感謝しかない妻の45年前の疑惑。誘われて一発⇒2週ズレた出産と突出する背丈
テレフォン人生相談 2025年10月17日 金曜日
相談者 「なんとなく、ついつい、自分も関連づけてしまうんですよ。そういえば2人目が生まれた時の周辺をずうっと聞いてみるとなんとなくモヤモヤする・・それから、似てないなあ・・」
ほかにも色々あるのね。
それ聞きたかったわ。
一つ一つはグレーでも重なれば真っ黒。
相談者 「墓場まで持ってく話なのかな?」
そう。妻と次女が。
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 野島梨恵(弁護士)
相談者: 男80 妻78 結婚して独立した長女51 次女45 孫もいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
ああ、もしもし?
田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
はい。
はい。
田中ウルヴェ京:
まずあなたの、年齢を教えてください。
相談者:
80歳。
田中ウルヴェ京:
80歳、はい。
ご結婚はされてますか。
相談者:
してます。
田中ウルヴェ京:
奥様の、年齢を教えてください。
相談者:
78。
田中ウルヴェ京:
はい、お子さんいらっしゃいますか。
相談者:
2人。
娘が2人で、51と、45。
田中ウルヴェ京:
51と45の、お嬢さん。
相談者:
別居です。
田中ウルヴェ京:
2人とも別居されている。
相談者:
ええ、もう、結婚して、独立してます。
田中ウルヴェ京:
結婚して、独立。はいわかりました。
今日のご相談は何でしょうかあ。
相談者:
下の娘の、出生の問題なんですけど。
田中ウルヴェ京:
45歳のお嬢さんの、出生の問題?
相談者:
ええ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
これはあ、私、が・・今まで全く思ってなかったんですけどもお・・なんとなく、ぼんやりと、嫌な、気持ちになってきて。
誰かに相談した方がいいのかな?と思って・・今日相談したわけです。
田中ウルヴェ京:
・・はい。
どのようなことが、ぼんやりと、思い浮かびましたか?
相談者:
うん、あのう・・次女がね?、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
・・ええ・・上と、6年離れてんですけどお。
・・あのう・・まあ、自分自身・・もう今からあ・・40年も、45年も前の話なんですけど。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
「どうしても2人目が欲しい」ということで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
言われてたんですけども。
自分自身が、まあ・・当時若い、ので・・あのう、あんまり・・家のことも、任せっぱなしで。
子どもの教育も含めてね?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
全く顧みなか、った・・。
当時はですね?、仕事一本やりで・・まあ、当時・・そういった世代でしたし。
私自身も、昭和の世代の、人間で・・家庭のことは、家内に任せて、おけばいいんだと思って、自分は仕事一本で、外で稼げばいいやという、まあ、昔の・・考え方ですから、今、通じないか分かりませんけど。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
まあ、家内は・・「床の間に飾っておけばいいんだ」という・・専業主婦がもう・・当たり前だというような、そんな、時代でずっと、育ってきましたからあ。
田中ウルヴェ京:
そうすると、奥様は、専業主婦でいらっしゃった?
相談者:
そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
はい。
で、あなたは、45年前というと30代ということですねえ?
相談者:
そうだよねえ。
田中ウルヴェ京:
はい、分かりました。
相談者:
はい。ウウンッ(咳払い)
田中ウルヴェ京:
それで?、はい。
相談者:
それでえ・・まあ、「2人目が欲しい」ということで、実質、5年でですか?・・
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
5年空いてたんかなあ?・・当時。
んでえ・・当時は何とも思わなかったんですけど(吸って)今からそれを思い出すと・・いそいそと、そのう・・突然、家内から要求されて、そのまま・・そういうことをしたんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
ただの1回だけですね?
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そしたらあ・・「妊娠した」ということを聞いて、「ああ、良かったな」と思ったんです。その時、何とも、思わなかったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
予定日もね?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
聞いた予定日い、と・・実際に、生まれてきた、日にちが・・2週間ぐらいかな?、ずれてい、たん、ですけど。(吸って)・・まあ、それは・・誤差の範囲内だろうとは思ってたんで、何とも思わなかったんで。
田中ウルヴェ京:
ありえますねえ?、はい。
相談者:
うん。
で・・生まれて、今日まで来たんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
まあ、実際、そのお・・下の、娘に、家を継がせようということで、決めてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういう背景もあるんですけども。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
まあ・・それも、何とも思わなかって・・不信感もなかったんですけども。(吸って)
成長過程において・・「随分背丈も違うなあ」と、「顔も違うなあ」とは思ってたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あっ、お嬢さんが、長女と次女では、成長過程が違うように・・
相談者:
そうそうそうそう。
田中ウルヴェ京:
見えた?
相談者:
なんかねえ、顔も、なんか違うし。背丈も違うから・・いや、その時は何とも思わなかったですよ?
田中ウルヴェ京:
(吸って)
つまりは(含み笑い)・・あなたのお子さんじゃないかもっていう、ことかしら?
相談者:
そうそうそうそう。そうそう。
田中ウルヴェ京:
あー。
相談者:
それを・・ぼんやりとね?
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
ぼんやりと、なんていうか、不信感・・っていうか・・「そんなことがあるのかなあ?」と思いながらあ・・
田中ウルヴェ京:
あなたには似てないんですか?
相談者:
・・似て、ないんじゃ、ないかなあと、思うんだけど。
ずいぶん、背丈が違うんですよ、上とね?
田中ウルヴェ京:
それは・・ま、無い、とは、言えない、ですけどね?
相談者:
あーあー。
田中ウルヴェ京:
ま、でも、なんか・・あなたにとってはちょっと・・「変だな」・・と思うのは、背、丈、だけ、です、か?
相談者:
・・いや、あのう、「変だな」と、思ってる・・推測、ですから。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
当時、もっと・・あの、今みたいに、いろんなものが発達してたらあ、いろんなことができたんでしょうけどお。
もう・・50年近く前の話ですから・・ なんとも思わなくて、そのままに、してたわけですけどお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
実際に、どうだったのかなあ?・・ 本当に、俺の子供なのかなあ?、と思うようになってきたのは、つい、この、1、2ヶ月です。
田中ウルヴェ京:
っああーっ・・ もう、本当に、最近になって、「もしかして?」と思ったわけですね?
相談者:
そうそうそうそう。あのう・・うん、自分がねえ、大病してねえ、
田中ウルヴェ京:
ああ、はい。
相談者:
手術も3回して・・ようやく治ったんですけど。
生活、習慣病の方は、治らずに・・完治できずに、まだ、今、いるんですけどもお。
田中ウルヴェ京:
うーん・・
相談者:
ま、そろそろね、お呼びのかかる・・年代にもなってきたし。
ぼんやりとラジオを聞いてたら・・こんなような悩みを持った人の話を聞いて、「えー?えー?」と思って。
「あれ?、俺もなんか、符合するなあ」と思いながら・・推測してるだけです。
田中ウルヴェ京:
・・そうすると、今日のご相談はどのようなことになりますか?
相談者:
いや、どうすりゃいいのかなあ?と思って、
田中ウルヴェ京:
あーあ、
相談者:
これ、僕は、人に、こうやってね、口い・・に出して言うのも、初めてのことだしい。
田中ウルヴェ京:
あ、まだ、誰にも、相談はしたことないんですね?
相談者:
そうそうそう、誰も言ってないしい。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
言うべきことでもないし。このままね?
田中ウルヴェ京:
うんん
相談者:
墓場まで持ってく話なのかな?と思って。
もう、正直言って・・電話をしたんだけど、途中でためらったことはためらったんですよ。
田中ウルヴェ京:
うんうん・・なんかこう、ちょっと今、色々もやもやするなあ。
こういう場合どうしたらいいかなあという、ご相談ですかねえ?
相談者:
うん、どうしたら、いいのかなあ・・というかね?
ま、どうもしないといいって・・言われるんじゃないかなあと、(含み笑い)思いながら・・
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
口に出して言ったら、なんとなく、収まるのかな?と思って、
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
話しただけです。
田中ウルヴェ京:
今、ご夫婦の関係はどんな・・?
相談者:
これはねえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あの年取ってっから、余計、僕も、大病したから、こんなありがたいものはないんでえ。
田中ウルヴェ京:
ああっ、そうですか。
相談者:
ええ。もう、全然問題ないです。
田中ウルヴェ京:
あ、では、奥様とは、とても仲がいいんですね?
相談者:
うん。あの、「ありがたいありがたい」って、もう、僕はもう・・本当にありがたいですよ。
田中ウルヴェ京:
うーん。
で、お嬢さんお二人との、あなたは、父としての仲はどうなんですか?
相談者:
え、非常にいいですねえ。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)あ、いいんですねえ?
相談者:
うんん。だからね?
田中ウルヴェ京:
そうかあ。
相談者:
え、余計ね・・ただ・・そういえばあ、あのう・・2人目が、生まれた、時の、
田中ウルヴェ京:
アッハ(苦笑)
相談者:
周辺を、ずうっと聞いてみると・・(吸って)なあんとなく、もやもやするなあ。それから、似てないなあ。背丈も違うな・・ということを、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
じんわり・・あれですよ?
当時思わなかった、全く思わなかったけど、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ここ1、2ヶ月、思い始めたんですよ。
田中ウルヴェ京:
(吸って)
相談者:
どういう風に、自分の心を処理すればいいのかなあ?と思いながら。
田中ウルヴェ京:
うんうん。そうですね?
相談者:
まあ、解決策なんか、無いと思うんですけどお。
田中ウルヴェ京:
まあ、でも、ちょっと、訊いてみましょう、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたらね。
はい。
じゃあ今日の回答者は、
相談者:
コ゚ホッ(咳払い)
田中ウルヴェ京:
弁護士の、野島梨恵先生です。
相談者:
はいはい。
田中ウルヴェ京:
野島先生お願いします。
相談者:
はい
(回答者に交代)
何を今さらこだわる。
娘に言ったら、家族が壊れますよ。
回答者にもなれそうなくらいな人格の相談者さん!
こんな穏やかな相談は珍しいですね。
ガチャギリもスリルがあって好きですが、こういう回もいいですね
一発で妊娠する事も、予定日がズレる事も、きょうだい間で身長差がある事もよくある事なので何とも言えない。
相談者の思い込みなのか、それとも本当に托卵なのかは検査しないと分からないけど、晩年に家庭崩壊させたくなければこのままにしておくのが良いと思う。
次女の血液型は、本当はB型ではないだろうか?
かなりの点で違和感を感じているみたいなので具体的に聞いてみたかった。
意外とそういう違和感って当たる気がするし…
まぁ十中八九、相談者の思い過ごしだと思うけど。
幸せ過ぎて逆に不安になる、みたいなことたまにあるけどそんな感じで考え過ぎちゃったんじゃないのかしら。
まだ30代で、5年の間に一度妻の誘いでって、あんた…どんだけサボってたん?(^_^;)
今頃反省してもね。
相談者、自分の周りに敷かれた違和感には敏感でも、妻を蔑ろににしてきたことには鈍感。
妻も夫も何も言わず、何も聞かずに墓場に持っていくべきですね
80才相談者は1~2カ月前から45年前に生まれた次女が自分の子でないのではと疑問に駆られていると。
相談者は認知症の嫉妬妄想では?
認知症外来を受診しましょう。
野島梨恵弁護士さんの
「間違いなく、あなたの娘さんですよ。」
の言葉は、相談者さんの心を救いましたね。
迷いの中にいる人を救うということは、
こういうことだと、改めて感じました。
まあ、「人に言えない、誰にも相談できない悩み」を開陳するのがテレ人であって、そういう意味では番組の趣旨通り
ここにしゃべって解決したならまあいいのかも知れない
ただただ、奥様や次女さんがこの放送を聞いてないことを祈るが
しかし、仮にDNA鑑定して、悪い予感が当たったとして、その場合どういうことが起こるのかももう推測できなくなっちまってるのか
真実が証明されて疑念が晴れたと相談者は自己満足するだろうけど、それで誰が幸せになるのか
奥様も、娘さんも決して癒えない傷を負うし、相談者さんが80年かけて積み上げてきたものはすべて瓦解するだろう
誰一人幸せにならないどころか、自分の後半生を全否定しかねないことを、人生の最終盤で気にして何になる
そもそも、30半ばで5年近くセックスレスって、亭主関白とかいうレベルじゃない、本当に無神経で家族に無関心だったんだな
その頃の罪悪感がおありなら、その疑念も吞み込んだうえで、次女さんとの45年間を前向きに受け入れる以外になかろう
世の中には、特別養子縁組で血がつながっていない子どもを育ててる人だってたくさんおられる、もう猜疑心から解放されてはいかがか
「言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である」(by山本五十六)
似たYouTubeをよく見ているので
托卵、托卵、托卵、と頭の中をぐるぐると・・・
夫婦仲、次女との仲が良いので、この相談者ならDNA鑑定もありかな?
なんて感じました
相談者なら、育ての親として、鑑定結果は墓場まで持っていけるでしょう
娘の髪の毛をこっそり採取すれば郵送で鑑定可能です
他人の子とわかっても相談者のモヤモヤは晴れると思います
もちろん、自身の子であれば尚更スッキリ
・・・あっ?
説得されて納得したから大きなお世話ね
知れば地獄知らぬが仏、といったところでしょうか。
野島先生とウルベさんに勢いで納得させられてた感はありましたが、、
聞いたところで、この方の勘が当たってたらショックでしょうし、違ったとしてもそんなこと言う旦那さんに奥さまも戸惑うかもしれません。
先生たちの回答はそういう意味では妥当だったのかもしれません。
ほかの先生だったら、そんなに気になるなら一度調べてみたら?と言う方もいたかもですね。
それにしても、家庭を大事にしなかった過去を今になり反省できるなんて、良い方だなと思いました。一生懸命働いてたんでしょう。
そしてそんなこと、今更恨み節を言わずにいる奥さまも出来た方だなぁ。
少し前の相談で、子育て全然手伝ってくれなかった、、一緒にいるのが苦痛、ってのがあったから、なおさら良い夫婦だなーと思いました。
相談者が、子供について、違和感を成長期から青年期まで、ずっーと感じているのなら、浮気した奥様と他人の子供でしょう。
今更、変な事言う父親ですね。
余程、暇なのか、ネットの影響か。
気になるなら、秘密裏に検査会社に以来すれば良いよね。しっかりとやれば。
80才で自分の子供を疑う父親は、そんな人を聞いた事がありません。猜疑心や物取られ妄想が出てきたら、認知症の症状出てきたと思うので、早く病院に行きましょう。
だが、意外と自分の直感は当たりますよ。
昔は産院での取り違えの件もあるからね。
一般的に托卵するような妻は、平然と良妻賢母を装い、幸せ芝居上手いので、高揚感ある様に振る舞う。幸せと地獄は紙一重。
とにかく今は夫婦の介護のことを考えるのが一番だと思いますし、いざという時は娘2人に迷惑をかけないように対応できるようして欲しいです。
話し始め、じれってぇなぁオイ!!!と聞いていたw
他人の子ならどうしたいのか??
オレに似なくて良かった良かった、良い人生でした。で〆ればええやん。
奧さんのメンタル強い
医療や技術が進むほど
ハラハラしていたでしょうに
DNA鑑定だと!?何じゃそりや~
などなど
暇を持て余しすと垂れ流すようにテレビやユーチューブを見てしまうが
選んで見るようにしないとこのおじいちゃんみたいな事になるんだなぁと思った。
せめてポリアンナ物語とか見たら良いんじゃないかな?
(と、自分にも言っておく)
人間ヒマを持て余すと、こんなくだらない妄想に取り憑かれてしまうのか。
三石先生が言うように、能動的に楽しむ。
お金持ちじゃなくても楽しむ方法はいくらでもあるのよ。
ただ、お金をかけずに楽しむにはある程度の知恵と知識ぐ必要なんだよなぁ。
だから、あなたの子なの
あなたの子に決まってるじゃない
ネット検索のしすぎよ
相談者にも似てると言われたことはあるのか。その辺を聞いて回答して欲しかった。またモヤモヤぶり返すんじゃないかな。冥土の土産にDNA鑑定したら良いと思う。スッキリするのはこれしか無い。そして、大人の頭でどうするか決めたら良い。むやみに奥さんに問うことだけはしないと良いが。問うのは証拠を握ってからじゃないと、托卵だとしても怒って誤魔化されるだけだ。お爺さんになって遅過ぎても余計な影響でも、悩み始めたのだから仕方が無い。
相談者がDNA検査して「真実」を知って家庭崩壊するよりも…
相談者が所謂「ネットで目覚めた人」になって、誹謗中傷した相手から開示請求されて家庭崩壊する方向に現実味がある。