやッハ(苦笑)
柴田理恵:
アハハハ(苦笑)
相談者:
いえいえッハ(てれ笑い)
柴田理恵:
そう思いますよ?
相談者:
ありがとうござい、ます。
柴田理恵:
はい。
とにかく、お嬢さんと、
相談者:
はい
柴田理恵:
幸せになってください。
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
高橋龍太郎:
はい
柴田理恵:
じゃあ失礼しまあす。
相談者:
あ、◆#$%□&、ありがとうございますう。
高橋龍太郎:
はあい
柴田理恵:
はあい
相談者:
はい
柴田理恵:
失礼しまあす。
相談者:
あ・・はい、ありがとうございましたあ。
柴田理恵:
はい
ひたすら呆れた。
今は恋愛よりも9歳の娘の養育と仕事に真剣に打ち込むべきだろう、と言いたい。
とても51歳とは思えないくらい幼い。
高校生みたい。
こういう人は結婚したり子を持つべきじゃなかった。
機能不全家族とやらがまた連鎖していくだけ。
精神科のドクターは「相手を否定しない」ことから入るというから、龍太郎先生も相談者のいいところ探しをされたんだろう、それは仕事柄として理解する
だけど、それなら柴田さんがちゃんと釘を刺さないと
自分以外に何の興味もない人に変な勇気や肯定感を与えたら、ますます暴走するだけなのに
この相談者、生育環境の影響だろうけど、根本的なとこが欠落してる
自己分析できてて明るいとは到底思えない、むしろ自分のことすらどこか他人事で、あっけらかんとしてるんじゃなく真剣さがないだけだし、長女に言われたことをちっとも深刻に受け止めてない
何より、頭でわかってるなら変えるための努力をしないと意味がないのに、そうする気が起こらないから同じことを繰り返すし、「私ってこうだから」と居直ってる感すらある
そして、三代続く機能不全家庭の連鎖って、自分を被害者ポジションに置こうとしてるけど、自分自身も子どもたちに対しては加害者だって自覚がどれほどあるのか
「愛が多い」とかとんでもない、この人は性愛と依存しか知らないし、自分も言っているとおり、家族愛なんて全く想像もつかないはず
アルコール依存の状態で育てた上の子2人は相談者をどう見てるのか、特に息子はこんな母親をどう思ってるのか
何より、小3の女の子にどれほど興味を持って接してあげてるのか、普通ならマチアプで男をあさってる暇なんかないはずだが
こういう相談が聞いてていちばんキツい
どうか児相がこの相談者をマークしてますように、小3の女の子が適切な支援を受けられますように