 
		「妻が別れたいと言ったから」人を傷つける自覚なき宇宙人の自分ストーリー
テレフォン人生相談 2025年10月30日 木曜日
アタシはエイリアンと呼んだ。
夜の営みと生活費をバーターする男の3つの相談。問答無用の三石砲の連射で終わる
もしかして、情緒の交換に難がある今日の相談者に女が寄ってくるのが解せないという人がいるかもしれない。
でもこれは矛盾でもなんでもない。
あるタイプのアスペ君はドラマの主人公だからだ。
マイペースで、はっきりものを言ったり、行動がエキセントリックな部分が、女性には時に魅力的に映る。
長時間共にしないと誤解するわけだ。
考察で書いた。独身女性は要注意。
無礼な客に余計な一言。喋らない仕事がしたいボッチのタクシー運転手61歳
相談者: 男40 離婚した妻40 妻と同居の長女13 長男11がいる
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
1年前に、離婚をしましてえ。今、まあ、再婚・・を考えてる相手が、見つかったんですけどもお。ズ(鼻吸って)
柴田理恵:
はい
相談者:
離婚、した、元、妻・・の方が、まあ、「別れたい」という話でえ。ええ、離婚になったんですけども。
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
半年ぐらい、一人で過ごした後・・また、新しく、前に進んでいけたらということで、
柴田理恵:
はい
相談者:
あのう、新しい人と仲良くなって、ちょっと◆#$再婚まで・・考えている中、(吸って)ま、子供たちい、も・・2人いるんですけども。
柴田理恵:
・・
相談者:
たまにい、私のとこに遊びに来たりとか、
柴田理恵:
あ、はい
相談者:
ちょっと続いてますんで。
柴田理恵:
はい
相談者:
再婚するんだよっていう話を、ま、子供たちにも・・伝えるんだったら、ま、早くう・・伝えてあげたいなっていうのもあってえ。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
そぉ、れぇ、を、「伝えてもいいか?」っていう話を、元妻に・・した時があったんですけど。ズ(鼻吸って)
柴田理恵:
ああ、はいはい。
相談者:
その時は、「いいよ」っていう、話だったんですけどお。
柴田理恵:
はい
相談者:
数日後、ズ(鼻吸って)「ちょっとお話がしたい」というので、連絡があってえ。
柴田理恵:
うん・・はい。
相談者:
何かな?と思って、電話出たらあ、ズ(鼻吸って)ま、泣きながら・・「辛い」と。
「正直ショックで、ま、私から言い出したこと、だったけど。ま、ごめん・・とは思うけども、辛いです」と・・いう話が、ありましてえ。
柴田理恵:
あ・・まずですねえ、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたのご年齢、教えていただけますか?
相談者:
40歳。
柴田理恵:
で、元奥さんはおいくつですか?
相談者:
同じですんで、40歳です。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
で、お子さんは、おいくつですか?
相談者:
上が女の子でえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
13歳。
下が男の子で、11歳。
柴田理恵:
(吸って)再婚、なさろうと思ってらっしゃる・・女性は
おいくつですか?、お相手は。
相談者:
はい、37歳です。
柴田理恵:
わかりました。
相談者:
はい
相談者:
あなた自身としては、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、元の奥さんが、嫌い・・では・・なか、った?・・
相談者:
そうですね。あのう、
柴田理恵:
から?、ああ・・
相談者:
3年ほど前に、
柴田理恵:
はい
相談者:
なんですけど。(吸って)
柴田理恵:
はい
相談者:
それまで、ずっと、仲良くやってきててえ。
まあ、私の方が、自営業で。ちょっと芸術・・分野の仕事でもあるんでえ。収入が、なかなか安定は・・しないんですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
ただまあ、僕の、やりがい・・だけで、こう、(含み笑い)やってるというか・・
柴田理恵:
あ、い・・
相談者:
自分では、納得して、やりがいを感じてやってるんでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
自分の生き方ていうのは、変えれ、ないんですけどお。
柴田理恵:
あ、はい。
柴田理恵:
んで、ま、その中で、まあ、奥さんも、やっぱり・・不安であるとかあ、将来の不安の話をされた時にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、僕は、まあ、目の前のことに一生懸命というのもあったりでえ。
柴田理恵:
うん・・はい。
相談者:
(鼻吸って)話を突っ跳ねるじゃないですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
「今その話をされても」っていうような・・言い方をしてしまったりとか?
柴田理恵:
うん・・
相談者:
まあ、そういったことで、まあ・・心病んでいったような?・・ところが・・
柴田理恵:
離婚んん、の、原因が、だから、
相談者:
はい
柴田理恵:
そこにあるわけですか?
相談者:
そうですね。
3年前に、突然、打ち明けられてえ。
柴田理恵:
うん・・そ・・
相談者:
「死にたいと思うぐらい辛い」っていうような話を、
柴田理恵:
あっ・・
相談者:
突然されて。
柴田理恵:
あの、奥様の・・が、精神的に、
相談者:
そうですね・。
柴田理恵:
具合悪くなられたわけなんですか?
相談者:
そうですねえ。
う、つ、病・・っていう結果になったんですけどお。
柴田理恵:
あーーー・・
相談者:
で、まあ、その、元気がなかったのとか、(吸って)・・僕も、全然気づけてなくて。
で、ま、なんとかこう、良くなるまで・・そばにいて、サポートしながら、まあ。
で、2年ぐらい経過した時に、ようやく・・病気が良くなり始めて。ま、薬ももう、いらなくなるっていう
柴田理恵:
はいはいはい・・
相談者:
タイミングがあったんですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
それがまあ、1年前?
柴田理恵:
うん・・
相談者:
で、まあ、その時にい、
柴田理恵:
う、うん
相談者:
また、傷つけてしまうことは、絶対あるだろうなと。
で、また、病気になられても、まあ、僕は・・嫌ですし。
かといって、僕は何か・・彼女を安心させてあげれるような?、ま、人間にはなれないって思いますし。
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
ズ(鼻すする)まあまあ、病気が良くなったタイミングで。もう・・「平行線だけど。もう別れますか?」っていう話を、したんですよね?
柴田理恵:
あじゃあ・・向こうから、「離婚しましょう」ってなったってことなんですね?
相談者:
なったってことですね。
柴田理恵:
ほおー
相談者:
まあ、僕はできれば、続けたかったですけどお。ま、向こうに・・あのう、◆#$
柴田理恵:
でも、無理だと思ってるのも、あなたですよね?
相談者:
ま、僕も、このままの状態だとお、もう続けていけないと思ったんです。妻の、その・・愛情は感じれないというか。
冷め切ったような?
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
あのう・・
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
雰囲気っていうのも、ずっと、うつ病が治っても、同じだったんでえ。
柴田理恵:
ああ、なるほどねえ。はい・・
相談者:
ま、僕がどれだけ一緒にいたいと思ってても、お互いにとって良くないなって思ったんで。
柴田理恵:
うんうんうん・・
相談者:
子供たち、とお、奥さんは、まあ、一緒に、いさせて、僕だけ・・
柴田理恵:
あい
相談者:
出て行ってっていう形で、
柴田理恵:
はい
相談者:
別れたんですけど。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
その、元妻が、やっぱ・・家の修繕であるとか、例えば・・僕の力が、必要な時に、「ちょっと手伝ってくれへん」とかっていう、話があったりとか。
柴田理恵:
元奥さんから?!
相談者:
◆#$%□&▽(含み笑い)
柴田理恵:
未だに連絡があるわけですか?
相談者:
あったりとかしてえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
でも、それはあ、(吸って)僕は、「全然いいよ」って言って・・手伝ってやれることは、やってあげたいしっていうぐらいに、思って、「いいよ」って言ってたんですけどお。
柴田理恵:
あい
相談者:
(鼻吸って)ま、そういうのが・・まあ、今、お付き合いしてる彼女からしたら、「それは、嫌だ」と、言われ・・る、
柴田理恵:
それは、嫌ですよね?、うん。
相談者:
はい、嫌ですよね。
柴田理恵:
うん
相談者:
なので・・その、元奥さんとの気持ちの整理・・は、まあ、僕はついてるんですけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
ただ、まあ、子供・・もいる中で、
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)その、相手のこと、僕は、嫌いにはなれないですしい。
柴田理恵:
はい
相談者:
どの辺・・で、こう、線を・・ええっと、入れてえ、向き合っていくべきなのか?
気持ちとして・・その、元奥さん・・に対してもそうですし。
でえ・・今から、こう、一緒に・・生きていく、彼女・・が、悲しまないというか、苦しまないようなあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
元家族との向き合い方・・を、どうしていけばいいのか?
どの辺のラインまで、こう・・受け入れるっていうか。
整理していけ・・いけばいいのか?っていうのをちょっと・・ご相談したくて。
柴田理恵:
ああ、はあ、はあ。
今日のご相談は、元・・奥さん、
相談者:
はい
柴田理恵:
と、これから、どのように、距離感を取っていけばいいか、ということで、よろしいんでしょうかね?
相談者:
そおですね。ま、元奥さんと、今の、彼女を、傷つけないような・・向き合い方というか。
柴田理恵:
はあ・・
相談者:
ちょっ、そういった、感・・じですかね。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりました。
じゃあ、先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の、回答者の先生は、弁護士の大迫恵美子先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
 
 
別れますか?
と初めに聞いたのはあくまで相談者
何でも他人のせいにして自分の責任を放棄するタイプです
再婚することを元妻に尋ねる
というのも、それを伝えたことにより子供が悪影響を受けた時に「元妻がOKしたから言っただけで、私は悪くない」という言い訳のためです
子供に伝えるのも、再婚するのも、元妻からの仕事の依頼を断るのも、自分で責任を持って行うこと!
再婚する方にも責任を押し付けないこと!
元妻の方から別れたがっていたと言うがよく聞いたら相談者が切り出してないか?
大迫先生の言う通り鬱病になった原因の何割かは夫だと思う。鬱病が治ったって言うけど今日をもって鬱病治りましたー!ってもんでもないだろう。そこで別れますか?て。
私の思うに新しい奥さんもいずれ同じ病になるような気がします。
宇宙人、宇宙人面白い!
元妻も子供の先行きもどうでもいいのだろう、
恐らく亡くなっても全く心動かずかもしれないね?
生物はいつかは滅びる、、、そして自分もいつか土にかえる、、、
それが宇宙の成り立ち、、、
この人と絶対に結婚してはいけない人だ。
多分、次の再婚相手の女は、37才で結婚を焦っているので、一見、感じ良さげな人だと思って盲目になり、結婚後に失敗したと後悔するパターンだ。
離婚した元妻と、離婚後どの様な係わりしていたのか、元妻は子供二人いるし、近々復縁出来ると見込んでいたのだろう。
だが、誰でも離婚後は自由に再婚出来ますからね。別れたら元夫とは子供としか、関われないのか、解らないんだな。
放送中に、元妻がまた病気になったら迷惑だ、みたいな発言が、嫌だったな。
大迫先生が何回も「宇宙人」と言っていたから吹いてしまった。
相談者はどう思いながら聞いていたんだろう。
でも確かにこの方は宇宙人なのかも。
離婚後たった1年で再婚しようとするし、それを平気で年頃の娘に話そうとするし。
何より元妻が鬱病になるまで追い詰められていた事に気付かない所なんてあまりにも情がなさすぎる。
治すために寄り添いもしなかったし。
これ以上犠牲者を出さない為にも再婚しない方が良いと思う。
相談者は元妻と離婚したのだから、法律的には赤の他人です。
2人の子供に対してはは父親の責任として、養育費を払い、定期的に面会交流をして下さい。
最後までアドバイスに納得できない様子だつたが、元妻、再婚する彼女を曖昧な態度で傷つけるな!
「元奥さんが助けを求めている。助けてあげること、これ即ちいいこと。よし、手伝ってあげよう。」という幼稚園児のような、あるいはコンピュータのような単純な考え方をするんでしょうね。人の心の機微がわからないから、本人はいいことをしているつもりでも周りを傷つける結果になってしまう。。。これを相談者さんに理解させるのは不可能なので、大迫先生は(一応、説明はしていましたが)「あなたの行動は元奥さんを苦しめるだけだから、理由はわからなくていいので、とにかく元奥さんから離れなさい。」と具体的なアドバイスをしたのだと思います。それこそコンピュータやロボットに指示を与えるように。
元奥さん側のストーリーを是非是非聞きたい。
サイコパスといえば東野幸治さんが有名ですよね。そのエピソードは数限りなく、いっそ清々しいほど。あそこまでつき抜ければ周りも気づいて距離を置くでしょうが、ゆるーいサイコパスだと認知されにくくて被害者も多く出そうですね。新しい奥さん、覚悟しいや。
俳優の窪塚洋介は、現妻や元妻や子供達と仲良くしているアピールをSNSでしているけど、あれだって誰かが傷付いてるか我慢しているから成り立っているのだと思う。
(そもそも真実かどうかも分からない。)
普通の人間はああいうのは真似しないで、元妻には事務的に接するべき。
「意味の無い優しさは罪つくり‥‥」
その言葉が、ずっと聴いている間頭から離れなかった。
再婚相手とは今度こそ幸せになって欲しいですが、まずは長男の高校卒業まではしっかり、でしょう。
問題は長男の高校卒業後。跡継ぎ絡みですが、再婚相手と暮らしてもらうか考えて欲しいと思います。
再婚相手、いつから交際されてました??????
一瞬変な感じがよぎりましたw
元嫁の呼び出しにいつまでも応えるとはどういう事かと現在の交際相手がキレるのは目に見えてますが
まぁ、やってみてwww
元妻の鬱の原因と言っていた、相談者の収入が安定しないから。
それで離婚して養育費払ってまた再婚って…
相手になんかあったら養ってけるの?養育費払えるの?
考えなしで自分に酔ったエセ芸術家
妻はともかく、子供いるのに自分のやりたい事しかやりたくないから稼げませーんってとんだクズ
一人で好きな事して飢え死にしろ!と思うが、こういうクズに限って何故か再婚したがるの何でだろ?それにくっつく女も何でだろ
嫁が鬱になって面倒くさくなったって、素直に言えばいいのに。再婚相手との付き合いも本当に半年か怪しいし
良い人に見られたがる厄介クズ野郎
一人で芸術家ごっこしてろよ
変わり者でも芸術系に携われば惹かれる女性がいるのも確かなんですよね
「わかりました」と何度も言ってるけど
絶対わかってない。
芸術家といえば、
わたしの知人がダンスとピアノの先生たちに教室を貸しているのですが、皆さん個性的だといつもこぼしています。中にはしっかりしている先生もいらっしゃるそうですが例外的だそうです。家賃の滞納、所定の場所に返却することになっている鍵を持って帰ってしまうなんて珍しくもなく、レッスン休講のお知らせをしわすれたうえ連絡がつかず、困った生徒さんたちが大家である知人の家のピンポンを鳴らすなんてことも何度かあったとか。
他にもトラブルが多く、「やっぱり芸術家ってなんだか自由奔放なのね」とため息ついています。