感謝しかない妻の45年前の疑惑。誘われて一発⇒2週ズレた出産と突出する背丈

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
どうでしたか?

相談者:
いやーねえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
そういう、解決しかないかなあとは、思ってましたけどお。

田中ウルヴェ京:
・・ッフッフッフ(苦笑)
まあ、そもそも問題はなかったかもしれないしね?

相談者:
うーん・・色々、符号することが、出てくるんですよ。面白いことに。

田中ウルヴェ京:
うん。
だから、こういうことがある・・かもしれないっていうのは、確かに人間やってしまうのでえ。

相談者:
うん・・そうですねえ。

田中ウルヴェ京:
もしかしたらって。うん。

相談者:
でねえ、あの、やっぱりねえ、当時ね?

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
ずいぶんあのう・・不義理なことしたなあ、と・・その反省もあるんですよ。嫌なやつだったなあと思って。自分がね?

田中ウルヴェ京:
◆#$・・私は、多分、そっちのことだと思います。

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
あなたが、30代の時に、本当に、奥さんに・・とか、あるいは、子どもに、

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
子育てのことやれてなかったかなあ?とかっていう、振り返りを・・

相談者:
本当にやれてなかった。

田中ウルヴェ京:
ね?、多分、それされてえ。
その、記憶を、すごくたどってみた・・ところから、ちょっと色々・・周りの、ことを、聞こえてしまったんだと思うのでえ。

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
あなた自身は、奥様のことがずっと好きなんでしょお?

相談者:
そうですねえ、もう、(含み笑い)本、当ッホ(苦笑)・・感謝しかない!

田中ウルヴェ京:
アラあ❤
で、それは、ちゃんと伝えてます?・・奥様に。

相談者:
・・伝わってると思うけどお。

田中ウルヴェ京:
いやいやいや、ちょっと待ってよっ。
それこそ、「いつもありがとう」とか・・言ってる?

相談者:
・・それは言ってます。

田中ウルヴェ京:
ああ、よかった!

相談者:
ええ。

田中ウルヴェ京:
お嬢さんたちにはどうですか?
お嬢さんたちは、多分、今はもう、ね?、大人になられてるから、

相談者:
あーあー・・

田中ウルヴェ京:
あなたの、お世話なども。

相談者:
そうですねえ。まあ、特にねえ、次女は良くしてくれます。

田中ウルヴェ京:
(含み笑い)あ、◆#$次女は良くしてくれるんですか?

相談者:
ハハハ(苦笑)

田中ウルヴェ京:
もう、やだあ、もう(怒)。
じゃあ、次女は、優しいんですね?、あなたに。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、もちろん、ご長女とも、うまくいってらっしゃるの?

相談者:
・・

田中ウルヴェ京:
あなた自身は。

相談者:
私はうまくいってます。

田中ウルヴェ京:
なんだ あ。
じゃあ、本当に、あなたは引き続き、お嬢さんたちにも奥様にも、「ありがとう」

相談者:
ズッ(鼻すする)

田中ウルヴェ京:
ニコニコってしてらっしゃればいいんじゃないかしら?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
アッハハハ(苦笑)

相談者:
ハハ(苦笑)

田中ウルヴェ京:
野島先生も、「大丈夫!」っておっしゃってたから。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
でも本当、どうぞ、お元気で。
だって(含み笑い)生活習慣病は残ってるっておっしゃってたから?

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
ちゃんと運動したり、お召し上がりになったり、ちゃんと寝たり・・

相談者:
そうですね。

田中ウルヴェ京:
長生きしてください。

相談者:
や、それはねえ、よくしてくれますよ?

田中ウルヴェ京:
なんだぁ!もう・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
全然、お幸せじゃないですかあ。

相談者:
スッ(鼻すって)
いや・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
でもねえ・・なんとなくねえ、ついつい、自分も関連づけてしまうんですよ。

田中ウルヴェ京:
野島先生おっしゃってました。(含み笑い)「お祓いにでも、行ったら?」っておっしゃってました。

相談者:
ああ、ほんとほんと、そうですね。

田中ウルヴェ京:
もうね、お祓いと同時に、神様に、「いい人生でありがたいな」って・・おっしゃってください。ちゃんと。

相談者:
うん。

田中ウルヴェ京:
ね?

相談者:
やっぱり・・あれですね。この・・ことは・・今日、ぶちまけてよかったなあと思いますよ。

田中ウルヴェ京:
ヌッフフ(苦笑)はい。もう、本当どうぞお元気で。

相談者:
はい。あのう・・誰かにねえ、こう・・ぶちまけて、ホッとしました。

田中ウルヴェ京:
んっ。
全、然、そんなことはなかった、っていうことですからね?

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしいですか?

相談者:
はい、わかりました。ありがとうございましたあ。

田中ウルヴェ京:
どうぞお元気で、ありがとうございました。

相談者:
はい、はい、どうも。

田中ウルヴェ京:
失礼しま・・

相談者:
ごめんください。

田中ウルヴェ京:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼します。

 

「感謝しかない妻の45年前の疑惑。誘われて一発⇒2週ズレた出産と突出する背丈」への22件のフィードバック

  1. 回答者にもなれそうなくらいな人格の相談者さん!
    こんな穏やかな相談は珍しいですね。

    ガチャギリもスリルがあって好きですが、こういう回もいいですね

  2. 一発で妊娠する事も、予定日がズレる事も、きょうだい間で身長差がある事もよくある事なので何とも言えない。
    相談者の思い込みなのか、それとも本当に托卵なのかは検査しないと分からないけど、晩年に家庭崩壊させたくなければこのままにしておくのが良いと思う。

  3. かなりの点で違和感を感じているみたいなので具体的に聞いてみたかった。
    意外とそういう違和感って当たる気がするし…
    まぁ十中八九、相談者の思い過ごしだと思うけど。
    幸せ過ぎて逆に不安になる、みたいなことたまにあるけどそんな感じで考え過ぎちゃったんじゃないのかしら。

  4. まだ30代で、5年の間に一度妻の誘いでって、あんた…どんだけサボってたん?(^_^;)
    今頃反省してもね。

    1. 相談者、自分の周りに敷かれた違和感には敏感でも、妻を蔑ろににしてきたことには鈍感。

  5. 妻も夫も何も言わず、何も聞かずに墓場に持っていくべきですね

  6. 80才相談者は1~2カ月前から45年前に生まれた次女が自分の子でないのではと疑問に駆られていると。
    相談者は認知症の嫉妬妄想では?
    認知症外来を受診しましょう。

  7. 野島梨恵弁護士さんの
    「間違いなく、あなたの娘さんですよ。」
    の言葉は、相談者さんの心を救いましたね。
    迷いの中にいる人を救うということは、
    こういうことだと、改めて感じました。

  8. まあ、「人に言えない、誰にも相談できない悩み」を開陳するのがテレ人であって、そういう意味では番組の趣旨通り
    ここにしゃべって解決したならまあいいのかも知れない
    ただただ、奥様や次女さんがこの放送を聞いてないことを祈るが

    しかし、仮にDNA鑑定して、悪い予感が当たったとして、その場合どういうことが起こるのかももう推測できなくなっちまってるのか
    真実が証明されて疑念が晴れたと相談者は自己満足するだろうけど、それで誰が幸せになるのか
    奥様も、娘さんも決して癒えない傷を負うし、相談者さんが80年かけて積み上げてきたものはすべて瓦解するだろう
    誰一人幸せにならないどころか、自分の後半生を全否定しかねないことを、人生の最終盤で気にして何になる

    そもそも、30半ばで5年近くセックスレスって、亭主関白とかいうレベルじゃない、本当に無神経で家族に無関心だったんだな
    その頃の罪悪感がおありなら、その疑念も吞み込んだうえで、次女さんとの45年間を前向きに受け入れる以外になかろう
    世の中には、特別養子縁組で血がつながっていない子どもを育ててる人だってたくさんおられる、もう猜疑心から解放されてはいかがか
    「言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である」(by山本五十六)

  9. 似たYouTubeをよく見ているので
    托卵、托卵、托卵、と頭の中をぐるぐると・・・

    夫婦仲、次女との仲が良いので、この相談者ならDNA鑑定もありかな?
    なんて感じました
    相談者なら、育ての親として、鑑定結果は墓場まで持っていけるでしょう
    娘の髪の毛をこっそり採取すれば郵送で鑑定可能です
    他人の子とわかっても相談者のモヤモヤは晴れると思います
    もちろん、自身の子であれば尚更スッキリ

    ・・・あっ?
    説得されて納得したから大きなお世話ね

  10. 知れば地獄知らぬが仏、といったところでしょうか。
    野島先生とウルベさんに勢いで納得させられてた感はありましたが、、
    聞いたところで、この方の勘が当たってたらショックでしょうし、違ったとしてもそんなこと言う旦那さんに奥さまも戸惑うかもしれません。
    先生たちの回答はそういう意味では妥当だったのかもしれません。
    ほかの先生だったら、そんなに気になるなら一度調べてみたら?と言う方もいたかもですね。

    それにしても、家庭を大事にしなかった過去を今になり反省できるなんて、良い方だなと思いました。一生懸命働いてたんでしょう。
    そしてそんなこと、今更恨み節を言わずにいる奥さまも出来た方だなぁ。
    少し前の相談で、子育て全然手伝ってくれなかった、、一緒にいるのが苦痛、ってのがあったから、なおさら良い夫婦だなーと思いました。

  11. 相談者が、子供について、違和感を成長期から青年期まで、ずっーと感じているのなら、浮気した奥様と他人の子供でしょう。
    今更、変な事言う父親ですね。
    余程、暇なのか、ネットの影響か。
    気になるなら、秘密裏に検査会社に以来すれば良いよね。しっかりとやれば。
    80才で自分の子供を疑う父親は、そんな人を聞いた事がありません。猜疑心や物取られ妄想が出てきたら、認知症の症状出てきたと思うので、早く病院に行きましょう。
    だが、意外と自分の直感は当たりますよ。
    昔は産院での取り違えの件もあるからね。
    一般的に托卵するような妻は、平然と良妻賢母を装い、幸せ芝居上手いので、高揚感ある様に振る舞う。幸せと地獄は紙一重。

  12. とにかく今は夫婦の介護のことを考えるのが一番だと思いますし、いざという時は娘2人に迷惑をかけないように対応できるようして欲しいです。

  13. 話し始め、じれってぇなぁオイ!!!と聞いていたw

    他人の子ならどうしたいのか??
    オレに似なくて良かった良かった、良い人生でした。で〆ればええやん。

  14. 奧さんのメンタル強い

    医療や技術が進むほど
    ハラハラしていたでしょうに

    DNA鑑定だと!?何じゃそりや~
    などなど

  15. 暇を持て余しすと垂れ流すようにテレビやユーチューブを見てしまうが
    選んで見るようにしないとこのおじいちゃんみたいな事になるんだなぁと思った。
    せめてポリアンナ物語とか見たら良いんじゃないかな?
    (と、自分にも言っておく)

  16. 人間ヒマを持て余すと、こんなくだらない妄想に取り憑かれてしまうのか。

    三石先生が言うように、能動的に楽しむ。
    お金持ちじゃなくても楽しむ方法はいくらでもあるのよ。

    ただ、お金をかけずに楽しむにはある程度の知恵と知識ぐ必要なんだよなぁ。

  17. だから、あなたの子なの
    あなたの子に決まってるじゃない
    ネット検索のしすぎよ

  18. 相談者にも似てると言われたことはあるのか。その辺を聞いて回答して欲しかった。またモヤモヤぶり返すんじゃないかな。冥土の土産にDNA鑑定したら良いと思う。スッキリするのはこれしか無い。そして、大人の頭でどうするか決めたら良い。むやみに奥さんに問うことだけはしないと良いが。問うのは証拠を握ってからじゃないと、托卵だとしても怒って誤魔化されるだけだ。お爺さんになって遅過ぎても余計な影響でも、悩み始めたのだから仕方が無い。

  19. 相談者がDNA検査して「真実」を知って家庭崩壊するよりも…
    相談者が所謂「ネットで目覚めた人」になって、誹謗中傷した相手から開示請求されて家庭崩壊する方向に現実味がある。

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