
ご紹介ください!子ども・動物好きでゴルフが趣味のトラック運転手42歳ハゲ
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
ああ、こんにちはあ。お願いしまあす。
三石由起子:
はい。
優、しい、声出すねえ、あなたあ。
相談者:
ハハハ(苦笑)
そうですか?
三石由起子:
うん。
あなたさあ、自分の長所を、5つ言ってみ?
相談者:
自分の長所。
三石由起子:
うん
相談者:
えっと、隠さないこと。・・それから、
三石由起子:
隠さないって何を?
相談者:
うん。あん、だから・・カツラ被ったりとか、そういうことは、しない。
三石由起子:
ああ、はあ、はあ、はあ。
相談者:
うんん。
三石由起子:
はい
相談者:
それとあとお・・友達い、と、仲良くが、できますね。
三石由起子:
はいはいはい
相談者:
男友達ですけどもね?
三石由起子:
はい
相談者:
(吸って)あとは、ま、ゴルフが、ちょっと上手くなってきてるのでえ(照れ笑い)
三石由起子:
はい
相談者:
それとあとは、絵が好きですねえ。
油、絵、とかが、好きですね。
今井通子:
描くのが?・・み、
相談者:
描くのが好きですね、はい。
三石由起子:
はい、はいはい。
あとは?
相談者:
あとはあ、動物が好きで。
三石由起子:
あ、
相談者:
動物に優しいとこですかねえ。
三石由起子:
やっぱりねえ、あの、なんか、すごく優しい声出してる。
相談者:
・・ッフ(苦笑)そうですか?
三石由起子:
うん、本当。
相談者:
・・
三石由起子:
あのねえ、結婚を諦めてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
何を頼りに、生きていくにしてもね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あたしねえ、多分、あなたねえ、自己認識が甘いんだと思う。
相談者:
・・自己認識?
三石由起子:
うん
相談者:
はい。
三石由起子:
自己認識が、甘いとお、
相談者:
うん、うん。
三石由起子:
次って、ステップ・・
相談者:
はい
三石由起子:
踏んで、いけないんだけどね?
相談者:
あ、はいはい。
三石由起子:
まずねえ、自分があ、そのう、モテないっていうかあ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
のを、「髪のせいだ」っつってるけどお。
相談者:
・・ええ、ええ、ええ。
三石由起子:
それえ、(含み笑い)あの、間違いだから。
相談者:
・・あ、そうですかあ・・
三石由起子:
うん。
私、の、友達でもお、結婚した時から、あのう・・
相談者:
うん
三石由起子:
禿頭・・の人とね?
相談者:
・・ええ、ええ。
三石由起子:
あの、結婚した人、何、人、もいるしね?
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
あの、世の中にはねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
あの、髪の、無いのが、好きな人もいるしね?
相談者:
うーん、はいはい。
三石由起子:
髪じゃないと思うのよ。
相談者:
・・(吸って)うーん・・
三石由起子:
だからね?、「髪だ」っていう、風、に、あなたが思い込んでるっていう、ところでね?
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
うん。
「この人勘違いしてるな」っていうの、がねえ、
相談者:
うーん・・
三石由起子:
女の人って、分かるんだよ?
相談者:
・・ああ・・
三石由起子:
うん。だから、まずねえ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
それがねえ、とんでもない間違いだってことを分かった方がいいのと。
相談者:
ううんん・・
三石由起子:
私がねえ、あのお、言いたいのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
今、の、若い人っていうか、まあ、あなたより下の世代。
相談者:
あ、はい。
三石由起子:
あなたも入れてね?、若いとしてね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
大抵の人がさ、アプリで知り合って。結婚するのも、アプリい・・でっていうの、多いじゃない?
相談者:
はい。うん・・
三石由起子:
だけどね?、それって、本当に、今今のことであってさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
情報も便利だけどお。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
そんなものが、ない時代っていうのはあ、
相談者:
うーん・・ええ。
三石由起子:
いきなり最初から見合いをしてさあ。
相談者:
ええ、ええ・・
三石由起子:
ね?、それで、親戚・・とかさ。親とか。
相談者:
うん・・
三石由起子:
そういうのの紹介が、すごく多かったのね?
相談者:
はい
三石由起子:
我々の頃はね?
相談者:
はいはい、はい。
三石由起子:
だから私はねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
もっとお・・正道に戻ってさ。
相談者:
はい
三石由起子:
親戚とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
姉の、旦那とかさ。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
ちゃんと、改めて言ってさ。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
「ちょっと、お兄さん、ご相談がある」と。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
ね?、「どこかにいい子いませんかね」みたいなことをさあ。
相談者:
あー、なるほどねえ、はい。
三石由起子:
ちゃんと言うんだよ?、ちゃんと。
そうするとねえ、
相談者:
うーん
三石由起子:
何が違うかっていうとね?
相談者:
うん
三石由起子:
あなたの、いいところを、知ってる・・わけだよ。身内とか、
相談者:
ああ、まあ・・
三石由起子:
友人とか、
相談者:
はい
三石由起子:
親戚とかっていうものは。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、そういう風に、最初からあ、紹介してくれんの。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
「ちょっとね、髪薄いんだけどね」って言うかもしれんけどさ。
相談者:
んやあ・・そうで◆#$うん・・
三石由起子:
うん。
見合い・・してみないか?って。
相談者:
ああ、そっかあ。
三石由起子:
そうするとね?
相談者:
うん
三石由起子:
いきなり、違う話ができるんだよ。
相談者:
うーん
三石由起子:
つまり、見合いっていうことで、会ってるってことは、
相談者:
はい
三石由起子:
いきなり、絵の話ができたりさ。
相談者:
ああ、はい。うん。
三石由起子:
うん。
「美術館でこんなの今やってるんだ」とかあ。
相談者:
うんん、
三石由起子:
で、「動物が好きなんだ」とかあ。
相談者:
うんん
三石由起子:
「ゴルフはこうなんだ」ってことが、い、き、な、り、話ができるんですよ。
相談者:
ああ、そっかあ。はい。
三石由起子:
だから、あなたはねえ、あの、入り口の、方法が、間違ってたからあ、
相談者:
うーん・・
三石由起子:
あなたの、その・・今、5つ言ったあ、
相談者:
うん
三石由起子:
長所をね?
相談者:
はい
三石由起子:
一個も見せる機会がなかったんですよ。
相談者:
ああ、その、通りですね。はい。
三石由起子:
うん。
だから、それって、
相談者:
うーん
三石由起子:
方法が間違ってんの。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
だからねえ、もうあのお・・お姉さんの旦那?
相談者:
うん、うん、はい。
三石由起子:
うん。
あとね、母親だってねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
今、あの、暇してるだろうから。
相談者:
ええ
三石由起子:
そんなね、(含み笑い)「ハゲの遺伝子を・・俺にくれた」ってねえ、
相談者:
ンフ、ンフ、ハハッハ(苦笑)
三石由起子:
喧嘩してる場合じゃないんだよ。そんなの。ッフッフ(苦笑)だって、
相談者:
(含み笑い)うん、まあ、そうなんすね。
三石由起子:
もし、遺伝子だったらあなた、
相談者:
うん
三石由起子:
「子供も欲しいし」って、その子供も、ハゲなんだよ?、あんた、どうする?
相談者:
ああ、そうかあ、そうですね。
三石由起子:
そんな、バカな事、言ってるんじゃない。
相談者:
あ、そっかッハ(苦笑)
三石由起子:
あなたはさあ、ほら、自分さえ結婚できればと思ってるかもしれないけどさああ。
相談者:
うーん、うん。
三石由起子:
あなたのお、長男次男、ハゲますよ?
相談者:
そういことですね。
三石由起子:
ってことじゃない。
相談者:
ハッハ(苦笑)うん。
三石由起子:
母親に、立てつくってことは。
相談者:
・・あ、それもそうですね。ンハッ(苦笑)
三石由起子:
うん、それは、分かんないしね?
どうなるかなんてことは。
相談者:
あああ・・あ、そっか、うん・・
三石由起子:
うん。だからね?、「大人げないこと言った」と。ちょっと謝ってさ、
相談者:
◆#$・・
三石由起子:
入り口を変えて、母親に言う。
職場に言って、友達に言って、
相談者:
うーん、はい。
三石由起子:
親戚に言ってね?
相談者:
うーん
三石由起子:
ね?
それで・・「収入はこのくらいある」と。
相談者:
うん・・
三石由起子:
そんな、大金持ちじゃないけどね?
相談者:
うん
三石由起子:
女房子供を食わすくらいのことは、このくらいでできるんだ。っていうこととね?
相談者:
んああ、そうです◆#$
三石由起子:
うん。
あるいは、その、職場の人にもね?
「俺は絵描くの好きなんだ」とかさ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
多分、職場の人だって、あなたが油絵描いてるなんてこと、知らないかもしれないじゃん。
相談者:
う、そう、です、ね。一人ぐらいしか知らないですね。
三石由起子:
そうでしょ?、だから、
相談者:
ああ・・うん。
三石由起子:
あなたの周りにい、知ってくれる人がいる、だろうに。
相談者:
うーん
三石由起子:
あなたは、そういうアピールを、一つもしてこなかったわけですよ。
相談者:
うーん・・ああ、そうですね。
三石由起子:
それでね、
相談者:
はい
三石由起子:
入り口間違えてね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
「髪の毛が薄いから、俺は結婚ができない」ってさ。
相談者:
うーん・・うん・・
三石由起子:
それ、大間違いでしょ。
相談者:
・・なるほどですねえ・・
三石由起子:
だからあ、
相談者:
うん
三石由起子:
どうやって結婚するかっていう、
相談者:
うんふん
三石由起子:
ことも。
相談者:
うん
三石由起子:
どうやって結婚できない時に、生きていくかっていうことも、
相談者:
うーん
三石由起子:
あたしは、言いたいことは、同じことなんだけどさ。
相談者:
うんうんうん・・
三石由起子:
まず、あなたは、自分の美点に気がついて。
相談者:
うん・・
三石由起子:
アピールしましょう、素直に。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
相談者:
うん
三石由起子:
そして、あなたの欠点はあ、髪が薄いことでは、ありません。
相談者:
うん・・
三石由起子:
それを、ちゃんと、認識した方がいい。
相談者:
・・うん
三石由起子:
それとね?、周りの人に、もっともっと、あなたのお・・本質っていうか、
相談者:
うん
三石由起子:
具体的にだよ。どんな絵描くとか。
相談者:
うん
三石由起子:
そんなことが分かるように、アピールしていくっていうことが大事だと思うんだよね。
相談者:
そう、です、ねえ・・うーん・・
三石由起子:
うん。諦めるのは早いっすよお?
相談者:
ああ、ッそう、そうですねえ。
三石由起子:
うん。
相談者:
うん・・
三石由起子:
昔はねえ、その、周りの人に頭を下げてさ、自分は結婚する気あるんだと。
「いい子いたらお願いしますよ」っていうことをね、
相談者:
はい。うん・・
三石由起子:
言うんですよ。
相談者:
うん。
三石由起子:
うん。
すぐだと思うよ?、あのねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
そういうことしたい、おばさんおじさん、いっぱいいるからね?
相談者:
あー、そうですかッハハ(苦笑)
三石由起子:
世の中。
相談者:
うーん
三石由起子:
今、アプリに取られちゃってるんだけどさあ(含み笑い)。
相談者:
ああ、ああ、なるほどね。うん・
三石由起子:
そう。だから、この、ママにもね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
一回、ちゃんとねえ、
相談者:
うん・・
三石由起子:
言った方がいいよ。
「お母さん、あの・・結婚したいから」、
相談者:
うん・・
三石由起子:
「ちょっと、声かけてくれない?」って。
相談者:
ああ、そうですね。
三石由起子:
だから、あなた、「素直が取り柄」って、自分で言ってるんだからさ。
相談者:
うーん
三石由起子:
素直に言ってみようよお。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん
相談者:
ッハハ(苦笑)
三石由起子:
来年の今頃、決まってると思いますよ?
相談者:
うん、そう・・なることを、はい、
三石由起子:
うん
相談者:
願って◆#$%
三石由起子:
だから、やり方が間違ってただけです。
相談者:
うんー、分かりました。
三石由起子:
うん
相談者:
うん・・◆#$%□すよ。
三石由起子:
頑張れ!
相談者:
アハ(苦笑)分かりました。
三石由起子:
(含み笑い)うん。
(再びパーソナリティ)
婚活パーティーは見た目で勝負する場所だから、この方には合ってなかったと思う。
油絵のサークルに入って、まず友人作りからスタートしたらどうだろう?
結婚できないのはハゲのせい?
んな理由あるかぁーー
若い頃は女の子と遊べたんだろう?
だけど、いつも付き合うまではいけなかったのだろう?
遊べたのなら、ハゲる前に結婚相手を見つければ良かったじゃないか
爺さんだって結婚したからお前が産まれたんだ
ハゲの遺伝のせい、と他人に責任転嫁している限りはモテることもないでしょう
性格か考え方に致命的な問題があるからです
42歳まで結婚できなかった相談者
母親と姉に女の人を紹介してもらいなさい
という由起子さんの回答は絶対にムリです
アプリや婚活パーティーは、ハゲはまず外見ではねられます
相談者も可愛い顔の女性を選んでいませんか?
それらの場所では、イケメン、高学歴、高収入、の人が注目を集めます
相談者はとても優しそうに感じました
ハゲを隠さない・・・
ではなくスキンヘッドにしなさい
そして、街でナンパをしなさい
100人に選ばれなかった経験のある相談者ならできます
スキンヘッドの外見に優しそうな雰囲気、とても良いギャップになります
そして、街には彼氏の居ない女性もいっぱい歩いています
そして、そこにはイケメン、高学歴、高収入のライバルはとても少ないのです
さあ、街に出て女性とお話ししましょう
いい人が現れる
というのは行動する人は、いい人と出会えるということです
待っているだけではもう一人哀しく人生を終えるのみです
絵画が好きなら、美術館巡りをして、絵を観ながら、そっと隣の女性に「この絵素敵ですね」
なんて自然に話しかけてみてください
今から人生を変えようよ
勇気を出そうよ
お姉さんともきっと仲良くないのね
姉の居る男性って、女性の扱いに慣れているから、彼女が出来ない人は少なく感じます
姉に相談していたら、ハゲなんか気にしているから彼女も出来ないのよ!
と、とっくの昔に言われていたことでしょう
ハゲのせいじゃない!
…の方がショック(泣)
顔、身長、性格、収入が原因の方がショック。
アイデンティティ崩壊しそう。
そんなに、優しい声かな?
何だか話し方が、イラッとしたけれど。
一人だと淋しくて、結婚すると言うのもありだが、本当の結婚の意味は、これから新たに家族を作って、家族を守る事が第一条件だよ。果たして子供達を食べさせる事を、考えているのかな。
自分軸で、女性を自分の思い通りに奴隷化したいだけなら、止めな。
他の人が幸せそうに見えるからって、結婚に憧れるのか、妄想や理想が高すぎる。
もしや現実を理解せずに、自分よりも若すぎる人、顔やスタイル重視で、マッチングアプリで探すのは、ダメだな。
加トちゃんみたいな結婚というたとえが出てくるという事は
相談者さんの今の年齢を考えると二十歳くらいの子を希望してるという事か?いくらなんでもそれは無理。
人生の伴侶が欲しのなら、同年代か少し上にターゲットを絞ったら該当者が増えると思う。
あと加トちゃんはめちゃめちゃお金持ちで、ずっとモテモテだったから
かなり特殊な例よ。
ハゲの遺伝子を埋め込みやがって!のところで笑ってしまった。
ユーモアのセンスもあるし、照準を変えたらモテると思います。
いや、加トちゃんとこは45歳差だから
相談者さんの場合まだ結婚相手が生まれてないことになるか。
いくらなんでもそれは無理。
若い人対象じゃなくて、40代以上とか、バツイチとか、シンママ対象に広がればモテモテなんじゃない?
最後の「ありがと〜」は気になったけど
うーん、彼女ができないのは頭髪のせい?
話し方を聴いているとよく喋る人だな、
女性とのコミュニケーションに問題があるのかな、あと話してはいないが極端にケチだとか
他に理由があるのでは?とも思ってしまった。
頭髪が薄くても『雰囲気の良い人』はいます。
例えばイギリスのウィリアム王子など。
他の壊滅的な理由に気付かずにいるのかも。
婚活で有名な植草先生は女性には「見た目なんて顔がついていればいいの」と言ってました。笑
本気で結婚したければまずは結婚相談所へ行くべきです。
婚活パーティーなんてたくさんの人を並べられて比較して選ぶところです。
もっと客観的に自分とどういう人と釣り合うのかを聞いて紹介や斡旋してもらわないと。
30代女性でも「子どもは絶対2年以内に欲しい」「ギャンブルやお酒なければいい」「一度結婚失敗してるから、、、」という人たくさんいますよ。
こうゆう人って絶対ルックスとかで選んでる…自分はハゲを気にしてるだけで何も改善してない。かつらつけるとかできることあるじゃん。
男性って本当に冷静に努力しない…どんな変な人でも結婚してたりする。なぜ?ってまず考えるよね?
100回のお見合いパーティーの相談者。
結婚したいなら、見た目よりハートで勝負しましょう。
前向きなハートなら、きっと良きパートナーに出会えます。
三石先生がおっしゃるように、相談者さんの声が優しく聞こえhomeの木山裕策さんかと思いました。そして、動物好きな人に悪い人はいないと思います。私の夫も薄毛ですし、私は外見も内面も悪いのに結婚できました。相談者さんには現代版お見合いより、三石先生のアドバイス通り昔ながらのお見合いが合っていそう。良いご縁に恵まれますように。頑張って♪
先週から番組HPの案内文を読んで、一人、とっても楽しみにしていました( ^ω^ )
しか〜し、実際聴いてみると想像してた感じの人とは違って、いたって普通のいやどちらかというと話し好きな方なのでは?と思いました。三石先生に「自分の良いところ言ってみて」と問われてスラスラ答えてたし、油絵まで描くなんて、なかなか魅力的な人じゃないですか⁉︎
実際にこの方を見ていないから何とも判断しづらいけど、女性は若ければ若いほど、あまりにもハゲ散らかしてる(⁉︎)男性をわざわざ選ばないでしょう。
三石先生や皆さんの言う通り、身近な人からの紹介や美術関係の集まりから相談者さんの魅力が伝わるといいですね。
なんで結婚しなきゃいけないと思うのかな?
他局で聴いた話によると、世の中には不安をあおって商売する「不安あおり産業」が何種類かあり、婚活関係もそこに入るそうだ。相談者も婚活パーティーの業者の宣伝を信じ込み、結婚しないといけないと思い込んでるに過ぎない。
独身だから、家で他人に気を遣う必要ないし、掃除しなくても洗濯物溜まっても文句言われずに済むだろう。子供ができた日にゃ、自分の趣味など楽しむ時間もなくなるぞ。休日は一日ゴロゴロしてられるのも独身だからこそ。
独身でいるありがたみを感じてハッピーに過ごそう!
昨日の15年浮気離婚寸前52才男とは対照的な、今日は42才高望み結婚願望の男とは、皮肉な組み合わせで、番組制作者の狙い通りの反響でした。
いろいろな相談者同士の組み合わせなら、上手く行くのにと、考えたりして。
相談者と同年代なら、只今、子育て真っ最中でしょう。同い年の友達とかに、その辺りを話をしなかったのかな。
何だか今まで本気で、結婚を考えていたのかどうだかな。
40才過ぎで本気で考えるなら、かなり年上のバツイチ子持ちママとか、この前の相談者で、男がいつもいないとダメな3人の子持ちママとか、多少訳ありでも大丈夫で、幅広い年齢に対応出来る男に、ならないと無理なんじゃないかな。
相手が初婚で、若い人とか希望しているのも、おかしいな話だよ。